JPH01152654U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01152654U JPH01152654U JP4821888U JP4821888U JPH01152654U JP H01152654 U JPH01152654 U JP H01152654U JP 4821888 U JP4821888 U JP 4821888U JP 4821888 U JP4821888 U JP 4821888U JP H01152654 U JPH01152654 U JP H01152654U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- hole
- head
- supporting leg
- bored
- Prior art date
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- Pending
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
図は実施例を示したものであつて、第１図は組
立てした本案具全体の正面図、第２図は同上の本
案具を解体して各弧状管体を集束した状態を示す
側面図、第３図は本案における組立て式大円輪形
管体の接続部拡大縦断面図、第４図は本案におけ
る出没子の拡大斜視図である。 １は弧状管体、２は挿込み管、２′は基部、３
は出没子、Ｈは仲介孔、Ｈ′は係合孔、ｈは小孔
、Ｆは支脚、Ｓは螺旋撥条、Ｐは頭部、Ｙは抑止
部。
立てした本案具全体の正面図、第２図は同上の本
案具を解体して各弧状管体を集束した状態を示す
側面図、第３図は本案における組立て式大円輪形
管体の接続部拡大縦断面図、第４図は本案におけ
る出没子の拡大斜視図である。 １は弧状管体、２は挿込み管、２′は基部、３
は出没子、Ｈは仲介孔、Ｈ′は係合孔、ｈは小孔
、Ｆは支脚、Ｓは螺旋撥条、Ｐは頭部、Ｙは抑止
部。
補正 昭６３．５．２３
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 組立て式フラフープ
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
大円輪形の管体を截断して得た複数本の弧状管
体の各片方端部の内側に、基部を嵌着した挿込み
管を突設し且つ該挿込み管の周壁に仲介孔を穿つ
と共に該仲介孔の対壁に小孔を穿ち且つ該小孔に
脚端を介入した支脚上端の半球状頭部を前記仲介
孔に嵌合突出せしめ然して挿込み管内における上
記頭部の直下面に抑止体を介設して該抑止体より
下部の支脚の外周に螺旋撥条を介装した出没子を
設け然して該挿込み管の外側に、他の弧状管体の
他方端口部を嵌合して該端口部に穿つた係合孔に
上記出没子上端の半球状頭部を出没自在に係合せ
しめたことを特徴とする組立て式フラフープ。
体の各片方端部の内側に、基部を嵌着した挿込み
管を突設し且つ該挿込み管の周壁に仲介孔を穿つ
と共に該仲介孔の対壁に小孔を穿ち且つ該小孔に
脚端を介入した支脚上端の半球状頭部を前記仲介
孔に嵌合突出せしめ然して挿込み管内における上
記頭部の直下面に抑止体を介設して該抑止体より
下部の支脚の外周に螺旋撥条を介装した出没子を
設け然して該挿込み管の外側に、他の弧状管体の
他方端口部を嵌合して該端口部に穿つた係合孔に
上記出没子上端の半球状頭部を出没自在に係合せ
しめたことを特徴とする組立て式フラフープ。
【図面の簡単な説明】
図は実施例を示したものであつて、第１図は組
立てした本案具全体の正面図、第２図は同上の本
案具を解体して各弧状管体を集束した状態を示す
側面図、第３図は本案における組立て式大円輪形
管体の接続部拡大縦断側面図、第４図は本案にお
ける出没子の半球状頭部付き支脚の拡大斜視図で
ある。 １は弧状管体、２は挿込み管、２′は基部、３
は出没子、Ｆは支脚、Ｈは仲介孔、Ｈ′は係合孔
、ｈは小孔、Ｓは螺旋撥条、Ｐは半球状頭部、Ｙ
は抑止体。
立てした本案具全体の正面図、第２図は同上の本
案具を解体して各弧状管体を集束した状態を示す
側面図、第３図は本案における組立て式大円輪形
管体の接続部拡大縦断側面図、第４図は本案にお
ける出没子の半球状頭部付き支脚の拡大斜視図で
ある。 １は弧状管体、２は挿込み管、２′は基部、３
は出没子、Ｆは支脚、Ｈは仲介孔、Ｈ′は係合孔
、ｈは小孔、Ｓは螺旋撥条、Ｐは半球状頭部、Ｙ
は抑止体。
Claims (1)
- 大円輪形の管体を截断して得た複数本の弧状管
体の各片方端部の内側に、基部を嵌着した挿込み
管を突設し且つ該挿込み管壁に仲介孔を穿つと共
に該仲介孔の対壁に穿つた小孔に支脚端を介入し
且つ該支脚の上部に設けた抑止部の下部外周に螺
旋弾機を捲装した出没子の半球状頭部を前記仲介
孔より出入自在に突出せしめ然して各弧状管体の
他方端部における上記出没子の頭部該当箇所毎に
該頭部が係合する係合孔を穿設したことを特徴と
する組立て式フラフープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821888U JPH01152654U (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4821888U JPH01152654U (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01152654U true JPH01152654U (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=31274377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4821888U Pending JPH01152654U (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01152654U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101120616B1 (ko) * | 2009-01-29 | 2012-03-16 | 김정윤 | 훌라후프 |
| JP6294985B1 (ja) * | 2017-02-13 | 2018-03-14 | 株式会社ナガノファクトリー | フラフープ |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4821888U patent/JPH01152654U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101120616B1 (ko) * | 2009-01-29 | 2012-03-16 | 김정윤 | 훌라후프 |
| JP6294985B1 (ja) * | 2017-02-13 | 2018-03-14 | 株式会社ナガノファクトリー | フラフープ |