JP6250452B2 - 車両用フロア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車車両等における乗員の足元の車両用フロア構造に関する。
自動車車両等の車両用フロア構造において、略水平方向に延びるフロアパネルの前端から、前上がり傾斜して延びるトーボードが設けられる構造が一般的である。トーボードは乗員の足元付近に位置しており、トーボードに樹脂製のフットレストを設けた車両が知られている(例えば、特許文献1−3参照)。
また、トーボードと乗員の足裏との間にプレートを配置した車両用フロア構造も知られている(例えば、特許文献4参照)。この車両によれば、プレートとトーボートの間に樹脂製のエネルギ吸収ボックスが配置される。
特開平9−183332号公報 特開平10−297343号公報 特開2000−95012号公報 特開2013−208940号公報
ところで、車両の衝突時に、乗員の脚部からトーボード側へ加わる負荷を樹脂材料を潰すことで吸収する場合、変形量に応じて抗力が増大するため、変形初期に十分な抗力を発生させることができない。これに加え、樹脂材料により十分にエネルギーを吸収させるためには、長いストローク量が必要となる。この結果、樹脂材料が大型となり、車両室内における乗員の足元付近のスペースが小さくなるという問題点があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、限られたスペースで衝突初期から的確にエネルギーを吸収することのできる車両用フロア構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によれば、車室の前端に配置され、車室内外を仕切り、前上がりに傾斜したパネルと、前記パネルと乗員の足裏との間に配置されたプレートと、を備え、前記プレートは、前記パネルと略平行に延び前記乗員の足裏と対向する足裏保持部と、前記足裏保持面の下側から前記パネル側へ延びる下側延在部と、を有し、前記乗員の足裏から前記プレートへ入力があった際に、前記足裏保持部と前記下側延在部により形成される角部が、前記プレートの他の部分よりも優先的に変形するよう構成した車両用フロア構造が提供される。
また、上記車両用フロア構造において、前記プレートは、足裏保持面の上端側から前記パネル側へ延び前記パネルに固定される上側延在部を有することが好ましい。
また、上記車両用フロア構造において、前記プレートは、下端側が前記パネルに直接的に固定されないことが好ましい。
また、上記車両用フロア構造において、前記上側延在部に、延在方向へ延びるビードを形成することが好ましい。
また、上記車両用フロア構造において、前記足裏保持部に、左右方向へ延びるビードを形成することが好ましい。
本発明の車両用フロア構造によれば、限られたスペースで衝突初期から的確にエネルギーを吸収することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態を示すプレートの外観斜視図である。 図2は、プレートの平面図である。 図3は図2の断面図を示し、(A)がA−A断面を、(B)がB−B断面を示す。 図4は、本発明の第2の実施形態を示すプレートの外観斜視図である。 図5は、プレートの平面図である。 図6は図5の断面図を示し、(A)がC−C断面を、(B)がD−D断面を示す。
図1から図3は本発明の第1の実施形態を示すものであり、図1はプレートの外観斜視図、図2はプレートの平面図、図3は図2の断面図である。図3(A)はA−A断面を示し、図3(B)はB−B断面を示す。
このプレート1は、車室内外を仕切り前上がりに傾斜したパネルに設けられる。本実施形態においては、車室の下部をなし略水平方向に延びるフロアパネルの前端から、前上がり傾斜して延びる上記パネルとしてのトーボード100(図3参照)が設けられており、このトーボード100にプレート1が設けられる。トーボード100及びプレート1は、ともに金属製である。プレート1は、トーボード100と乗員の足裏との間に配置される。本実施形態のプレート1は、助手席側に設けられるものである。
図1に示すように、プレート1は、トーボード100と略平行に延び乗員の足裏と対向する足裏保持部2と、足裏保持部2の下端からトーボード100側へ延びる下側延在部3と、足裏保持部2の上端からトーボード100側へ延びる上側延在部4と、足裏保持部2の左端からトーボード100側へ延びる左側延在部5と、足裏保持部2の右端下側からトーボード100側へ延びる第1右側延在部6と、足裏保持部2の右端中央からトーボード100側へ延びる第2右側延在部7と、を有している。また、プレート1には、必要に応じて、ビードが設けられる。
