JP6310333B2 - 作業管理システム及び作業管理方法 - Google Patents
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Description
作業管理サーバは、製品の生産ラインに設定される作業工程の作業ポイント毎に規定される作業の作業指示及び作業実績を作業ポイント毎に管理する。
生産ラインを移動する製品に対応して設けられる第1通信端末は、製品に対して実施される作業実績を記憶し、所定の作業ポイントまで作業が完了したタイミングで作業実績を作業管理サーバに送信する。
製品に対して作業を実施する作業員によって用いられる第2通信端末は、生産ラインにおける作業の開始前に作業管理サーバから作業指示を受信し、作業指示に従って製品に対して作業が実施された後、第1通信端末との間で作業実績を同期する。
この作業管理システムは、コンピュータがプログラムを実行することにより、後述する機能ブロックによって連携して行われる作業管理方法を実現する。本明細書及び図面において、実質的に同一の機能又は構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複する説明を省略する。
図1は、作業管理システム1Aの基本的な内部構成例を示す。
作業管理システム1Aは、作業管理サーバ100とモバイル端末112を備える構成としてあり、生産ラインを移動する車両(製品の一例)の生産を管理するために用いられる。作業管理サーバ100とモバイル端末112は、無線LAN(Local Area Network)111を介して相互に通信可能である。そして、モバイル端末112は、作業管理システム1Aの運用に際して複数存在しており、作業管理サーバ100は、複数のモバイル端末112より上位で用いられる。
作業管理サーバ100は、車両の生産ラインに設定される作業工程の作業ポイント毎に規定される作業の作業指示及び作業実績を作業ポイント毎に管理する。この作業実績には、作業の開始時刻及び終了時刻、並びに実施された作業の内容が含まれる。
次に、モバイル端末112及び作業管理サーバ100を構成する計算機10のハードウェア構成を説明する。
図2は、計算機10のハードウェア構成例を示す。
入力部16には、例えば、キーボード、マウス等が用いられ、ユーザが所定の操作命令を入力することが可能である。この入力部16は、モバイル端末112の表示部123に重畳されるタッチパネルとして用いられる。
次に、各データベースのテーブル構成について、図3及び図4を参照して説明する。
始めに、作業管理サーバ100のデータベースに含まれるテーブル構成例を説明する。
なお、図3に示される各データベースのデータの一部は、作業開始時に作業員端末112Bにダウンロードされ、図4に示す各種のデータとして記憶される。そして、作業終了後に車載端末112Aから作業管理サーバ100に各種のデータがアップロードされ、各データベースが更新される。
車両情報データベース102のテーブルは、車両の識別情報である車両IDを格納する車両IDフィールド、生産される車両に結びつけられる様々な情報を格納する情報nフィールド(nは自然数)によって形成されるレコードを蓄積する。
作業実績データベース104のテーブルは、車両IDフィールド、作業の識別情報である作業IDを格納する作業IDフィールド、作業内容を格納する作業内容フィールド、作業が実施された時間等を格納するデータフィールドによって構成される。作業実績データベース104では、車両IDをキーとして、作業対象となる車両を特定可能である。そして、車両IDによって特定される車両に行われた作業を特定する作業IDが作業IDフィールドに格納される。さらに、作業IDに対応する作業内容が作業内容フィールドに格納され、実施された作業の実績を示す日付情報や時刻情報がデータフィールドに格納される。このデータフィールドには、各種の作業のうち、組立ての開始及び終了を示す内容が格納された例が示されている。
宛先情報データベース105のテーブルは、作業員IDフィールド、端末IDフィールド、IPアドレスフィールド、用途フィールド、車両IDフィールドによって構成されている。作業員IDフィールドには、作業員を識別するための作業員IDが格納される。端末IDフィールドには、作業管理サーバ100が車載端末112A及び作業員端末112Bを特定するための端末IDが格納される。IPアドレスフィールドには、各端末のIPアドレスが格納される。用途フィールドには、モバイル端末112が車載端末112A又は作業員端末112Bのいずれであるかを示す符号(例えば、「A」又は「B」という文字)が格納される。さらにモバイル端末112が車載端末112Aである場合には、車両IDフィールドに車載端末112Aが搭載されている車両の車両IDが格納される。なお、モバイル端末112が作業員端末112Bである場合には、車両IDフィールドにNULLが格納される。
