JP6291850B2 - プログラム、画像認識装置、画像認識方法 - Google Patents
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Description
図1は本実施形態の認識システムの概略を説明する図の一例である。図1(a)に示すように、認識システムは花検索用DB(データベース)16、1つ以上のフィルタ、及び、画像認識処理部14を有している。まず、図1(a)を用いて認識結果が良好な場合を説明する。
(1)画像認識処理部14は、最初に全てのフィルタ1〜3をかけて花検索用DB16から撮像画像と類似した花を探す画像認識処理を行う。フィルタ1〜3は、撮像条件(撮像場所と撮像時期を有する)で花検索用DB16の検索対象をフィルタリングするフィルタである。撮像条件でフィルタリングすることで、撮像場所と撮像時期には生息していない花を検索対象から除外できる。
(2)画像認識処理部14は、認識率が十分に高い場合(閾値以上の場合)、検索結果が正しいと判定しユーザに提供する。
(1)画像認識処理部14は、最初に全てのフィルタ1〜3をかけて花検索用DB16を検索する。
(2)画像認識処理部14は、認識率が閾値以上の認識結果が得られなかったものとする。
(3)この場合、画像認識処理部14はフィルタ1〜3を順番に解除する。解除する順番は影響力の少ないフィルタの順である。認識対象の増え方が少ないため認識時間の増大を抑制できる。
(4)例えば、フィルタ1,2を外した時に認識率が閾値以上の検索結果が得られたとする。したがって、正しい認識結果が得られたと考えられる。この場合は、フィルタ1,2でフィルタリングされている生息環境が、現在の花の生息環境を正しく表していないと考えられる。しかし、本実施形態ではフィルタを外すことで、気象変化や外来種などを要因として、本来生息していない花を撮像した場合でも正しい検索結果を得る事が出来ることがわかる。
(5)また、フィルタ1,2を外すことで正しい検索結果が得られた場合、認識システムは花検索用DB16にフィルタ1,2で外されていた生息環境を追加する。例えば、花検索用DB16の花の生息環境と撮像条件が以下のとおりであるとする
「生息地域:本州」、「生息時期:春」
「花を撮像した場所が北海道」、「花を撮像した時期が夏」
この場合、認識システムは、花検索用DB16のこの花の生息環境を、
「生息地域:本州、北海道」&「生息時期:春、夏」という生息環境に更新する。
図2は、本実施形態の認識システム500の概略構成図の一例を示す。認識システム500は、ネットワーク300を介して通信可能に接続された通信端末100、及び、データベースサーバ200を有している。ネットワーク300は、例えばLAN、複数のLANが接続されたWAN(Wide Area Network)、インターネット又はこれらの組み合わせなどである。また、ネットワーク300の一部又は全体が携帯電話網、無線LAN網などで構築されていてもよい。
図6は、花検索用DB16の構成を説明する図の一例である。花検索用DB16は、生息環境として、「花の名前」、「生息地」、「最高高度」、「最低高度」、「開花時期」、及び、「枯れる時期」のフィールドを有し、さらに「見本画像へのpath」の各フィールドを有している。
・「花の名前」は、花の一般的な呼び名である。「花の名前」は花情報DB15にリンクされており、画像認識処理部14は「花の名前」をキーにして花情報DB15の花の詳細情報を取得できる。
・「生息地」は、地図のマップ番号で花が生息する地域を示している。地図は二次元のマス状の領域に区切られて管理されており、1つのマスに番号(マップ番号)が付されている。ここでは国土地理院の5万分の1のマップで使用されているリスト番号をマップ番号に利用するが、一意性があれば、マップ番号は花検索用DB16に独自の番号であってもよい。したがって、マップ番号によりある範囲の地域を特定できる。例えば、マップ番号9404(リスト番号94−4)は「白山」を含む領域、マップ番号9403は「白川村」を含む領域をそれぞれ示す。また、図6の例では5万分の1の縮尺のマップ番号を示しているが、2.5万分1のマップ番号など他の縮尺で花検索用DB16を構築してもよい。
・「最高高度」は花が生息可能な標高の範囲のうち上限の標高を4段階で示している。また、「最低高度」は花が生息可能な標高の範囲のうち下限の標高を4段階で示している。
4=2500〔m〕以上
3=1500〔m〕以上 2500〔m〕以下
2= 500〔m〕以上 1500〔m〕以下
1= 500〔m〕未満
・「開花時期」は花が開花する時期を36グループで示している。「枯れる時期」は花が枯れる時期を36グループで示している。
1=1月上旬、2=1月中旬、3=1月下旬
4=2月上旬、5=2月中旬、6=2月下旬
(中略)
34=12月上旬、35=12月中旬、36=12月下旬
なお、「最高高度」「最低高度」の段階数は一例にすぎず「最高高度」「最低高度」を2〜3段階で表したり5段階以上の段階で表してもよい。また、「開花時期」「枯れる時期」のグループ数は一例にすぎず「開花時期」「枯れる時期」を36未満や37以上のグループで表してもよい。
