JP6325880B2 - コネクタ - Google Patents

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本発明は、コネクタハウジングの外側に延出した端子の脚部を回路基板に対してリフロー方式の半田付けするコネクタに関する。
回路基板に実装するコネクタとして、コネクタハウジングの外側に延出した複数の端子の脚部を、回路基板に設けられたスルーホールに挿入した状態でその開孔周縁に設けたランドと該脚部とを半田付けする、所謂挿入実装型のコネクタが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような挿入実装型のコネクタでは、スルーホールに対する端子の脚部の位置ずれをなくすため、脚部の挿通用の穴が形成された位置調整プレートを回路基板の近傍位置に配置している。そして、当該脚部が位置調整プレートの挿通用の穴に通されることで、脚部がスルーホールに整合するようになっている。
特開2008−146880号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、熱風を加熱源とするリフロー方式により端子の脚部と回路基板とを半田付けする場合、回路基板の近傍位置を位置調整プレートで覆っていることから、位置調整プレートで熱風が遮られて半田付け相当部分に熱風が行き届きにくくなってしまう。このため、半田付け不良を誘発したり加熱炉内の熱風の温度管理が難しくなったりしてしまう。
本発明は、このような課題を解決するものであり、その目的とするところは、回路基板の近傍位置が位置調整プレートで覆われても、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けする場合に、半田付け不良を防止し、且つ、熱風の温度管理の容易化を図ることが可能なコネクタを提供することにある。
本発明に係るコネクタは、コネクタハウジングと、前記コネクタハウジングを貫通した複数の端子と、複数の端子挿入孔を有し、回路基板の近傍位置で前記端子のコネクタハウジング外に延出した脚部を該端子挿入孔に挿通することで、該回路基板の対応するスルーホールに整合させる位置調整プレートと、を備え、前記端子の脚部と前記回路基板とが、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けされるコネクタであって、前記位置調整プレートは、半田付け相当部分に前記熱風を導入可能な通風孔が形成されているものであって、前記通風孔は、前記位置調整プレートの前記端子挿入孔の近傍位置のうち、格子状配列した各隣接する複数の端子挿入孔の区画交差部に形成されていることを特徴とする。
本発明に係るコネクタによれば、半田付け工程において位置調整プレートに吹き当たる熱風の一部を、該位置調整プレートに設けた通風孔を通して、コネクタの端子の脚部を回路基板のスルーホールに挿通した半田付け相当部分に導入することとなる。これにより、この半田付け相当部分に充分に熱風を行き届かせることができ、リフロー方式によるコネクタの端子と回路基板との半田付け不良を防止することができる。また、回路基板の近傍位置が位置調整プレートで覆われていても、上述のように通風孔により半田付け相当部分に熱風を充分に導入できるため、従来のように位置調整プレートで遮られることを考慮して加熱温度を高める必要がなく、熱風の温度管理の容易化を図ることができる。従って、回路基板の近傍位置が位置調整プレートで覆われても、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けする場合に、半田付け不良を防止し、且つ、熱風の温度管理の容易化を図ることができる。また、このコネクタによれば、各端子の脚部に沿って熱風の導入を行えて各半田付け相当部分にピンポイント的に熱風を集中させることが可能となり加熱効率を高められる。
また、本発明に係るコネクタにおいて、前記端子は、前記コネクタハウジングの側壁を前記回路基板に対して略平行となる方向に伸びて貫通し、前記脚部が該回路基板に対して垂直となる向きに曲折されていることが好ましい。
このコネクタによれば、位置調整プレートをコネクタハウジングの側壁の下側部に近接して固定することが可能となって位置調整プレートの支持剛性を高めることができる。
本発明に係るコネクタは、コネクタハウジングと、前記コネクタハウジングを貫通した複数の端子と、複数の端子挿入孔を有し、回路基板の近傍位置で前記端子のコネクタハウジング外に延出した脚部を該端子挿入孔に挿通することで、該回路基板の対応するスルーホールに整合させる位置調整プレートと、を備え、前記端子の脚部と前記回路基板とが、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けされるコネクタであって、前記位置調整プレートは、半田付け相当部分に前記熱風を導入可能な通風孔が形成されているものであって、前記通風孔は、前記回路基板側に広がるテーパ面を有して形成されていることを特徴とする。
本発明に係るコネクタによれば、回路基板と位置調整プレートとの離間寸法を考慮して熱風吹き出しの広がり角度を適切に設定することができる。
