JP6249808B2 - セルフレベリングサンディングマシン - Google Patents

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Description

本発明は研磨用具に関し、特に、手持ち式のセルフレベリングサンディングマシンに関する。
サンダーは、建造の装飾または木材や各種の金属面等様々な軟質や硬質の素材の表面を平滑にしたり、仕上げたりすることに適用される。手持ち式のサンダーには、ハンドサンダー及び電動サンダーという二の種類がある。従来におけるサンディングシールは、例えば、伝統的なサンドペーパーが、通常、手作業でワークの表面を研磨や塗装することに用いられる。例えば、木材の表面を手作業で研磨する際、使用者が直接的に、手でサンドペーパーを持ってワークの表面を移動するように繰り返す。しかし、研磨された後の表面が十分に平滑ではない。そして、手作業で行われる研磨が大変なので、それを容易にするため、使用者がサンドペーパーをサンドペーパーブリックと言われるサンディングパッドに置いて、サンディングパッドを介してサンドペーパーを持ち、容易に挟み持つことができる。サンディングパッドが従来技術において公知である。現在、壁面にペイントを塗装する際に、サンドペーパーを手持ちで作業するかまたはスポンジ材の表面にサンドペーパーを接着し研磨することが多いが、作業強度が高く、効率が低い他に、研磨面が平滑ではないという問題が存在する。一方、従来における様々な手持ち電動サンダーは、金属等硬質の材料の研磨に適用されることが多いが、石灰レンダリングの壁面を研磨することに適用されない。それは、手持ち電動式サンダーが、回転速度が高く、石灰の壁面を研磨することに適用できず、そして、作動中の機械ねじれで把持しにくいからである。ある小型の電動式サンダーが、モーターのボディを持ちながら研磨することができるが、パワーが低いため、工業に適用されない。
本発明は、セルフレベリングサンディングマシンを提供することを目的とする。このセルフレベリングサンディングマシンは、ディスクサンドペーパーが全面的に研磨されたワークに貼りあうように自動的に調整され、粉層を容易に除去することができるほかに、構成が簡単で、便利に使用される。
本発明のセルフレベリングサンディングマシンは、ベース部材及びディスク部材を備える。ベース部材は、ベースプレートと、ベースプレートの中心に固定されるモーターブラケットと、モーターブラケットに支持されるモーターと、モーターの出力軸に接続される減速装置と、を有し、減速装置の出力軸がベースプレートを貫通しベース部材の他の側まで延びる。ディスク部材はモーターと背向するようにベースプレートに積み重ね、キャリアプレート、キャリアプレートに設置され四角形を囲む四つの仕切りバーと、この四角形の対角線に沿って設置されたU型ジブハウジングと、仕切りバー及びU型ジブハウジングによって形成された凹部の中に形成され高さが仕切りバーとU型ジブハウジングとの高さより高い弾性クッションと、弾性クッションに敷かれたサンドペーパーと、U型ジブハウジングと共にサンドペーパーを挟持するようにU型ジブハウジングに係合されたジブと、キャリアプレートに取り付けられ減速装置の出力軸と係合する伝送機構と、を有する。
好ましくは、前記減速装置が、歯車減速装置及びウォームギア減速装置を備える。前記歯車減速装置が、前記モーターの出力軸に接続されるピニオンと、前記ピニオンと互いに噛み合う大歯車と、を有する。前記ウォームギア減速装置が、前記大歯車に接続されたウォームと、前記ウォームと互いに噛み合うウォームホイールと、を有し、前記ウォームの中心軸が前記減速装置の出力軸となるように構成される。
より便利に制御するため、ベース部材にハンドルが設置される。ハンドルの一端が、モーターに設置され、他の端がハンドルのテールストックを介してベースプレートに固定されている。
ディスクサンドペーパーが壁によって自動的にレベリングするため、伝送機構が、キャリアプレートに固定されている内六角頭ボルト及び、内六角頭ボルトの中に接続され六つの10°から15°の傾きがある面を有する主軸を備え、主軸が減速装置の出力軸と係合する。
この減速装置の出力軸の末端に、ねじ孔が形成され、前記伝送機構の主軸の末端表面に前記ねじ孔と係合するねじが形成されている。または、減速装置の出力軸の末端に、孔が設置され、前記孔の壁にキー溝が形成され、伝送機構の主軸の末端表面に、キー溝と係合するキーが形成されている。
弾性クッションがスポンジゴムパッドであってもよい。ディスク部材の作動範囲は、200rpm−500rpmである。
本発明の上記または他の特徴とメリットをより明確にするため、下記は、図面を用いながら本発明を詳しく説明する。なお、図面における各組立品や部材は、模式的なもののみであり、比例的に示されるものではない。
本発明に係るセルフレベリングサンディングマシンの実施例を模式的に示す斜視図である。 図1に示すセルフレベリングサンディングマシンのベース部材を分解的に示す透視図である。 図1に示すセルフレベリングサンディングマシンのディスク部材を分解的に示す透視図である。 サンドペーパーの締付装置がサンドペーパーを締付ける状態における図3のIV−IVの断面図である。 図4における矢印Aから見た図である。
