JP6344206B2 - ケーブル信号検出器 - Google Patents

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Description

本発明は、ケーブル信号検出器に関するものである。
データセンタなどにおいては、サーバやハブなどの情報通信機器のレイアウト変更や移動、あるいは増設などに伴い、LAN(Local Area Network)ケーブルなどの通信ケーブルの接続変更が行われる。
通信ケーブルの接続の有無を判定するために、情報通信機器には、通信ケーブルの接続を確認する接続確認用のランプを有するものがある。
また、通信ケーブルのコネクタの挿入や除去を検出し、通信ケーブルの接続を監視するものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第5274671号公報
しかしながら、上述の従来技術では、通信ケーブルが物理的に接続されているか否かを確認することができるのみであり、実際に通信ケーブルを用いて通信が行われているか否か、すなわち情報通信の有無を確認することができないという問題がある。
そのため、通信中であることに気付かずに誤って通信ケーブルを抜いてしまうおそれがあり、情報通信機器のサービスの停止や転送中のデータの破損などの不具合が生じてしまうことも考えられる。
また、特許文献1のように通信ケーブルの接続を監視する場合、通信ケーブルに監視用の信号線を内蔵する必要があるため、汎用の通信ケーブルを使用できず、コストが高くなってしまうという問題もある。
また、通信ケーブルを伝送する信号の信号強度は、情報通信機器の配置や通信ケーブルの長さの違い等により変化するため、通信ケーブルを伝送する信号の信号強度によらず安定した検出を行うことが求められる。
情報通信の有無を表示するために発光ダイオードなどの発光素子を発光させることが考えられるが、このような場合に通信ケーブルを伝送する信号の信号強度によらず発光素子を安定して動作させる方法として、定電圧ダイオードを用いて発光素子に一定の電圧を印加したり、定電流ダイオードを用いて発光素子に一定の電流を流す方法が考えられる。しかし、定電流ダイオードや定電圧ダイオードを用いた場合、消費電力が大きくなってしまうという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブルの誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブルを使用可能であり、安定した検出が可能で低消費電力なケーブル信号検出器を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、差動信号を伝送する通信ケーブルにおける情報通信の有無を検出するケーブル信号検出器であって、前記通信ケーブルが伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路と、前記整流回路の前段に設けられ、通過周波数帯が可変に構成された可変フィルタと、を有する検知部と、前記検知部からの出力により発光する発光素子と、を備え、前記可変フィルタは、前記発光素子の両端電圧に応じて通過周波数帯が変化するように構成されているケーブル信号検出器である。
前記可変フィルタは、前記発光素子の両端電圧に応じて容量が変化する可変容量ダイオードを備えていてもよい。
前記可変フィルタは、ローパスフィルタであってもよい。
前記発光素子は、発光ダイオードであってもよい。
前記検知部は、前記通信ケーブルから取り出す信号のレベルを調整する整合回路をさらに備えていてもよい。
前記検知部と前記発光素子は、前記通信ケーブルの端部に設けられたコネクタ、または当該コネクタが接続される中継コネクタに設けられてもよい。
本発明によれば、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブルの誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブルを使用可能であり、安定した検出が可能で低消費電力なケーブル信号検出器を提供できる。
