JP6318738B2 - 基板固定治具、基板固定方法およびはんだ印刷方法 - Google Patents

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本発明は、フレキシブル基板を固定するための基板固定治具、基板固定方法および基板固定治具を使用したはんだ印刷方法に関する。
従来、フレキシブル基板に表面実装を行うには、フレキシブル基板自体の剛性が低いため、剛性が高い板状のキャリア治具にフレキシブル基板を固定して、部品等を自動搭載するライン(自動搭載ライン)を搬送させる必要があった。
フレキシブル基板をキャリア治具に固定する一般的な方法には、以下の2種類がある。図11に示すように、キャリア治具7上に耐熱テープ8でフレキシブル基板3を固定する方法と、図12に示すように、キャリア治具7上の粘着性樹脂層9にフレキシブル基板3を貼り付けて固定する方法である。図11は、フレキシブル基板をキャリア治具に固定する方法を説明するための説明図である。図12は、フレキシブル基板をキャリア治具に固定する他の方法を説明するための説明図である。
特許文献1には、フレキシブル基板を装着するベース上のボスをフレキシブル基板の位置決め穴に挿入嵌合させる固定構造において、ベース上をフレキシブル基板が動かないようにする技術が記載されている。
特開2000−091769号公報
上記の2種類の方法には、それぞれ次のような問題点がある。
まず、図11に示す、耐熱テープでフレキシブル基板を固定する方法では、耐熱テープを複数個所貼り付けるため、基板の着脱に時間とコストがかかるという問題点がある。また、フレキシブル基板の外周しか固定できないため、リフロー中の加熱で基板が反ってしまい、実装品質が低下するという問題点がある。また、キャリア治具の熱容量が大きく、リフロー時にフレキシブル基板に熱が伝わり難いという問題点がある。
次に、図12に示す、粘着性樹脂層にフレキシブル基板を貼り付けて固定する方法では、フレキシブル基板を剥がす時に、基板および実装部品に機械的ストレスを与えるという問題点がある。また、粘着性樹脂層を繰り返し使用すると、粘着性樹脂層の粘着力が劣化し、実装工程中にフレキシブル基板が剥がれる可能性があるという問題点がある。また、図11に示す方法と同様に、キャリア治具の熱容量が大きく、リフロー時にフレキシブル基板に熱が伝わり難いという問題点がある。
そこで、本発明は、作業時間の短縮およびコストの削減を可能としつつ、高品質に部品等をフレキシブル基板に実装することができる基板固定治具、基板固定方法およびはんだ印刷方法を提供することを目的とする。
本発明による基板固定方法は、U字形状の板ばねを有し、端に鉤構造に形成した先端部が設けられた複数のフックを枠状のフレームの内周に所望の間隔で配置し、フックの一端をフレームに固定し、先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴に係合して、フレキシブル基板をフレームに固定し、フレキシブル基板をフレームから着脱するときに、フックの板ばねのU字形状の凹部にくさび形状の治具を挿入して板ばねを伸ばし、フックの先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴から挿抜可能な状態にして、フレキシブル基板をフレームから着脱することを特徴とする。
本発明によるはんだ印刷方法は、U字形状の板ばねを有し、端に鉤構造に形成した先端部が設けられた複数のフックを枠状のフレームの内周に所望の間隔で配置し、フックの一端をフレームに固定し、先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴に係合して、フレキシブル基板をフレームに固定し、フレキシブル基板の下側に設置した印刷機のバックアップブロックを上昇させて、フレキシブル基板を押し上げて、当該フレキシブル基板の印刷面をメタルマスクに密着させ、フレキシブル基板をフレームから着脱するときに、フックの板ばねのU字形状の凹部にくさび形状の治具を挿入して板ばねを伸ばし、フックの先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴から挿抜可能な状態にして、フレキシブル基板をフレームから着脱することを特徴とする。
本発明によれば、作業時間の短縮およびコストの削減を可能としつつ、高品質に部品等をフレキシブル基板に実装することができる。
本発明による基板固定治具の第1の実施形態の構成を示す説明図である。 フレキシブル基板がセットされた状態の基板固定治具の上面図である。 図2に示す、フレキシブル基板がセットされた状態の基板固定治具のA−A方向の断面図である。 フレキシブル基板が基板固定治具にセットされる様子を示す説明図である。 フレキシブル基板が基板固定治具にセットされる様子を示す説明図である。 フレキシブル基板が基板固定治具にセットされる様子を示す説明図である。 部品を実装したフレキシブル基板が基板固定治具から分離される様子を示す説明図である。 部品を実装したフレキシブル基板が基板固定治具から分離される様子を示す説明図である。 基板固定治具を使用したはんだ印刷の様子を示す説明図である。 本発明による基板固定治具の第2の実施形態の構成を示す説明図である。 フレキシブル基板をキャリア治具に固定する方法を説明するための説明図である。 フレキシブル基板をキャリア治具に固定する他の方法を説明するための説明図である。
実施形態1.
