JP6268887B2 - 着座判定装置および着座判定方法 - Google Patents
着座判定装置および着座判定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6268887B2 JP6268887B2 JP2013207798A JP2013207798A JP6268887B2 JP 6268887 B2 JP6268887 B2 JP 6268887B2 JP 2013207798 A JP2013207798 A JP 2013207798A JP 2013207798 A JP2013207798 A JP 2013207798A JP 6268887 B2 JP6268887 B2 JP 6268887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seating
- vehicle
- seat
- load
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
- G01G19/414—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only
- G01G19/4142—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means using electronic computing means only for controlling activation of safety devices, e.g. airbag systems
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/08—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for incorporation in vehicles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/002—Means for correcting for obliquity of mounting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
当該従来技術による着座判定装置は、低コスト化のために、クッション部の後方部位にのみ左右一対の荷重センサーが設けられている。したがって、車両の前後方向の傾斜によって、クッション部に加わる荷重が前方または後方に偏り、各々の荷重センサーによる検出荷重値の精度がばらつくことがある。
一方、車両シートにチャイルドシートが取り付けられている時に、車両が左方向に傾斜した場合、検出した荷重値の総和は増大して閾値領域内に進入するため、この場合にも着座状態の判定ができないことがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、正確に車両シートへの着座状態を判定することができる着座判定装置および着座判定方法を提供することにある。
尚、本願において、車両シートの着座状態といった場合、車両シートに大人や幼児等が着座している状態、車両シートにチャイルドシートが取り付けられた状態、車両シート上に荷物が置かれた状態および車両シート上に何も存在していない状態等を含むものである。
また、本発明の着座量検出装置は、座部が受け持つ荷重を検出する装置であってもよいし、座部に発生した圧力または座部の変位といった、座部が受け持つ荷重の変化により増減する物理量を検出する装置であってもよい。
また、着座閾値は、座部が受け持つ荷重に関する閾値であってもよいし、座部に発生した圧力または座部の変位等に関する閾値であってもよい。
また、着座状態決定装置は、座部が受け持つ荷重をその閾値と比較して、車両シートの着座状態を判定する装置であってもよいし、座部に発生した圧力または座部の変位等をそれぞれの閾値と比較して、車両シートの着座状態を判定する装置であってもよい。
尚、本発明において、チャイルドシートを車両シート上に載置し、シートベルト装置のタングをバックルに係合させ、シートベルト装置によりチャイルドシートを固縛することを、チャイルドシートの車両シートへの取り付けという。
尚、説明中において、車両シート1に着座した乗員にとっての前方を車両シート1の前方とし、着座した当該乗員の右手側を車両シート1の右方とし、乗員の左手側を車両シート1の左方とする。
また、加速度センサー3は車両VEに取り付けられており、車両VEに発生する左右方向加速度を検出する。加速度センサー3は、車両VEの右方向への加速度を検出した場合に正値を出力し、車両VEの左方向への加速度を検出した場合に負値を出力する(図3示)。加速度センサー3によって検出される車両加速度は、車両VEのABS(アンチスキッド)制御、安定性制御等の車両運動制御に使用される。
さらに、コントローラー4には、車両VEのイグニッションスイッチ8(起動操作検出装置に該当する)が接続されている。コントローラー4は、イグニッションスイッチ8がオン状態にあるか、オフ状態にあるかを検出することにより、運転者による車両VEの起動操作の有無を検出することができる。
図3においては、例として、右方向への車両加速度αSA1から、右方向への傾斜角度θfc1が求められている。図3に示したマップは、コントローラー4の記憶部43に格納されている。加速度センサー3と角度推定部42とを包括した構成は、偏荷重検出装置に該当する。
車両VEの左右方向の傾斜角度θfcを求めるために、必ずしも加速度センサー3が必要なわけではなく、加速度センサー3に代えて、車両VEに取り付けられた傾斜計等を使用してもよいし、車両VEの舵角と車速を検出して用いてもよい。