本発明の一実施形態に係るケーブル信号検出器を示す図であり、(a)は概略構成図、(b)はケーブル信号検出器を搭載する中継コネクタの斜視図である。 本発明で用いる可変フィルタの回路図であり、(a)はハイパスフィルタの回路図の一例、(b)はバンドパスフィルタの回路図の一例、(c)はローパスフィルタの回路図の一例である。 本発明のケーブル信号検出器の動作検証のためのシミュレーションを説明する図であり、(a)はシミュレーションに用いた回路図、(b)は可変フィルタの通過周波数特性の演算結果を示す図、(c)は可変フィルタ通過後の信号強度の演算結果を示す図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施形態に係るケーブル信号検出器を示す図であり、(a)は概略構成図、(b)はケーブル信号検出器を搭載する中継コネクタの斜視図である。
図1(a),(b)に示すように、ケーブル信号検出器1は、差動信号を伝送する通信ケーブル4における情報通信の有無を検出するものであり、検知部2と、発光素子3と、を備えている。
通信ケーブル4としては、汎用のLAN(Local Area Network)ケーブルを用いることができる。本実施形態では、通信ケーブル4として、差動信号を伝送する信号線を4対(合計8本)有するものを用いた。
検知部2と発光素子3は、通信ケーブル4の端部に設けられたコネクタ22、または当該コネクタ22が接続される中継コネクタ20に設けられる。本実施形態では、中継コネクタ20にケーブル信号検出器1を設ける場合を説明する。
中継コネクタ20は、2つのコネクタ21を備え、両コネクタ21に接続された通信ケーブル4同士を接続するものである。コネクタ21は、例えば、RJ45規格に準拠したジャックコネクタであり、通信ケーブル4の端部に設けられたコネクタ22(例えばRJ45規格に準拠したプラグコネクタ)を接続可能に構成されている。
両コネクタ21は、回路基板23に実装されている。この回路基板23に、検知部2と発光素子3とが搭載されることになる。
本実施形態では、通信ケーブル4として、差動信号を伝送する信号線を4対有するものを用いているため、両コネクタ21間には、4つの信号伝送対に対応する4対の伝送線路7を有する信号伝送部6が形成されることになる。信号伝送部6は、回路基板23に搭載される。
検知部2は、通信ケーブル4が伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力するものである。本実施形態では、検知部2は、信号伝送部6における任意の伝送線路7の対から、伝送する信号の一部を分岐させて取り出すように構成されている。
検知部2は、整合回路10、可変フィルタ11、整流回路12を順次接続して構成されている。
整合回路10は、所定の周波数帯にてインピーダンス整合をとるためのものである。本実施形態では、通信ケーブル4の信号線(信号伝送部6の伝送線路7)で伝送される信号の一部を分岐させて取り出しているため、整合回路10は、通信ケーブル4から取り出す信号のレベルを調整する役割も兼ねることになる。
本実施形態では、任意の伝送線路7の対から分岐した分岐伝送路8が、整合回路10に入力される。整合回路10は、例えば、抵抗回路からなる。
可変フィルタ11は、整流回路12の前段に設けられ、通過周波数帯が可変に構成されたフィルタ回路である。可変フィルタ11の具体的な回路構成については、後述する。
整流回路12は、可変フィルタ11から出力される交流の信号を直流に整流して出力するものである。整流回路12としては、公知の全波整流回路や半波整流回路を用いることができる。
本実施形態では、整流回路12の出力電圧、すなわち検知部2の出力電圧が直接発光素子3に印加されるように構成されている。これにより、情報通信が有る場合には発光素子3が発光し、情報通信の有無を確認することが可能になる。本実施形態では、発光素子3として発光ダイオードを用いた。
なお、通常一般の発光回路では、発光素子3として発光ダイオードを用いる場合、発光ダイオードを安定して動作させるために、定電流ダイオードや定電圧ダイオードを用いるのが一般的であるが、本実施形態ではこれら定電流ダイオードや定電圧ダイオードを省略し、発光素子3に印加される電圧を可変フィルタ11により調整している(詳細は後述する)。
図示していないが、可変フィルタ11と整流回路12との間に、可変フィルタ11から出力された信号を増幅して整流回路12に出力する増幅回路をさらに備えてもよい。ただし、この場合、増幅回路に電源を供給するバッテリ等が必要になる。本実施形態では、増幅回路を省略しているため、バッテリ等が不用となり小型化、軽量化が可能であり、また、増幅回路の出力信号が通信ケーブル4に進行することによる信号品質の劣化を抑制することも可能になる。