以下、本発明の第1の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明による基板固定治具の第1の実施形態の構成を示す説明図である。図1には、基板固定治具の上面図が示されている。図1に示すように、基板固定治具は、フレーム1と、フック2とを含む。
フレーム1は、図1に示すように、枠状に形成されている。なお、フレーム1の剛性は、可能な限り高いことが望ましい。
フック2は、図1に示すように、フレーム1の内周にスポット溶接等で固定される。フック2は、先端(フレーム1に固定される端と反対側の端)がフレーム1の内側を向くように、フレーム1に固定される。なお、図1には、フック2が10個例示されているが、フック2はいくつあってもよい。
図2は、フレキシブル基板3がセットされた状態の基板固定治具の上面図である。フック2の先端は、フレキシブル基板3の外周に設けられた固定用穴4に引っ掛けられる。これにより、フレキシブル基板3は、全体にテンションが加わった状態でフレーム1に保持される。なお、図2には、固定用穴4が10個例示されているが、固定用穴4はいくつあってもよい。例えば、フック2の数に合わせて固定用穴4を設けてもよい。
図3は、図2に示す、フレキシブル基板3がセットされた状態の基板固定治具のA−A方向の断面図である。フック2は、図3に示すようにU字形状の板ばね(以下、U字部分という)を有する。フック2が有するU字部分は、図3に示す矢印の方向に伸縮する機能を有する。以下、白抜き矢印でない矢印を単に矢印と称する。
フック2の先端は、鉤構造に形成されている。具体的には、図3に示すように、略L字形状に形成されている。以下、鉤構造に形成された部分(曲げ加工され折り返された箇所から、その先端までの部分)を先端部という。
フレーム1は、フック2を取り付けるためのフック取り付け部を有する。フック取り付け部は、フック2の厚み分掘り込んだ部分(図3に示す点線で囲われた部分)であり、フック2は、上面(図3における上側の面)がフレーム1の上面(図3における上側の面)と同じ高さになるように固定される。
次に、本実施形態の動作を説明する。
図4〜図6は、フレキシブル基板3が基板固定治具にセットされる様子を示す説明図である。
まず、図4に示すように、フレーム1を裏面が上となる状態でセット治具5に押し付ける。セット治具5は、フック2のU字部分と対向する部分に、くさび形状の突起6を有する。フレーム1がセット治具5に押し付けられると、フック2はフレーム1の内側方向(図4に示す矢印の方向)に伸びる。
フレキシブル基板3の固定用穴4は、フレーム1をセット治具5に押し付けた状態、つまりフック2をフレーム1の内側方向に伸ばした状態で、フック2の先端部を挿抜できる寸法および位置に設定される。作業者等は、図5に示すように、フレーム1をセット治具5に押し付けた状態で、固定用穴4にフック2の先端部を挿入して、フレキシブル基板3を基板固定治具にセットする。
次に、図6に示すように、フレーム1が持ち上げられて、セット治具5からフレーム1が外れると、フック2のU字部分(板ばね)が開放されてフレーム1の外側方向(図6に示す矢印の方向)に縮小する。これによって、フレキシブル基板3は、外側方向にテンションが加わった状態でフレーム1に保持される。
図7、図8は、部品を実装したフレキシブル基板3が基板固定治具から分離される様子を示す説明図である。
まず、図7に示すように、フレキシブル基板3の実装面(図7における上側の面)の上側から分離治具9を押し当てる。
分離治具9は、フック2のU字部分と対向する部分に、くさび形状の突起14を有する。また、分離治具9は、第2の突起11を有する。第2の突起11は、実装部品10を避けた位置に設けられる。分離治具9がフレーム1に押し付けられると、図8に示すように、フック2はフレーム1の内側方向に伸びる。それと同時に、第2の突起11によってフレキシブル基板3が下方向(図8に示す白抜き矢印の方向)に押し出され、フレキシブル基板3が基板固定治具から分離される。
図9は、基板固定治具を使用したはんだ印刷の様子を示す説明図である。
はんだ印刷を行う際に、印刷機のバックアップブロック12が上昇して、基板固定治具にセットされたフレキシブル基板3を押し上げる。メタルマスク13とフレキシブル基板3の印刷面(図9における上側の面)との間にはフック2の厚さ分の隙間ができる。しかし、図9に示すように、バックアップブロック12の上昇に伴ってフレキシブル基板3が屈曲することにより、メタルマスク13とフレキシブル基板3の印刷面とが完全に密着する。従って、高品質なはんだ印刷が可能となる。
また、部品搭載時においても同様に、部品搭載機のバックアップブロックを使用することによって、フレキシブル基板の部品搭載面を平坦に維持することができる。
以上に説明したように、本実施形態では、剛性が高いフレーム1の内周にU字形状の板ばねを有したフック2を設け、フレキシブル基板3の外周に設けた固定用穴4にフック2を引っ掛ける。それにより、フレキシブル基板を、テンションが加わった状態でフレームに保持することができる。そのため、フレキシブル基板を加熱しても、フレキシブル基板が反り難い。従って、リフロー中の加熱でフレキシブル基板が反ることがない。よって、本発明による基板固定治具を使用することにより、高品質なはんだ付けが可能となる。また、高品質に部品等をフレキシブル基板に実装することができる。さらに、基板固定治具にフレキシブル基板を固定する際に耐熱テープ等の消耗品を必要としないので、製造コストを削減することができる。
また、本実施形態では、フック2がU字形状の板ばねを有する。よって、くさび形状の突起を有する治具(セット治具5および分離治具9)を用いることによって、フック2を任意に伸縮させることができる。それにより、例えば、セット治具5を使用した一括作業で、フック2をフレキシブル基板3の固定用穴4に引っ掛けることができる。また例えば、分離治具9を使用した一括作業で、フック2をフレキシブル基板3の固定用穴4から外すことができる。従って、フレキシブル基板の着脱を短時間で容易にすることが可能となる。
また、本実施形態では、図3に示すように、フック2の先端が鉤構造に形成されている。それにより、より確実にフック2をフレキシブル基板3の固定用穴4に引っ掛けることができる。つまり、フレキシブル基板3をより確実にフレーム1に固定することができる。また、フレキシブル基板3の固定用穴4を適切な寸法および位置に設定することにより、フレキシブル基板3の着脱時に、フック2の先端を固定用穴4からスムーズに挿抜させることができる。
さらに、くさび形状の突起を有する治具(セット治具5および分離治具9)を使用してフック2を伸縮させることによりフレキシブル基板を着脱することができるので、フレキシブル基板や実装部品に機械的ストレスを掛けることがない。
さらに、はんだ印刷機のバックアップブロックを使用することによって、図9に示すように、メタルマスクとのコンタクト印刷が可能となる。それにより、高品質なはんだ印刷が可能となる。また、フレキシブル基板の裏面を支える治具を必要とすることなくはんだ印刷を行うことがきる。
さらに、フレキシブル基板の裏面に治具を設ける必要がないので、フレキシブル基板を直接加熱することができる。それにより、フレキシブル基板に熱が伝わり易く、リフロー時に高品質なはんだ付けをすることができる。
実施形態2.
以下、本発明の第2の実施形態を図面を参照して説明する。
図10は、本発明による基板固定治具の第2の実施形態の構成を示す説明図である。図10には、基板固定治具の上面図が示されている。本実施形態では、基板固定治具は、図10に示すように、複数のフレキシブル基板を固定可能なフレーム15と、フック2とを含む。
フレーム15は、格子状になっていて、各格子にはU字部分を有するフック2が固定される。フック2は全て、先端が格子の内側を向くように固定される。
なお、図10では、3つのフレキシブル基板を固定可能なフレーム15が例示されているが、フレーム15には、フレキシブル基板をいくつ固定できてもよい。つまり、フレーム15は、格子をいくつ含んでいてもよい。
フック2は、フレキシブル基板3の外周に設けられた固定用穴4に引っ掛けられる。これにより、各格子におけるフレキシブル基板3は、全体にテンションが加わった状態で保持される。
このように、本実施形態によれば、部品等の実装を、複数のフレキシブル基板に対して一括して行うことができる。よって、基板1枚当たりのはんだ印刷時間や搬送時間を削減でき、生産性をさらに向上させることができる。
1、15 フレーム
2 フック
3 フレキシブル基板
4 固定用穴
5 セット治具
6、14 突起
7 キャリア治具
8 耐熱テープ
9 分離治具
10 実装部品
11 第2の突起
12 バックアップブロック
13 メタルマスク

Claims (2)

  1. U字形状の板ばねを有し、端に鉤構造に形成した先端部が設けられた複数のフックを枠状のフレームの内周に所望の間隔で配置し、
    前記フックの一端を前記フレームに固定し、前記先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴に係合して、前記フレキシブル基板を前記フレームに固定し、
    前記フレキシブル基板を前記フレームから着脱するときに、
    前記フックの前記板ばねのU字形状の凹部にくさび形状の治具を挿入して前記板ばねを伸ばし、前記フックの前記先端部を前記フレキシブル基板に設けられた前記固定用穴から挿抜可能な状態にして、前記フレキシブル基板をフレームから着脱する
    ことを特徴とする基板固定方法。
  2. U字形状の板ばねを有し、端に鉤構造に形成した先端部が設けられた複数のフックを枠状のフレームの内周に所望の間隔で配置し、
    前記フックの一端を前記フレームに固定し、前記先端部をフレキシブル基板に設けられた固定用穴に係合して、前記フレキシブル基板を前記フレームに固定し、
    前記フレキシブル基板の下側に設置した印刷機のバックアップブロックを上昇させて、前記フレキシブル基板を押し上げて、当該フレキシブル基板の印刷面をメタルマスクに密着させ
    前記フレキシブル基板を前記フレームから着脱するときに、
    前記フックの前記板ばねのU字形状の凹部にくさび形状の治具を挿入して前記板ばねを伸ばし、前記フックの前記先端部を前記フレキシブル基板に設けられた前記固定用穴から挿抜可能な状態にして、前記フレキシブル基板をフレームから着脱する
    ことを特徴とするはんだ印刷方法。
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