図2に示すように、足裏保持部2は、上辺よりも下辺が長く、上方向に向かって窄む台形状に形成される。本実施形態においては、足裏保持部2は、乗員の両足に対応して設けられており、左右方向に比較的大きく形成されている。また、足裏保持部2には、複数のビードが形成されている。具体的に、足裏保持部2の上側には、上下に延びる複数のビード10,11,12が左右に並んで形成される。また、足裏保持部2の中央から下側には左右に延びる複数のビード20,21が上下に並んで形成される。
本実施形態においては、上下方向へ延びる各ビード10,11,12のうち、上側延在部4の形成部分と左右方向に重なるビード10については、上側延在部4まで延長して形成される。また、左右端に位置するビード11については、足裏保持部2の左辺及び右辺の傾斜に対応して、左右外側が斜めに形成される。上側延在部4と左右に重なるビード10は、左右端に位置するビード11及び左右中央側の上側延在部4と左右に重ならないビード12よりも幅狭に形成されている。
本実施形態においては、左右方向へ延びる各ビード20,21のうち、左側延在部5と上下方向に重なるビード20については、左側延在部5まで延長して形成される。左側延在部5と上下に重なるビード20も、左右延在部5と上下に重ならないビード21も、ほぼ同じ幅で形成される。また、一部のビード20については、左右端同士が連結ビード22で接続される。本実施形態においては、上下端に位置するビード21の右端が連結ビード22により連結されている。また、下端に位置するビード21と、左側延在部5と上下に重なるビード20の下側に隣接するビード20の左端が連結ビード22により連結されている。
下側延在部3は、足裏保持部2の下端における中央側の一定区間に形成される。下側延在部3の左端側には、足裏保持部2からトーボード100へ向かって延びるビード3dが形成される。本実施形態においては、下側延在部3はトーボード100に直接的に固定されておらず、下側延在部3の下端とトーボード100の間には樹脂からなる防音材(図示せず)が介在している。図3(A)に示すように、足裏保持部2と下側延在部3により形成される角部29は鈍角に形成されている。この角部29は、車両衝突時に乗員の足裏からプレート1へ入力があった際に、プレート1の他の部分よりも優先的に変形するようになっている。
上側延在部4は、足裏保持部2の上端からトーボード100側へ延びる本体部4aと、本体部4aの先端からトーボード100に沿って上側へ延びる取付部4bと、を有する。取付部4bには取付孔4cが形成され、トーボード100にボルト110により固定される。前述のように、上側延在部4には、延在方向へ延びるビード10が足裏保持部2から連続的に形成されている。
左側延在部5は、足裏保持部2の左端からトーボード100側へ延びる本体部5aと、本体部5aの先端からトーボード100に沿って左側へ延びる取付部5bと、を有する。取付部5bには取付孔5cが形成され、トーボード100にボルト110により固定される。前述のように、左側延在部5には、延在方向へ延びるビード20が足裏保持部2から連続的に形成されている。
第1右側延在部6は、足裏保持部2の右端下側からトーボード100側へ延びる本体部6aと、本体部6aの先端からトーボード100に沿って右側へ延びる取付部6bと、を有する。取付部6bには取付孔6cが形成され、トーボード100にボルト110により固定される。第1右側延在部6には、延在方向へ延びるビード6dが足裏保持部2から連続的に形成されている。
第2右側延在部7は、足裏保持部2の右端における中央側の一定区間に形成される。本実施形態においては、第2右側延在部7はトーボード100に直接的に固定されておらず、第2右側延在部7の下端とトーボード100の間には樹脂からなる防音材(図示せず)が介在している。第1右側延在部6には、延在方向へ延びるビード7dが足裏保持部2から連続的に形成されている。
以上のように構成された車両用フロア構造における、車両の衝突時に乗員の足裏からプレート1に対して負荷が加わった際の作用を図3(B)を参照して説明する。図3(B)に示すように、まず、乗員の踵から足裏保持部2と下側延在部3により形成される稜線に前方への負荷が加わる。このとき、足裏保持部2と下側延在部3により形成される角部29が、プレート1の他の部分よりも優先的に、拡開する方向に変形することによりエネルギーが吸収される。このように、金属製のプレート1を変形することでエネルギーを吸収するので、樹脂部材を潰してエネルギーを吸収する場合と比べて、変形初期から比較的大きな抗力を発生させることができる。