コントローラー4の閾値設定部44は、角度推定部42によって求められた車両VEの左右方向の傾斜角度θfcから、図4に示したマップに基づいて、閾値領域TSを設定する。閾値領域TS(図4および図5において、ハッチングにて示す)は、着座状態決定部45によって、車両シート1が大人着座状態であるかチャイルドシート(図4および図5においてCRSと表す)取付状態であるかを判定するためのものであり、検出荷重値の総和WSAについての閾値である。閾値設定部44による閾値領域TSの設定は、車両VEが左右方向に傾斜していない場合の閾値領域TS(図8に示したもの)を、傾斜角度θfcに応じて補正することにより実行される。
一方、着座センサー2F、2Rによる検出荷重値の総和WSAが、補正された閾値領域TSの値よりも小さく、かつ、シートベルト装置が装着されている場合、車両シート1にチャイルドシートが取り付けられたチャイルドシート取付状態であると判定され、車両VEのエアバッグ装置は作動不能な状態とされる。
上述したそれぞれの着座状態の判定条件には、検出荷重値の総和WSAが、補正された閾値領域TSの値に対して所定の関係にある状態が、所定時間以上継続したことを加えてもよい。
図5に示すように、検出荷重値の総和WSAの補正は、着座センサー2F、2Rが設けられていない右方に車両VEが傾斜した場合、先回、大人着座状態にあると判定された時のみ、検出荷重値の総和WSAを増大させて行い、先回、チャイルドシート取付状態にあると判定されている場合、検出荷重値の総和WSAの補正は行わない。
一方、着座センサー2F、2Rが設けられている左方に車両VEが傾斜した場合、先回、チャイルドシート取付状態にあると判定された時のみ、検出荷重値の総和WSAを減少させ、先回、大人着座状態にあると判定されている場合、検出荷重値の総和WSAの補正は行わない。
検出荷重値の総和WSAの増減量は、車両VEが右方に傾斜した場合も、左方に傾斜した場合も、傾斜角度θfcの絶対値が大きくなれば、その増減量が大きくなるように設定されている。これと異なり、検出荷重値の総和WSAの増減量を、車両VEの傾斜角度θfcに拘わらず、一定の量に設定してもよい。図5において、車両VEの左右方向の傾斜角度θfcが0の場合、検出荷重値の総和WSAは補正されない。
また、上述したステップS605において|αSA|がαL0未満である場合、車両VEが左右方向に傾斜していないため、ステップS606〜S608はスキップされ、閾値領域TSの補正を行わずに着座状態判定が実行される。
尚、ステップS703およびS705において、検出荷重値の総和WSAがCだけ増減されているが、前述したように、補正量Cは固定値ではなく、車両VEの傾斜角度θfcに応じて設定される値であり、本実施形態においては、傾斜角度θfcの絶対値が大きいほど大きく設定されている。
また、閾値領域TSは、検出荷重値の総和WSAを補正する場合と異なり、未だ着座状態の判定がされていない、初回の着座状態判定を実行する際においても補正することが可能であるため、着座判定装置BHの初期化状態においても、車両シート1への着座状態を正確に判定することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張することができる。
着座判定装置BHは、車両VEにおいて3つ以上の車両シートが左右方向に並置されている場合に適用してもよい。また、車両VEの後方を向いて着座する車両シートに適用してもよい。
また、助手席用の車両シートのみでなく、中席用シートまたは後席用シートにも適用可能である。
また、着座センサー2F、2Rを、シートクッション11の変位を検出する変位センサーとし、シートスプリングの付勢力に抗した変位量から、シートクッション11に加わる荷重を間接的に検出してもよい。
また、着座センサー2F、2Rによる各々の検出荷重の平均値を、検出荷重値WSAとしてもよい。
また、本発明を、大人着座状態と幼児が着座した状態とを区別するための着座状態判定や、大人着座状態と車両シート上に荷物が置かれた状態とを区別するための着座状態判定のような、大人着座状態とチャイルドシート取付状態とを区別する以外の着座状態判定に適用することも可能である。
また、シートクッション11の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、判定領域を区分けする直線NV(図4示)を補正し、検出荷重値の総和WSAを補正された直線NVと比較することにより、車両シート1の着座状態を判定するようにしてもよい。
Claims (4)
- 乗員が車両において前方または後方を向いて着座する複数の車両シートが、前記車両に左右方向に並べられて取り付けられ、そのうちの一つの座部において、左右一方の側の前後部にそれぞれ設けられ、前記座部の各々の部分が受け持つ荷重の変化により増減する着座量を検出する一対の着座量検出装置と、
前記着座量についての閾値である着座閾値を設定する着座閾値設定装置と、
前記着座量検出装置からの検出信号に基づいて算出された着座演算量を前記着座閾値と比較して、前記車両シートの着座状態を判定する着座状態決定装置と、
を備えた着座判定装置であって、
前記車両の状態によって、前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度を検出する偏荷重検出装置と、
前記着座演算量を補正する着座量補正装置と、を備え、
前記着座閾値設定装置は、
前記偏荷重検出装置からの検出信号に基づき、前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、前記着座閾値を補正し、
前記着座量補正装置は、
前記着座状態決定装置によって前記車両シートの着座状態が判定された後、判定された前記車両シートの着座状態および前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、前記着座演算量を補正する着座判定装置。 - 前記車両の起動操作を検出する起動操作検出装置を備え、