本発明によれば、回路基板の近傍位置が位置調整プレートで覆われても、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けする場合に、半田付け不良を防止し、且つ、熱風の温度管理の容易化を図ることができる。
本発明の一実施形態における回路基板のコネクタ配設部分を略示的に示す平面図である。 図1に示す回路基板に対するコネクタの実装状態を示す断面図である。 位置調整プレートの一例を示す平面図である。 リフロー方式の半田付け工程を示す図である。 熱風の第1の導入形態を示す略示的断面図である。 熱風の第2の導入形態を示す略示的断面図である。
図1は、本発明の一実施形態における回路基板のコネクタ配設部分を略示的に示す平面図であり、回路基板2とコネクタ10との配置関係を示している。また、図2は、図1に示す回路基板に対するコネクタの実装状態を示す断面図である。図1及び図2に示すように、コネクタ10は、コネクタハウジング11と、該コネクタハウジング11に設けた複数の端子15とを備えている。
コネクタハウジング11は合成樹脂等の電気絶縁材料で型成形されたものであって、図1及び図2に示す例では一側に図外の外部コネクタを嵌合接続する挿入口12を備えた矩形のボックス状に形成されている。
端子15は、コネクタハウジング11の挿入口12と対向する側壁13を外部コネクタ挿入方向に貫通して固定配置されており、脚部16をコネクタハウジング11の外側に所要の長さで延出させている。
これら複数の端子15は、回路基板2の仕様によって図1に示すように複数の端子群15A〜15Dとして構成され、コネクタハウジング11の挿入口12はこれらの端子群15A〜15Dに対応して複数に隔成される。
このコネクタ10は、コネクタハウジング11の外側に延出した複数の端子15の脚部16を回路基板2に設けられたスルーホール3に挿入した状態で、その開孔周縁に設けた図外のランドと該脚部16とを半田付けする、所謂挿入実装型のコネクタを構成している。
このような挿入実装型のコネクタ10においては、回路基板2のスルーホール3に対する端子15の脚部16の位置ずれをなくすため、該脚部16を回路基板2の近傍位置で位置調整プレート17によりスルーホール3に整合させるようにしている。
図3は、位置調整プレート17の一例を示す平面図である。図3に示す位置調整プレート17は適宜の合成樹脂等の電気絶縁材料で構成され、板面の前記端子群15A〜15Dを含む領域には複数の端子挿入孔18が形成されている。
この端子挿入孔18は、回路基板2のスルーホール3及びコネクタ10の端子15の脚部16に対応して所要のピッチで格子状に配列されており、すなわち、縦列及び横列に所要のピッチで形成され、脚部数の異なる仕様にも対応可能としている。
位置調整プレート17はコネクタハウジング11に止着固定されるが、場合によって端子15の脚部16自体を位置調整プレート17の支持体とすることもある。
コネクタ10は、端子15の脚部16の先端部分を位置調整プレート17の端子挿入孔18に挿入してその突出端を回路基板2のスルーホール3に挿入して仮組付けされる。そして、この状態で熱風を加熱源とするリフロー方式により脚部16をスルーホール3周りに設けた図外のランドに半田付けして、回路基板2に実装される。
本実施形態において端子15は、コネクタハウジング11の側壁13を回路基板2に対して略平行となる方向に伸びて貫通し、脚部16を回路基板2に対して垂直となる向きに曲折して形成している。
さらに、位置調整プレート17には、上述の半田付け工程で脚部16とスルーホール3周りのランドとの半田付け相当部分Pに熱風を導入可能な通風孔19が設けられている。
通風孔19は、位置調整プレート17における端子挿入孔18の近傍位置に設けることが好ましく、例えば、図3の拡大部に例示するように格子状配列した各隣接する複数の端子挿入孔18の区画交差部に形成されることがより好ましい。
次に、本実施形態に係るコネクタ10の半田付け方法を説明する。図4は、リフロー方式の半田付け工程を示す図である。コネクタ10が仮組付けされた回路基板2は、搬送レール30により次々に加熱炉31に移送される。
加熱炉31では、搬送レール30を挟んでその上側と下側とに加熱空気ダクト32を対向配置しており、それらに設けた複数のノズル33から矢印で示すように所要温度に加熱された熱風が吹きだされる。この熱風により、コネクタ10の端子15の脚部16を回路基板2のスルーホール3に挿通した半田付け相当部分Pが、予め回路基板2側に設けた半田の溶融温度に加熱されることにより半田付けが行われる。
次に、本実施形態に係るコネクタ10の作用を説明する。図5は、熱風の第1の導入形態を示す略示的断面図である。従来の挿入実装型のコネクタでは、回路基板の近傍位置を端子の脚部に配置した位置調整プレートで覆ってしまうため、半田付け相当部分に熱風が行き届きにくくなる。
ところが、本実施形態によれば加熱炉31内において位置調整プレート17に吹き当たる熱風の一部を、図5に示すように該位置調整プレート17に設けた通風孔19を通して半田付け相当部分Pに導入することができる。
これにより、この半田付け相当部分Pに充分に熱風を行き届かせることができて、リフロー方式によるコネクタ10の端子15と回路基板2との半田付けを適切に行うことができる。
また、回路基板2の近傍位置が位置調整プレート17で覆われていても、上述のように通風孔19により半田付け相当部分Pに熱風を充分に導入できるため、従来のように位置調整プレート17で遮られることを考慮して加熱温度を高める必要がなく、熱風の温度管理を容易に行うことができる。
図6は、熱風の第2の導入形態を示す略示的断面図である。図6に示すように、通風孔19は、回路基板2側に広がるテーパ面20を有して形成されていることが望ましい。これにより、各半田付け相当部分Pを中心としてその周辺に広がりを持った熱風の導入が可能となって加熱効率を高めることができる。なお、テーパ面20は、回路基板2と位置調整プレート17との離間寸法を考慮して適切に設定される。
このようにして、本実施形態に係るコネクタ10によれば、半田付け工程において位置調整プレート17に吹き当たる熱風の一部を、該位置調整プレート17に設けた通風孔19を通して、コネクタ10の端子15の脚部16を回路基板2のスルーホール3に挿通した半田付け相当部分Pに導入することとなる。これにより、この半田付け相当部分Pに充分に熱風を行き届かせることができ、リフロー方式によるコネクタ10の端子15と回路基板2との半田付け不良を防止することができる。また、端子15の回路基板2の近傍位置が位置調整プレート17で覆われていても、上述のように通風孔19により半田付け相当部分Pに熱風を充分に導入できるため、従来のように位置調整プレート17で遮られることを考慮して加熱温度を高める必要がなく、熱風の温度管理の容易化を図ることができる。従って、回路基板2の近傍位置が位置調整プレート17で覆われても、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けする場合に、半田付け不良を防止し、且つ、熱風の温度管理の容易化を図ることができる。
また、端子15は、コネクタハウジング11の側壁13を回路基板2に対して略平行となる方向に伸びて貫通し、脚部16を回路基板2に対して垂直となる向きに曲折されている。このため、位置調整プレート17をコネクタハウジング11の側壁13の下側部に近接して固定することが可能となって位置調整プレート17の支持剛性を高めることができる。
また、通風孔19は、端子挿入孔18の近傍位置に形成されているため、各端子15の脚部16に沿って熱風の導入を行えて各半田付け相当部分Pにピンポイント的に熱風を集中させることが可能となり加熱効率を高められる。
さらに、通風孔19は回路基板2側に広がるテーパ面20を有して形成されているため、回路基板2と位置調整プレート17との離間寸法を考慮して熱風吹き出しの広がり角度を適切に設定することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよい。
例えば、上記実施形態においてコネクタハウジング11は外部コネクタの挿入方向が回路基板2と略平行となる横向き配置であるが、これに限らず、該コネクタハウジング11の挿入口12が回路基板2に対して上向きとなる縦型配置とした構造に適用してもよい。
2…回路基板
3…スルーホール
10…コネクタ
11…コネクタハウジング
12…挿入口
13…側壁
15…端子
16…脚部
17…位置調整プレート
18…端子挿入孔
19…通風孔
20…テーパ面
P…半田付け相当部分

Claims (3)

  1. コネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングを貫通した複数の端子と、
    複数の端子挿入孔を有し、回路基板の近傍位置で前記端子のコネクタハウジング外に延出した脚部を該端子挿入孔に挿通することで、該回路基板の対応するスルーホールに整合させる位置調整プレートと、を備え、
    前記端子の脚部と前記回路基板とが、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けされるコネクタであって、
    前記位置調整プレートは、半田付け相当部分に前記熱風を導入可能な通風孔が形成されているものであって、
    前記通風孔は、前記位置調整プレートの前記端子挿入孔の近傍位置のうち、格子状配列した各隣接する複数の端子挿入孔の区画交差部に形成されている
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記端子は、前記コネクタハウジングの側壁を前記回路基板に対して略平行となる方向に伸びて貫通し、前記脚部が該回路基板に対して垂直となる向きに曲折されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. コネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングを貫通した複数の端子と、
    複数の端子挿入孔を有し、回路基板の近傍位置で前記端子のコネクタハウジング外に延出した脚部を該端子挿入孔に挿通することで、該回路基板の対応するスルーホールに整合させる位置調整プレートと、を備え、
    前記端子の脚部と前記回路基板とが、熱風を加熱源とするリフロー方式により半田付けされるコネクタであって、
    前記位置調整プレートは、半田付け相当部分に前記熱風を導入可能な通風孔が形成されているものであって、
    前記通風孔は、前記回路基板側に広がるテーパ面を有して形成されている
    ことを特徴とするコネクタ。
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