ここで、下側延在部3は、トーボード100に直接的に固定されていないので、トーボード100に対して拘束されておらず、角部29をスムースに変形させることができる。一方、上側延在部4は、トーボード100に対して固定されているので、プレート1がトーボード100に対して前方向に移動するようなことはない。特に、本実施形態においては、左側延在部5及び第1右側延在部6もトーボード100に対して固定されており、プレート1が左右についてもトーボード100に対して移動するようなことはない。さらに、上下延在部4、左側延在部5及び第1右側延在部6には、その延在方向に延びるビードが形成されているので、各延在部4,5,6の変形が抑制され、角部29の変形によりエネルギーを吸収しつつ、プレート1の変形方向を的確に制御することができる。
また、足裏保持部2には複数のビードが形成されているので面剛性が高く、乗員の足裏から負荷が加わった際にも平板状の形態が維持される。特に、左右に幅広に形成されている中央から下側にかけては、左右へ延びるビード20,21を形成したので、左右中央側が足裏からの入力によって凹むようなことはない。本実施形態においては、ビード20の左右端部を接続する連結ビード22が形成されているので、上下中央側の曲げも抑制される。
図3(B)に示すように、乗員の足裏がさらに前方へ移動すると、角部29が開く方向に変形しながら、足裏保持部2がトーボード100側へ移動する。このとき、プレート1の上端側は殆ど変形しない。そして、最終的には、プレート1がトーボード100に重なる状態となる。
以上のように、本実施形態の車両用フロア構造によれば、限られたスペースで衝突初期から的確にエネルギーを吸収することができる。これにより、衝突時等の乗員への負荷を軽減しつつ、車両室内のスペースを拡大することができる。
尚、第1の実施形態においては、プレート1の各部にビードを形成したものを示したが、ビードは必要に応じて省略することができる。また、プレート1の各部形状も車種等に応じて適宜変更することができる。
図4から図6は本発明の第2の実施形態を示すものであり、図4はプレートの外観斜視図、図5はプレートの平面図、図6は図5の断面図を示す。図6(A)はC−C断面を示し、図6(B)がD−D断面を示す。
このプレート101は、車室内外を仕切り、前上がりに傾斜したパネルに設けられる。本実施形態においては、車室の下部をなし略水平方向に延びるフロアパネルの前端から、前上がり傾斜して延びる上記パネルとしてのトーボード100(図6参照)が設けられており、このトーボード100にプレート101が設けられる。トーボード100及びプレート101は、ともに金属製である。プレート101は、トーボード100と乗員の足裏との間に配置される。本実施形態のプレート101は、運転席側に設けられるものであり、アクセルペダル120(図6(B)参照)の下方に設けられる。
図4に示すように、プレート101は、トーボード100と略平行に延び乗員の足裏と対向する足裏保持部102と、足裏保持部102の下端からトーボード100側へ延びる下側延在部103と、足裏保持部102の上端からトーボード100側へ延びる上側延在部104と、足裏保持部2の左端からトーボード100側へ延びる左側延在部105と、を有している。本実施形態においては、足裏保持部2の右端からトーボード100側へ延びる右側延在部は設けられていない。
図5に示すように、足裏保持部102は、長方形状に形成される。また、足裏保持部102には、複数の孔131が形成されている。また、本実施形態においては、足裏保持部102と下側延在部103にかけても孔132が形成されている。
下側延在部103は、足裏保持部102の下端からトーボード100側へ延びる本体部103aと、本体部103aの下端からトーボード100に沿って下側へ延びるフランジ部103bと、を有する。本実施形態においては、本体部103aは足裏保持部102の下端のほぼ全区間にわたって形成され、フランジ部103bは本体部103aの中央から左側の一定区間に形成される。本実施形態においては、下側延在部103はトーボード100に直接的に固定されておらず、フランジ部103bとトーボード100の間には樹脂製の防音材(図示せず)が介在している。図6(A)に示すように、足裏保持部102と下側延在部103により形成される角部129は鈍角に形成されている。この角部129は、車両衝突時に乗員の足裏からプレート101へ入力があった際に、プレート101の他の部分よりも優先的に変形するようになっている。
