JP6311103B1 - 累積容量表示容器 - Google Patents
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Abstract
Description
その後の被計量物容量の増減調節につなげれる容器に関する。
本願発明の容器に収容される被計量物は液体に限らず、粉体、ゾルも含む。当該被計量物は累積容量と表示する。
照して説明する。
(1)構成
図1は容器本体2に底部材3が回転可能にはめ込まれている。裾が広がった底部材3に目
盛部5があり、水分累積摂取量及び累積回数の少なくともいずれか一方の目盛を備えている。底部材3と飲料の入る容器本体2の間は回転部7があり、回転できる様になっている。容器本体2にある持ち手21と90度くらいで回転部7の上あたりに、矢印が下向きになるように指示部4が備えられていて、目盛部5を指し示すようになっている。(指示部4は、持ち手21のおよそ右90度でも左90度でもいいが、利き手の違いで場所を決められるようにしておくと、本人が飲む時に見やすく表示を確認しやすい)また、容器本体2の側壁の内面に、飲む一回量相当目印6を設ける。人間が一度に摂取できる水分量は200〜250mlが限界と言われているので、200mlのところに一回量相当目印6を備えるのがふさわしいが、使い手に合わせた容量にしてもいいし、半量の100mlのところにも目印を備えても、利便性が高まるように計量用目盛を設けてもよい。
一回量相当目印6は、容器本体2の側壁の外面に設けてもよい。透明な容器の場合は、容器本体2の側壁の素材の中に備えてもよい。
また、自分仕様にカスタマイズできるように、目盛部5の表示を使用者に合わせたものにしてもいいし、使用者やその他の人が書き込めるようにしてもよい。
り触ったりしている時にも、指示部4が目盛部5を指し示し続けれるような構成にする必
要がある。そのため、図4では、飲料が入る容器本体2の底部に凸部8と、底部材3に凹
部9を、ともに回転部7側に設けている。凸部8は、凹部9に適度な硬さではめ込まれ、
手動で少し力を入れて回すと容器本体2と底部材3が回転するようなはまり具合にし、目
盛部5と指示部4とのずれをなくす構成である。容器本体2と底部材3が抜けないように
、図3で表しているように、容器本体2の底部を少し回転部7より少し広げながら底部材
3の中に納めるようにしたり、回転部7を工夫して、容器本体2の側壁の底部と底部材3
の上部がうまくはめ込める形状にしてとおくと、抜け落ちない。指示部4と目盛部5の表
示がずれず、可動時には動かせるような構成であり、容器本体2と底部材3が抜け落ちな
い方法であれば他の構成でもよい。
さらに、使用時間内に何度も洗ったり、病人や高齢者の使用もあるので、衛生的な材質で細部まで洗いやすく乾きやすい構成にする。目盛部5は、確認しやすい字体や大きさ表示を考えるなど、使い勝手の良いようにしておくとよい。
尚、本願発明の累積容量表示容器1は、持ち手21があってもなくてもよいが、持ち手21があった方が持ちやすく、飲料が熱い時でも手が熱くならない。
1.指示部4が指し示す目盛部5を、一定時間の最初は0に合わせる。(一日の水分摂取
量を知るには、朝最初に飲む前に目盛部5の0に指示部4を合わせておくとよい。)
2.容器本体2の一回量相当目印6まで飲む毎に飲料を入れるようにする。
3.一度飲むごとに、指示部4又は目盛部5の可動部を一目盛動かすようにする。
4.飲む都度にその操作を繰り返すと、指示部4の示す目盛部5が現時点の水分累積摂取
量及び累積回数の少なくともいずれか一方となる。一定時間の途中でその時点の累積容量を確認しその後の適正な水分摂取につなげたり、一定時間の最終確認をし、水分累積摂取量が妥当だったかどうかを知ることができる。
一般的に、人はこまめな水分補給が大切であると言われているが、実際は適正に水分をと
っていない場合が多い。特に高齢者はのどの渇きを感じにくく、水分摂取を本人の感覚だ
けに頼るのは、熱中症が起こりやすい真夏など特に危険である。高齢者以外でも、災害避
難者や、仕事などで多忙な人、運動をする人など意識して水分をとる必要のある人が多い
。体内の水の働きは、体内不要物の排泄を助けたり、体温調節や、血液のどろどろを防ぐ
等重要な働きをする。そのため、いろいろな病気予防や災害避難時のエコノミー症候群の