ここで、可変フィルタ11について説明する。
可変フィルタ11としては、ハイパスフィルタ、バンドパスフィルタ、ローパスフィルタのいずれも用いることができる。周波数が高い信号ほどケーブル損失が大きくなるため、安定した検出感度を維持するためには、なるべく低周波信号を用いることが望ましい。そのため、適用する通信ケーブル4が広帯域な伝送を行っている場合には、可変フィルタ11としてローパスフィルタを用いることがより望ましいといえる。
可変フィルタ11に用いるハイパスフィルタの回路構成の一例を図2(a)に、バンドパスフィルタの回路構成の一例を図2(b)に、ローパスフィルタの回路構成の一例を図2(c)にそれぞれ示す。なお、これら図2(a)〜(c)の回路構成はあくまで一例であり、可変フィルタ11の回路構成は図示のものに限定されない。
図2(a)〜(c)に示すように、可変フィルタ11は、容量素子Cと、誘導素子Lと、可変容量素子である可変容量ダイオードDと、を組み合わせて構成されている。可変容量ダイオードDには、高周波カット用のチョークコイルLcを介して、発光素子3の両端電圧が制御電圧として印加されており、発光素子3の両端電圧に応じて容量が変化するように構成されている。
可変フィルタ11の入力には整合回路10が接続され、出力には整流回路12が接続される。なお、図2(b),(c)では省略しているが、可変容量ダイオードDに印加される制御電圧(発光素子3の両端電圧)が他の回路に影響を及ぼさないように、可変容量ダイオードDを挟み込むように直流カット用の容量素子Cを設けることがより好ましい。
このように、本実施形態では、発光素子3の両端電圧(整流回路12の出力電圧)をフィードバックして制御電圧として可変容量ダイオードDに印加し、発光素子3の両端電圧に応じて可変容量ダイオードDの容量を変化させることで、可変フィルタ11を通過して整流回路12に入力される信号強度を調整し、これにより、整流回路12の出力電圧、すなわち発光素子の両端電圧が所望の電圧となるように構成している。
本発明者らは、可変フィルタ11の可変容量ダイオードDを変化させることで通過後の信号強度を変化させることができることをシミュレーションにより確認した。以下、このシミュレーションの結果について説明する。
図3(a)に示す回路構成の可変フィルタ11を用い、可変容量ダイオードDに印加する制御電圧を変更して可変容量ダイオードDの容量を100pF、55pFと切り替えて、可変フィルタ11の通過周波数特性(入出力特性)と、通信ケーブル4を伝送する信号を模した信号を入力した場合における可変フィルタ11通過後の信号強度の変化を演算した。なお、図3(a)の回路構成は、図2(b)に示したバンドパスフィルタの回路構成とほぼ同様のものであり、可変容量ダイオードDを挟み込むように直流カット用の容量素子Cを設け、入力に信号源31と入力抵抗32を接続し、出力に負荷抵抗33を接続したものである。
可変フィルタ11単体での通過周波数特性の演算結果を図3(b)に、可変フィルタ11通過後の信号強度の演算結果を図3(c)に示す。図3(b),(c)では、可変容量ダイオードDを100pFとした場合をフィルタA、可変容量ダイオードDを55pFとした場合をフィルタBとして示している。また、図3(c)では、可変フィルタ11に入力する信号の信号強度(入力信号強度)を実線で示している。
図3(b),(c)に示すように、可変容量ダイオードDを変化させることで通過周波数特性が変化し、可変フィルタ11通過後の信号強度が変化する。図3(c)における通過電力の総和を表1に示す。
Figure 0006344206
表1に示すように、可変容量ダイオードDを100pFとしたフィルタAでは、通過電力の総和が入力電力に対して0.83倍となっている。これに対して、可変容量ダイオードDを55pFとしたフィルタBでは、通過電力の総和が入力電力に対して0.71倍となっており、制御電圧により可変容量ダイオードDの容量を変化させ、通過電力の総和を変化させることができることが分かる。
したがって、予め可変フィルタ11の通過特性(容量素子Cと誘導素子Lの値、および可変容量ダイオードDの特性)を適宜設定しておけば、図3(a)の回路において負荷抵抗33として整流回路12を適用し、その出力電圧(発光素子3の両端電圧)により可変容量ダイオードDを制御することで、安定した検知が可能となる。
