JP6247123B2 - 建設機械用油圧回路 - Google Patents
建設機械用油圧回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6247123B2 JP6247123B2 JP2014056233A JP2014056233A JP6247123B2 JP 6247123 B2 JP6247123 B2 JP 6247123B2 JP 2014056233 A JP2014056233 A JP 2014056233A JP 2014056233 A JP2014056233 A JP 2014056233A JP 6247123 B2 JP6247123 B2 JP 6247123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- valve
- passage
- hydraulic circuit
- regenerative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 28
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims description 77
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 15
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 10
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 22
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2282—Systems using center bypass type changeover valves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2225—Control of flow rate; Load sensing arrangements using pressure-compensating valves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2264—Arrangements or adaptations of elements for hydraulic drives
- E02F9/2267—Valves or distributors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/16—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with two or more servomotors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/02—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member
- F15B11/024—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member by means of differential connection of the servomotor lines, e.g. regenerative circuits
- F15B2011/0246—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member by means of differential connection of the servomotor lines, e.g. regenerative circuits with variable regeneration flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
(油圧回路の回路構成)
図1を参照しつつ、本発明の第1実施形態に係る油圧ショベルの油圧回路100について説明する。油圧回路100は、油圧ポンプ1に接続されるアンロード通路21に直列配置された複数の方向切換弁5、6を備える油圧回路である。
アンロード通路21は、一端が油圧ポンプ1に接続され、他端がタンク11に連通する、ブーム用方向切換弁6とバケット用方向切換弁5とを直列接続する通路である。
ブーム用方向切換弁6は、2つのブームシリンダ3,4へ油圧ポンプ1からの圧油を給排する3位置の弁であり、中立位置6aとブーム上げ位置6bとブーム下げ位置6cとを有する。
2方向に分岐したヘッド側通路24のうちの、第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aに接続するヘッド側通路24には、遮断弁7(流量調整弁)が配置されている。遮断弁7は、2つのブームシリンダ3,4のヘッド側室3a,4a間の圧油の移動を許容または制限する弁であり、電磁比例弁9で制御される。電磁比例弁9は、図示を省略するコントローラからの信号で制御される(後述する電磁比例弁10、他の図で示す電磁比例弁についても同様)。また、遮断弁7は、連通位置7aと遮断位置7bとを備える2位置の弁であり、通路の開度(開口面積)は電磁比例弁9により無段階に制御される。なお、電磁比例弁9を用いる必要は必ずしもない。すなわち、遮断弁7は、通路が完全に閉まっている状態と、完全に開いている状態とのON−OFF制御とされてもよい。
