JP6247798B1 - 情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
先ず、本実施形態に係るゴルフスコア管理システムSの構成及び機能概要について、図1を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るゴルフスコア管理システムSの概要構成の一例を示す図である。
次に、サーバ1の構成について、図2を用いて説明する。
次に、ユーザ端末2の構成について、図3を用いて説明する。
次に、図4乃至図6Bを用いて、システム制御部28の機能概要について説明する。図4は、本実施形態に係るユーザ端末2のシステム制御部28の機能ブロックの一例を示す図である。システム制御部28は、CPU28aが、ゴルフアプリケーションプログラムに含まれる各種コードを読み出し実行することにより、図5に示すように、打撃音取得部281、種別識別部282、カウンター部283、打数確定部284として機能する。打撃音取得部281は、本発明の取得手段、第1検出手段及び第1タイミング取得手段のそれぞれの一例である。種別識別部282は、本発明の識別手段の一例である。カウンター部283は、本発明のカウント手段、第2タイミング取得手段及び第2検出手段のそれぞれの一例である。打数確定部284は、本発明の確定手段の一例である。
打撃音取得部281は、音入力部25を介して入力された打撃音を取得する。この打撃音は、クラブでボールが打撃される際に生じる。打撃音取得部281は、音入力部25から出力される音信号に基づいて、音入力部25から入力された音から打撃音を検出してもよい。例えば、打撃音取得部281は、音圧レベルが所定値以上である音が入力された場合、その音が打撃音であると判定してもよい。或いは、打撃音取得部281は、バンドパスフィルタを用いて打撃音を抽出してもよい。クラブがボールに衝突した際に生じる音には、所定の周波数で音圧レベルのピークが存在する。例えば、1番ウッドの場合、4KHz付近でピークがあるという報告がある。また、パターの場合、3.5KHz付近でピークがあるという報告がある。一方、クラブが芝生に擦れる際に生じる音には、3KHz付近でピークがあるという報告がある。そこで、あらゆる種類のクラブでボールが打撃した際に生じる打撃音の音圧レベルがピークになる周波数を含むように、バンドパスフィルタの通過帯域が設定されてもよい。そして、打撃音以外の音が極力遮断されるように通過帯域が設定されてもよい。音入力部25から出力された音信号はバンドパスフィルタを通過する。打撃音取得部281は、バンドパスフィルタを通過した音信号の音圧レベルが所定値以上である場合、打撃音が入力されたと判定してもよい。これにより、打撃音の検出精度を向上させることができる。バンドパスフィルタは、ハードウェアデバイスであってもよいし、ソフトウェアで実現されてもよい。打撃音を検出すると、打撃音取得部281は、打撃音の音声信号に基づいて入力打撃音データを生成する。入力打撃音データのフォーマットは、打撃音データのフォーマットと同一であってもよい。また、打撃音取得部281は、打撃音が検出されたタイミングを取得してもよい。
種別識別部282は、打撃音取得部281により取得された打撃音と、記憶部22に記憶された打撃音との比較に基づいて、複数種類のクラブのうち使用されたクラブの種類を識別する。すなわち、種別識別部282は、打撃音を生じさせたクラブの種類を識別する。種別識別部282は、打撃音取得部281により生成された入力打撃音データと、それぞれクラブ種別に対応付けて記憶部22に記憶されている複数の打撃音データの少なくとも1つを比較する。種別識別部282は、入力された打撃音と、ユーザが使用するクラブによる打撃音との類似度を計算してもよい。入力打撃音データ及び打撃音データが周波数特性を示すデータである場合、種別識別部282は、打撃音の周波数特性同士を比較する。そして、種別識別部282は、周波数特性の類似度を計算してもよい。例えば、種別識別部282は、入力打撃音データ及び打撃音データのそれぞれに含まれる複数の周波数の音圧レベルをベクトルの成分として用いて、コサイン類似度、相関関数又は偏差パターン類似度等を、周波数特性の類似度として計算してもよい。周波数特性同士を比較することで、使用されたクラブの識別精度を高めることができる。記憶部22に記憶された打撃音データの中に、類似度が所定の閾値よりも高い打撃音データが存在する場合、種別識別部282は、その打撃音データに対応付けられたクラブ種別のクラブが使用されたと判定してもよい。すなわち、種別識別部282は、ユーザが用意した複数のクラブの打撃音の中から、入力された打撃音に類似する打撃音を探し出す。類似度が所定の閾値よりも高い打撃音データが2以上存在する場合、種別識別部282は、これらの打撃音データの中から類似度が最も高い打撃音データを特定してもよい。そして、種別識別部282は、類似度が最も高い打撃音データに対応付けられたクラブ種別のクラブが使用されたと判定してもよい。
カウンター部283は、ボールが打撃された回数である打数を自動的に1打ずつ増加させる。増加させる打数は、ユーザがこれまでにプレーした全ホール及び現在プレーしているホールの合計打数であってもよいし、現在プレーしているホールの打数であってもよい。カウンター部283は、音入力部25、加速度センサー、速度センサー、衝撃センサー、重力センサー及び生体センサーの少なくとも1つを用いた打撃の検出に基づいて、打数を増加させる。センサー部26が、加速度センサー、速度センサー、衝撃センサー、重力センサー及び生体センサーの少なくとも1つを備える。カウンター部283は、クラブでボールの打撃が行われたか否かを判定すする。そして、カウンター部283は、打撃が行われたと判定した場合に、打数を1増加させる。
