JP6272716B2 - 成型型枠、及び、当該成型型枠を用いた光ファイバセンサの曲面取付部の形成方法 - Google Patents

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Description

曲面を有した成形品を成型するための成型型枠等に関する。
ファイバブラッググレーティング(Fiber Bragg Grating:以下FBGと略す)を利用して、温度、歪み、振動等を計測する光ファイバセンサが知られている。
即ち、光ファイバセンサは、コアと、コアの周囲を覆うように設けられたクラッドと、クラッドの周囲を覆うように設けられた樹脂コーティング等による保護層とを備えた光ファイバに、入力する光の進行方向に沿ってグレーティング(回折格子)が書き込まれて作製され、光ファイバに書き込まれたグレーティングのピッチが歪みや温度によって変化すると、その変化に応じてグレーティングから光のピーク波長(ブラッグ波長)が変化すること、あるいはグレーティングを透過する光のスペクトルが変化(ディップ光の中心波長が変化)することを利用したセンサである。
当該光ファイバセンサを測定対象物に取付ける場合、光ファイバセンサは外径が細いためハンドリング(取り扱い性)に問題がある。
そこで、光ファイバセンサの周囲に測定対象物への取付作業を容易にするための取付部を設けるようにしている(例えば特許文献1;2等参照)。
特開2001−296110号公報 特開2012−211868号公報
例えば前述した光ファイバセンサを取付ける対象が曲面であり、当該曲面に対応した曲面を有した曲面取付部等のような曲面成形品を成型する際、曲面の径や曲率等の曲面の特徴が異なる毎に異なる成型型枠を用意しなければならず、不経済である。
本発明は、様々な曲面に対応した曲面を持つ曲面成形品を成型することが可能な成型型枠等を提供する。
本発明に係る成型型枠は、板材の板面に当該板面を貫通する貫通孔が形成された枠板形状の複数の型枠板により構成され、各型枠板の板面が成形空間の底面となる曲面に沿って曲げられて当該曲面上に積層されたことによって、複数の型枠板の貫通孔の内面と曲面とで囲まれた成型空間を形成するように構成されたので、様々な曲面に対応した曲面を持つ曲面成形品を成型することが可能な成型型枠が得られる。
また、型枠板の湾曲する方向と直交する方向に延長して互いに対向する一対の内面を傾斜面に形成し、各型枠板の板面が成形空間の底面となる曲面に沿って曲げられて当該曲面上に積層されて成型空間が形成された場合、各型枠板の一対の傾斜面が、曲面に近い側から遠い側に向けて貫通孔の中心線に互いに近づく方向に延長する傾斜面、又は、貫通孔の中心線と平行な面となるように構成されたので、脱型しやすい成型型枠が得られる。
また、曲面に設置される型枠板に磁石が埋め込まれたので、磁性金属製の測定対象物への成型型枠の取付作業を容易に行えるようになる。
また、成型空間の開口を塞ぐ蓋として、振動体や養生用ヒータを内蔵した蓋を備えたので、形状精度に優れた曲面成形品を短時間で形成できるようになる。
また、本発明に係る成型型枠を用いた光ファイバセンサの曲面取付部の形成方法によれば、ファイバブラッググレーティングを利用した光ファイバセンサを前記成型空間内に設置し、当該成型空間内に設置された光ファイバセンサの周りを覆うように成型空間内に固化する材料を充填して当該材料を固化させることによって、光ファイバセンサの周囲に前記曲面に対応した曲面を備えた曲面取付部を形成したので、光ファイバセンサの周りを覆う曲面取付部を簡単に形成できる。
また、前記固化する材料として接着剤を用いたので、曲面取付部の成形完了と同時に曲面への光ファイバセンサの取付け作業が完了し、光ファイバセンサを曲面に取付ける作業を効率的に行えるようになる。
(a)は曲げていない状態の成型型枠、(b)は光ファイバセンサを取り付ける曲面に設置された成型型枠及び成型型枠に設置された光ファイバセンサを示す。 (a)曲面に設置され、かつ、光ファイバセンサが設置された成型型枠の成型空間内に固化する材料を充填した状態を示し、(b)は光ファイバセンサを覆うように形成された曲面取付部が曲面に接着された状態を示す。 光ファイバセンサを取付ける曲面と成型型枠とを示す斜視図。 光ファイバセンサの曲面取付部が曲面に接着された状態を示す斜視図。 (a)は曲げていない状態の成型型枠、(b)は光ファイバセンサを取り付ける曲面に設置された成型型枠及び光ファイバセンサを示す(実施形態2)。 曲面に設置された成型型枠及び光ファイバセンサを示す(実施形態3)。 曲面に設置された成型型枠及び光ファイバセンサを示す(実施形態4)。
実施形態1
図1乃至図4に示すように、実施形態1の成型型枠1は、光ファイバセンサ2を測定対象物3Aの曲面3に取付けるための曲面成形品としての曲面取付部50を成形するための型枠である。
光ファイバセンサ2は、上述したFBGを備え、FBGを利用して、温度、歪み、振動等を計測するセンサである。