前記着座閾値設定装置は、
前記起動操作検出装置からの検出信号に基づいて、前記車両が起動操作されたことを検出した場合に、前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、前記着座閾値を補正する請求項1に記載の着座判定装置。 - 前記着座状態決定装置は、
前記着座演算量を前記着座閾値と比較して、前記着座演算量が前記着座閾値よりも大きい場合、前記車両シートに大人が着座していると判定し、前記着座演算量が前記着座閾値よりも小さい場合、前記車両シートにチャイルドシートが取り付けられていると判定し、
前記着座量補正装置は、
前記座部の左右方向において、前記着座量検出装置が設けられていない側に荷重が偏っていることを検出した時は、直前に前記車両シートに大人が着座していると判定された場合に、前記着座演算量を増大させ、
前記座部の左右方向において、前記着座量検出装置が設けられている側に荷重が偏っていることを検出した時は、直前に前記車両シートにチャイルドシートが取り付けられていると判定された場合に、前記着座演算量を減少させる請求項1記載の着座判定装置。 - 乗員が車両において前方または後方を向いて着座する複数の車両シートを、前記車両に左右方向に並べて取り付け、そのうちの一つの座部において、左右一方の側の前後部に、前記座部の各々の部分が受け持つ荷重の変化により増減する着座量を検出する一対の着座量検出装置をそれぞれ設け、
前記着座量検出装置からの検出信号に基づいて算出された着座演算量を、前記着座量についての閾値である着座閾値と比較して、前記車両シートの着座状態を判定する着座判定方法であって、
前記車両の状態によって、前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度を検出し、前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、前記着座閾値を補正し、
前記車両シートの着座状態を判定した後、判定した前記車両シートの着座状態および前記座部の左右の部分が受け持つ荷重の不均衡の程度に応じて、前記着座演算量を補正する着座判定方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013207798A JP6268887B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 着座判定装置および着座判定方法 |
US14/492,480 US9329075B2 (en) | 2013-10-03 | 2014-09-22 | Seat occupancy determination device and seat occupancy determination method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013207798A JP6268887B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 着座判定装置および着座判定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015072184A JP2015072184A (ja) | 2015-04-16 |
JP6268887B2 true JP6268887B2 (ja) | 2018-01-31 |
Family
ID=52776078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013207798A Active JP6268887B2 (ja) | 2013-10-03 | 2013-10-03 | 着座判定装置および着座判定方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9329075B2 (ja) |
JP (1) | JP6268887B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10434916B2 (en) | 2013-12-27 | 2019-10-08 | Ts Tech Co., Ltd. | Seat with wakefulness-maintaining device |
JP6448088B2 (ja) * | 2015-06-24 | 2019-01-09 | 株式会社デンソー | 車両用乗員判定装置 |
GB2586794A (en) * | 2019-09-02 | 2021-03-10 | Roads & Transp Authority | Method and apparatus for detecting trips of a vehicle |
CN114485877B (zh) * | 2022-01-25 | 2023-09-05 | 常州纺织服装职业技术学院 | 一种结合惯性测量模块进行称重补偿的称重系统和方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010031876A (ko) * | 1997-11-12 | 2001-04-16 | 웰스 러셀 씨 | 차량 좌석 착석 승객의 중량과 위치를 결정하는 방법 및시스템 |
DE60004536T2 (de) * | 1999-09-10 | 2004-06-24 | Siemens Vdo Automotive Corp., Auburn Hills | Verfahren und vorrichtung zum erfassen des gewichts des benutzers eines sitzes |