以上説明したように、本実施形態に係るケーブル信号検出器1では、通信ケーブル4が伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路12と、整流回路12の前段に設けられ、通過周波数帯が可変に構成された可変フィルタ11と、を有する検知部2と、検知部2からの出力により発光する発光素子3と、を備え、可変フィルタ11は、発光素子3の両端電圧に応じて通過周波数帯が変化するように構成されている。
このように構成することで、発光素子3の発光の有無により通信ケーブル4の情報通信の有無を表示することが可能となり、通信ケーブル4の誤抜を抑制することが可能になる。
また、本実施形態では、従来技術のように監視用の信号線等を通信ケーブル4に設ける必要がないため、通信ケーブル4として汎用のものを使用することが可能であり、低コストである。
さらに、本実施形態では、整流回路12の前段に、発光素子3の両端電圧に応じて通過周波数帯が変化するように構成された可変フィルタ11を備えているため、消費電力の大きい定電流ダイオードや定電圧ダイオードを用いずとも、発光素子3に一定の電圧を印加することが可能であり、通信ケーブル4を伝送する信号の信号強度によらず安定した検出を行うことが可能である。
なお、ケーブル信号検出器1では、外部電源やバッテリを使用せず、通信ケーブル4から取り出した信号の電力のみを用いて発光素子3を発光させる構成であるため、従来のように定電流ダイオードや定電圧ダイオードを用いる場合、定電流ダイオードや定電圧ダイオードにおける消費電力を確保するために、検知部2で取り出す信号のレベルを大きくする必要があった。
これに対して、本実施形態では、定電流ダイオードや定電圧ダイオードを用いず、消費電力の小さい可変フィルタ11を用いているため、検知部2で取り出す信号のレベルを小さくしても安定して情報通信の有無を検出することが可能となり、反射損失や挿入損失を抑制して通信ケーブル4を伝送する信号の信号品質の劣化を抑制することが可能になる。
このように、本実施形態によれば、情報通信の有無を表示することにより通信ケーブル4の誤抜を抑制することが可能であり、汎用の通信ケーブル4を使用可能であり、安定した検出が可能で低消費電力なケーブル信号検出器1を実現できる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施形態では可変フィルタ11を1つのフィルタで構成したが、これに限らず、可変フィルタ11を2つ以上のフィルタで構成しても構わない。また、可変フィルタ11を2つ以上のフィルタで構成する場合、異なるタイプのフィルタ(例えば、ローパスフィルタとハイパスフィルタ)を組み合わせて用いても構わない。
1 ケーブル信号検出器
2 検知部
3 発光素子
4 通信ケーブル
10 整合回路
11 可変フィルタ
12 整流回路

Claims (6)

  1. 差動信号を伝送する通信ケーブルにおける情報通信の有無を検出するケーブル信号検出器であって、
    前記通信ケーブルが伝送する信号の一部を分岐させて取り出し直流に整流して出力する整流回路と、前記整流回路の前段に設けられ、通過周波数帯が可変に構成された可変フィルタと、を有する検知部と、
    前記検知部からの出力により発光する発光素子と、を備え、
    前記可変フィルタは、前記発光素子の両端電圧に応じて通過周波数帯が変化するように構成されている
    ことを特徴とするケーブル信号検出器。
  2. 前記可変フィルタは、前記発光素子の両端電圧に応じて容量が変化する可変容量ダイオードを備えている
    請求項1記載のケーブル信号検出器。
  3. 前記可変フィルタは、ローパスフィルタである
    請求項1または2記載のケーブル信号検出器。
  4. 前記発光素子は、発光ダイオードである
    請求項1〜3いずれかに記載のケーブル信号検出器。
  5. 前記検知部は、前記通信ケーブルから取り出す信号のレベルを調整する整合回路をさらに備えている
    請求項1〜4いずれかに記載のケーブル信号検出器。
  6. 前記検知部と前記発光素子は、前記通信ケーブルの端部に設けられたコネクタ、または当該コネクタが接続される中継コネクタに設けられる
    請求項1〜5いずれかに記載のケーブル信号検出器。
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