上側延在部104は、足裏保持部102の上端からトーボード100側へ延びる本体部104aと、本体部104aの先端からトーボード100に沿って上側へ延びる取付部104bと、を有する。本実施形態においては、本体部104aは足裏保持部102の上端のほぼ全区間にわたって形成され、取付部104bは本体部104aの左端側に形成される。取付部104bには取付孔104cが形成され、トーボード100にボルト110により固定される。
左側延在部105は、足裏保持部102の中央から上側の一定区間に形成され、トーボード100側へ延びる。
以上のように構成された車両用フロア構造においては、図6(B)に示すように、車両の衝突時、まず、乗員の踵から足裏保持部102と下側延在部103により形成される稜線に前方への負荷が加わる。このとき、足裏保持部102と下側延在部103により形成される角部129が、プレート1の他の部分よりも優先的に、拡開する方向に変形することによりエネルギーが吸収される。このように、金属製のプレート1を変形することでエネルギーを吸収するので、樹脂部材を潰してエネルギーを吸収する場合と比べて、変形初期から比較的大きな抗力を発生させることができる。
ここで、下側延在部103は、トーボード100に直接的に固定されていないので、トーボード100に対して拘束されておらず、角部129をスムースに変形させることができる。一方、上側延在部104は、トーボード100に対して固定されているので、プレート1がトーボード100に対して前方向に移動するようなことはない。
そして、乗員の足裏がさらに前方へ移動すると、角部129が開く方向に変形しながら、足裏保持部102がトーボード100側へ移動する。このとき、プレート1の上端側は殆ど変形しない。そして、最終的には、プレート1がトーボード100に重なる状態となる。
以上のように、本実施形態の車両用フロア構造によれば、限られたスペースで衝突初期から的確にエネルギーを吸収することができる。これにより、衝突時等の乗員への負荷を軽減しつつ、車両室内のスペースを拡大することができる。
尚、第1及び第2の実施形態においては、下側延在部3,103がトーボード100と直接的に固定されないものを示したが、足裏保持部2,102と下側延在部3,103により形成される角部29,129が優先的に変形するように構成されていれば、下側延在部3,103をトーボード100に固定してもよい。
また、第2の実施形態においては、プレート101がアクセルペダル120の下方に配置されるものを示したが、例えばブレーキペダル、クラッチペダル等のように他のペダルの下方に配置されるものであってもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、上記に記載した実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施形態中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1 プレート
2 足裏保持部
3 下側延在部
4 上側延在部
10 ビード
11 ビード
12 ビード
20 ビード
21 ビード
29 角部
101 プレート
102 足裏保持部
103 下側延在部
104 上側延在部
129 角部

Claims (5)

  1. 車室の下部をなし略水平方向に延びるフロアパネルと、
    車室の前端に配置され、車室内外を仕切り、前記フロアパネルの前端から前上がりに傾斜して延びるトーボードと、
    前記トーボードと乗員の足裏との間に配置された金属製のプレートと、を備え、
    前記プレートは、前記トーボードと略平行に延び前記乗員の足裏と対向する足裏保持部と、前記足裏保持面の下側から前記トーボード側へ延びる下側延在部と、を有し、
    前記プレートは、足裏保持面の上端側から前記トーボード側へ延び前記トーボードに固定される上側延在部を有し、
    前記プレートは、下端側が前記トーボードに直接的に固定されず、前記足裏保持部と前記下側延在部により形成される稜線が車両衝突時に前記乗員の踵と接触するよう配置され、
    前記乗員のから前記プレートへ前方への入力があった際に、前記足裏保持部と前記下側延在部により形成される角部が拡開する方向に変形する車両用フロア構造。
  2. 前記足裏保持部と前記下側延在部により形成される角部は、鈍角である請求項1に記載の車両用フロア構造。
  3. 前記上側延在部に、延在方向へ延びるビードを形成した請求項1または2に記載の車両用フロア構造。
  4. 前記ビードは、前記足裏保持部から前記上側延在部まで連続的に形成される請求項3に記載の車両用フロア構造。
  5. 前記足裏保持部に、左右方向へ延びるビードを形成した請求項3または4に記載の車両用フロア構造。
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