成型型枠1は、図1(a)に示すように、複数の型枠板10;10…により構成される。図3に示すように、型枠板10は、例えば板厚0.5mm〜2mm程度の四角形の板材の板面の中央部に当該板面を貫通する貫通孔11が形成された枠板であり、板面を撓ませることが可能な可撓性を有した材料により形成される。
図1(b)に示すように、各型枠板10;10…の板面が成形空間15の底面となる曲面3に沿って曲げられてこれら複数の型枠板10;10…が曲面3上に積層され、積層された複数の型枠板10;10…の貫通孔11;11…の内面13と測定対象物3Aの曲面3とで囲まれた空間により成型空間15が構成される。
尚、図1(b)に示すように、曲面3に一番近い位置、即ち、板面(図の下面)が曲面3に接触するように設置される型枠板10の板面(図の上面)及び貫通孔11の上部を通過して曲面3に沿って曲がって延長するように、当該型枠板10の板面(図の上面)に光ファイバセンサ2を設置した後、当該型枠板10の上に曲面3から二番目に近い位置に設置されることになる型枠板10を載せ、その後、同様にして、必要な数だけ、型枠板10を積層していくことにより、成形空間15の下部側に光ファイバセンサ2が横切るように設置される。
また、この場合、曲面3と当該曲面3に一番近い型枠板10の板面(図の下面)との接着、及び、型枠板10の板面同士の接着は、曲面取付部50の成形後に成型型枠1を脱型しやすいように、例えば、剥離可能な接着剤や両面接着テープ等を用いる。
そして、曲面3に設置された成型型枠1の成型空間15内に、図2(a)に示すように、固化する材料49としての例えば高温耐久性を有したセラミックス系接着剤を充填する。成型空間15内に充填したセラミックス系接着剤が固化した後、成型型枠1を脱型することによって、図2(b)に示すように、光ファイバセンサ2の周りを覆うセラミックス製の曲面取付部50が構成される。
即ち、成型型枠1の成型空間15に充填されて固化されたセラミックス系接着剤により形成された曲面取付部50は、曲面取付部50の曲面51と測定対象物3Aの曲面3とが互いに接着された状態となる。
実施形態1の成型型枠1によれば、光ファイバセンサ2が取付けられる測定対象物3Aの曲面3に、当該曲面3に沿って板面が湾曲するように、薄厚板材(例えば板厚0.5mm〜2mm程度)の板面の中央部に板面を貫通する貫通孔11が形成された枠板形状の複数の型枠板10;10…が積層されて、積層された複数の型枠板10;10…の貫通孔11;11…の内面13と曲面3とで囲まれた空間により成型空間15が形成されるように構成されたので、曲面3に対応した曲面51を有した曲面成型品としての曲面取付部50を成形する際、測定対象物3Aの曲面3の直径が様々に異なる場合でも、同じ成型型枠1を再利用して様々な曲面に対応した曲面を持つ曲面取付部50を容易に成形することが可能となる。このため、曲面3の径や曲率等の曲面3の特徴が異なる毎に異なる構成の成型型枠を多数用意する必要がなくなり、経済的である。
また、複数の型枠板10;10…を用いたことによって、1つ1つの型枠板10の板厚を薄くできるため、型枠板10を撓みやすくでき、曲面3に成型型枠1を設置する作業が容易となる。
また、複数の型枠板10;10…を用いたことによって、型枠板10と型枠板10との間に光ファイバセンサ2を通して光ファイバセンサ2を成形空間15中に位置させることができるので、光ファイバセンサ2の周囲を覆った曲面取付部50を成形することができる。従って、光ファイバセンサ2が曲面取付部50の曲面51に露出しないようにできるため、曲面取付部50の曲面51と測定対象物3Aの曲面3との接着が良好な取付構造を実現できるようになる。
さらに、曲面取付部50を形成する材料としてセラミックス系接着剤を用いたことにより、曲面取付部50の成形完了と同時に曲面3への光ファイバセンサ2の取付け作業が完了するので、光ファイバセンサ2を曲面3に取付ける作業を効率的に行えるようになる。
また、曲面取付部50を形成する材料として高温耐久性を有したセラミックス系接着剤を用いたので、高温耐久性に優れた曲面取付部50を形成できる。
実施形態2
実施形態1の成型型枠1において、型枠板10の四角形状の貫通孔11の内面13と型枠板10の板面とが例えば互いに直交する面に形成されている場合、脱型時に、各型枠板10;10…の脱型方向において、型枠板10の湾曲する方向と直交する方向に延長して互いに対向する一対の内面(言い換えれば、型枠板10の湾曲する方向に沿って延長して互いに対向する一方の一対の内面とは別の他方の一対の内面)と成型された曲面取付部50とが衝突して脱型しにくくなる虞がある。
そこで、型枠板の湾曲する方向と直交する方向に延長して互いに対向する一対の内面を傾斜面に形成することによって、脱型の際に、成型型枠が脱型しやすくなるような構成の各型枠板10A;10A…により形成された成型型枠1Aとした(図5参照)。
なお、一対の傾斜面は、曲面3に近い側から遠い側に向けて貫通孔11の中心線11cに互いに近づく方向に延長する傾斜面である。
また、一対の傾斜面間の距離は、曲面に近い型枠板10Aほど長くなるように形成される。例えば、図5に示すように、成型型枠1Aが4枚の型枠板10A;10A…で構成される場合において、一対の傾斜面間の距離の関係は、曲面3に一番近い型枠板10Aの一対の傾斜面13d;13d間の距離>曲面3に二番目に近い型枠板10Aの一対の傾斜面13c;13c間の距離>曲面3に三番目に近い型枠板10Aの一対の傾斜面13b;13b間の距離>曲面3から一番遠い型枠板10Aの一対の傾斜面13a;13a間の距離となる。
そして、成型型枠1Aが曲面3に設置されて成型空間15が形成された場合、図5(b)に示すように、各型枠板10A;10A…の一対の傾斜面が、曲面3に近い側から遠い側に向けて貫通孔11の中心線11cに互いに近づく方向に延長する傾斜面、又は、貫通孔11の中心線11cと平行な面となるように構成される。
当該実施形態2の成型型枠1Aを用いれば、脱型時に、各型枠板10A;10A…の脱型方向において、型枠板10Aの湾曲する方向と直交する方向に延長して互いに対向する一対の内面と成型された曲面取付部50とが衝突することがなくなるので、成型型枠1Aを脱型しやすくなる。
実施形態3
図6に示すように、測定対象物3Aの曲面3が磁性金属で構成されている場合、曲面3に一番近い型枠板10A、即ち、曲面3に設置される型枠板10Aとして、磁石55が埋め込まれた型枠板10Aを備えた成型型枠1Bを用いるようにした。
実施形態3の成型型枠1Bを用いれば、磁性金属製の測定対象物3Aへの成型型枠1Bの取付作業を容易に行えるようになる。
実施形態4
図7に示すように、成型空間15の開口16を塞ぐ蓋として、図外の振動体や図外の養生用ヒータを内蔵した蓋10Xを備えた成型型枠1Cを用いる。
実施形態4の成型型枠1Cを用いれば、成型型枠1Cの成型空間に充填される曲面取付部50を形成するための材料の充填性が振動体の振動によって向上し、かつ、養生用ヒータを駆動することによって成型型枠1Cの成型空間15に充填された材料の固化時間を早めることができるので、光ファイバセンサ2との密着性及び形状精度に優れた曲面取付部50を短時間で形成できるようになる。
尚、各実施形態では、光ファイバセンサ2の曲面取付部50を成型する場合を例にしたが、本発明の成型型枠は、光ファイバセンサ2の曲面取付部50以外の局面成型品を成形する際にも使用可能であることはいうまでもない。
1 成型型枠、2 光ファイバセンサ、3 曲面、10 型枠板、10X 蓋、
11 貫通孔、13 貫通孔の内面、13a〜13d 傾斜面、15 成形空間、
16 成型空間の開口、49 固化する材料、50 曲面取付部、55 磁石。

Claims (6)

  1. 板材の板面に当該板面を貫通する貫通孔が形成された枠板形状の複数の型枠板により構成され、
    各型枠板の板面が成形空間の底面となる曲面に沿って曲げられて当該曲面上に積層されたことによって、複数の型枠板の貫通孔の内面と曲面とで囲まれた成型空間を形成するように構成されたことを特徴とする成型型枠。
  2. 型枠板の湾曲する方向と直交する方向に延長して互いに対向する一対の内面を傾斜面に形成し、各型枠板の板面が成形空間の底面となる曲面に沿って曲げられて当該曲面上に積層されて成型空間が形成された場合、各型枠板の一対の傾斜面が、曲面に近い側から遠い側に向けて貫通孔の中心線に互いに近づく方向に延長する傾斜面、又は、貫通孔の中心線と平行な面となるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の成型型枠。
  3. 曲面に設置される型枠板に磁石が埋め込まれたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の成型型枠。
  4. 成型空間の開口を塞ぐ蓋として、振動体や養生用ヒータを内蔵した蓋を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の成型型枠。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の成型型枠を用いた光ファイバセンサの曲面取付部の形成方法であって、
    ファイバブラッググレーティングを利用した光ファイバセンサを前記成型空間内に設置し、当該成型空間内に設置された光ファイバセンサの周りを覆うように成型空間内に固化する材料を充填して当該材料を固化させることによって、光ファイバセンサの周囲に前記曲面に対応した曲面を備えた曲面取付部を形成したことを特徴とする光ファイバセンサの曲面取付部の形成方法。
  6. 前記固化する材料として接着剤を用いたことを特徴とする請求項5に記載の光ファイバセンサの曲面取付部の形成方法。
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