以下では、図面に示される実施例を用いながら本発明に係るセルフレベリングサンディングマシンに対して、詳しく説明する。本発明が、図面に示される実施例に限定されないことは当然である。
図1は、本発明のセルフレベリングサンディングマシンの全体構成を示す。このセルフレベリングサンディングマシン1は、ベース部材3及びディスク部材5を備える。
図2は、本発明のセルフレベリングサンディングマシン1のベース部材3を示す。図2に示すように、ベース部材3は、ベースプレート11と、ベースプレート11の中心に固定されているモーターブラケット12と、ブラケット12に支持されているモーター13と、モーター13の出力軸15に接続されている歯車減速器17と、この歯車減速器17に接続されているウォームギア減速器26と、を備える。この歯車減速器17は、歯車ケース18と、歯車ケース蓋19と、モーターの出力軸15に接続されるピニオン21と、遊動輪を介してピニオン21と噛合う大歯車23と、を備える。ウォームギア減速器26は、上軸受ハウジング27と、下軸受ハウジング28と、大歯車23に接続されるウォーム32と、ウォーム32と噛合うウォームホイール33と、を備える。ウォームホイール33の中心軸34が、上軸受35及び下軸受36を介してそれぞれ上軸受ハウジング27及び下軸受ハウジング28に接続されている。中心軸34が、ベースプレート11の中心孔38を貫通し下方に伸びる。中心軸34は、末端にディスク部材5に回転を伝送する係合装置が設けられている。例えば、中心軸34の下端側に、ねじ孔24が設けられるか、または、孔が設けられ、更に孔壁にキー溝(図に示さない)が設けられる。ベース部材3にはハンドル41が更に設けられる。ハンドル41は、一側がモーター13に固定され、他の側がハンドル41のテールストック42を介してベースプレート11に固定される。ハンドル41を設置することで、サンダー1が垂直にまたは上方に向いて作動する時、ハンドル41によって確実に持たれる。なお、使用者が容易に制御するため、モーターの起動ボタン43がハンドル41に設けられてもよい。
図3から図5に示すディスク部材5は、中心孔52を備えるキャリアプレート51を有する。キャリアプレート51には、概ね四角形を囲む四つの仕切りバー54が設けられる。仕切りバー54によって囲まれた四角形の対角線に沿って四つのU型ジブハウシング56が設けられる。仕切りバー54及びジブハウシング56は、円形のキャリアプレート51に設けられ、四つの概ね三角形の凹部58を形成する。それぞれの凹部58に例えば、スポンジゴムパッド等の弾性クッション59が嵌め込まれている。弾性クッション59は、高さが仕切りバー54及びジブハウジング56の高さより高く、上にサンドペーパー60が敷かれている。また、四つのU型ジブ62が設けられ、外輪郭の形状がU型ジブハウジング56の内輪郭とあわせるように形成され、U型ジブハウジング56と共にサンドペーパー60を挟持することに用いられる。U型ジブハウジング56における円形のキャリアプレート51の外周側に近い部分にジブピン64が設けられている。U型ジブ62における対応された部分にジブ62に沿ってスリップ可能なジブピントル65が設けられている。サンドペーパー60が確実に挟み込まれた後、ジブピン64とジブピントル65とが結合され、ジブ62とジブハウジング56とが緩まないように締め付けられる。勿論、これに限らず、ジブピン64及びジブピントル65の他のジブ締付構造を採用してもよい。
キャリアプレート51の中心にジブ圧盤67が設けられている。ジブ62及びジブハウジング56のより中心側に付勢し、ジブナット68及び中心孔52を貫通する内六角ボルト70を介してジブ62と、サンドペーパー60と、弾性クッション59と、キャリアプレート51と、を締め付ける。ジブ圧盤67から容易にジブナット68を取り出すため、組立工具の位置決めができるように、ジブナット68の端面に互いに対称な四つの小孔(図5に示す)が設けられてもよい。内六角頭ボルト70は、六つの10°から15°の傾きがある面を有する主軸72と係合することで、キャリアプレート51を六面に傾かせる伝送機構74が構成されるようになる。それに応じて、この主軸72の末端の表面に、中心軸34の係合装置と係合するように、中心軸34のねじ孔と螺合するねじ75または、中心軸34の端部における孔の中のキー溝と係合するキー(図に示さない)が設けられてもよい。
図3から図5まで、サンドペーパーの締付装置におけるジブ62とジブハウジング56との係合構成の他の実施形態を示す。例えば、U型ジブハウジング56におけるキャリアプレートの中心側に近い部分に、横向きのピン軸(図に示さない)が設けられてもよい。U型ジブ62における対応された部分が、ピン軸を中心に回動可能に開き位置及びサンドペーパー60の閉じ位置の間に回動される。この場合、ディスク部材5は、ジブ67が無くてもジブ62及びジブハウジング56に対して押さえ込む。これに応じて、ジブピン及びジブピントルに替り、上記のピン軸構成がU型ジブハウジング及びU型ジブのキャリアプレート51との外周に近い側に設けられてもよい。