第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aには、分岐後のヘッド側通路24を介して回生通路25が接続されている。回生通路25には回生弁8が配置されている。回生弁8は、第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aから回生通路25へ圧油が流れることを許容または制限する弁であり、電磁比例弁10で制御される。また、回生弁8は、連通位置8aと遮断位置8bとを備える2位置の弁であり、通路の開度(開口面積)は電磁比例弁10により無段階に制御される。なお、電磁比例弁10を用いる必要は必ずしもない。すなわち、回生弁8は、通路が完全に閉まっている状態と、完全に開いている状態とのON−OFF制御とされてもよい。回生通路25の一端は、分岐後のヘッド側通路24を介して第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aに連通し、他端は、圧油供給通路22に連通(接続)している。
<ブーム上げ時>
油圧回路100の動作について説明する。操縦者が、ブーム上げ操作を行うと、ブーム用方向切換弁6は、ブーム上げ位置6bに切り換わる。ブーム用方向切換弁6がブーム上げ位置6bに切り換わると、油圧ポンプ1からの圧油は、圧油供給通路22、ヘッド側通路24を経由して、ブームシリンダ3,4のヘッド側室3a,4aに供給される。このとき、電磁比例弁9により遮断弁7は、ブームシリンダ3,4のヘッド側室3a,4a間の圧油の移動を許容する連通位置7aとされる。また、電磁比例弁10により回生弁8は、回生通路25へ圧油が流れることを遮断する(制限する)遮断位置8bとされる。
その結果、油圧ポンプ1からの圧油で、ブームシリンダ3,4のピストンロッドが延びることで、ブーム12は起き上がる。
操縦者が、ブーム下げ操作を行うと、ブーム用方向切換弁6は、ブーム下げ位置6cに切り換わる。ブーム用方向切換弁6がブーム下げ位置6cに切り換わると、油圧ポンプ1からの圧油は、圧油供給通路22、ロッド側通路23を経由して、ブームシリンダ3,4のロッド側室3b,4bに供給される。このとき、電磁比例弁9により遮断弁7は、第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aから第2ブームシリンダ4のヘッド側室4aへの圧油の移動を遮断する(制限する)遮断位置7bとされる。また、電磁比例弁10により回生弁8は、第1ブームシリンダ3のヘッド側室3aから回生通路25へ圧油が流れることを許容する連通位置8aとされる。ブーム用方向切換弁6がブーム下げ位置6cに切り換わることで、第2ブームシリンダ4のヘッド側室4aは、ブーム用方向切換弁6を介して、タンク11に連通するタンク通路26に接続する。
その結果、ブームシリンダ3,4のピストンロッドが縮むことで、ブーム12は倒れる(下がる)。
図2を参照しつつ、第1変形例に係る油圧回路101について説明する。なお、図1に示した油圧回路100を構成する弁、通路と同様の弁、通路に関しては、図2において同じ符号を付している(後述する変形例および実施形態についても同様)。
図3を参照しつつ、第2変形例に係る油圧回路102について説明する。本変形例では、複数の方向切換弁のうちの最上流側のバケット用方向切換弁5よりも上流側のアンロード通路21に回生通路25の下流側の端を接続している。この構成によると、アンロード通路21に接続された他のアクチュエータ(本実施形態の場合、例えばバケットシリンダ2)に回生圧油を供給することができる。なお、回生通路25の下流側の端をアンロード通路21に接続する位置は、本変形例の位置に限られることはない。
図4を参照しつつ、第3変形例に係る油圧回路103について説明する。本変形例では、図1に示した遮断弁7の機能と回生弁8の機能とブーム用方向切換弁6の機能とを全て有する(1つにまとめた)ブーム用方向切換弁20を用いている。すなわち、本変形例では、遮断弁7と回生弁8とブーム用方向切換弁6とを1つの弁として一体的に形成している。これら3つの機能を有するブーム用方向切換弁20は、中立位置20aとブーム上げ位置20bとブーム下げ位置20cとを有する3位置の弁である。ブーム用方向切換弁20と2つのブームシリンダ3,4のヘッド側室3a,4aとは、それぞれ、ヘッド側通路30,31で接続されている。
図5を参照しつつ、第4変形例に係る油圧回路104について説明する。図5に示す油圧回路104は、図4に示した油圧回路103の変形例である。本変形例に係る油圧回路104を構成するブーム用方向切換弁32も、図1に示した遮断弁7と回生弁8とブーム用方向切換弁6とを1つの弁として一体的に形成したものである。ブーム用方向切換弁32は、中立位置32aとブーム上げ位置32bとブーム下げ位置32cとを有する3位置の弁である。
図6を参照しつつ、第2実施形態に係る油圧回路105について説明する。
2:バケットシリンダ
3:第1ブームシリンダ
4:第2ブームシリンダ
3a、4a:ヘッド側室
3b、4b:ロッド側室
5:バケット用方向切換弁
6:ブーム用方向切換弁
7:遮断弁(流量調整弁)
8:回生弁
9、10:電磁比例弁
11:タンク
12:ブーム
21:アンロード通路
22:圧油供給通路
23:ロッド側通路
24:ヘッド側通路
25:回生通路
26:タンク通路
100:油圧回路(建設機械用油圧回路)
Claims (9)
- ブームを備える建設機械の油圧回路において、
前記ブームに対して並列配置される2つのブームシリンダへ油圧ポンプからの圧油を給排するブーム用方向切換弁と、
前記ブーム用方向切換弁と前記2つのブームシリンダのロッド側室とを接続するロッド側通路と、
前記ブーム用方向切換弁と前記2つのブームシリンダのヘッド側室とを接続するヘッド側通路と、
一方の前記ブームシリンダのヘッド側室に接続される回生通路と、
ブーム下げ時に、他方の前記ブームシリンダのヘッド側室に前記ブーム用方向切換弁を介して接続されるタンク通路と、
前記2つのブームシリンダのヘッド側室間の圧油の移動を許容または制限する流量調整弁と、
