JP6231332B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6231332B2 JP6231332B2 JP2013183041A JP2013183041A JP6231332B2 JP 6231332 B2 JP6231332 B2 JP 6231332B2 JP 2013183041 A JP2013183041 A JP 2013183041A JP 2013183041 A JP2013183041 A JP 2013183041A JP 6231332 B2 JP6231332 B2 JP 6231332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- movable bodies
- display screen
- bodies
- convex portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
また、上記隙間を防ぐ策として、合せ面に磁石や電磁石を配設すること等により、合せ面を隙間なく突き合わせることも考えられるが、これらの部材を配設することによる装飾領域の縮小化、及び電磁石を励磁するための制御回路が別途必要となる等、機構が複雑化する。
また、他の構成として、駆動機構が、表示画面の相互に対向するいずれか一方側に配設されたベース部材と、ベース部材に所定間隔を存して回転可能に支持された一対の回転体と、これら回転体を互いに逆向きに回転するモータと、両回転体の回転に伴って揺動する一対の同期アームとを備え、両同期アームの一端部に互いに逆向きに揺動するように噛合されたギアがそれぞれ設けられており、これらギアの中心部がベース部材に回転可能に軸支されていると共に、両同期アームの他端部がそれぞれ可動体に設けられたカム孔に係合しており、これら可動体の一端側を結合部で開閉可能に連結することにより、両同期アームの揺動に伴って結合部が表示画面の前方を上下方向へ移動し、可動体が表示画面の一部を覆う状態となる構成とした。
なお、上記発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、特徴群を構成する個々の構成もまた発明となり得る。
なお、前述のとおり、LEDの発光制御は、副制御処理部17から出力される駆動信号によって行われる。
図10,図11は、可動体43,44が結合部55を中心に回転し、両者の開閉角度が最も狭くなった状態(閉鎖状態(図6,図7参照))を示す斜視断面図及び横断面図(ともに図9のA−A断面)である。同図に示すように、可動体43,44が閉鎖状態となった場合に、保持プレート60,61において左右方向に対向して接近する側壁60b,61bの外側面60c,61c間、及びレンズプレート68,69において左右方向に対向して接近する側壁68b,69bの外側面68c,69c間には僅かな隙間が生じるが、本実施形態における可動体43,44には、光遮蔽手段が設けられているため、可動体43,44が閉鎖状態となった場合において上記隙間を介して後方に位置する演出表示装置27の表示画面27aからの光が前方に漏れ出ることがない。以下、光遮蔽手段について説明する。
このように、突出寸法L1を下方(Y2方向)に向かうに従って漸次増加するように設定することにより、回転中心としての結合部55から離れるに従って隙間が生じ易くなる自由端側(図8のY2方向)を第1遮蔽凸部80によって効果的に遮蔽することが可能となる。また、第1遮蔽凸部80は、レンズプレート69の材質とは異なる光非透過性の部材により形成されており、保持プレート60,61の外側面60c,61cの隙間を介して進入する光を遮蔽する。
また、第2遮蔽凸部85は、カバープレート70の長手方向(図8のY1−Y2方向)に沿って一定の寸法で連続して延在する。また、第2遮蔽凸部85は、光遮蔽部として形成されており、矢印X1で示すように、後方に位置する第1遮蔽凸部80の端面と外側面68cとの間に極めて僅かに生じ得る隙間を介して進入する光を確実に遮蔽する。
つまり、第2遮蔽凸部85は、後方に位置する第1遮蔽凸部80との関係において、その位置が前後方向にズレて配置されているとともに、その突出方向が逆に設定されている。
また、第1遮蔽凸部80と第2遮蔽凸部85とは、その突出方向において前後方向に重なる重複領域R1を有するように設定されており、後方に位置する第1遮蔽凸部80では遮蔽し切れない光を前方に位置する第2遮蔽凸部85によって補完的に遮蔽する機能を有する。なお、本例においてはカバープレート70の左右方向の寸法を、カバープレート71の寸法に比して僅かに大きく設定することにより第2遮蔽凸部85を形成したが、これに限られるものではなく、第2遮蔽凸部85をカバープレート70と別体の部材により形成し、カバープレート70の側面に対して別体として形成した第2遮蔽凸部85を取着する構成としてもよい。
傾斜面68d,69dは、後方に向かって漸次LEDより離間する面として形成されており、複数の矢印X2に示すように、LEDから照射された光を前方に向けて屈折させる機能を有する。つまり、傾斜面68d,69dは、可動体43,44の閉鎖動作時において互いに左右方向に対向する外側面68c,69cと相俟ってレンズとして機能し、当該傾斜面68d,69dが形成されることにより光遮蔽手段の存在によって外部からの光が遮蔽される外側面68c,69c間にLEDの光を導入することができ、当該導入された光を光源として、カバープレート70,71に形成された光透過部を介した発光演出をより鮮明に表現することが可能となる。
駆動機構90は、モータホルダ91a,92aと、左右方向に延在する一対のシャフト94a,95aと、シャフト保持部98a,99aとから概略構成されている。
モータホルダ91a,92aにはそれぞれ、モータ39,40が取り付けられる。一方のモータ39の出力軸に取り付けられた図外の歯車は、当該歯車の後方においてモータホルダ91aによって軸支された中間歯車39aと噛み合い、モータ39の回転力がシャフト95aの一端部に取り付けられた従動歯車39bを介して伝達される。他方のモータ40の出力軸に取り付けられた歯車40aは、シャフト94aの一端部に取り付けられた従動歯車40bと直接噛み合い、その回転力が伝達される。
上記実施形態においては、複数の可動体として一対の可動体を例として説明したが、複数の可動体の例としてはこれに限られるものではなく、例えば3つ以上の可動体を相互に接近動作させることにより、表示画面の全部又は一部を隠匿するような形態であってもよい。そしてこの場合には、互いに接近して対向する側壁の箇所数Nが、可動体の枚数から1減じた数(N=可動体枚数―1)となるため、当該互いに接近して対向する側壁の箇所数Nに応じて上記第1遮蔽凸部80及び第2遮蔽凸部85を設ければよい。
また、上記各実施形態においては、複数の可動体を左右方向に移動可能とし、左右方向に対向する両壁部(側壁)に対して第1遮蔽凸部80及び第2遮蔽凸部85を設ける構成としたが、複数の可動体、或いは複数の可動体の一部を上下方向に移動可能とし、上下方向に対向する両壁部(上壁,下壁)に対して第1遮蔽凸部80及び第2遮蔽凸部85を設ける構成としてもよい。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に何ら限定されることはなく、実施形態を組み合わせて多様な変更、改良を行い得ることが当業者において明らかである。また、そのような多様な変更、改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが特許請求の範囲の記載から明らかである。
26 可動役物装置,27 演出表示装置,27a 表示画面,
28 ステージ,38 ベース部材,38a,38b 逃げ孔,39,40 モータ,
41,42 同期アーム,41a,42a 扇形ギア,41b,42b ガイドピン,
41c,42c 長孔,43,44 可動体,43a,44a カム孔,
43b,44b 突起,45 昇降体,46,47 回転体,
60,61 保持プレート,64,65 回路基板,68,69 レンズプレート,
70,71 カバープレート,80 第1遮蔽凸部,
85 第2遮蔽凸部,R1 重複領域。
Claims (2)
- 遊技の演出に係る演出画像を表示可能な演出表示装置と、
前記演出表示装置の表示画面の前方において互いに接近又は離間可能な複数の可動体と、当該複数の可動体を接近動作させ、接近した複数の可動体により前記表示画面の一部を覆う状態とする駆動機構と、を有する可動役物装置と、
を備えた遊技機であって、
前記可動体は、複数の光源が実装された回路基板に対して重ね合されたレンズプレートと、
前記回路基板及びレンズプレートを収容するカバープレートとを備え、
前記複数の可動体の接近動作時において対向する前記レンズプレートの両壁部の一方には、他方の壁部に向けて突出する第1遮蔽凸部が設けられ、
前記複数の可動体の接近動作時において対向する前記カバープレートの両壁部の他方には、一方の壁部に向けて突出する第2遮蔽凸部が設けられ、
前記第1遮蔽凸部及び第2遮蔽凸部は、互いに前後方向に位置ずれし、かつ、突出方向で重複する重複領域を有していることを特徴とする遊技機。 - 遊技の演出に係る演出画像を表示可能な演出表示装置と、
前記演出表示装置の表示画面の前方において互いに接近又は離間可能な複数の可動体と、当該複数の可動体を接近動作させ、接近した複数の可動体により前記表示画面の一部を覆う状態とする駆動機構と、を有する可動役物装置と、
を備えた遊技機であって、
前記複数の可動体の接近動作時において対向する両壁部の一方には、他方の壁部に向けて突出する第1遮蔽凸部が設けられ、
前記両壁部の他方には、一方の壁部に向けて突出する第2遮蔽凸部が設けられ、
前記第1遮蔽凸部及び第2遮蔽凸部は、互いに前後方向に位置ずれし、かつ、突出方向で重複する重複領域を有し、
前記駆動機構が、前記表示画面の相互に対向するいずれか一方側に配設されたベース部材と、
前記ベース部材に所定間隔を存して回転可能に支持された一対の回転体と、
これら回転体を互いに逆向きに回転するモータと、
前記両回転体の回転に伴って揺動する一対の同期アームと、を備え、
前記両同期アームの一端部に互いに逆向きに揺動するように噛合されたギアがそれぞれ設けられており、これらギアの中心部が前記ベース部材に回転可能に軸支されていると共に、前記両同期アームの他端部がそれぞれ前記可動体に設けられたカム孔に係合しており、これら可動体の一端側を結合部で開閉可能に連結することにより、前記両同期アームの揺動に伴って前記結合部が前記表示画面の前方を上下方向へ移動し、前記可動体が前記表示画面の一部を覆う状態となることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013183041A JP6231332B2 (ja) | 2013-09-04 | 2013-09-04 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013183041A JP6231332B2 (ja) | 2013-09-04 | 2013-09-04 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015047447A JP2015047447A (ja) | 2015-03-16 |
| JP6231332B2 true JP6231332B2 (ja) | 2017-11-15 |
Family
ID=52697948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013183041A Active JP6231332B2 (ja) | 2013-09-04 | 2013-09-04 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6231332B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6337367B2 (ja) * | 2013-12-20 | 2018-06-06 | 豊丸産業株式会社 | 演出装置 |
| JP2015160034A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
| JP6820476B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2021-01-27 | サミー株式会社 | 遊技機の演出装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4868453B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-02-01 | サミー株式会社 | 遊技機 |
| JP4783807B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2011-09-28 | 京楽産業.株式会社 | パチンコ遊技機 |
| JP2011120636A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
| JP5165710B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2013-03-21 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
| JP5426449B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2014-02-26 | 株式会社平和 | パチンコ機 |
| JP2012075813A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
2013
- 2013-09-04 JP JP2013183041A patent/JP6231332B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015047447A (ja) | 2015-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5229824B2 (ja) | 遊技台 | |
| JP6010405B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2014076208A (ja) | 可動役物装置 | |
| JP6258628B2 (ja) | 可動役物装置 | |
| JP5455559B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6231332B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2008104637A (ja) | 遊技機 | |
| JP2015213565A (ja) | 遊技機 | |
| JP5937922B2 (ja) | 可動役物装置 | |
| JP6151599B2 (ja) | 演出役物装置 | |
| JP2014076206A (ja) | 可動役物装置 | |
| JP4848249B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6054092B2 (ja) | 可動役物装置 | |
| JP5820330B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6262970B2 (ja) | 演出役物装置 | |
| JP5261652B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2011092422A (ja) | 遊技機 | |
| JP5565927B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2011092429A (ja) | 遊技機 | |
| JP4679488B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6312763B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP5747222B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6639534B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6511176B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6511173B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160629 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170519 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170530 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170731 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171003 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171019 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6231332 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |