JP6296319B1 - 情報処理装置、表示方法、読取方法、およびコンピュータ読み取り可能な非一時的記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
<情報処理システムの全体構成>
図1は、第1の実施形態に係る情報処理システムの全体構成を示す図である。情報処理システムは、デスクトップコンピュータ10と、複数の携帯端末装置20aおよび20bと、サーバ30とを備える。デスクトップコンピュータ10、複数の携帯端末装置20aおよび20b、およびサーバ30は、ネットワークNを介して互いに通信可能に接続されている。
一般に、0.03[秒]未満の画像の点滅は、肉眼では認識され難い。言い換えると、33[Hz]を超える周波数の画像の点滅は、肉眼では認識され難い。33[Hz]を超える周波数で画像が点滅する場合、明暗の差が大きな目立ちやすい画像が点滅する場合であっても、肉眼で認識され難い。このため、明暗の差が小さければ、点滅の周波数が33[Hz]よりも少し低くても、画像の点滅を肉眼で認識され難い状態を作り出すことができる。このように、肉眼で認識され難い状態を、本実施形態において「不可視」と称する。
図4は、第1の実施形態に係るコード画像60の表示処理を示すフローチャートである。図4を用いて、携帯端末装置20によって生成されるコード画像60の表示処理を詳細に説明する。
図6は、第1の実施形態に係るコード画像60の読取処理を示すフローチャートである。図6を用いて、携帯端末装置20によって生成されるコード画像60の読取処理を詳細に説明する。
第1の実施形態において、携帯端末装置20のCPU21は、背景画像40に含まれる空間周波数が所定値以上の成分を除去する処理(空間周波数調整)を行うこととした。これに対し、第2の実施形態において、CPU21は、空間周波数調整に加えて、背景画像40における画素値の表現幅を狭くする処理(表現幅調整)を行うこととする。以下、第2の実施形態について詳細に説明する。
図7は、第2の実施形態に係る背景画像40に対して行われる画像処理を示す図である。ユーザによって指定される背景画像40は多種多様であり、不可視コードを埋め込むのに適していない背景画像40が指定される場合もある。このため、画像処理部としてのCPU21は、背景画像40に対して不可視コードを埋め込むのに適した形式に変換する画像処理を行う。
第1および第2の実施形態において、携帯端末装置20のCPU21は、コード画像60をディスプレイD2に表示することとした。これに対し、第3の実施形態において、CPU21は、ディスプレイD2に対するユーザの操作に応じてディスプレイD2に表示される画像を切り替えることとする。ディスプレイD2に対するユーザの操作は、例えばディスプレイD2に対するタップ操作である。以下、第3の実施形態について詳細に説明する。
第1のフレーム画像60aと第2のフレーム画像60bが交互に切り替わるコード画像60(動画)を高い周波数でディスプレイD2に表示し続けると、消費電力が大きくなる。一方、消費電力を小さくするために第1のフレーム画像60aと第2のフレーム画像60bを切り替える周波数を低くすると、第1のフレーム画像60aと第2のフレーム画像60bの切り替わり(点滅)が肉眼で認識される可能性がある。画像の切り替え(点滅)が肉眼で認識されると、ディスプレイD2に表示されたコード画像60に対して違和感が生じる。
図11は、第3の実施形態に係る表示画像の切替処理を示すフローチャートである。まず、携帯端末装置20のCPU21は、オリジナルの背景画像40のみをディスプレイD2に表示する(S401)。次に、CPU21は、ディスプレイD2がユーザによって操作されたか否かを判定する(S402)。
第1〜第3の実施形態において、携帯端末装置20のCPU21は、1つの軸方向にのみ画素値を変動させることとした。これに対し、第4の実施形態において、CPU21は2つ以上の軸方向に画素値を変動させることとする。以下、第4の実施形態について詳細に説明する。
前述したように、CPU21が背景画像40に不可視コードを埋め込む際、背景画像40の色データによっては画像処理を行う必要がある。このため、まず、画像処理を行う必要がある理由について説明する。
図15は、第4の実施形態に係るコード画像60の生成処理を示すフローチャートである。図15を用いて、携帯端末装置20によって行われるコード画像60の生成処理を詳細に説明する。
図16は、第4の実施形態に係るコード画像60の読取処理を示すフローチャートである。図16を用いて、携帯端末装置20によって生成されるコード画像60の読取処理を詳細に説明する。
第1〜第4の実施形態において、携帯端末装置20のCPU21は、1つのフレームセットを背景画像40に埋め込むこととした。これに対し、第5の実施形態において、CPU21は2つ以上のフレームセットを背景画像40に埋め込むこととする。ここで、フレームセットとは、複数のフレーム画像が含まれるセットである。背景画像40に埋め込まれた2つ以上のフレームセットは、時間経過に応じて切り替えて表示される。以下、第5の実施形態について詳細に説明する。
図17は、第5の実施形態に係るフレームセットの切替処理を示す図である。CPU21は、3つのフレームセット80a〜80cを含むコード画像60をディスプレイD2に表示する。具体的には、CPU21は、時間tが経過するとともに、フレームセット80a、フレームセット80b、およびフレームセット80cを順に切り替えてディスプレイD2に表示する。フレームセット80a〜80cの各々において、キーフレーム画像81と、フレーム画像82とが30[Hz]より高い周波数で交互に表示される。
図18は、第5の実施形態に係るコード画像60の生成処理を示すフローチャートである。図18を用いて、携帯端末装置20によって行われるコード画像60の生成処理を詳細に説明する。
図19は、第5の実施形態に係るコード画像60の読取処理を示すフローチャートである。図19を用いて、携帯端末装置20によって生成されるコード画像60の読取処理を詳細に説明する。
以下、位置検出用マーカ、マーカの埋め込み処理、およびデータドットの形状についての他の実施形態について説明する。
図20〜図27は、他の実施形態に係る位置検出用マーカの一例を示す図である。第1〜第5の実施形態においては、位置検出用マーカ51およびデータドット53の両方を背景画像40に不可視状態で埋め込むこととしたが、これに限られない。例えば、図20に示されるように、CPU21は、位置検出用マーカ51を背景画像40に可視状態で埋め込むとともに、データドット53を背景画像40に不可視状態で埋め込んでもよい。
図28〜図30は、他の実施形態に係るマーカの埋込処理の一例を示す図である。前述したように、位置検出用マーカは、可視状態で背景画像40に埋め込まれるのが好ましい。このため、図28に示されるように、明度の低いマーカ100〜103を背景画像40に埋め込んでもよい。逆に、図29に示されるように、明度の高いマーカ100〜103を背景画像40に埋め込んでもよい。
図34〜図41は、他の実施形態に係るデータドットの形状の一例を示す図である。例えば、図34および図35に示されるように、CPU21は、四角形のデータドット110および111を生成してもよい。また、図36および図37に示されるように、CPU21は、三角形のデータドット112および113を生成してもよい。また、図38および図39に示されるように、CPU21は、円形のデータドット114および115を生成してもよい。また、図40に示されるように、CPU21は、星形のデータドット116を生成してもよい。更に、図41に示されるように、CPU21は、同心円形状のデータドット117を生成してもよい。
11 CPU
12 メモリ
13 バス
14 ストレージ
20 携帯端末装置
21 CPU
22 メモリ
23 バス
24 カメラ
30 サーバ
31 CPU
32 メモリ
33 バス
34 ストレージ
Claims (19)
- コード情報が埋め込まれた動画を生成する情報処理装置であって、
前記動画を生成するために使用される背景画像を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記背景画像に対して画像処理を行う画像処理部と、
前記画像処理部によって画像処理が行われた前記背景画像に、前記コード情報の少なくとも一部が不可視状態で埋め込まれたコード画像の動画を生成する生成部と、を有し、
前記画像処理部は、前記コード情報を読み出すために用いられる前記コード画像の動画の前記背景画像に含まれる、空間周波数が所定値以上の成分を除去する情報処理装置。 - 前記画像処理部は、前記取得部によって取得された前記背景画像における画素値の表現幅を狭くする
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記コード情報の少なくとも一部と重なる位置の前記背景画像の画素値を、前記画素値を中心として所定の方向に変動させることで、前記コード画像を生成する
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記画素値を中心として色相上で相補的な二色に前記画素値を変動させることで、前記コード画像を生成する
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記画素値に対する明度方向における変動幅を、前記画素値に対する色相方向における変動幅および彩度方向における変動幅よりも小さくする
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記コード画像を表示する表示部を更に有し、
前記表示部は、ユーザによって前記表示部に対する操作が行われていない場合、前記背景画像を表示し、前記ユーザによって前記表示部に対する操作が行われた場合、前記背景画像に代えて前記コード画像を表示する
請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記表示部は、前記コード画像が表示されてから所定時間以上、前記ユーザによって前記表示部に対する操作が行われない場合、前記コード画像に代えて前記背景画像を表示する
請求項6記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記所定の方向を示す情報を含むインデックスを、前記背景画像に可視状態で付加する
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記コード画像を読み取る読取部と、
前記読取部によって読み取られた前記コード画像から前記コード情報を抽出する抽出部と、
を更に有する請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記読取部は、前記コード情報の少なくとも一部と重なる位置の前記背景画像の画素値が変動された複数のフレーム画像を含むコード画像を読み取り、
前記抽出部は、前記読取部によって読み取られた前記複数のフレーム画像の差分に基づき、前記コード情報を抽出する
請求項9記載の情報処理装置。 - 前記読取部は、複数のフレームセットが含まれる前記コード画像を読み取り、
前記複数のフレームセットの各々は、前記複数のフレーム画像を含み、
前記抽出部は、前記フレームセットごとに、前記複数のフレーム画像の差分に基づいて前記コード情報を抽出する、
請求項10記載の情報処理装置。 - 前記抽出部は、前記背景画像から特徴点を抽出し、抽出した特徴点に基づいて前記読取部によって読み取られた前記コード画像の歪みを補正する
請求項9乃至11のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記コード画像には、歪み補正のために用いられるマーカと、情報を保持するデータドットとが含まれる
請求項1乃至12のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記マーカおよび前記データドットの両方を、前記背景画像に不可視状態で埋め込む
請求項13記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記マーカを前記背景画像に可視状態で埋め込むとともに、前記データドットを前記背景画像に不可視状態で埋め込む
請求項13記載の情報処理装置。 - 前記生成部は、前記コード情報が前記背景画像への埋め込みに適さない場合、前記データドットによって保持される情報の同一性を維持した状態で、前記データドットの配置を変更する
請求項13記載の情報処理装置。 - 請求項1乃至16のいずれか一項に記載の前記コード画像を、前記情報処理装置によって表示する表示方法。
- 請求項1乃至16のいずれか一項に記載の前記コード画像を、前記情報処理装置によって読み取る読取方法。
- 請求項1乃至16のいずれか一項に記載の前記コード画像を、前記情報処理装置に読み取らせる、または表示させるプログラムを記憶するコンピュータ読み取り可能な非一時的記憶媒体。
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小室 重行 他: "色成分の時間変調に基づく不可視QRコード", マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム論文集, vol. 2013, no. 2, JPN6016042953, 3 July 2013 (2013-07-03), pages 1690 - 1694, ISSN: 0003646468 * |
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