前記回生通路に配置され、一方の前記ブームシリンダのヘッド側室から当該回生通路へ圧油が流れることを許容または制限する回生弁と、
を備え、
前記ヘッド側室へ圧油が供給されるブーム上げ時には、前記流量調整弁は、前記2つのブームシリンダのヘッド側室間の圧油の移動を許容し、且つ、前記回生弁は、前記回生通路へ圧油が流れることを制限し、
前記ロッド側室へ圧油が供給されるブーム下げ時には、前記流量調整弁は、一方の前記ブームシリンダのヘッド側室から他方の前記ブームシリンダのヘッド側室への圧油の移動を制限し、且つ、前記回生弁は、前記回生通路へ圧油が流れることを許容することを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項1に記載の建設機械用油圧回路において、
前記流量調整弁は、連通位置と遮断位置とを備える弁であり、且つ電磁比例弁で制御されることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項2に記載の建設機械用油圧回路において、
前記回生弁は、連通位置と遮断位置とを備える弁であり、且つ電磁比例弁で制御されることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械用油圧回路において、
前記油圧ポンプと前記ブーム用方向切換弁とを接続する圧油供給通路に、前記回生通路が接続されていることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械用油圧回路において、
前記油圧ポンプに接続され、前記ブーム用方向切換弁と他の方向切換弁とを直列接続するアンロード通路を備え、
前記アンロード通路に、前記回生通路が接続されていることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械用油圧回路において、
前記油圧ポンプとは別の油圧ポンプの系統に、前記回生通路が接続されていることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項1に記載の建設機械用油圧回路において、
前記流量調整弁は、他方の前記ブームシリンダのヘッド側室から一方の前記ブームシリンダのヘッド側室への圧油の流れを順方向とする逆止弁であることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項7に記載の建設機械用油圧回路において、
前記油圧ポンプに接続され、前記ブーム用方向切換弁と他の方向切換弁とを直列接続するアンロード通路を備え、
前記アンロード通路に、前記回生通路が接続されていることを特徴とする、建設機械用油圧回路。 - 請求項8に記載の建設機械用油圧回路において、
前記流量調整弁と前記回生弁と前記ブーム用方向切換弁とが1つの弁として一体的に形成されていることを特徴とする、建設機械用油圧回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014056233A JP6247123B2 (ja) | 2014-03-19 | 2014-03-19 | 建設機械用油圧回路 |
KR1020150035835A KR101718604B1 (ko) | 2014-03-19 | 2015-03-16 | 건설 기계용 유압 회로 |
CN201510114799.1A CN104929997B (zh) | 2014-03-19 | 2015-03-16 | 工程机械用液压回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014056233A JP6247123B2 (ja) | 2014-03-19 | 2014-03-19 | 建設機械用油圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015178856A JP2015178856A (ja) | 2015-10-08 |
JP6247123B2 true JP6247123B2 (ja) | 2017-12-13 |
Family
ID=54117334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014056233A Active JP6247123B2 (ja) | 2014-03-19 | 2014-03-19 | 建設機械用油圧回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6247123B2 (ja) |
KR (1) | KR101718604B1 (ja) |
CN (1) | CN104929997B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7029939B2 (ja) * | 2017-11-17 | 2022-03-04 | 川崎重工業株式会社 | 建設機械の駆動システム |
JP7202278B2 (ja) * | 2019-11-07 | 2023-01-11 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4359931A (en) * | 1981-01-19 | 1982-11-23 | The Warner & Swasey Company | Regenerative and anticavitation hydraulic system for an excavator |
JP4454131B2 (ja) * | 2000-09-26 | 2010-04-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械の油圧再生装置及び建設機械 |