作業員マスタ106は、作業員IDフィールド、作業員名フィールド、連絡先フィールドによって構成されている。作業員IDフィールドには、生産ラインに配置される各作業員を特定するための作業員IDが格納され、作業員名フィールドには、作業員IDによって特定される作業員名が格納される。そして、連絡先フィールドには、作業員を呼び出すための電話番号が格納される。
図4は、車載端末112A及び作業員端末112Bのデータ記憶装置113に記憶される各データの構成例を示す。
車両情報データ114は、項目ナンバーフィールド、項目別名フィールド、データフィールドによって構成されており、作業中の車両に対応する車両情報を項目別にリストとして保持している。項目ナンバーフィールドには、各レコードを特定するために連番の数値が格納される。項目別名フィールドには、車両IDの他に、図3に示した車両情報データベース102に格納される情報nフィールドの一例として、車種、色といった項目が格納される。データフィールドには、車両ID、車種、色の具体的な名称が格納される。
作業実績データ115は、車両IDフィールド、作業IDフィールド、実績内容フィールド、データフィールドによって構成されており、作業実績を項目別にリストとして保持されている。実績内容フィールドには、例えば、組立工場において、車両の組立てを開始したことを表す「組立て開始」、車両の組立てが終了したことを表す「組立て終了」が格納される。そして、データフィールドには、例えば、車両の組立てを開始及び終了した日時が格納される。
作業指示データ116の構成は、図3Cに示した作業指示データベース103Aのテーブル構成と同じである。作業指示データ116のテーブルには、作業員が作業をするために必要な作業指示が作業ポイント毎に格納されている。
作業ポイントデータ117は、項目ナンバーフィールド、項目別名フィールド、データフィールドによって構成されており、生産ラインに設けられた各ポイントにおける固有の情報を保持している。項目ナンバーフィールドには、各レコードを特定するために連番の数値が格納される。項目別名フィールドには、上述した作業員ID、作業カテゴリIDの他に、作業の終了時に作業管理サーバ100への実績送信を行うかどうかを区分するための実績送信有無が格納される。そして、データフィールドには、作業員ID、作業カテゴリID、実績送信有無の具体的な内容が格納される。なお、実績送信有無が“0”であれば、車載端末112Aが作業管理サーバ100に実績送信を行わない作業ポイントであり、実績送信有無が“1”であれば、車載端末112Aが作業管理サーバ100に実績送信を行う作業ポイントであることが示される。
次に、組立工場に設置される生産ラインの概要について説明する。
図5は、組立工場における車両の生産ラインの例を示す。
次に、車載端末112Aと作業員端末112Bの連係動作の例について、図6〜図8を参照して説明する。なお、図6〜図8において、破線で囲われているものは、車載端末112Aと作業員端末112Bの間で送受信されるデータの内容を示す。また、破線で囲われるデータのうち、下線が引かれている項目は変更対象のデータを示している。
図6は、生産ラインの開始ポイントPsにおける処理の流れを示す。
図7は、作業時における各端末の処理の流れを示す。
図8は、実績送信ポイントPtにおける処理の流れを示す。
次に、本発明の第2の実施の形態例に係る作業管理システム1Bについて、図9〜図11を参照して説明する。この作業管理システム1Bは、作業員や車両の所在を管理するものである。
始めに、作業員等の所在を管理するために行われていた従来の方法について説明する。
上述した第1の実施の形態例では、生産ラインの各作業場所に車両と作業員が正しく定位置に存在することを前提としている。しかし、例えば、組立て途中であったはずの車両が作業員の独自の判断等で生産ラインから外される場合がある。この場合には、システム上は車両が存在しているが、実際の生産ライン上に車両が存在していないというように、データと実態が不一致となる。このような事態が発生すると、管理者は不明車両を探すために工場内に多数存在する車両を1台ずつ確認していくこととなる。このため、作業員及び車両の所在を統合的に把握する仕組みが求められていた。
図9は、作業管理システム1Bの基本的な内部構成例を示す。
第2の実施の形態例に係る作業管理システム1Bは、モバイル端末112が位置情報受信部124を備え、モバイル端末112が位置情報送信機125から位置情報を受信する構成としてある。
アプリケーション122は、端末側通信部121、無線LAN111を介して作業管理サーバ100との間で位置情報を送受信することが可能である。
図10は、管理者端末112Cに表示される位置情報表示画面D5の表示例を示す。
管理者端末112Cに内蔵されたアプリケーション122は、以下の機能を実現する。管理者端末112Cの表示部123には、予め工場内の地図として作成された座標情報がマッピングされる位置情報表示画面D5が表示される。そして、管理者端末112Cは、作業対象車両(車載端末112A)と作業員(作業員端末112B)の位置情報を同時に取得する。これにより位置情報表示画面D5には、生産ラインの配置図と共に、生産ラインを移動中の車両を表す車両アイコン21、生産ラインに配置された作業員を表す人形アイコン22が表示される。管理者は、位置情報表示画面D5を見れば、工場内のどの位置に検索対象となる作業対象車両や作業員が存在するのか確認できる。
図11は、管理者端末112Cが車載端末112Aと作業員端末112Bの位置情報を取得する処理の例を示す。なお、図11では、車載端末112A、作業員端末112B、管理者端末112Cがそれぞれ複数存在することを考慮して、分類されたモバイル端末112毎に、例えば、「端末A1」,「端末A2」,…のように記載している。
なお、作業管理システム1A,1Bは、車両の生産ラインだけでなく、その他の製品(バイク、家電等)の生産ラインに用いてもよい。
例えば、上述した実施の形態例は本発明を分かりやすく説明するために装置及びシステムの構成を詳細且つ具体的に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることは可能であり、更にはある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
Claims (6)
- 作業管理サーバと、ハードウェアとしての構成が共通化される第1通信端末及び第2通信端末と、を備え、
前記作業管理サーバは、製品の生産ラインに設定される作業工程の作業ポイント毎に規定される作業の作業指示及び作業実績を前記作業ポイント毎に管理し、
前記第1通信端末は、前記生産ラインを移動する前記製品に対応して設けられ、前記製品に対して実施される前記作業実績を記憶し、所定の前記作業ポイントまで前記作業が完了したタイミングで前記作業実績を前記作業管理サーバに送信し、
前記第2通信端末は、前記製品に対して作業を実施する作業員によって用いられ、前記生産ラインにおける前記作業の開始前に前記作業管理サーバから前記作業指示を受信し、前記作業指示に従って前記製品に対して前記作業が実施された後、前記第1通信端末との間で前記作業実績を同期する
作業管理システム。 - 前記第2通信端末は、前記作業指示に従い、前記製品の識別情報及び製品情報を前記第1通信端末に近距離無線通信を用いて送信し、前記第1通信端末における前記製品情報及び前記作業実績が更新されると、前記第1通信端末との間で前記製品情報及び前記作業実績を、近距離無線通信を用いて同期する
請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記第1通信端末が備える第1表示部には、前記作業工程における前記作業実績及び前記製品の情報が表示され、
前記第2通信端末が備える第2表示部には、前記作業工程における前記作業指示が表示される
請求項2に記載の作業管理システム。 - 前記作業実績には、前記作業の開始時刻及び終了時刻、並びに前記作業の内容が含まれる
請求項3に記載の作業管理システム。 - さらに、前記第1通信端末及び前記第2通信端末の現在位置を管理する第3通信端末と、
前記生産ラインに沿って配置され、配置された位置における位置情報を送信する位置情報送信機と、を備え、
前記第3通信端末は、前記第1通信端末又は前記第2通信端末が前記位置情報送信機から受信した前記位置情報を取得して、前記第1通信端末又は前記第2通信端末の現在位置を特定する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業管理システム。 - 作業管理サーバが、製品の生産ラインに設定される作業工程の作業ポイント毎に規定される作業の作業指示及び作業実績を前記作業ポイント毎に管理するステップと、
前記生産ラインを移動する前記製品に対応して設けられる第1通信端末が、前記製品に対して実施される前記作業実績を記憶し、所定の前記作業ポイントまで前記作業が完了したタイミングで前記作業実績を前記作業管理サーバに送信するステップと、
前記製品に対して作業を実施する作業員によって用いられ、前記第1通信端末とハードウェアとしての構成が共通化される第2通信端末が、前記生産ラインにおける前記作業の開始前に前記作業管理サーバから前記作業指示を受信し、前記作業指示に従って前記製品に対して前記作業が実施された後、前記第1通信端末との間で前記作業実績を同期するステップと、を含む
作業管理方法。
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