「見本画像へのpath」は、各花の典型的な画像データ(写真)へのpathが登録されている。花検索用DBに登録されている花の画像を見本画像という。色が異なっていても同じ名前で呼ばれる花は各色の見本画像が登録されている。また、撮像方向によって花の形状が異なるので、撮像方向が異なる見本画像がいくつか登録されていてもよい。これにより認識精度を向上できる。
続いて、図8に基づき画像認識処理部14の詳細な機能について説明する。図8は、画像認識処理部14の機能ブロック図の一例である。画像認識処理部14は、画像検索部22、フィルタ管理部21、及び、検索用DB更新部23、を有している。画像検索部22は、撮像部11が撮像した撮像画像から花領域を取り出して、花検索用DB16の見本画像から類似する花を検索する。
図8に戻りフィルタ管理部21について説明する。フィルタ管理部21はフィルタ1〜3を組み合わて、画像検索部22の認識対象を絞り込んだり緩和したりする。フィルタの種類が多いほど、検索対象が少なくなるので検索時間が短くなる。このため、フィルタ管理部21は最初(1回目)の検索では全てのフィルタ1〜3でフィルタリングして花検索用DB16を検索する。
・1回目の検索:フィルタ1+フィルタ2+フィルタ3
・2回目の検索:フィルタ2+フィルタ3
・3回目の検索:フィルタ3
・4回目の検索:フィルタなし
すなわち、撮像画像との認識率が基準値を満たさないため、再度、検索される毎にフィルタが1つずつ外されていく。花検索用DB16で一度検索された見本画像は再度検索されないので、検索される見本画像の数は最大でも花検索用DB16に登録されている見本画像の数である。
(i)撮像場所:白山
(ii)標高:約1600〔m〕
(iii)撮像時期:9月15日
フィルタ1〜3の全てでフィルタリングする場合を説明する。
図10(a)は、「生息地」によりフィルタリングされた花検索用DB16の一例を示している。撮像場所が白山(マップ番号9404)なので、「生息地」が9404のレコードのみが検索対象となる。
フィルタを外すことで認識率が基準値を満たす見本画像が検索に適合した場合、花検索用DB16に撮像された花の生息環境が正しく登録されていない可能性が高い。そこで、検索用DB更新部23は、花検索用DB16の生息環境のうち、見本画像が適合した際に外されていたフィルタに対応する生息環境を追加するなどして更新する。
図12は、認識システムの動作手順を示すフローチャート図の一例である。図12の手順は、例えば、ユーザが通信端末用プログラムを起動することでスタートする。
図13は、通信端末100のディスプレイ120への認識結果の表示例を示す図である。図5に示したように、ディスプレイ120には、撮像画像(図では「あなたの写真」)52、最有力候補画像(図では花の名前「メタカラコウ」と共に表示されている)53、及び、他の有力候補画像51が表示される。ユーザは撮像画像52と最有力候補画像53を比較して、又は、撮像画像52と他の有力候補画像51を比較して、検索に適合したか否かを判断できる。
図16は、サーバ・クライアントシステムの認識システムの概略構成図の一例を示す。図5において同一の符号を付した構成要素は同様の機能を果たすので、主に本実施例の主要な構成要素についてのみ説明する場合がある。
12 位置情報取得部
13 時期取得部
14 画像認識処理部
15 花情報DB
16 花検索用DB
21 フィルタ管理部
22 画像検索部
23 検索用DB更新部
100 通信端末
200 データベースサーバ
500 認識システム
Claims (9)
- コンピュータに、
生物が撮像されている第2の画像データを取得する画像データ取得ステップと、
第1の画像データと生物の生息環境が登録されているデータ記憶部にアクセスするステップと、
前記第2の画像データが撮像された複数の撮像条件のうち1つ以上の撮像条件と適合する前記生息環境の生物を検索対象として前記データ記憶部から抽出する検索対象抽出ステップと、
前記第2の画像データから生物の特徴量を取得し、前記検索対象抽出ステップにより抽出された前記検索対象の生物の特徴量との類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データを決定する認識ステップと、
前記検索対象抽出ステップにおいて前記撮像条件を解除する前では用いられたが解除した後で用いられない前記撮像条件で抽出された前記検索対象により、前記認識ステップにより類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データが決定された場合、前記データ記憶部の前記生息環境を解除された前記撮像条件で更新する更新ステップと、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記認識ステップにより類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データが決定されない場合、