打数確定部284は、種別識別部282により識別されたクラブの種類の時系列から特定される、使用されるクラブの種類の変化と、カウンター部283により増加された打数とに基づいて、1つのホールにおける打数を確定する。クラブの種類の時系列とは、クラブが使用された時刻が早い順に、使用されたクラブの種類を並べた一連のクラブの種類である。打数確定部284は、使用されるクラブの種類の変化と、カウンター部283により増加された打数とに基づいて、何打目でホールアウトしたかを判定する。こうして、打数確定部284がホールごとの打数を自動的に確定するので、ゴルフコースの運営者は、ゴルフコースに、ホールごとの打数を計算するための専用の設備を設置する必要がない。従って、簡易な構成でホールごとの打数を自動的に計算することができる。また、打数を確定するためにユーザが何らかの操作をする必要がない。
次に、ゴルフスコア管理システムSの動作について、図7乃至図10を用いて説明する。システム制御部28は、ゴルフアプリケーションプログラムに含まれる各種コードに従って、図7乃至図10に示す処理を実行する。以下に説明する処理は、打撃音が検出されたタイミングと、クラブのスイングが検出されたタイミングとに基づいて、ユーザがクラブでボールを打撃したか否かを判定する場合の処理の例である。また、以下に説明する処理は、パターの次に、パターと異なる種類のクラブが使用された場合、1つのホールにおける打数を確定する場合の処理の例である。
次に、サーバ1が各ホールの打数を自動的に確定する場合の処理の一例について説明する。この場合、ユーザ端末2により録音された打撃音データがクラブ種別とともにユーザ端末2からサーバ1へ送信されてもよい。サーバ1は、ユーザ端末2を利用するユーザのユーザIDに対応付けて打撃音データ及びクラブ種別を記憶部12に記憶させてもよい。或いは、サーバ1の記憶部12に上述したような打撃音データベースが記憶されてもよい。ユーザは、ユーザ端末2を操作して、使用する予定の製品のクラブを選択する。サーバ1は、そのユーザのユーザIDに対応付けて、選択されたクラブの製品名及びそのクラブのクラブ種別を対応付けて記憶部12に記憶させてもよい。この場合、サーバ1は、打撃音データベースから、製品名に対応する打撃音データを取得する。
11 通信部
12 記憶部
13 入出力インターフェース
14 システム制御部
14a CPU
14b ROM
14c RAM
15 システムバス
2 ユーザ端末
21 通信部
22 記憶部
23 操作入力部
24 表示部
25 音入力部
26 センサー
27 入出力インターフェース
28 システム制御部
28a CPU
28b ROM
28c RAM
29 システムバス
281 打撃音取得部
282 種別識別部
283 カウンター部
284 打数確定部
NW ネットワーク
S 情報処理システム
Claims (13)
- 音入力手段を介して入力された打撃音であって、ゴルフのクラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を取得する取得手段と、
前記入力された打撃音と、複数種類のクラブのそれぞれについて、クラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を、前記クラブの種類に対応付けて予め記憶する記憶手段に記憶された打撃音との比較に基づいて、前記複数種類のクラブのうち使用されたクラブの種類を識別する識別手段と、
ボールが打撃された回数である打数を自動的に1打ずつ増加させるカウント手段と、
前記識別手段により識別されたクラブの種類の時系列から特定される、使用されるクラブの種類の変化と、前記増加された打数とに基づいて、1つのホールにおける打数を確定する確定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1に記載の情報処理システムにおいて、
プレーヤーの所有物及び前記プレーヤーの身体の少なくとも何れか一方に装着可能であることを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1又は2に記載の情報処理システムにおいて、
前記記憶手段は、パターでボールが打撃される際に生じる打撃音と、パターと異なる種類のクラブでボールが打撃される際に生じる打撃音とを少なくとも記憶し、
前記確定手段は、前記パターの次に、前記パターと異なる種類のクラブが使用されたと前記識別手段により識別された場合、前記パターが使用されたときまでの打数で、前記1つのホールにおける打数を確定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1又は2に記載の情報処理システムにおいて、
前記記憶手段は、パターでボールが打撃される際に生じる打撃音と、ウッドでボールが打撃される際に生じる打撃音とを少なくとも記憶し、
前記識別手段により前記ウッドが使用されたと識別されたときから前記パターが使用されたと識別されたときまでの打数で、前記1つのホールにおける打数を確定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項4に記載の情報処理システムにおいて、
