JP6303665B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施例1のハイブリッド車両の駆動系およびその全体制御システムを示す概略系統図である。図1のハイブリッド車両は、エンジン1および電動モータ2を動力源として搭載し、エンジン1は、スタータモータ3により始動する。エンジン1は、トルクコンバータT/C、Vベルト式の無段変速機4を介して駆動輪5に適宜切り離し可能に駆動結合する。トルクコンバータT/Cには、エンジン1と接続されたポンプインペラと無段変速機4の入力軸に接続されたタービンランナと締結・解放可能なロックアップクラッチLUCを有する。尚、トルクコンバータT/Cの詳細については後述する。
インバータ13は、バッテリ12の直流電力を交流電力に変換して電動モータ2へ供給すると共に、電動モータ2への供給電力を加減することにより、電動モータ2を駆動力制御および回転方向制御する。なお電動モータ2は、上記のモータ駆動のほかに発電機としても機能し、回生制動の用にも供する。この回生制動時はインバータ13が、電動モータ2に回生制動力分の発電負荷をかけることにより、電動モータ2を発電機として作用させ、電動モータ2の発電電力をバッテリ12に蓄電する。
次に変速制御処理について説明する。変速機コントローラ24は、予め設定された変速マップを参照しながら、車両の運転状態(実施例1では車速VSP、プライマリ回転速度Npri、アクセルペダル開度APO)に応じて、バリエータCVTを制御する。この変速マップでは、バリエータCVTの動作点が車速VSPとプライマリ回転速度Npriとにより定義される。変速マップには、従来のベルト式無段変速機の変速マップと同様に、アクセルペダル開度APO毎に変速線が設定されており、バリエータCVTの変速はアクセルペダル開度APOに応じて選択される変速線に従って行われる。
図2は実施例1のハイブリッド車両の走行モードが設定されたモードマップである。図2のモードマップでは、縦軸の0より上はアクセルペダル開度に応じて設定され、0より下についてはブレーキスイッチ26のオン・オフ状態に応じて設定されている。アクセルペダル19が踏み込まれたEV力行領域にあっては、力行車速VSPXまでEVモードによる力行領域が設定されている。また、アクセルペダル19がほとんど踏み込まれていない状態(例えば、1/8よりも十分に小さなアクセルペダル開度)を表す領域には、力行車速VSPXよりも更に高車速の所定車速VSP1までEVモードによる力行領域が設定されている。この所定車速VSP1以下の領域はアクセルペダル19が踏み込まれた状態ではほとんど選択されることはない。
一方、HEVモードによる走行中にアクセルペダル19を解放してコースティング(惰性)走行へ移行した場合や、HEVモードによる力行状態からブレーキペダル16を踏み込んで車両を制動する場合、電動モータ2による回生制動によって車両の運動エネルギーを電力に変換し、これをバッテリ12に蓄電しておくことでエネルギー効率の向上を図る(HEV回生状態)。
次に、EVモードにおける変速比維持について説明する。例えば図2のモードマップ内に記載された矢印(a)に示すように、HEV回生領域からブレーキ操作によって減速し、EV回生領域に入ることでEV回生状態となると、クラッチCLを解放し、エンジン1を停止させる。その後、図2の矢印(b)に示すように、アクセルペダル19を踏み込むことで要求駆動力が所定以上となると、HEV力行領域に移行する。同様に、例えば図2の矢印(c)に示すように、アクセルペダル19が踏みこまれたHEV力行領域からブレーキ操作によってEV回生領域に入ることでEV回生状態となると、クラッチCLを解放し、エンジン1を停止させる。その後、図2の矢印(d)に示すように、アクセルペダル19を踏み込むことで要求駆動力が所定以上となると、HEV力行領域に移行する。このときは、エンジン1をスタータモータ3により再始動させると共に、クラッチCLを締結してEVモードからHEVモードへ切り替える。
よって、プライマリプーリ6内の油圧やセカンダリプーリ7内の油圧が抜け落ちると、セカンダリスプリングSEC_SPRによるセカンダリ推力Fsecが支配的となり、セカンダリプーリ溝幅を狭くする力が作用する。これに伴ってVベルト8に張力fsが発生し(以下、セカンダリ張力と記載する。)、Vベルト8がセカンダリプーリ7側に引っ張られることでプライマリプーリ6の溝幅が広くなる力が作用する。
基本的に、クラッチCLは解放指令が出力されているものの、実際には油等の引き摺りが発生することで、各プーリに微小回転が生じており、この状態で図3に示すような力が作用すると、バリエータCVTの変速比はLow側に変速するLow戻りが生じる。
ここで、HEVモードからEVモードへの切り替え時に変速比を維持する方法について説明する。上述したように、クラッチCLを解放してEVモードへ移行したとしても、実際には油等の引き摺りトルクによりプーリが微小に回転し、変速比を維持できないおそれ、言い換えると、変速してしまうおそれがある。仮に、電動式オイルポンプEO/Pを作動させて、各プーリに引き摺りトルクに打ち勝つ油圧を供給するとなると、大きな油圧が必要とされるためポンプの大型化や消費電力の増大を招く。そこで、実施例1では、EVモードへのモード遷移に伴いエンジン停止要求が出力されたときは、ロックアップクラッチLUCを締結し、エンジンフリクションを用いて各プーリの回転を固定することで変速比を維持するものである。
ステップS1では、走行状態がエンジン1から駆動輪5に向けてトルクを出力しているドライブ状態か、駆動輪5側からのトルクによってエンジン1が回転しているコースト状態か否かを判断し、ドライブ状態のときはHEVモードが継続して選択されるためステップS1を繰り返し、コースト状態のときはステップS2に進む。
ステップS2では、HEVモードからEVモードへのモード遷移に伴い、エンジンOFF要求が出力されているか否かを判断し、エンジンOFF要求が出力されている場合はステップS3へ進み、それ以外はステップS1,S2を繰り返す。
ステップS3では、電動式オイルポンプEO/PをONとする。
ステップS4では、クラッチCLをOFFとする。
ステップS6では、エンジン回転数を上昇させるエンジン回転数上昇処理を行う。ロックアップクラッチLUCがOFFの状態でコースト走行している場合、ロックアップクラッチLUCを低油圧で締結することが困難であるからである。詳細については後述する。
ステップS7では、ロックアップクラッチLUCの締結が完了したか否かを判断し、完了していればステップS8に進んでエンジン1をOFFとし、それ以外の場合はステップS6に戻ってエンジン回転数上昇処理を継続する。
ステップS8では、エンジン1をOFFとしてEVモードへの遷移を終了する。
(HEVモードによるドライブ状態においてロックアップクラッチLUCがONの場合)
ドライブ状態からコースト状態への移行後は、ロックアップクラッチLUCのON状態を維持する。このときは、まだエンジンONであり、機械式オイルポンプO/Pが作動しているため、ロックアップクラッチLUCの元圧は機械式オイルポンプO/Pから供給された状態である。
次に、EVモードへのモード遷移要求が出力されているため、クラッチCLをOFFとする。これにより、エンジン1と駆動輪5とを切り離し、駆動用の電動モータ2の回生制動力により減速度を発生させる。
次に、エンジン1をOFFすると、機械式オイルポンプO/Pからの油圧が無くなるため、ロックアップクラッチLUCには電動式オイルポンプEO/Pからの油圧が供給される。この電動式オイルポンプEO/Pからの油圧供給によりエンジンOFF後もロックアップクラッチLUCがONとされる。このとき、エンジンフリクション>ロックアップクラッチ締結容量>クラッチ引き摺りトルクの関係を維持するのに必要なロックアップクラッチ締結容量は例えば2Nm程度であり、ロックアップクラッチの最大締結容量の数十分の1程度である。よって、非常に小型の電動式オイルポンプEO/Pによって、各プーリを無回転状態とすることが可能となり、各プーリにさほど高い油圧を供給することなく変速比を維持することができる。
ドライブ状態からコースト状態への移行後は、EVモードへのモード遷移要求が出力されているため、クラッチCLをOFFとする。これにより、エンジン1と駆動輪5とを切り離し、駆動用の電動モータ2の回生制動力により減速度を発生させる。
このときは、まだエンジンONであり、機械式オイルポンプO/Pが作動しているため、機械式オイルポンプO/Pから供給された油圧を元圧としてロックアップクラッチLUCの締結指令を出力する。ただし、この時点でロックアップクラッチLUCに締結指令を出力したとしても、コースト状態ではロックアップクラッチLUCがONとはならない。以下、ロックアップクラッチLUCを締結できない理由について説明する。
次に、エンジン回転数を上昇させる。これにより、トルクコンバータT/C内の状態をコースト状態からドライブ状態に切り替え、ロックアップクラッチLUCのドライブプレート53に締結側への流体力を付与する。この時点でロックアップクラッチLUCには締結用差圧が発生しているため、ロックアップクラッチLUCは締結状態となる。
次に、エンジン1をOFFすると、機械式オイルポンプO/Pからの油圧が無くなるため、ロックアップクラッチLUCには電動式オイルポンプEO/Pからの油圧が供給される。この電動式オイルポンプEO/Pからの油圧供給によりエンジンOFF後もロックアップクラッチLUCがONとされる。このとき、エンジンフリクション>ロックアップクラッチ締結容量>クラッチ引き摺りトルクの関係を維持することが可能となり、各プーリを無回転状態とすることができる。よって、各プーリにさほど高い油圧を供給することなく変速比を維持することができる。
(1)エンジン1と、エンジン1の出力側に結合された無段変速機4と、エンジン1と無段変速機4との間に配置され、ロックアップクラッチLUCを有するトルクコンバータT/Cと、無段変速機4の出力軸に結合されたクラッチCLと、クラッチCLの出力軸に結合された駆動輪5と、駆動輪5に結合された電動モータ2(駆動用モータ)と、運転状態に応じて、エンジン1及び電動モータ2の出力状態と、無段変速機4の変速比と、クラッチCLの締結・解放とを制御するハイブリッドコントローラ21(制御手段)と、エンジン停止時に油圧を供給可能な電動式オイルポンプEO/P(小型オイルポンプ)と、を備え、ハイブリッドコントローラ21は、エンジン1を停止しクラッチCLを解放状態で走行するときは、ロックアップクラッチLUCを締結することとした。
すなわち、エンジン1が停止しているため、ロックアップクラッチLUCの締結によりクラッチCLの引き摺りトルクより大きなエンジンフリクションを利用して無段変速機4のバリエータCVTを無回転状態とすることができ、変速比を所定の変速比に維持することができる。また、通常、バリエータCVTの変速比制御には数kW相当の出力を有するオイルポンプが必要となるが、ロックアップクラッチLUCの締結により数十W相当の出力を有する小型オイルポンプによって所定の変速比に維持することが可能となり、コストアップや消費電力の増大を回避できる。
よって、2WAYタイプのロックアップクラッチLUCを備えたトルクコンバータT/Cであっても、コースト状態からドライブ状態にすることでロックアップクラッチLUCに締結側の力を付与することができ、車両がコースト状態であってもロックアップクラッチLUCを締結することができる。
以上、本願発明を実施例1に基づいて説明したが、上記構成に限られず、他の構成であっても本願発明に含まれる。
実施例1では、小型オイルポンプとして電動式オイルポンプEO/Pを採用したが、電動式オイルポンプEO/Pに限らず、例えば電動モータ2の駆動によって油圧を発生する小型オイルポンプを採用してもよい。また、2WAYタイプのロックアップクラッチを備えたトルクコンバータを備えた例について説明したが、3WAYタイプのロックアップクラッチを備えたトルクコンバータを採用してもよい。
また、実施例では、EVモードでは所定変速比に維持する例を示したが、所定変速比に維持する場合に限らず、単にバリエータCVTの不要な回転を防止する観点からロックアップクラッチを締結してもよい。
実施例では、無段変速機の変速要素として主にバリエータCVTを用いた例を示したが、バリエータCVTに加えて更に副変速機等を備えた構成であってもよい。
2 電動モータ
3 スタータモータ
4 無段変速機
5 駆動輪
6 プライマリプーリ
7 セカンダリプーリ
8 Vベルト
CVT バリエータ
T/C トルクコンバータ
LUC ロックアップクラッチ
9,11 ファイナルギヤ組
12 バッテリ
13 インバータ
21 ハイブリッドコントローラ
O/P 機械式オイルポンプ
EO/P 電動式オイルポンプ
CL クラッチ
Claims (2)
- エンジンと、
前記エンジンの出力側に結合された無段変速機と、
前記エンジンと前記無段変速機との間に配置され、ロックアップクラッチを有するトルクコンバータと、
前記無段変速機の出力軸に結合されたクラッチと、
前記クラッチの出力軸に結合された駆動輪と、
前記駆動輪に結合された駆動用モータと、
運転状態に応じて、前記エンジン及び前記駆動用モータの出力状態と、前記無段変速機の変速比と、前記クラッチの締結・解放とを制御する制御手段と、
前記エンジン停止時に前記ロックアップクラッチに油圧を供給可能な小型オイルポンプと、
を備え、
前記制御手段は、前記エンジンを停止し前記クラッチを解放状態で走行するときは、前記小型オイルポンプからの油圧供給によって前記ロックアップクラッチを締結することを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載のハイブリッド車両の制御装置において、
前記制御手段は、前記クラッチを解放後、前記ロックアップクラッチを締結する前に、前記エンジンの回転数を上昇させることを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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