JP5028729B2 (ja) * | 2001-09-05 | 2012-09-19 | コベルコ建機株式会社 | 油圧ショベルのブームシリンダ回路の制御方法 |
JP2003120604A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-23 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 流体圧回路 |
US7269944B2 (en) * | 2005-09-30 | 2007-09-18 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system for recovering potential energy |
JP4531720B2 (ja) * | 2006-04-28 | 2010-08-25 | 北都建機サービス株式会社 | 挟み処理装置 |
CN101775822B (zh) * | 2009-12-31 | 2011-12-07 | 福田雷沃国际重工股份有限公司 | 挖掘机动臂下降液压控制回路 |
JP2012092546A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | ハイブリッド油圧ショベル |
JP5525481B2 (ja) * | 2011-05-10 | 2014-06-18 | 日立建機株式会社 | 油圧作業機の油圧システム |
CN102888876A (zh) * | 2012-10-31 | 2013-01-23 | 三一重机有限公司 | 挖掘机的能量再生结构及挖掘机 |
JP6090781B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-03-08 | キャタピラー エス エー アール エル | エンジンアシスト装置および作業機械 |
-
2014
- 2014-03-19 JP JP2014056233A patent/JP6247123B2/ja active Active
-
2015
- 2015-03-16 KR KR1020150035835A patent/KR101718604B1/ko active IP Right Grant
- 2015-03-16 CN CN201510114799.1A patent/CN104929997B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20150109273A (ko) | 2015-10-01 |
JP2015178856A (ja) | 2015-10-08 |
CN104929997B (zh) | 2017-03-29 |
CN104929997A (zh) | 2015-09-23 |
KR101718604B1 (ko) | 2017-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100706594B1 (ko) | 유압 제어 장치 | |
KR101754290B1 (ko) | 건설 기계의 유압 구동 장치 | |
JP6467515B2 (ja) | 建設機械 | |
US9790659B2 (en) | Hydraulic shovel | |
JP6614695B2 (ja) | 油圧アクチュエータ制御回路 | |
JP5369030B2 (ja) | 作業車両の油圧回路 | |
JP2015086958A (ja) | 油圧ショベル駆動システム | |
JP6730798B2 (ja) | 油圧駆動装置 | |
WO2018117029A1 (ja) | 油圧ショベル駆動システム | |
JP7382792B2 (ja) | 再生装置、それを備える液圧駆動システム、及びその制御装置 | |
JP6840756B2 (ja) | ショベル、ショベル用コントロールバルブ | |
JP6196567B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動システム | |
JP2019199726A (ja) | 油圧ショベル駆動システム | |
JP6247123B2 (ja) | 建設機械用油圧回路 | |
US20110072809A1 (en) | Hydraulic system and method for control | |
JP2016109272A (ja) | 建設機械の油圧駆動システム | |
JP7198072B2 (ja) | 建設機械の油圧制御回路 | |
US20160017901A1 (en) | Pressure loss reducing circuit for a works machine | |
JP2017015130A (ja) | 流体回路 | |
US11459729B2 (en) | Hydraulic excavator drive system | |
KR20180117553A (ko) | 2개의 작동 상태를 가진 스템 실린더용 밸브 장치 | |
JP2018145726A (ja) | ショベル | |
JP7208701B2 (ja) | 建設機械の油圧制御回路 | |
JP6089666B2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
JP7268435B2 (ja) | 作業機械の油圧駆動装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171018 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6247123 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |