JP6294985B1 - フラフープ - Google Patents

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Abstract

【課題】運動時に人体の一部に接触する電極を介して人体の一部の筋肉に低周波の電気刺激を付与することで、低周波の電気刺激による筋肉の緊張と弛緩により筋肉を増強することが可能となるフラフープを提供する。【解決手段】円環状のフラフープ本体11を備え、この円環状のフラフープ本体11を人体の一部に掛けて、その部分を不断にツイストさせることで回転を継続させて使用するフラフープ10において、フラフープ本体11の内周面13aに沿って等間隔毎に突起部14を複数形成し、この複数の突起部14に人体の一部に接触する電極34a,34bをそれぞれ取り付け、この複数の電極34a,34bを介して人体の一部の筋肉に低周波の電気刺激を付与するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、手軽に運動できて健康に有益な運動器具としてのフラフープに関する。
この種のフラフープとして、図7及び図8に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このフラフープ1は、図7及び図8に示すように、円環中空状で合成樹脂製のフラフープ本体2と、このフラフープ本体2の内周面2aに沿って等間隔毎に一体突出形成された複数の突起部3と、この各突起部3の先端に装着される永久磁石4と、を備えている。
そして、フラフープ1を使って運動するときに、複数の突起部3によって人体の腹部と背の方の腰部(人体の一部)に指圧効果を与えることができると共に、複数の突起部3の先端の永久磁石4による磁力線により血管内の血の流れをスムーズにして新陳代謝を活発化させて腰の疲れや贅肉を効果的に取ることが可能となる。
特開2006−20825号公報
前記従来のフラフープ1では、複数の突起部3の先端の永久磁石4による磁力線により腰の疲れや贅肉を取ることが可能となるが、筋肉まで刺激して痛みを取ったり、筋肉を増強することはできなかった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、運動時に人体の一部に当接する電極を介して人体の一部の筋肉に電気刺激を付与することで、電気刺激による筋肉の緊張と弛緩により筋肉を増強することが可能となるフラフープを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、環状のフラフープ本体を備え、前記環状のフラフープ本体を人体の一部に掛けて、その部分を不断にツイストさせることで回転を継続させて使用するフラフープにおいて、前記環状のフラフープ本体を、導電性で環状の金属管と、前記金属管を覆う絶縁性で環状の弾性体とで構成し、前記弾性体の内周面に沿って所定間隔毎に突起部を複数形成し、前記複数の突起部に前記人体の一部に当接する電極をそれぞれ取り付け、かつ、前記導電性で環状の金属管を、前記電極と前記電気刺激を発生させる装置本体とを接続する電線の一部として利用して、前記電極を介して前記人体の一部の筋肉に電気刺激を付与するようにしたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項記載のフラフープであって、前記環状のフラフープ本体の180°隔てた位置に電源が収納される電源ボックスをそれぞれ配置したことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1又は請求項2記載のフラフープであって、前記環状のフラフープ本体を偶数個に分割形成したことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、環状のフラフープ本体の内周面に人体の一部に当接する電極を取り付けたことにより、運動時に、人体の一部に当接する電極を介して人体の一部の筋肉に電気刺激を付与することができ、電気刺激による筋肉の緊張と弛緩により筋肉を増強することが可能となる。
さらに、請求項の発明によれば、フラフープ本体を、導電性で環状の金属管と、金属管を覆う絶縁性で環状の弾性体とで構成し、弾性体の内周面に沿って所定間隔毎に突起部を複数形成し、複数の突起部に電極をそれぞれ取り付けたことにより、電極を人体の一部に簡単かつ確実に当接させて、電極を介して人体の一部の筋肉に電気刺激を簡単かつ確実に付与することができる。特に、導電性で環状の金属管を、電極と電気刺激を発生させる装置本体とを接続する電線の一部として利用したことにより、その分、利用する電線の量を減らすことができ、構造全体の簡素化及び低コスト化を図ることができる。
請求項の発明によれば、環状のフラフープ本体の180°隔てた位置に電源が収納される電源ボックスをそれぞれ配置したことにより、フラフープ本体を人体の一部で不断にツイストさせて回転させる際に、フラフープ本体をバランス良く継続的に回転させることができる。
請求項の発明によれば、環状のフラフープ本体を偶数個に分割形成したことにより、不使用の際にフラフープ本体を分割して収納することができ、収納スペースの省スペース化を図ることができる。
本発明の第1実施形態のフラフープを示す正面図である。 図1中A−A線に沿う断面図である。 図1中B−B線に沿う断面図である。 図1中D部分の断面図である。 図1中E部分の断面図である。 本発明の第2実施形態のフラフープの要部を示す断面図である。 従来のフラフープの斜視図である。 図7中C−C線に沿う断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施形態のフラフープを示す正面図、図2は図1中A−A線に沿う断面図、図3は図1中B−B線に沿う断面図、図4は図1中D部分(フラフープの電源ボックス部分)の断面図、図5は図1中E部分(フラフープの連結部分)の断面図である。
図1に示すように、フラフープ10は、円環状のフラフープ本体11を備え、この円環状のフラフープ本体11を人体の一部(例えば、腰部の周り)に掛けて、その部分を不断にツイストさせることで回転を継続させて使用する運動器具である。
図1、図5に示すように、円環状のフラフープ本体11は、2分割に形成してあり、導電性で半円環状の鉄製等の金属管12と、この金属管12を覆う絶縁性で半円環状のゴム体(弾性体)13とから成る2部品11A,11Bを組み立てることにより構成されている。
即ち、図1、図5に示すように、2部品11A,11Bは、同一形状及び同一構造に形成してあり、一方の部品11Aの金属管12の一端12a内に、他方の部品11Bの一方の金属管12の一端12aより一周り小径の他方の金属管12の他端12bを嵌め込むと共に、一方の金属管12の一端12aに形成された円形の係合孔12c内に、他方の金属管12の他端12bの内部に一端15a側が固定されたU字状の板バネ15の他端15b側より突出した係止ピン16を他方の金属管12の他端12bに形成された円形の挿通孔12dを介して係止させることにより連結されるようになっている。また、組み立てられて連結された2部品11A,11Bを分離する場合には、ゴム体13より係止ピン16をU字状の板バネ15の弾性付勢力に抗して内側へ押すことで一方の金属管12の係合孔12cより係止ピン16の係止状態を解除することにより簡単に分離できるようになっている。
また、図1、図4に示すように、円環状のフラフープ本体11の180°隔てた位置である導電性で半円環状の各金属管12の外周面12eの中央には、後述する筋肉電気刺激装置30の電池(電源)36が収納される電源ボックス20をそれぞれ取り付けてある。各電源ボックス20は、上下面が開口して各金属管12の外周面12eに接着剤等により固定された合成樹脂製で四角筒状の枠体21と、この枠体21の上面側の開口部に一端側のヒンジ部23と他端側の係止部22aを介して開閉自在に取り付けられた合成樹脂製で矩形板状の蓋体22とで構成されている。尚、電源ボックス20の蓋体22以外は、ゴム体13により覆われている。
さらに、図1、図4、図5に示すように、絶縁性で半円環状の各ゴム体13の内周面13aに沿って等間隔毎に山形の突起部14を複数個(この実施形態では各部品11A11,11Bで8個、計16個)一体突出形成してある。この複数の突起部14の頂部14aには、後述する筋肉電気刺激装置30の正極用と負極用の各電極34a,34bを互い違いに接着剤等により貼着してある。即ち、各部品11A,11B毎に正極用及び負極用の一対の電極34a,34bが4組で計8組取り付けられている。この正極用及び負極用の各一対の電極34a,34bを介して人体の一部の筋肉に低周波の電気刺激が付与されるようになっている。
図4に示すように、筋肉電気刺激(Electrical Muscle Stimulation)装置30は、電源ボックス20の四角筒状の枠体21の下側開口より露出した各金属管12の外周面12eに合成樹脂製で一対の台座32,32を介して固定された制御(CPU)基板31と、この制御基板31上に設けられ、低周波の電気刺激(電気信号)を発生させて送出する装置本体33と、正極用と負極用の各一対の電極34a,34bと装置本体33とを接続する電線35と、制御基板31上の一対の電池接点37a,37b間に着脱自在に取り付けられ、装置本体33や各電極34a,34b等に電力を供給する電池(電源)36と、この電池36の電力の供給をオン・オフする振動感知スイッチ38と、を備えている。
筋肉電気刺激装置30の装置本体33は、刺激信号(電気信号)を生成する図示しない電子回路等を備えており、生成された刺激信号の強度は制御基板31等により人体に悪影響のない適正値に制御されるようになっている。
また、図5に示すように、導電性で半円環状の各金属管12の内部に配索される電線35は、雌,雄コネクタ39a,39bにより各部品11A,11B毎に分離できるようになっている。また、導電性で半円環状の各金属管12は、正極用の各電極34aと装置本体33とを接続する電線の一部として利用されている。
さらに、振動感知スイッチ38は、フラフープ本体11が使用されるとその振動を検知して電源が自動でオンされ、使用を停止すると電源が自動でオフされるスイッチである。尚、振動感知スイッチ38の代わりに小型のプッシュスイッチを用い、この小型のプッシュスイッチを手動で操作することで電源をオン・オフするようにしても良い。
以上第1実施形態のフラフープ10によれば、フラフープ本体11を、導電性で円環状の金属管12と、この金属管12を覆う絶縁性で円環状のゴム体13とで構成し、ゴム体13の内周面13aに沿って等間隔毎に突起部14を複数それぞれ一体突出形成し、複数の突起部14の頂部14aに正極用と負極用の各電極34a,34bを互い違いに取り付けたことにより、フラフープ10を使って運動するときに、複数の突起部14に取り付けられた正極用と負極用の各一対の電極34a,34bを人体の一部(例えば、人体の腹部と背の方の腰部)に簡単かつ確実に接触(当接)させることができる。これにより、フラフープ10を使って運動するときに、複数の突起部14の頂部14aによって人体の一部に指圧効果を与えることができると共に、複数の突起部14の頂部14aに取り付けられた正極用と負極用の各一対の電極34a,34bを介して人体の一部の筋肉に低周波の電気刺激を付与することができ、この低周波の電気刺激による筋肉の緊張と弛緩により人体の一部の痛みを取ったり、筋肉を増強することが可能となる。さらに、フラフープ10を使って運動することにより、効果的なリハビリを行うことも可能となる。
また、フラフープ10の円環状のフラフープ本体の180°隔てた位置に電池36が収納される電源ボックス20をそれぞれ配置したことにより、フラフープ本体11の左右のバランスが取り易いため、フラフープ本体11を人体の一部で不断にツイストさせて回転させる際に、フラフープ本体11をバランス良く継続的に回転させることができる。
さらに、導電性で円環状の金属管12を、正極用の電極34aと低周波の電気刺激を発生させる装置本体33とを接続する電線35の一部として利用したことにより、その分、利用する電線35の量を減らすことができ、構造全体の簡素化及び低コスト化を図ることができる。
さらに、円環状のフラフープ本体11を2分割形成したことにより、不使用の際にフラフープ本体11を分割して収納することができ、収納スペースの省スペース化を図ることができる。
尚、前記第1実施形態では、人体の一部として、例えば、腰を振ってフラフープ10を回転させたが、例えば、腕を振ってフラフープ10を回転させて、腕の筋肉の増強を図るようにしても良い。
図6は本発明の第2実施形態のフラフープ10′の要部を示す断面図である。
この第2実施形態のフラフープ10′は、導電性で円環状の鉄製等の金属管12を覆う絶縁性で円環状のゴム体13の内周面13aに沿って等間隔毎に複数個山形に形成された各突起部14の頂部14aに、筋肉電気刺激装置30の正極用と負極用の一対の電極34a,34bを接着剤等によりそれぞれ貼着した点が、前記第1実施形態と相違する。尚、他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構造部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
この第2実施形態では、ゴム体13の内周面13aに沿って等間隔毎に複数形成された各突起部14の頂部14aに、正極用と負極用の一対の電極34a,34bをそれぞれ取り付けたことにより、前記第1実施形態のものよりも正極用と負極用の一対の電極34a,34b間の距離を短くできるため、フラフープ10を使って運動するときに、各突起部14の一対の電極34a,34bを人体の一部(例えば、人体の腹部と背の方の腰部)に瞬時かつ確実に接触させることができる。これにより、フラフープ10を使って運動するときに、各突起部14の頂部14aに取り付けられた正極用と負極用の一対の電極34a,34bを介して人体の一部の筋肉に低周波の電気刺激をより確実に付与することができ、この低周波の電気刺激による筋肉の緊張と弛緩により人体の一部の筋肉をより一段と増強することが可能となる。
尚、前記各実施形態によれば、フラフープ本体を2分割形成したが、4分割や6分割等の偶数個に分割形成しても良い。また、フラフープ本体を円環状に形成したが、楕円環状に形成しても良い。さらに、絶縁性の弾性体は、ゴム体に限らず、柔軟な合成樹脂体等でも良い。
10,10′ フラフープ
11 円環状のフラフープ本体(環状のフラフープ本体)
12 導電性で円環状の金属管(導電性で環状の金属管)
13 絶縁性で円環状のゴム体(絶縁性で環状の弾性体)
13a 内周面
14 突起部
20 電源ボックス
33 装置本体
34a,34b 電極
35 電線
36 電池(電源)

Claims (3)

  1. 環状のフラフープ本体を備え、
    前記環状のフラフープ本体を人体の一部に掛けて、その部分を不断にツイストさせることで回転を継続させて使用するフラフープにおいて、
    前記環状のフラフープ本体を、導電性で環状の金属管と、前記金属管を覆う絶縁性で環状の弾性体とで構成し、
    前記弾性体の内周面に沿って所定間隔毎に突起部を複数形成し、前記複数の突起部に前記人体の一部に当接する電極をそれぞれ取り付け、
    かつ、前記導電性で環状の金属管を、前記電極と前記電気刺激を発生させる装置本体とを接続する電線の一部として利用して、前記電極を介して前記人体の一部の筋肉に電気刺激を付与するようにしたことを特徴とするフラフープ。
  2. 請求項1記載のフラフープであって、
    前記環状のフラフープ本体の180°隔てた位置に電源が収納される電源ボックスをそれぞれ配置したことを特徴とするフラフープ。
  3. 請求項1又は請求項2記載のフラフープであって、
    前記環状のフラフープ本体を偶数個に分割形成したことを特徴とするフラフープ。
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