以下、図1を用いながら本発明のセルフレベリングサンディングマシン1の操作形態を説明する。まず、サンドペーパー60を弾性クッション59に敷き、U型ジブ62でサンドペーパー60をU型ジブハウジング59内に押さえ込む。よって、サンドペーパー60が四つの部分に分けられる。そして、ディスク部材5をベース部材3に取り付け、ディスク部材5の伝送機構74及びベース部材3の中心軸34の係合装置を係合させる。さらに、ベース部材3のハンドル41を把持し、ディスク部材5のサンドペーパー60側の表面をワーク面に貼りあわせ、モーターを起動することで、ディスク部材5を回動させる。伝送機構74は、六面が傾いているので、ディスクにおけるサンドペーパーが通常に研磨されるワークに貼りあうことができる。なお、研磨する際生じる研磨屑も、四角形の外縁やU型ジブ内に、遠心力で排出される。
以上、図面を参考しながら本発明のセルフレベリングサンディングマシンの実施例を説明したが、本発明がこれに限らないことは当然である。当業者が、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種の変更や変形などをすることができる。
3 ベース部材、5 ディスク部材、11 ベースプレート、12 モーターブラケット、13 モーター、15 出力軸、17 歯車減速装置、21 ピニオン、23 大歯車、26 ウォームギア減速装置、32 ウォーム、33 ウォームホイール、34 出力軸、41 ハンドル、42 テールストック、43 起動ボタン、51 キャリアプレート、54 仕切りバー、56 U型ジブハウジング、58 凹部、59 弾性クッション、60 サンドペーパー、62 ジブ、70 内六角頭ボルト、72 主軸、74 伝送機構、75 ねじ

Claims (8)

  1. ベースプレートと、前記ベースプレートの中心に固定されるモーターブラケットと、前記モーターブラケットに支持されるモーターと、前記モーターの出力軸に接続される減速装置と、を有するベース部材であって、前記減速装置の出力軸が前記ベースプレートを貫通し前記ベース部材の他の側まで延びる、ベース部材と、
    前記モーターと背向するように前記ベースプレートに積み重ね、キャリアプレートと、前記キャリアプレートに設置され四角形を囲む四つの仕切りバーと、この四角形の対角線に沿って設置されたU型ジブハウジングと、前記仕切りバー及び前記U型ジブハウジングによって形成された凹部の中に形成され高さが前記仕切りバーと前記U型ジブハウジングの高さより高い弾性クッションと、前記弾性クッションに敷かれたサンドペーパーと、前記U型ジブハウジングと共に前記サンドペーパーを挟持するように前記U型ジブハウジングに係合されたジブ状部材と、前記キャリアプレートに取り付けられ前記減速装置の出力軸と係合する伝送機構と、を有するディスク部材と、
    を備え
    前記伝送機構が、前記キャリアプレートに固定されている内六角頭ボルト及び、前記内六角頭ボルトの中に接続され六つの10°から15°の傾きがある面を有する主軸を備え、前記主軸が前記減速装置の出力軸と係合することを特徴とするセルフレベリングサンディングマシン。
  2. 前記減速装置が、歯車減速装置及びウォームギア減速装置を備え、
    前記歯車減速装置が、前記モーターの出力軸に接続されるピニオンと、前記ピニオンと互いに噛み合う大歯車と、を有し、
    前記ウォームギア減速装置が、前記大歯車に接続されたウォームと、前記ウォームと互いに噛み合うウォームホイールと、を有し、前記ウォームの中心軸が前記減速装置の出力軸となるように構成されることを特徴とする請求項1に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  3. 前記ベース部材にハンドルが設置され、
    前記ハンドルの一端が、前記モーターに設置され、他の端が前記ハンドルのテールを介して前記ベースプレートに固定されていることを特徴とする請求項1に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  4. 前記ハンドルに前記モーターの起動ボタンが設置されていることを特徴とする請求項3に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  5. 前記減速装置の出力軸の末端に、ねじ孔が形成され、前記伝送機構の主軸の末端表面に前記ねじ孔と係合するねじが形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  6. 前記減速装置の出力軸の末端に、孔が設置され、前記孔の壁にキー溝が形成され、
    前記伝送機構の主軸の末端表面に、前記キー溝と係合するキーが形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  7. 前記弾性クッションがスポンジゴムパッドであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
  8. 前記ディスク部材の作動範囲は、200rpm−500rpmであることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のセルフレベリングサンディングマシン。
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