予防など、適正な水分摂取は生きていくうえで不可欠なものである。しかしながら、実際
はのどの渇きを本人の感覚に頼っており、適正な水分摂取をしているかどうかはあやふや
であるのが現状である。本願発明は、簡単な構造で、飲む毎に一目盛動かす単純な行為だけで、容器一つで水分累積摂取量を目視確認でき、水分摂取の大切さの自覚も促すことができる。
本願発明は、一定時間内の水分累積摂取量がわかるように目盛部5の目盛の上限を、適正一定時間累積容量(又は累積回数)あたりにしている。例えば、一定時間を一日と考えると、目盛部5の上限を上記で記載したように1.6l前後(又は8回)にする。一日の途中で指示部4の指し示す目盛を目視確認し、一日の適正水分摂取量のどのあたりかを意識して飲むことができるので、その後の水分摂取の増減につなげたり、一日の終わりに水分摂取量が足りているかを目視確認して、水分摂取の自覚を持つことができる。
また、一定時間が終わればその一定時間の最終水分累積摂取量を確認し、また次回の使用に備え、指示部4を目盛部5の0に戻す。その一連の動作と確認を毎回行うことで、水分が十分とれているかを自覚し、水分摂取の大切さを知り、しいては病気予防などにつなげることができる。
(1)構成
図5は、回転部7を設けず、容器本体2と底部材3が一体になった形状である。裾広がり
になっている底部材3の上に、ドーナツ状の目盛部5を設け、そこが回転する構成である。底部材3の本体容器2側で、目盛部5との間の隙間に固定した指示部4を設け、目盛部5を回転することで、指示部4が目盛部5を指し示し、水分累積摂取量が確認できる。
使い方は第1実施形態と同様である。目盛部5の取り付け位置と回転する場所が異なって
おり、第1実施形態は底部材3全体を回転させて目盛を合わせるのに対し、第2実施形態は、底部材3の一部に設けられている目盛部5だけを回転させ指示部4に合わせることとなる。
第1実施形態と違い回転部7がないので、簡単な作りで費用が抑えられ、洗いやすい構造
となっている。形状と表示の仕方以外は、第1実施形態と同様である。
(1)構成
図6は、目盛部5が容器本体2の側壁の外面に横方向に巻き付くように設けられている。持ち手21の90度あたりに、目盛部5のちょうど上に固定した指示部4を設けている。目盛部5が回動して指示部4で指し示すように構成されている。持ち手21の90度あたりの指示部4は、利き手に合わせて数値が見やすい位置で配置するのがふさわしい。
使い方は、容器本体2の側壁の外面に巻き付いた目盛部5が回動して指示部4に合わせる以外は、第1実施形態と同様である。
目盛部5が容器本体2の側壁の外面に巻き付き外周を使っているので、表示を大きく見えやすくでき、大きな目盛部5や指示部4を備えることができる。目盛部5を手で握って回動しやすい。形状と表示の仕方以外は第1実施形態と同様である。
(1)構成
図7は、目盛部5が容器本体2の側壁の外面に横方向に一周するように設けられており、その目盛部5を覆うように表示窓10を有する部分リング状体11を設け、部分リング状体11と表示窓10が回動し、表示窓10から覗く目盛部5を選択できる。形状や表示以外は第1実施形態と同様である。
使い方は、表示窓10から水分累積摂取量及び累積回数の少なくともいずれか一方を確認すること以外は第1実施形態と同様である。
表示窓10から目盛部5の水分累積摂取量及び累積回数の少なくともいずれか一方のみが見えるので、確認しやすい。また、表示窓10や目盛の表示を大きくすると数値が読み取りやすく、表示窓10に合わせやすい。形状と表示の仕方以外は第1実施形態と同様である。
(1)構成
図8は容器本体2の側壁の外面に縦方向に、縦の溝12を有する目盛部5と、溝12に沿って往復動可能に配置されている指示部4を備えている。溝12に、図10の様に溝12の横から突起8を設け、指示部4をヨーヨー状の丸い板状のものの間に少し小さめの丸い板状のものを挟んだ形状にし、小さめの丸い板状の横に突起8が引っかかるが、手動では動くほどの硬さで、溝12を往復可能で移動できるような構成にする。指示部4と目盛部5を、利き手で持って見えやすい持ち手21の90度くらいのところに縦方向に備えるのが望ましい。その場合、飲む時に邪魔にならない位置に備える。
形状と表示の仕方以外は、第1実施形態と同じ。縦に往復動可能な指示部4を飲む毎に一
目盛動かす。
目盛部5が容器本体2の側壁の外面の縦の寸法より短めなので、目盛部5がコンパクトである。飲む位置からずらせば、飲む際に邪魔になりにくい。
最終適正水分累積摂取量の数値が見えるので、現時点の水分累積摂取量の多少が一目瞭然に確認できるため、それ以後の水分摂取の調節がしやすい。形状と表示の仕方以外は第1実施形態と同様である。
(1)構成
図9は、持ち手21の外側面に、第5実施形態と同様に、縦方向に目盛部5に沿って溝12で往復動可能に配置されている指示部4を備える。形状や表示以外は第1実施形態と同様である。
使い方は第5実施形態と同様である。持ち手21にあるため親指で操作できる。
持ち手21に目盛部5と指示部4があるので、飲む時に必ず触り、飲む毎に一目盛動か
すことを忘れない。形状と表示の仕方以外は第1実施形態と同様である。
(1)構成
図11から図13は、図8や図9と同じような構成で、目盛部5や指示部4が、単体で表示体になったものである。表示体を取り付ける時は、容器本体2を洗ったりして粘着力が落ちないような強力なものがいいが、衛生面でも注意した材質を使う必要がある。又、容器本体2に貼り付ける以外の取り付け方でもよい。
図11は、水分累積摂取回数の目盛付き(回数表示)。往復動可能な指示部4を設ける。
図12は、水分累積摂取量の目盛付き(ml表示)。往復動可能な指示部4を設ける。
図13は、水分累積摂取回数(回数表示)と水分累積摂取量(ml表示)の両方の目盛り付き。往復動可能な指示部4を設ける。
目盛部5や指示部4が、単体で表示体になるならば、その他の表示方法でもよい。
使用前に、使用する累積容量表示容器1の適切な場所をきれいに拭き、第7実施形態の表示体をしっかり貼るか取り付ける。その場所は飲む際に口に当たらず、確認しやすい場所が望ましい。その他は第5や第6実施形態と使い方は同じ。
表示体にすることで、普段使っている容器に貼ったり取り付けたりして使用することができる。愛着のある容器で水分累積摂取量を測れるので、本願発明を使って水分摂取を意識して継続しやすい。また、表示体だけを購入することになるので、安価である。形状と表示の仕方、表示体である以外は、第1実施形態と同様である。
一回量相当目印6及び計量用目盛の少なくともいずれか一方は、第1実施形態から第6実施形態までは容器本体2の側壁の内面に表示しているが、場合によっては外面に設けても、確認しやすい所であればその他の場所に設けてもよい。
、目盛部5又は指示部4の可動部を動かせないようにすることもできる。容器本体2の裏の底にあたるところに目盛部5と指示部4とを設け、飲み干して空っぽになった容器本体2を逆さにし底を上にしてからでないと、可動できないような仕組みにする。すべて飲み干すことで、正確に水分累積摂取量を把握でき、可動し忘れを防ぐことができる。
って指示部4代わりにしたり、どこか一か所を指で押さえるごとに累積容量の数字が次々変わっていく構造にしたリ、累積容量が目視確認できれば、その他の表示方法でもよい。
これから超高齢化に向かい、高齢者や障がい者も働く機会が増えてくる。作業時のうっかりミスや記憶間違いなく仕事をするためのツールとして、今後活用が期待できる。
2 容器本体
21 持ち手
3 底部材
4 指示部
5 目盛部
6 一回量相当目印
7 回転部
8 凸部
9 凹部
10 表示窓
11 部分リング状体
12 溝
Claims (4)
- 被計量物を入れることができる容器本体と、被計量物の累積容量を記録するための、目盛部と前記目盛部を示す指示部とを備え、裾が広がった底部材に前記目盛部が配置されていることを特徴とする累積容量表示容器。
- 被計量物を入れることができる容器本体と、被計量物の累積容量を記録するための、目盛部と前記目盛部を示す指示部と、を持ち手に備えていることを特徴とする累積容量表示容器。
- 前記目盛部と前記指示部とは、相対移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の累積容量表示容器。
- 前記容器本体に、被計量物の一回量相当目印及び計量用目盛の少なくともいずれか一方を有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の累積容量表示容器。
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