JP6281338B2 - 伝送装置および伝送方法 - Google Patents
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Description
図4は、第1の実施形態に係わる帯域制御装置の構成を示す。第1の実施形態の帯域制御装置100は、図4に示すように、フレームバッファ101、バッファ制御部102、トークンバケツ103、トークン制御部104、基準フレーム長テーブル105、フレーム長補正部106を有する。なお、帯域制御装置100は、図4に示していない他の要素を有していてもよい。
基準フレーム長=許容データレート[bps]/最大送信フレーム数[fps]
この場合、許容データレートが指定されているものとすると、基準フレーム長を指定することで最大送信フレーム数が算出される。例えば、許容データレートが100Mbpsであるときに、基準データ長=10000ビットが与えられると、最大送信フレーム数=10,000フレーム/秒が得られる。換言すれば、許容データレートおよび最大送信フレーム数が与えられると、基準フレーム長が算出される。
帯域制御装置の構成は、第1および第2の実施形態において実質的に同じである。すなわち、第2の実施形態の帯域制御は、図4に示す帯域制御装置100により提供される。ただし、トークンバケツ103を制御する方法は、第1および第2の実施形態において異なる。
図9は、第3の実施形態に係わる帯域制御装置の構成を示す。第3の実施形態の帯域制御装置300は、図9に示すように、フレームバッファ101、トークンバケツ103、基準フレーム長テーブル105、フレーム長補正部106、キャッシュバケツ301、トークン制御部302、バッファ制御部303を有する。なお、フレームバッファ101、トークンバケツ103、基準フレーム長テーブル105、フレーム長補正部106は、第1および第3の実施形態において実質的に同じである。また、帯域制御装置300は、図9に示していない他の要素を有していてもよい。
(1)フレームバッファ101の先頭に格納されているフレームの長さ(即ち、次フレーム長)が基準フレーム長以上である。
(2)キャッシュバケツ301に残っているトークンの個数に対応するフレーム長が次フレーム長以上である。
第4の実施形態では、クラス毎に基準フレーム長が設定され、クラス毎に送信データレートおよび送信フレーム数の双方が制御される。
上述した第1〜第4の実施形態の帯域制御装置は、トークンバケツ103を利用して送信データレートおよび送信フレーム数を制御する。これに対して図13に示す帯域制御装置500は、量的トークンバケツ501および量的トークン制御部502を利用して送信データレートを制御し、数的トークンバケツ503および数的トークン制御部504を利用して送信フレーム数を制御する。なお、量的トークンバケツ501および量的トークン制御部502は、例えば、第1の実施形態のトークンバケツ103およびトークン制御部104と同様に動作する。また、数的トークンバケツ503は、所定のレートでインクリメントされ、フレームバッファ101からフレームが読み出されたときに1だけデクリメントされる。
(付記1)
第1のカウンタと、
指定されたレートで前記第1のカウンタをインクリメントするカウンタ制御部と、
受信フレームを格納するフレームバッファと、
前記第1のカウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力するバッファ制御部と、を有し、
前記バッファ制御部により前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さが指定された基準フレーム長よりも短いときは、前記カウンタ制御部は、前記基準フレーム長を表す値だけ前記第1のカウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長以上であるときは、前記カウンタ制御部は、前記出力フレームの長さを表す値だけ前記第1のカウンタをデクリメントする
ことを特徴とする伝送装置。
(付記2)
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときは、前記バッファ制御部は、前記出力フレームに対して割り当てられる区間の後に、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分に対応する時間だけ、前記フレームバッファから次のフレームを読み出す処理を禁止する無効区間を設ける
ことを特徴とする付記1に記載の伝送装置。
(付記3)
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときに、前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長になるように前記出力フレームを補正するフレーム長補正部をさらに有する
ことを特徴とする付記1に記載の伝送装置。
(付記4)
第2のカウンタをさらに有し、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときは、前記カウンタ制御部は、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分を表す値だけ前記第2のカウンタをインクリメントし、
前記第1のカウンタの値が前記閾値以下であり、且つ、前記フレームバッファの先頭に格納されている先頭フレームの長さが前記基準フレーム長以上であり、且つ、前記第2のカウンタの値が前記先頭フレームの長さを表す値以上であるときは、
前記バッファ制御部は、前記フレームバッファから前記先頭フレームを読み出して出力し、
前記カウンタ制御部は、前記先頭フレームの長さを表す値だけ前記第2のカウンタをデクリメントする
ことを特徴とする付記1に記載の伝送装置。
(付記5)
前記フレームバッファは、送信元ユーザ毎に受信フレームを格納する構成であり、
前記基準フレーム長は、前記ユーザ毎に指定される
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか1つに記載の伝送装置。
(付記6)
前記フレームバッファは、各フレームの優先度ごとに受信フレームを格納する構成であり、
前記基準フレーム長は、前記優先度に応じて指定される
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか1つに記載の伝送装置。
(付記7)
前記優先度が高いほど長い基準フレーム長が指定される
ことを特徴とする付記6に記載の伝送装置。
(付記8)
前記フレームバッファは、各フレームに格納されているデータに関連するアプリケーション毎に受信フレームを格納する構成であり、
前記基準フレーム長は、前記アプリケーション毎に指定される
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか1つに記載の伝送装置。
(付記9)
カウンタと、
指定されたレートで前記カウンタをインクリメントするカウンタ制御部と、
受信フレームを格納するフレームバッファと、
前記カウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力するバッファ制御部と、を有し、
前記カウンタ制御部は、前記バッファ制御部により前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さに基づいて決まる値だけ前記カウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときは、前記バッファ制御部は、前記出力フレームに対して割り当てられる区間の後に、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分に対応する時間だけ、前記フレームバッファから次のフレームを読み出す処理を禁止する無効区間を設ける
ことを特徴とする伝送装置。
(付記10)
受信フレームを格納するフレームバッファを有する伝送装置においてフレームの送信を制御する伝送方法であって、
指定されたレートでカウンタをインクリメントし、
前記カウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力し、
前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さが指定された基準フレーム長よりも短いときに、前記基準フレーム長を表す値だけ前記カウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長以上であるときに、前記出力フレームの長さを表す値だけ前記カウンタをデクリメントする
ことを特徴とする伝送方法。
100、300、400 帯域制御装置
101、401 フレームバッファ
102、303 バッファ制御部
103 トークンバケツ
104、302 トークン制御部
105 基準フレーム長テーブル
106 フレーム長補正部
301 キャッシュバケツ
402−1〜402−n 基準フレーム長テーブル
Claims (7)
- 第1のカウンタと、
指定されたレートで前記第1のカウンタをインクリメントするカウンタ制御部と、
受信フレームを格納するフレームバッファと、
前記第1のカウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力するバッファ制御部と、を有し、
前記バッファ制御部により前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さが指定された基準フレーム長よりも短いときは、前記カウンタ制御部は、前記基準フレーム長を表す値だけ前記第1のカウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長以上であるときは、前記カウンタ制御部は、前記出力フレームの長さを表す値だけ前記第1のカウンタをデクリメントする
ことを特徴とする伝送装置。 - 前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときは、前記バッファ制御部は、前記出力フレームに対して割り当てられる区間の後に、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分に対応する時間だけ、前記フレームバッファから次のフレームを読み出す処理を禁止する無効区間を設ける
ことを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときに、前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長になるように前記出力フレームを補正するフレーム長補正部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 第2のカウンタをさらに有し、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長よりも短いときは、前記カウンタ制御部は、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分を表す値だけ前記第2のカウンタをインクリメントし、
前記第1のカウンタの値が前記閾値以下であり、且つ、前記フレームバッファの先頭に格納されている先頭フレームの長さが前記基準フレーム長以上であり、且つ、前記第2のカウンタの値が前記先頭フレームの長さを表す値以上であるときは、
前記バッファ制御部は、前記フレームバッファから前記先頭フレームを読み出して出力し、
前記カウンタ制御部は、前記先頭フレームの長さを表す値だけ前記第2のカウンタをデクリメントする
ことを特徴とする請求項1に記載の伝送装置。 - 前記フレームバッファは、各フレームの優先度ごとに受信フレームを格納する構成であり、
前記基準フレーム長は、前記優先度に応じて指定される
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の伝送装置。 - カウンタと、
指定されたレートで前記カウンタをインクリメントするカウンタ制御部と、
受信フレームを格納するフレームバッファと、
前記カウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力するバッファ制御部と、を有し、
前記カウンタ制御部は、前記バッファ制御部により前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さに基づいて決まる値だけ前記カウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが指定された基準フレーム長よりも短いときは、前記バッファ制御部は、前記出力フレームに対して割り当てられる区間の後に、前記出力フレームの長さと前記基準フレーム長との差分に対応する時間だけ、前記フレームバッファから次のフレームを読み出す処理を禁止する無効区間を設ける
ことを特徴とする伝送装置。 - 受信フレームを格納するフレームバッファを有する伝送装置においてフレームの送信を制御する伝送方法であって、
指定されたレートでカウンタをインクリメントし、
前記カウンタの値が所定の閾値よりも大きいときに、前記フレームバッファからフレームを読み出して出力し、
前記フレームバッファから読み出された出力フレームの長さが指定された基準フレーム長よりも短いときに、前記基準フレーム長を表す値だけ前記カウンタをデクリメントし、
前記出力フレームの長さが前記基準フレーム長以上であるときに、前記出力フレームの長さを表す値だけ前記カウンタをデクリメントする
ことを特徴とする伝送方法。
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