前記確定手段は、前記識別手段により前記ウッドが使用されたことが連続して識別された場合、前記ウッドを使用した打撃のうち最初の打撃を、前記1つのホールにおける最初の打撃と推定し、前記識別手段により前記パターが使用されたことが連続して識別された場合、前記パターを使用した打撃のうち最後の打撃を、前記1つのホールにおける最後の打撃と推定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記カウント手段は、前記音入力手段、加速度センサー、速度センサー、衝撃センサー、重力センサー及び生体センサーの少なくとも1つを用いた打撃の検出に基づいて、前記打数を増加させることを検出すること特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記記憶手段は、前記複数種類のクラブのそれぞれについて、前記打撃音の周波数特性を記憶し、
前記識別手段は、前記入力された打撃音の周波数特性と、前記記憶手段に記憶された周波数特性との比較に基づいて、前記使用されたクラブの種類を識別することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
プレーヤーの位置を示す位置情報を取得する位置情報取得手段を更に備え、
前記確定手段は、前記取得された位置情報に基づいて、前記プレーヤーが前記1つのホールから別のホールへ移動したと判定された場合にのみ、前記使用されるクラブの種類の変化と前記増加された打数とに基づいて、前記1つのホールにおける打数を確定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
プレーヤーが移動した程度を示す移動情報を取得する移動情報取得手段を更に備え、
前記確定手段は、前記取得された移動情報に基づいて、或る打撃から次の打撃までの間にプレーヤーが移動した程度が所定程度以上である場合にのみ、前記使用されるクラブの種類の変化と前記増加された打数とに基づいて、前記或る打撃までの打数で、前記1つのホールにおける打数を確定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至9の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記識別手段によりクラブが使用されたことが識別されてから所定時間以内に更にクラブが使用されたことが識別されなかった場合、前記増加された打数で、前記1つのホールにおける打数を確定することを特徴とする情報処理システム。 - 請求項1乃至10の何れか1項に記載の情報処理システムにおいて、
前記カウント手段は、所定の第1検出手段により、前記音入力手段を介して入力された音から前記打撃音が検出された第1タイミングを取得する第1タイミング取得手段と、
所定の第2検出手段によりクラブのスイングが検出された第2タイミングを取得する第2タイミング取得手段と、
を更に備え、
前記カウント手段は、前記第1タイミングと前記第2タイミングとの差が所定値未満である場合にのみ、前記打数を増加させることを特徴とする情報処理システム。 - コンピュータにより実行される情報処理方法において、
音入力手段を介して入力された打撃音であって、ゴルフのクラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を取得する取得ステップと、
前記入力された打撃音と、複数種類のクラブのそれぞれについて、クラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を、前記クラブの種類に対応付けて予め記憶する記憶手段に記憶された打撃音との比較に基づいて、前記複数種類のクラブのうち使用されたクラブの種類を識別する識別ステップと、
ボールが打撃された回数である打数を自動的に1打ずつ増加させるカウントステップと、
前記識別ステップにより識別されたクラブの種類の時系列から特定される、使用されるクラブの種類の変化と、前記増加された打数とに基づいて、1つのホールにおける打数を確定する確定ステップと、
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
音入力手段を介して入力された打撃音であって、ゴルフのクラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を取得する取得手段と、
前記入力された打撃音と、複数種類のクラブのそれぞれについて、クラブでボールが打撃される際に生じる打撃音を、前記クラブの種類に対応付けて予め記憶する記憶手段に記憶された打撃音との比較に基づいて、前記複数種類のクラブのうち使用されたクラブの種類を識別する識別手段と、
ボールが打撃された回数である打数を自動的に1打ずつ増加させるカウント手段と、
前記識別手段により識別されたクラブの種類の時系列から特定される、使用されるクラブの種類の変化と、前記増加された打数とに基づいて、1つのホールにおける打数を確定する確定手段と、
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
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