JP6322782B2 - テント組立具 - Google Patents

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Description

本発明は、テントの組み立て・解体の作業時に用いるテント組立具に関する。
学校や地域の行事の準備や後片付け中の災害は多く、特にテントの組み立て・解体の作業に起因するものが多発している。テントによる災害では、パイプの接合部に指を挟んで負傷したり、パイプや支柱を運搬する際に、それらが額や歯にあたるケースが多い。テントの組み立て・解体の作業では、複数の作業者が協力して行うため、作業者のタイミングが合わなかったり、テントの設営や撤収に不慣れなことも事故を誘発する要因になっている。
上記の問題は、特許文献1の明細書において、柱パイプ上の垂直部分を横から手をそえて、上に持ち上げなければならないことから、滑りやすく力が入りにくいといった点や、柱を伸ばす時に手や指を挟まれる場合があるといった点、解体時も同様に手や指を挟まれる場合がある点が指摘されている。
特許文献1では、パイプテントの組み立て、解体作業をするときに、手や指を挟まれないように安全に作業を行えることを目的として、柱パイプに軒パイプを差し込んだ時に、柱パイプと軒パイプを連結できる金具を取り付けることで解決することを試みている。
特開2004−76546号公報
本発明は、パイプテントの組み立て、解体作業をするときに、手や指を挟まれないように安全に作業を行えるテント組立具を提供することを目的とする。
本発明者は、試作を重ね鋭意検討した結果、以下の構成のテント組立具を発案した。
上記課題を解決すべく、本発明のテント組立具は、上片、側片および下片よりなるコ字状平板の管支持部と、下片から側片の方向に斜め下方に向かって下片に延設された把持部を備える。そして、テント組み立て部材のパイプの内側に上片を入れることにより、上片と下片の間で該パイプを係止させ、片手で把持部を持ち上げてテント組み立て部材を取扱う。
これにより、パイプテントの組み立て、解体作業をするときに、手や指を挟まれないように安全に作業を行える。
ここで、コ字状平板は、鉄やステンレスなどの堅固な材質で作製される。堅固な材質であれば、金属以外の硬質性樹脂を用いることでも構わない。
コ字状平板の寸法は、テントのパイプの径などから適宜選択すればよいが、U字状平板の切欠き部の幅が5〜10mm程度、深さが30〜40mm程度である。
把持部は、片手で把持しやすいように円柱状にするが、他の形状でも構わない。但し、把持部は、コ字状平板の管支持部の下片に延設されるため、延設される部分は平板状であり、途中から円柱状に変形させる。
また、好ましくは、本発明のテント組立具において、管支持部の下片から側片の方向に斜め下方に向かって下片に延設された耳片が設けられる。そして、耳片と把持部の先端片にボルトを挿通する第1挿通孔が開穿され、第1挿通孔に挿通する第1ボルトの軸心を回転軸として、管支持部と前記把持部の相対位置を調整し該相対位置を固定するために、耳片と把持部の先端片に第2ボルトを挿通する第2挿通孔が開穿され、耳片と把持部の先端片はボルト及びナットにより挟着固定される。そして、耳片あるいは把持部の何れかの第2挿通孔が複数設けられる。
或いは、耳片あるいは把持部の何れかの上記の第2挿通孔が長孔である。
上記構成によれば、テント組立具を使用する人の個人差や使い勝手によって、管支持部と把持部の相対位置を調整できる。
ここで、ナットは蝶ナットを用い、指で簡便に締め付け固定できる方が好ましい。
また、好ましくは、本発明のテント組立具において、管支持部の側片にボルトを挿通する第3挿通孔が開穿され、把持部を持つ手と別の手で把持するための第2把持部が設けられる。第2把持部の先端部は細径となり螺子ヤマが形成される。そして、第2把持部がコ字状平板に垂直に配設され、締付けナットによりコ字状平板に挟着固定される。
上記構成によれば、コ字状平板に係止されたパイプを、両手を用いて取扱うことができる。
また、本発明のテント組立具の把持部において、下片から側片の方向に斜め下方に向かい、途中で湾曲して下方に向かうように形成されていることが好ましい。
途中で湾曲させることにより、テント組立具の持ちやすさが向上できる。
本発明のテント組立具によれば、パイプテントの組み立て、解体作業をするときに、手や指を挟まれないように安全に作業を行えるといった効果がある。
実施例1のテント組立具の外観図 実施例1のテント組立具の正面図、左右側面図、平面図、底面図 実施例1のテント組立具の使用イメージ図 実施例2のテント組立具の説明図(1) 実施例2のテント組立具の説明図(2) 実施例2のテント組立具の説明図(3) 実施例3のテント組立具の説明図 実施例3のテント組立具の外観図(右側面図) 実施例4のテント組立具の説明図(1) 実施例4のテント組立具の説明図(2)
以下、本発明の実施形態の一例を、図面を参照しながら詳細に説明していく。なお、本発明の範囲は、以下の実施例や図示例に限定されるものではなく、幾多の変更及び変形が可能である。
図1は、実施例1のテント組立具の外観図を示している。
実施例1のテント組立具1は、上片21、側片23および下片22よりなるコ字状平板の管支持部2と、下片22から側片23の方向に斜め45°下方に向かって、下片22に延設された把持部3を備える。テント組み立て部材のパイプ5の内側に上片21を入れることにより、上片21と下片22の間でパイプ(図示せず)を係止させて、片手で把持部3を持ち上げることにより、テント組み立て部材を取扱う。
管支持部2のコ字状平板は、鉄で作製されている。コ字状平板の寸法は、厚みが3mmであり、上片21の幅が7mm、下片22の幅が7mm、切欠き部の幅が10mm、深さが40mmである。
把持部3の柄の部分は、片手で把持しやすいように円柱状にし、コ字状平板の管支持部2の下片22に延設される部分は平板状でありが途中から円柱状に変形させている。
図2は、実施例1のテント組立具の正面図、左右側面図、平面図、底面図を示している。なお、背面図は、正面図と対称に現れるため省略している。
また、図3は、実施例1のテント組立具の使用イメージとして、テント支柱のパイプ5の内側に上片21を挿入し、片手で持ち上げている様子を示している。
実施例2のテント組立具は、実施例1のテント組立具と異なり、図4に示すように、管支持部2の下片22から側片23の方向に斜め下方に向かって下片に延設された耳片25が設けられる。耳片25と把持部3の先端片31には、ボルトを挿通する第1挿通孔(26,33)が開穿されている。耳片25と把持部3の先端片31は、ボルト41及びナット51により挟着固定される。そして、第1挿通孔(26,33)に挿通するボルト41の軸心を回転軸とし、管支持部2と把持部3の相対位置が調整できる。管支持部2と把持部3の相対位置を固定するため、管支持部2の第2挿通孔(27a〜27c)が3つ、把持部3の第2挿通孔(34a〜34c)が3つ、それぞれ設けられている。
図4に示すように、管支持部2の3つの第2挿通孔(27a〜27c)は、直線上に等間隔に設けられている。また、把持部3の3つの第2挿通孔(34a〜34c)も同様に、直線上に等間隔に設けられている。そして、管支持部2の3つの第2挿通孔(27a〜27c)で形成される直線と、把持部3の3つの第2挿通孔(34a〜34c)で形成される直線とは、第2挿通孔(27b,34b)でクロスされるように配置されている。
このため、第1挿通孔(26,33)に挿通するボルト41の軸心を回転軸とし、管支持部2と把持部3の相対位置が調整した場合、第2挿通孔にボルト42を挿通させる組合せパターンが、(27a,34a)、(27b,34b)、(27c,34c)と3通りあり、それぞれの挿通パターンの違いによって、管支持部2と把持部3の相対位置を調整して固定できる。
第2挿通孔にボルト42を挿通させる組合せパターンについて、図4〜6に示す。ここで、図4は、第2挿通孔(27b,34b)にボルト42を挿通させる場合を示している。また、図5は、第2挿通孔(27c,34c)にボルト42を挿通させる場合を示している。また、図6は、第2挿通孔(27a,34a)にボルト42を挿通させる場合を示している。
それぞれの図において、(1)がボルト41を第1挿通孔に挿通させる様子およびボルト42を第2挿通孔に挿通させる様子を示しており、(2)が管支持部2と把持部3の相対位置が調整された様子を示している。
このように、実施例2のテント組立具によれば、ユーザの個人差や使い勝手によって、管支持部と把持部の相対位置を調整できるのである。
実施例3のテント組立具は、実施例1,2のテント組立具と異なり、図7に示すように、管支持部の側片23にボルトを挿通する第3挿通孔40が開穿され、把持部2を持つ手と別の手で把持するための第2把持部4が設けられる。第2把持部4の先端部は細径となり螺子ヤマ4bが形成されている。そして、第2把持部4がコ字状平板に垂直に配設され、締付けナット4dによりコ字状平板に挟着固定される。
第2把持部4では、螺子ヤマ4bが形成される側の反対の他端は丸み4aを設けている。締付けナット4dも丸みを設けている。第2把持部4の先端部の細径の段差部分には、締付けナット4と同径のナット4cを設けている。
図8は、実施例3のテント組立具の外観図(右側面図)を示している。図8(1)は、図に向かって右側に第2把持部4を取り付ける場合を示している。また、図8(2)は、図に向かって左側に第2把持部4を取り付ける場合を示している。
利き手は把持部3を握ることになるので、利き手以外の手で第2把持部4を掴むことになる。ユーザの好みに応じて、左右にどちらかに第2把持部4を取り付けられるようにし利便性の向上を図る。
このように、実施例3のテント組立具によれば、コ字状平板に係止されたパイプを、両手を用いて取扱うことができ、パイプを頭より高く持ち上げる際に有用である。
実施例4のテント組立具は、図9,10に示すように、実施例2のテント組立具と同様に、管支持部2の下片22から側片23の方向に斜め下方に向かって下片に延設された耳片25が設けられる。耳片25と把持部3の先端片31には、ボルトを挿通する第1挿通孔(26,33)が開穿されている。耳片25と把持部3の先端片31は、ボルト41及びナット51により挟着固定される。そして、第1挿通孔(26,33)に挿通するボルト41の軸心を回転軸とし、管支持部2と把持部3の相対位置が調整できる。
しかし、実施例2のテント組立具では、管支持部2と把持部3の相対位置を固定するために、管支持部2には、管支持部2の第2挿通孔(27a〜27c)が3つ、把持部3の第2挿通孔(34a〜34c)が3つ、それぞれ設けられているのに対して、実施例4のテント組立具では、管支持部2の耳片25には長孔の第2挿通孔60が1つ設けられ、把持部3には第2挿通孔34が1つ設けられている。
実施例4のテント組立具では、図9に示すように、支持片70が設けられている。支持片70は、管支持部2と把持部3の相対位置をより頑丈に固定するために活用される。
支持片70の一端には、管支持部2と連結するための第4挿通孔(7a〜7c)が3つ、他端には、耳片25と把持部3の先端片31と連結するための第2挿通孔7dが1つ、それぞれ設けられている。また、管支持部2には、第4挿通孔61が1つ設けられている。
図10(1)では、ボルト41は、把持部3の先端片31の第1挿通孔33と、管支持部2の耳片25の第1挿通孔26に挿通されている。また、ボルト43は、管支持部2の第4挿通孔61と、支持片70の第4挿通孔7bに挿通されている。また、ボルト42は、把持部3には第2挿通孔34と、耳片25の長孔の第2挿通孔60と、支持片70の第2挿通孔7dに挿通されている。このとき、ボルト42は、耳片25の長孔の第2挿通孔60の中央付近に挿通されることになる。
一方、図10(2)では、図10(1)と異なり、ボルト43は、管支持部2の第4挿通孔61と、支持片70の第4挿通孔7cに挿通されているため、ボルト42は、把持部3には第2挿通孔34と、耳片25の長孔の第2挿通孔60と、支持片70の第2挿通孔7に挿通される場合、ボルト42は、耳片25の長孔の第2挿通孔60の端部に挿通されることになる。
また、図10(3)では、図10(1),(2)と異なり、ボルト43は、管支持部2の第4挿通孔61と、支持片70の第4挿通孔7aに挿通されているため、ボルト42は、把持部3には第2挿通孔34と、耳片25の長孔の第2挿通孔60と、支持片70の第2挿通孔7に挿通される場合、ボルト42は、耳片25の長孔の第2挿通孔60の端部(図10(2)の場合とは反対の端部)に挿通されることになる。
図10(1)〜(3)に示すように、実施例4のテント組立具によれば、ユーザの個人差や使い勝手によって、管支持部と把持部の相対位置を調整できるのである。
本発明は、パイプテントの組み立て、解体時に使用する道具に有用である。
1 テント組立具
2 管支持部
3 把持部
4 第2把持部
5 パイプ
21 上片
22 下片
23 側片
24 切欠き
25 耳片
31 先端片
32 柄
26,33 第1挿通孔
27a〜27c,34,34a〜34c,7d 第2挿通孔
40 第3挿通孔
41,42,43 ボルト
51,52,53 ナット
60 長孔の第2挿通孔
7a〜7c,61 第4挿通孔
70 支持片

Claims (3)

  1. 上片、側片および下片よりなるコ字状平板の管支持部と、
    下片から側片の方向に斜め下方に向かって下片に延設された把持部、
    を備え、
    テント組み立て部材のパイプの内側に上片を入れることにより、上片と下片の間で該パイプを係止させ、片手で把持部を持ち上げてテント組み立て部材を取扱うテント組立具であって、
    前記管支持部の下片から側片の方向に斜め下方に向かって下片に延設された耳片が設けられ、
    前記耳片と前記把持部の先端片に第1ボルトを挿通する第1挿通孔が開穿され、
    第1挿通孔に挿通する第1ボルトの軸心を回転軸として、前記管支持部と前記把持部の相対位置を調整し、該相対位置を固定するために、前記耳片と前記把持部の先端片に第2ボルトを挿通する第2挿通孔が開穿され、前記耳片と前記把持部の先端片はボルト及びナットにより挟着固定され、
    前記耳片もしくは前記把持部の何れかの第2挿通孔が複数設けられた、又は、前記耳片もしくは前記把持部の何れかの第2挿通孔が長孔であることを特徴とするテント組立具。
  2. 前記管支持部の側片にボルトを挿通する第3挿通孔が開穿され、
    前記把持部を持つ手と別の手で把持するための第2把持部が設けられ、
    該第2把持部の先端部は細径となり螺子ヤマが形成され、前記第2把持部が前記コ字状平板に垂直に配設され、締付けナットにより前記コ字状平板に挟着固定された、
    ことを特徴とする請求項に記載のテント組立具。
  3. 前記把持部は、下片から側片の方向に斜め下方に向かい、途中で湾曲して下方に向かうように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテント組立具。
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