前記検索対象抽出ステップでは複数の前記撮像条件のうち検索時間への影響の少ない順に前記撮像条件を前記検索対象の抽出に用いることを停止する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 前記更新ステップでは、前記データ記憶部の前記生息環境を前記撮像条件で更新する際、前記第2の画像データが撮像された年月日を登録する、ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。
- 更新される前の前記生息環境と、更新後の前記生息環境とを、更新された時期と共に表示装置に表示する表示ステップ、
をコンピュータにさらに実行させることを特徴とする請求項3に記載のプログラム。 - 前記生息環境は、生息地、生息する標高範囲、及び、生息する時期範囲の1つ以上であり、
前記撮像条件は撮像場所、撮像した標高、及び、撮像した時期の1つ以上であり、
前記検索対象抽出ステップで前記検索対象の抽出に撮像場所、撮像した標高、又は、撮像した時期の1つ以上が用いられていない状態で、前記認識ステップで類似度が閾値以上の前記第1の画像データが決定された場合、
前記更新ステップでは、前記データ記憶部の生息地に前記検索対象の抽出に用いられていない前記撮像場所を追加し、前記データ記憶部の前記生息する標高範囲に前記検索対象の抽出に用いられていない前記撮像した標高範囲を追加し、又は、前記データ記憶部の前記生息する時期範囲に前記検索対象の抽出に用いられていない前記撮像した時期を追加する、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記生物は、花、植物、虫、きのこ、又は、苔であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のプログラム。
- 生物が撮像されている第2の画像データを取得する画像データ取得手段と、
生物の第1の画像データと生物の生息環境が登録されているデータ記憶部と、
前記第2の画像データが撮像された複数の撮像条件のうち1つ以上の撮像条件と適合する前記生息環境の生物を検索対象として前記データ記憶部から抽出する検索対象抽出手段と、
前記第2の画像データから生物の特徴量を取得し、前記検索対象抽出手段が抽出した前記検索対象の生物の特徴量との類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データを決定する認識手段と、
前記検索対象抽出手段が前記撮像条件を解除する前では用いたが解除した後で用いなかった前記撮像条件で抽出された前記検索対象により、前記認識手段が類似度が閾値以上の前記第1の画像データを決定した場合、前記データ記憶部の前記生息環境を解除された前記撮像条件で更新する更新手段と、を有することを特徴とする生物認識装置。 - 画像データ取得手段が、生物が撮像されている第2の画像データを取得するステップと、
認識手段が、生物の第1の画像データと生物の生息環境が登録されているデータ記憶部にアクセスするステップと、
検索対象抽出手段が、前記第2の画像データが撮像された複数の撮像条件のうち1つ以上の撮像条件と適合する前記生息環境の生物を検索対象として抽出するステップと、
認識手段が、前記第2の画像データから生物の特徴量を取得し、前記検索対象抽出手段が抽出した前記検索対象の生物の特徴量との類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データを決定するステップと、
前記検索対象抽出手段が前記撮像条件を解除する前では用いたが解除した後で用いなかった前記撮像条件で抽出された前記検索対象により、前記認識手段が類似度が閾値以上の前記第1の画像データを決定した場合、更新手段が、前記データ記憶部の前記生息環境を解除された前記撮像条件で更新するステップと、を有することを特徴とする生物認識方法。 - 通信端末が情報処理装置と通信し生物を認識する生物認識方法であって、
前記通信端末は、
生物が撮像されている第2の画像データを前記情報処理装置に対し送信するステップと、
前記情報処理装置から認識結果を受信するステップと、を有し、
前記情報処理装置の認識手段が、生物の第1の画像データと生物の生息環境が登録されているデータ記憶部にアクセスするステップと、
前記情報処理装置の検索対象抽出手段が、前記第2の画像データが撮像された複数の撮像条件のうち1つ以上の撮像条件と適合する前記生息環境の生物を検索対象として抽出するステップと、
前記情報処理装置の認識手段が、前記第2の画像データから生物の特徴量を取得し、前記検索対象抽出手段が抽出した前記検索対象の生物の特徴量との類似度が閾値以上の生物の前記第1の画像データを決定するステップと、
前記検索対象抽出手段が前記撮像条件を解除する前では用いたが解除した後で用いなかった前記撮像条件で抽出された前記検索対象により、前記認識手段が類似度が閾値以上の前記第1の画像データを決定した場合、前記情報処理装置の更新手段が、前記データ記憶部の前記生息環境を解除された前記撮像条件で更新するステップと、
を有することを特徴とする生物認識方法。
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