JP6305502B2 - 眼科装置及び眼科装置の作動方法 - Google Patents
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被検眼の第1及び第2の眼底画像を取得するために、前記被検眼の眼底を時間的に連続して撮像する撮像手段と、前記被検眼において測定光を走査する走査手段と、前記被検眼の3次元断層画像を取得するために、前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を受光する受光手段と、を含む撮像系と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する選択手段と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する取得手段と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。
被検眼の第1及び第2の眼底画像を取得するために、前記被検眼の眼底を時間的に連続して撮像する撮像手段と、前記被検眼において測定光を走査する走査手段と、前記被検眼の3次元断層画像を取得するために、前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を受光する受光手段と、を含む撮像系を用いて前記第1及び第2の眼底画像を取得する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する工程と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する工程と、を含むことを特徴とする。
本実施形態では、ラインスキャンSLOを用いて眼底の動きを検出し、OCTビームの位置を補正するOCTの構成について、図1の光学構成図、図2のブロック図、図3のフローチャート、図4のテンプレートの図を用いて説明する。第一の実施形態では眼底の動き検出装置としてラインスキャンSLOを用いるが、ポイントスキャンSLO、OCTのCスキャンなど、走査撮像系を用いた構成であればいずれを用いてもよい。
まず、レーザー光源129から出た光が、光ファイバー128を通ってファイバーコリメータ127に入り、平行光となる。平行光となった光は、シリンドリカルレンズ126に入り、線状に広がる。その後リレーレンズ124、125を通り、リングミラー123の中央部にあいた穴を通る。その後リレーレンズ121、122を通り、SLO用Yスキャンスキャナ120で所定の方向に偏向される。その後リレーレンズ135、136を通り、ダイクロイックビームスプリッタ134を通ってダイクロイックビームスプリッタ103に向かう。その後リレーレンズ101、102を通って被検眼100に入り、被検眼100の眼底に線状の光が照射される。Yスキャンスキャナ120を微少量ずつ動かし、X方向にのびた線状の光により眼底をY方向にスキャンする。
上記の系で取得されたSLO像は、X軸方向には一括撮像し、Y方向にスキャンした画像であるので、X軸を主走査軸、Y軸を副走査軸と呼ぶ。
中央演算装置(CPU)313は、ディスプレイ305、ハードディスク304、メモリ303、固視標312、OCT用X補正スキャナ309(138)、及びOCT用Y補正スキャナ310(137)に接続されている。さらに、CPU313は、スキャナを駆動するスキャナ駆動部314と接続され、スキャナ駆動部314を経由して、OCT用Xスキャンスキャナ306(104)とOCT用Yスキャンスキャナ307(105)、及びSLO用Yスキャンスキャナ308(120)を制御する。OCT部のセンサとして、OCTセンサ302が接続され、SLO部のセンサとしてSLOセンサ301が接続されている。
最初に検者311が、被検眼100に装置全体を大まかにアライメントし、固視標312(132)を調整し、撮像したい部分が撮像できるように、装置と被検眼100の位置を調整する。検者311がアライメントの終了(撮像の開始)を不図示の入力部から入力することにより、CPU313はステップ701のSLOの撮像開始に進む。
CPU313は、パターンマッチングを行うことで、テンプレート402、403、404、405の位置の変化を検出する。CPU313は、このようなパターンマッチングを行う手段として機能する構成を有する。
a、b、c、d、e、fについては図6を用いて説明する。上述した系で取得した画像について述べるので、X軸が主走査軸、Y軸が副走査軸である。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
101:接眼レンズ
102:スキャンレンズ
103:ダイクロイックビームスプリッタ
104、306:OCT用Xスキャンスキャナ
105、307:OCT用Yスキャンスキャナ
106、107:リレーレンズ
108:ファイバーコリメータ
109:光ファイバー
110:ファイバーカプラー
111:ファイバーコリメータ
112:透過型回折格子(グレーティング)
113:レンズ
114:ラインセンサ
115:低コヒーレント光源
116:ファイバーコリメータ
117:分散補償ガラス
118:光路長可変ステージ(OCTステージ)
119:参照ミラー
120、308:SLO用Yスキャンスキャナ
121、122:リレーレンズ
123:リングミラー
124、125:リレーレンズ
126:シリンドリカルレンズ
127:ファイバーコリメータ
128:光ファイバー
129:レーザー光源
130:レンズ
131:ラインセンサ
132、312:固視標
133:レンズ
134:ダイクロイックビームスプリッタ
135、136:リレーレンズ
137、310:OCT用Y補正スキャナ
138、309:OCT用X補正スキャナ
313:CPU
314:スキャナ駆動部
401:SLO像
402、403、404、405:テンプレート
601:Y軸方向の仰俯角
602:X軸方向の仰俯角
Claims (21)
- 被検眼の第1及び第2の眼底画像を取得するために、前記被検眼の眼底を時間的に連続して撮像する撮像手段と、前記被検眼において測定光を走査する走査手段と、前記被検眼の3次元断層画像を取得するために、前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を受光する受光手段と、を含む撮像系と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する選択手段と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する取得手段と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 被検眼の第1の眼底画像を取得し、前記第1の眼底画像が取得された後に前記被検眼の第2の眼底画像を取得し、前記被検眼において測定光を走査する走査手段を介して前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を用いて前記被検眼の3次元断層画像を取得する画像取得手段と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する選択手段と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する取得手段と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する制御手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 前記他方の眼底画像において前記選択された2次元部分領域に対応する2次元部分領域を探索する探索手段を更に有し、
前記取得手段が、前記探索手段で探索した結果を用いてアフィン変換のパラメータのうち回転角度及びシフトを前記情報として取得することを特徴とする請求項1又は2に記載の眼科装置。 - 前記選択手段が、前記一方の眼底画像における2次元部分領域を複数選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の眼科装置。
- 前記選択された複数の2次元部分領域が、少なくとも3つの2次元部分領域であることを特徴とする請求項4に記載の眼科装置。
- 前記他方の眼底画像から前記少なくとも3つの2次元部分領域にそれぞれ対応する2次元部分領域を探索する探索手段を更に有し、
前記取得手段が、前記探索手段で探索した結果を用いてアフィン変換のパラメータのうち回転角度及びシフトを、前記情報として取得することを特徴とする請求項5に記載の眼科装置。 - 前記選択された複数の2次元部分領域の各々は、前記被検眼の眼底画像における血管の分岐或いは交差する部位を含む領域であることを特徴とする請求項4乃至6の何れか1項に記載の眼科装置。
- 前記照射範囲の回転を補正するように制御された走査手段により前記測定光が走査された照射範囲において取得された前記3次元断層画像を表示手段に表示させる表示制御手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の眼科装置。
- 前記第1及び第2の眼底画像を表示手段に表示させる表示制御手段と、
前記表示された第1及び第2の眼底画像において四角形の範囲を前記照射範囲として指定する指定手段と、を更に有し、
前記表示制御手段は、前記表示された第1及び第2の眼底画像において前記指定された四角形の範囲を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の眼科装置。 - 前記取得手段が、前記被検眼の動きのうち前記第1及び第2の眼底画像の大きさの変化を表すパラメータを更に取得し、
前記制御手段が、前記大きさの変化を表すパラメータを用いて前記測定光と前記参照光との光路長の差を補正する制御を行うことを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の眼科装置。 - 被検眼の第1及び第2の眼底画像を取得するために、前記被検眼の眼底を時間的に連続して撮像する撮像手段と、前記被検眼において測定光を走査する走査手段と、前記被検眼の3次元断層画像を取得するために、前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を受光する受光手段と、を含む撮像系を用いて前記第1及び第2の眼底画像を取得する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する工程と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する工程と、
を含むことを特徴とする眼科装置の作動方法。 - 被検眼の第1の眼底画像を取得し、前記第1の眼底画像が取得された後に前記被検眼の第2の眼底画像を取得する工程と、
前記被検眼において測定光を走査する走査手段を介して前記測定光を照射した前記被検眼からの戻り光と前記測定光に対応する参照光とを合成した合成光を用いて前記被検眼の3次元断層画像を取得する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち一方の眼底画像における2次元部分領域を選択する工程と、
前記第1及び第2の眼底画像のうち他方の眼底画像と前記選択された2次元部分領域とを用いて、前記測定光が前記被検眼の眼底に照射される照射範囲の回転であって前記被検眼の動きに起因する回転を補正するための情報を取得する工程と、
前記取得された情報を用いて、前記照射範囲の回転を補正するように、前記走査手段を制御する工程と、
を含むことを特徴とする眼科装置の作動方法。 - 前記他方の眼底画像において前記選択された2次元部分領域に対応する2次元部分領域を探索する工程を更に含み、
前記取得する工程において、前記探索する工程で探索した結果を用いてアフィン変換のパラメータのうち回転角度及びシフトを前記情報として取得することを特徴とする請求項11又は12に記載の眼科装置の作動方法。 - 前記選択する工程において、前記一方の眼底画像における前記2次元部分領域を複数選択することを特徴とする請求項11又は12に記載の眼科装置の作動方法。
- 前記選択された複数の2次元部分領域が、少なくとも3つの2次元部分領域であることを特徴とする請求項14に記載の眼科装置の作動方法。
- 前記他方の眼底画像から前記少なくとも3つの2次元部分領域にそれぞれ対応する2次元部分領域を探索する工程を含み、
前記取得する工程において、前記探索する工程で探索した結果を用いてアフィン変換のパラメータのうち回転角度及びシフトを、前記情報として取得することを特徴とする請求項15に記載の眼科装置の作動方法。 - 前記選択された複数の2次元部分領域の各々は、前記被検眼の眼底画像における血管の分岐或いは交差する部位を含む領域であることを特徴とする請求項14乃至16の何れか1項に記載の眼科装置の作動方法。
- 前記照射範囲の回転を補正するように制御された走査手段により前記測定光が走査された照射範囲において取得された前記3次元断層画像を表示手段に表示させる工程を更に含むことを特徴とする請求項11乃至17の何れか1項に記載の眼科装置の作動方法。
- 前記第1及び第2の眼底画像を表示手段に表示させる工程と、
前記表示された第1及び第2の眼底画像において四角形の範囲を前記照射範囲として指定する指定手段により指定する工程と、を更に含み、
前記表示させる工程において、前記表示された第1及び第2の眼底画像において前記指定された四角形の範囲を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項11乃至17の何れか1項に記載の眼科装置の作動方法。 - 前記取得する工程において、前記被検眼の動きのうち前記第1及び第2の眼底画像の大きさの変化を表すパラメータを更に取得し、
前記制御する工程において、前記大きさの変化を表すパラメータを用いて前記測定光と前記参照光との光路長の差を補正する制御を行うことを特徴とする請求項11乃至19の何れか1項に記載の眼科装置の作動方法。 - 請求項11乃至20の何れか1項に記載の眼科装置の作動方法における各工程をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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