JP6228402B2 - 画像再生装置、画像再生方法、プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents
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また、本発明に係わる画像再生装置は、ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得手段と、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算手段と、を備え、前記演算手段は、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報と、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報をともに合焦範囲に含む被写界深度に対応する絞り値を用いて現在再生している撮像フレームのリフォーカス演算を行うことを特徴とする。
また、本発明に係わる画像再生装置は、ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得手段と、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算手段と、を備え、前記演算手段は、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、前記所定の数のフレームの前半において、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離を用いてリフォーカス演算を行い、前記所定の数のフレームの後半において、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報を用いてリフォーカス演算を行うことを特徴とする。
第1の実施形態では、リフォーカス演算に用いる距離値が動画像フレーム(動画像データ)の一部で欠けている場合、前フレームの距離値で現フレームの距離値を補間したリフォーカスパラメータを用いてリフォーカス演算を行う例について説明する。以下、図1を参照して、本発明の第1の実施形態の撮像装置について説明する。
第2の実施形態では、リフォーカス演算に用いる距離値の補間期間を考慮したリフォーカスパラメータを用いリフォーカス演算を行う例について説明する。基本的な撮像動作、記録動作、再生動作は第1の実施形態と変わらない。従って、装置のブロック図は図1に示したものと同様である。第1の実施形態と第2の実施形態の違いは、再生画像データのリフォーカス演算におけるリフォーカスパラメータである合焦距離値の制御動作である。
第3の実施形態では、被写体のフレームアウト時の被写体距離から再度のフレームイン時の被写体距離までを時間に比例して徐々に遷移するものと仮定して補間する例について説明する。基本的な撮像動作、記録動作、再生動作は第1の実施形態と同じである。また、撮像装置のブロック構成も図1と同じである。第1の実施形態と第3の実施形態の違いは再生画像データのリフォーカス演算におけるリフォーカスパラメータである合焦距離値の制御動作である。
第4の実施形態では、被写体のフレームアウト時および再フレームイン時双方の距離を合焦範囲に含む被写界深度に対応する絞り値、合焦距離値で補間する。基本的な撮像動作、記録動作、再生動作は第1の実施形態と同じである。また、撮像装置のブロック構成も図1と同じである。第1の実施形態と第4の実施形態の違いは再生画像データのリフォーカス演算におけるリフォーカスパラメータである距離値及び絞り値の制御動作である。
第5の実施形態では、撮像装置が撮像フレーム毎、撮像被写体毎の合焦距離を測定し、この被写体毎の合焦距離を記録撮像フレームと関連付けて記録する際に、記録被写体数Mを制限する。
第6の実施形態では、撮像装置が撮像フレーム毎、撮像被写体毎の合焦距離を測定し、この被写体毎の合焦距離を記録撮像フレームと関連付けて記録する際に、最初の被写体検出時のみ距離値を記録する例について説明する。
本発明の目的は以下のようにしても達成できる。すなわち、前述した各実施形態の機能を実現するための手順が記述されたソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムまたは装置に供給する。そしてそのシステムまたは装置のコンピュータ(またはCPU、MPU等)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行するのである。
Claims (8)
- ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得手段と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算手段と、を備え、
前記演算手段は、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報から、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報へと徐々に変化する合焦距離の情報で、現在再生している撮像フレームの合焦距離の情報を補間し、この補間した合焦距離の情報を用いてリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生装置。 - ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得手段と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算手段と、を備え、
前記演算手段は、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報と、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報をともに合焦範囲に含む被写界深度に対応する絞り値を用いて現在再生している撮像フレームのリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生装置。 - ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得手段と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算手段と、を備え、
前記演算手段は、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、前記所定の数のフレームの前半において、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離を用いてリフォーカス演算を行い、前記所定の数のフレームの後半において、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報を用いてリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生装置。 - ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得工程と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算工程と、を備え、
前記演算工程では、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報から、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報へと徐々に変化する合焦距離の情報で、現在再生している撮像フレームの合焦距離の情報を補間し、この補間した合焦距離の情報を用いてリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生方法。 - ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得工程と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算工程と、を備え、
前記演算工程では、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報と、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている合焦距離の情報をともに合焦範囲に含む被写界深度に対応する絞り値を用いて現在再生している撮像フレームのリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生方法。 - ライトフィールド画像データを取得することが可能な撮像装置により撮像され、該撮像装置により、動画像の撮像フレーム毎に、被写体の合焦距離を測定し、該合焦距離の情報が前記撮像フレームと関連付けて記録された動画像データを取得する取得工程と、
前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在する場合は、該合焦距離の情報に基づいてリフォーカス演算を行い、前記動画像データに、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が存在しない場合は他の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報に基づいて補間した合焦距離の情報あるいは絞り値の情報を用いてリフォーカス演算を行う演算工程と、を備え、
前記演算工程では、撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報が、現在再生している撮像フレームから所定の数のフレームにわたり存在しない場合は、前記所定の数のフレームの前半において、合焦距離の情報がなくなる直前の撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離を用いてリフォーカス演算を行い、前記所定の数のフレームの後半において、これから再生される撮像フレームと関連付けて記録されている被写体の合焦距離の情報を用いてリフォーカス演算を行うことを特徴とする画像再生方法。 - 請求項4乃至6のいずれか1項に記載の画像再生方法の手順が記述されたコンピュータで実行可能なプログラム。
- コンピュータに、請求項4乃至6のいずれか1項に記載の画像再生方法の各工程を実行させるためのプログラムが記憶されたコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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