US6636792B2 (en) * | 2000-09-29 | 2003-10-21 | Siemens Vdo Automotive Corporation | Weight classification system |
JP2002318113A (ja) | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Kayaba Ind Co Ltd | 傾斜センサ |
JP4896467B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2012-03-14 | 富士重工業株式会社 | 乗員検知装置 |
DE102008057861B4 (de) * | 2008-11-18 | 2010-09-16 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren zur automatischen Sitzverstellung und dessen Anwendung |
JP5387184B2 (ja) * | 2009-07-08 | 2014-01-15 | アイシン精機株式会社 | シート荷重検知装置 |
JP5593993B2 (ja) * | 2009-10-22 | 2014-09-24 | アイシン精機株式会社 | シート乗員判定装置 |
JP5765069B2 (ja) * | 2011-06-13 | 2015-08-19 | アイシン精機株式会社 | シート荷重判定装置 |
-
2013
- 2013-10-03 JP JP2013207798A patent/JP6268887B2/ja active Active
-
2014
- 2014-09-22 US US14/492,480 patent/US9329075B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20150096810A1 (en) | 2015-04-09 |
JP2015072184A (ja) | 2015-04-16 |
US9329075B2 (en) | 2016-05-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5531471B2 (ja) | 着座判定装置および着座判定方法 | |
JP5387184B2 (ja) | シート荷重検知装置 | |
JP5531472B2 (ja) | 着座判定装置および着座判定方法 | |
JP6268887B2 (ja) | 着座判定装置および着座判定方法 | |
JP5332997B2 (ja) | シートベルトウォーニング装置 | |
JP5515460B2 (ja) | 着座判定装置および着座判定方法 | |
US6810984B2 (en) | Occupant judging apparatus | |
US8955908B2 (en) | Seat load detection device | |
US10166886B2 (en) | Occupant detection method and occupant detection apparatus | |
JP5019099B2 (ja) | 車両用シートの乗員判別装置 | |
US6876299B2 (en) | Occupant determining device | |
JP6606973B2 (ja) | 乗員検知方法及び乗員検知装置 | |
JP3480382B2 (ja) | 着座乗員検知装置及び着座乗員検知方法 | |
JP2005170300A (ja) | 乗員判定装置 | |
US9707863B2 (en) | Occupant detection method and occupant detection apparatus | |
US8818644B1 (en) | Apparatus for determining a seat occupancy | |
US7023355B2 (en) | Occupant determination device | |
JP2014206480A (ja) | 荷重センサを用いる乗員判定装置 | |
JP6149439B2 (ja) | シート荷重検出装置 | |
JP3664986B2 (ja) | 乗員判定装置 | |
JP2010195358A (ja) | 乗員検知センサ及び乗員検知システム | |
JP4522224B2 (ja) | 乗員検知装置 | |
JP6448088B2 (ja) | 車両用乗員判定装置 | |
JP2002243528A (ja) | 着座荷重検出装置 | |
US9950642B2 (en) | Pinching detection apparatus of vehicle seat |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160909 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170706 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170725 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170925 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171218 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6268887 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |