JP6286640B2 - 要介護・要支援診断サービスシステムと診断プログラムとその記録媒体 - Google Patents
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Description
上記の課題を解決するために、本発明は次のような要介護・要支援診断サービスシステムと診断プログラムとその記録媒体を提供することを目的とする。
(1)企業の従業員の家族の介護を原因とする退職を防ぐことができるように、適切な対応手段をアドバイスするシステムを提供する。
(2)必要なデータの入力により、各種の対応手段をとるための書類作成や報告や申請等を容易にするシステムを提供する。
以下の構成要素を含む要介護・要支援診断サービスシステム。
(1)質問リストデータと要介護判定データと要支援判定データと認知症判定データとを記憶させておく記憶装置を備える。
(2)上記質問リストデータは、要介護者に該当するかどうかを判定するための質問データと、要支援者に該当するかどうかを判定するための質問データとを含む。
(3)上記要介護判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、要介護者に該当する場合を示すデータである。
(4)上記要支援判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、要介護者に該当する場合を示すデータである。
(5)上記質問リストデータから順番に質問を読み出して表示装置に表示する機能を持つ質問制御手段を備える。
(6)上記質問に対する回答を取得して回答データを生成して記憶装置に記憶させる機能を持つ回答記録手段を備える。
(7)上記要介護判定データと上記回答データ全体を比較して、要介護者に該当する質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが存在するかどうかを判定して、判定結果を自動判定データに記録する機能を持つ要介護判定手段を備える。
(8)要支援判定データと回答データ全体を比較して、要支援者に該当する質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが存在するかどうかを判定して、判定結果を上記自動判定データに記録する機能を持つ要支援判定手段を備える。
(9)上記認知症判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、認知症に該当する場合を示すデータである。
(10)上記回答記録手段が順番に取得する質問に対する回答データを監視して、認知症判定データと比較して、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが一致するものが一定数以上ある場合に、上記質問制御手段の動作を中断させてその処理を終了させ、判定結果を上記自動判定データに記録する機能を持つ認知症判定手段を備える。
(11)上記自動判定データを参照して、上記要介護判定手段または要支援判定手段または認知症判定手段のいずれかの判定結果を含む、予め定められた形式の報告書データを生成し、表示装置に表示する機能を持つ報告書生成手段を備える。
以下の構成要素を含む構成1に記載の要介護・要支援診断サービスシステム。
(1)上記質問制御手段は、質問データにより、対象者の住所を取得して、回答データに記録しておく機能を持つ。
(2)記憶装置に申請代行手続きの申し込み画面を表示して、申し込み操作を検出したとき、地域毎手続きデータベースに含まれた、対象者の住所を含む地域における申請手続き書類のテンプレートまたは専門家に対する申請手続きの依頼書類のテンプレートを取得して、申請手続きに必要な手続き書類データを作成し、指定された端末装置に自動的に送信する。手続き書類生成手段を備える。
上記手続き書類生成手段は、上記申し込み画面を表示して申し込み操作を検出しない場合には、地域毎手続きデータベースに含まれた、対象者の住所を含む地域における、要介護者または要支援者に至ることを予防するための措置を指導する機関の情報を読み出して、表示装置に表示することを特徴とする構成2に記載の要介護・要支援診断サービスシステム。
コンピュータを、構成1に記載の記憶装置に記憶させたデータを処理する手段として機能させる診断プログラム。
構成4に記載の診断プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
利用者は、この診断サービスシステムによって、要介護の認定等を受けられる可能性があるかどうかを即座に判定した報告書を取得して、認定申請の依頼等を行うことができる。しかも、利用者が認知症の場合を自動的に検出して、誤った診断結果が得られるのを防止することができる。
<構成2の効果>
介護認定等を受けられる可能性があると判定されたら、利用者はその後の手続きの代行を依頼することになる。対象者の住所により手続きの方式等が異なることがあるので、テンプレートを使用して、必要なデータを生成し、該当する地域の支店や専門家にその手続き書類を自動送信できる。これによりその後の手続きの負荷が大きく軽減される。
<構成3の効果>
要介護認定が受けられないと判定された場合には、申請手続きの代行申し込みがないが、そのときには、自動的に要介護者または要支援者に至ることを予防するための措置を指導する機関の情報をデータベースから取得して、利用者に通知して利用をすすめることができる。
図1は本発明のシステムの全体構成例を示すブロック図である。
本発明では、課題の項で説明したように、企業が従業員のために、従業員の両親等の対象者が、要介護や要支援の申請が可能かどうかを自動的に判定できる診断サービスシステムを提供する。管理サーバ14は、診断プログラムやこれに付帯するサポートプログラムを提供し実行する装置である。プログラムの利用者17は、利用者端末16を使用して、管理サーバ14にアクセスして、診断プログラムを起動することができる。
図1を用いて、このシステムを利用する方法を説明する。
まず、企業の従業員等の利用者は、利用許可を受けてから管理サーバ14をアクセスし、診断プログラムを起動する。利用者には、既にシステムの利用を開始している人、これから利用を希望する人、利用可能かどうかを知りたい人等がある。利用者は、企業の従業員本人でもよいし、企業の従業員の両親や兄弟等であってもよい。即ち、利用者自身が要介護の対象になるかどうかを調べることもできる。
図2は、管理サーバ14のハードウエアと、診断プログラムの機能ブロック図である。
上記の診断プログラムを実行するために、管理サーバ14には、演算処理装置28と記憶装置30とが設けられている。演算処理装置28には診断処理を実行するためのプログラムモジュールが組み込まれている。
診断プログラムの質問制御手段32は、起動後、質問リストデータ46の質問を始めから順番に読み取る。そして、表示装置24に、読み取った質問を順番に表示する。質問リストデータ46の各質問には、整理番号が付けられている。質問に回答するには、利用者は、いくつかの質問のために用意された回答のうちの該当する回答を選択する操作を行う。回答記録手段34が生成した回答データ54は、質問の整理番号と選択された回答を示す番号とを対応させたものになる。回答データ54には、利用者が全ての質問に対して回答した結果が含まれる。
診断プログラムは、企業の従業員が管理部門に所定の利用申し込みをしたうえで起動させる。したがって、画面の先頭部分には、会社名と利用者名とが自動的に表示される。そして、この診断の対象者は、利用者本人か、利用者が世話をし、あるいは世話をする予定の家族に関するものかを示すため、本人との続柄を入力する。さらに、その対象者の氏名や、生年月日や住所など入力させる。対象者の年齢と対象者の住所に応じて、介護や支援の届出先が特定されるから、ここで、サポートプログラムの実行のために必要なデータを取得しておく。
この部分は、質問リストデータ46の最初に近い部分に表示される。そして、ここで、利用者が認知症かどうかの判定がされる。例えば、「今日は何月何日ですか」という質問を表示して、利用者に正解ボタン62をクリックさせる。利用者自身が意識していた日付と正解ボタン62をクリックして表示されるコンピュータの示す日付とが一致していれば利用者は正解という方の回答ボタン61をクリックする。
要介護者か要支援者かを判定するための質問は、質問リストデータ46中に、目的別に配置されている。例えば、「手足にまひがありますか?」といった身体機能のチェックのための質問、「食事が一人でできますか?」といった生活機能のチェックのための質問、精神的な障害の有無をチェックする質問等が含まれている。この図には、日常生活においてどの程度の活動ができるかを判断するための質問を例示した。いずれの場合にも、該当する項目の回答ボタン61をクリックすると、これが回答データに書き込まれる。
このような報告書データ56が自動的に生成されて、企業の管理部門と、利用者即ち、該当する従業員に通知される。この報告書データ56の先頭部分には、対象者が要介護2の認定を受けられる可能性があるという記載がある。この場合に、対象者がどのような支援を受けられるか、その支援を受けるためには、どの程度の自己負担が必要かといった内容が含まれている。企業の管理部門は、報告書をみることにより、該当する従業員の利用状況を確認できる。企業の管理部門が回答データ54自体はみることができないようにすれば、企業の従業員も安心してこの診断プログラムを利用できる。
既に具体的な主要な処理は説明したので、ここでは、診断プログラムの概略動作をフローチャートを用いて説明する。診断プログラムを起動すると、まず質問制御手段32が動作を開始する。ステップS11で、はじめに、解説の表示をする。そのページに図4の情報入力画面を含める。入力された情報を取得してから、ステップS12で診断スタートボタン60がクリックされるまで待機する。診断スタートボタン60がクリックされたことを検出すると、ステップS13に進む。
ステップS31では、回答データ54の読み取りをする。ステップS32では、要介護判定手段36が要介護判定処理をする。ステップS33では、要支援判定手段38が要支援判定処理をする。ステップS34では、これらの判定結果が自動判定データ55中に記録される。ステップS35では、報告書生成手段42が自動判定データ55を参照して、報告書データ56の生成をする。ステップS36では、報告書生成手段42が報告書データ56を利用者端末16と企業端末20に送信する。
報告書データ56を送信した後に、ステップS41で、利用者17の端末装置16に申請代行申し込み画面の表示をする。その状態で待機し、ステップS42で、申し込み操作の検出がされたかどうかという判断をする。申し込みボタンのクリックイベントを監視すればよい。この判断の結果がイエスのときはステップS43の処理に移行し、ノーのときはステップS45の処理に移行する。ステップS43では、地域毎手続きデータベース72を参照をする。ステップS44では、このデータベースを使用して、手続き書類データ58の生成や、該当する端末装置へのデータの自動送信をする。
14 管理サーバ
16 利用者端末
17 利用者
18 スマートフォン
20 企業端末
21 管理会社端末
22 管理会社端末
23 専門家の端末
24 表示装置
26 操作画面
28 演算処理装置
30 記憶装置
32 質問制御手段
34 回答記録手段
36 要介護判定手段
38 要支援判定手段
40 認知症判定手段
42 報告書生成手段
44 手続き書類生成手段
46 質問リストデータ
48 要介護判定データ
50 要支援判定データ
52 認知症判定データ
54 回答データ
55 自動判定データ
56 報告書データ
58 手続き書類データ
60 診断スタートボタン
61 回答ボタン
62 正解ボタン
64 戻るボタン
66 次へボタン
68 サービス案内画面
70 申し込みボタン
72 地域毎手続きデータベース
Claims (3)
- 以下の構成要素を含む要介護・要支援診断サービスシステム。
(1)質問リストデータと要介護判定データと要支援判定データと認知症判定データとを記憶させておく記憶装置を備える。
(2)上記質問リストデータは、要介護者に該当するかどうかを判定するための質問データと、要支援者に該当するかどうかを判定するための質問データとを含む。
(3)上記要介護判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、要介護者に該当する場合を示すデータである。
(4)上記要支援判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、要介護者に該当する場合を示すデータである。
(5)上記質問リストデータから順番に質問を読み出して表示装置に表示する機能を持つ質問制御手段を備える。
(6)上記質問に対する回答を取得して回答データを生成して記憶装置に記憶させる機能を持つ回答記録手段を備える。
(7)上記要介護判定データと上記回答データ全体を比較して、要介護者に該当する質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが存在するかどうかを判定して、判定結果を自動判定データに記録する機能を持つ要介護判定手段を備える。
(8)要支援判定データと回答データ全体を比較して、要支援者に該当する質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが存在するかどうかを判定して、判定結果を上記自動判定データに記録する機能を持つ要支援判定手段を備える。
(9)上記認知症判定データは、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが、認知症に該当する場合を示すデータである。
(10)上記回答記録手段が順番に取得する質問に対する回答データを監視して、認知症判定データと比較して、質問データとこの質問に対する回答データの組み合わせが一致するものが一定数以上ある場合に、上記質問制御手段の動作を中断させてその処理を終了させ、判定結果を上記自動判定データに記録する機能を持つ認知症判定手段を備える。
(11)上記自動判定データを参照して、上記要介護判定手段または要支援判定手段または認知症判定手段のいずれかの判定結果を含む、予め定められた形式の報告書データを生成し、表示装置に表示する機能を持つ報告書生成手段を備える。
(12)上記質問制御手段は、質問データにより、対象者の住所を取得して、回答データに記録しておく機能を持つ。
(13)記憶装置に申請代行手続きの申し込み画面を表示して、申し込み操作を検出したとき、地域毎手続きデータベースに含まれた、対象者の住所を含む地域における申請手続き書類のテンプレートまたは専門家に対する申請手続きの依頼書類のテンプレートを取得して、申請手続きに必要な手続き書類データを作成し、指定された端末装置に自動的に送信する手続き書類生成手段を備える。
(14)上記手続き書類生成手段は、上記申し込み画面を表示して申し込み操作を検出しない場合には、地域毎手続きデータベースに含まれた、対象者の住所を含む地域における、要介護者または要支援者に至ることを予防するための措置を指導する機関の情報を読み出して、表示装置に表示する機能を持つ。 - コンピュータを、請求項1に記載の質問制御手段と回答記録手段と要介護判定手段と要支援判定手段と認知症判定手段と報告書生成手段と手続き書類生成手段として機能させる要介護・要支援診断プログラム。
- 請求項2に記載の要介護・要支援診断プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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