JP6216534B2 - 車載器 - Google Patents

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本発明は、警報音声を出力する車載器に関する。
従来、車載器として、事故多発地点等が登録されたハザードマップを用い、走行中の自車両が事故多発地点に近接したときに音声警報を報知するものがある。
この種の先行技術として、事故発生地点に自車両が接近したときにメッセージが運転手に通知されるシステムが知られている(特許文献1参照)。
特開2006−258428号公報
しかしながら、従来の車載器では、つぎのような課題があった。すなわち、事故多発地点が2点近接して登録されている場合、最初の地点で音声警報を鳴らしている間に次の地点に到達してしまうことが考えられる。この場合、次の地点で音声警報の報知が行われず、運転手は、次の地点が事故多発地点であるか分からなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、危険登録地点が2点近接して登録されている場合であっても、危険登録地点の存在を運転手に知らせることができる車載器を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る車載器は、下記(1)〜(4)を特徴としている。
(1) 自車両の位置座標を取得する取得部と、
複数の地点が危険登録地点として登録されたハザードマップを記録する記録部と、
警報音声を出力する警報部と、
前記取得部により取得した位置座標及び前記記録部に記録された前記ハザードマップに基づき、前記警報部によって出力される警報音声を選択する選択部と、
を備え、
前記選択部は、前記自車両が前記ハザードマップに危険登録地点として登録された地点のうち、第1の地点に近接したとき、現在地から前記第1の地点を経由して第2の地点まで移動するために要する移動時間を算出し、前記算出した移動時間が前記第1の地点に近接したことを報知する第1の警報音声の再生時間以上の場合、前記第1の警報音声を選択し、前記算出した移動時間が前記第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、前記第1の地点に近接しかつ前記第1の地点に続く前記第2の地点があることを報知する第2の警報音声を選択する、
こと。
(2) 上記(1)の構成の車載器であって、
前記選択部は、前記自車両が前記第2の地点より遠い第m(ただし、mは3以上の整数)の地点まで移動するために要する移動時間が、前記第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、前記第2の警報音声に代えて、前記第1の地点に近接しかつ前記第1の地点、・・・第(m−1)の地点に続く前記第mの地点があることを報知する第mの警報音声を選択する、
こと。
(3) 上記(1)または(2)の構成の車載器であって、
前記自車両が前記第1の地点に近接したと判断するための設定値が変更可能である、
こと。
(4) 上記(1)から(3)のいずれか1項に記載の車載器であって、
前記第2の警報音声の再生時間は前記第1の警報音声の再生時間よりも長い、
こと。
上記(1)の構成の車載器によれば、第2の地点への移動時間が第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、第2の警報音声を選択する。
上記(2)の構成の車載器によれば、第mの地点への移動時間が第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、第mの警報音声を選択する。
上記(3)の構成の車載器によれば、危険登録地点に近づいたと判定する設定値を任意の数値にすることができる。
上記(4)の構成の車載器によれば、危険登録地点が複数地点あることを丁寧に説明することができる。
本発明によれば、第2の地点への移動時間が第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、第2の警報音声を選択するので、危険登録地点が2点近接して登録されている場合であっても、危険登録地点の存在を運転手に知らせることができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本発明の実施形態の車載器であるデジタルタコグラフの構成を示す図である。 図2(A)はデジタルタコグラフを示す図であり、図2(B)は車両5を示す図である。 図3は、本発明の実施形態の車載器による警報動作手順を示すフローチャートである。 図4は、本発明の実施形態の車載器による表示例を示す図である。
本発明の実施形態における車載器について図面を用いて説明する。本実施形態の車載器は、車両に搭載され、各種の運転データを収集するデジタルタコグラフに適用される。
図1は、本発明の実施形態の車載器であるデジタルタコグラフの構成を示す図である。デジタルタコグラフ1は、本体10の内部に、CPU11、記録部12、内部時計13、GPS処理部14、外部入力部15、地図情報DB16、音声出力I/F17、ボタン操作部18、共通出力I/F19、記録媒体I/F20およびスピーカ22を有する。
CPU11は、デジタルタコグラフ1全体を制御するものであり、ROM、RAM等を内蔵し、上記各部と接続される。また、CPU11は、本体10の外部に設けられた、タッチパネル機能を有する表示部25に接続される。表示部25はハザードマップ等の地図情報を表示する。
記録部12には、デジタルタコグラフ1が動作する際に必要な各種の情報を入力可能な作業入力装置32が接続され、この作業入力装置32から入力された情報が記録される。この入力される情報には、後述する音声アナウンス(警報音声)の音声データや、危険登録地点(例えば、事故多発地点)から半径何メートルで警報を鳴らすかの設定値等が含まれる。音声アナウンスの音声データや設定値は、運転手等が作業入力装置32を介して任意に変更可能である。これにより、音声アナウンスや設定値を各運転手の適性に合わせたものにすることができる。
内部時計13は現在時刻を計時する。GPS処理部14(取得部)は、GPS受信器(図示せず)からGPSデータを入力し、車両5の現在位置座標を取得する。
外部入力部15には、エンジン回転数、速度、アクセル開度、イグニッションSW等の信号である運転データが入力される。地図情報データベース(DB)16には、各種の地図情報が登録されている。この地図情報には、後述する危険登録地点が登録されたハザードマップが含まれる。本実施形態では、危険登録地点として事故多発地点を挙げる。
音声出力I/F17には、各種のメッセージを発するスピーカ22(警報部)が接続される。ボタン操作部18は、ユーザからの表示や状態の切り替えを指示する操作を受け付ける。共通出力I/F19には、行政端末33が接続され、データの入出力が行われる。記録媒体I/F20には、挿抜自在なメモリカード(記録媒体)31が接続される。
図2(A)はデジタルタコグラフを示す図であり、図2(B)は車両5を示す図である。図2(A)に示すように、デジタルタコグラフ1の本体10の前面には、記録媒体I/F20、ボタン操作部18およびスピーカ22が配置されている。後述するように、スピーカ22から音声アナウンスが発音される。また、本体10には、ケーブル27を介して表示部25が接続されている。本体10および表示部25の筐体は、図2(B)に示すように、車両5に搭載され、運転席側に配置される。
上記構成を有するデジタルタコグラフ1の動作を示す。図3は、本発明の実施形態の車載器による警報動作手順を示すフローチャートである。この動作プログラムは、CPU11内のROMに格納されており、CPU11によって実行される。
あらかじめ、運転手等が表示部25の画面に表示されたハザードマップに対し、危険登録地点を登録しておく。地図情報DB16では、危険登録地点が登録されると、ハザードマップが更新される。また、運転手等は、警報を鳴らす範囲、つまり、危険登録地点から半径何メートル以内に車両5が進入した場合に警報を鳴らすかを定める閾値データ(設定値)を記録部12に登録しておく。
図4は、本発明の実施形態の車載器による表示例を示す図である。表示部25の画面25aには、星印で表された危険登録地点6、7、8を含むハザードマップ24が表示されている。また、この画面25aには、地図切替ボタン25b、ナビボタン25c、時計25d等が表示されている。また、車両5の現在地を表すマーク5aが表示されている。
事前の登録作業が終えたデジタルタコグラフ1は、イグニッションSWがオンになると、本動作を開始する。デジタルタコグラフ1は、車両5の走行が開始されるまで待ち(ステップS1)、車両5の走行が開始されると、GPS処理部14から得られるGPSデータをもとに車両5の現在地を取得する(ステップS2)。
デジタルタコグラフ1は、車両5の現在地を表す位置座標(緯度、経度)から危険登録地点6までの距離を算出する(ステップS3)。
デジタルタコグラフ1は、車両5が危険登録地点に近接したか否か、つまり、車両5から危険登録地点6までの距離が記録部12に記憶された設定値以内であるか否かを判別する(ステップS4)。設定値以内でない場合、デジタルタコグラフ1は、ステップS1の処理に戻る。
一方、設定値以内である場合、危険登録地点に近接したと判断され、デジタルタコグラフ1は、さらに、次の危険登録地点7までの距離を算出する(ステップS5)。
デジタルタコグラフ1は、外部入力部15を介して得られる速度信号から、現在の車速を計測し(ステップS6)、現在の車速をもとに現在地から危険登録地点6を経由して次の危険登録地点7まで移動するのに要する移動時間X秒を算出する(ステップS7)。
さらに、デジタルタコグラフ1は、記録部12に登録された音声アナウンスの音声データを再生し終わるまでに要する時間(音声警報時間)Y秒を取得する(ステップS8)。
デジタルタコグラフ1は、音声警報時間Yと次の危険登録地点までの移動時間X秒とを比較する(ステップS9)。比較の結果、X≧Yである場合、デジタルタコグラフ1は、音声出力I/F17を介してスピーカ22から、「この先の交差点は事故多発地点です」という第1の音声アナウンスを発音する(ステップS10)。
一方、X<Yである場合、デジタルタコグラフ1は、音声出力I/F17を介してスピーカ22から、「この先2箇所の交差点は事故多発地点です」という第2の音声アナウンスを発音する(ステップS11)。これにより、近接した危険登録地点及び次の危険登録地点の合計2箇所の交差点が事故多発地点であることが運転手に伝えられる。この後、デジタルタコグラフ1はステップS1の処理に戻る。なお、ステップS9〜S11の処理は選択部による処理に相当する。
本実施形態の車載器によれば、第1の音声アナウンスの発音中に、次の危険登録地点に到達してしまう場合、音声警報の内容を変えることで、危険登録地点が複数であることを通知する。これにより、音声警報の繰り返しを防ぐことができ、運転手に分かりやすく音声警報を知らせることができる。従って、事故多発地点が2点近接して登録されている場合であっても、事故多発地点の存在を運転手に知らせることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られるものではなく、本実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であればどのようなものであっても適用可能である。
例えば、上記実施形態では、音声警報時間である、第1の音声アナウンス時間と第2の音声アナウンス時間が略同等であったが、第2の音声アナウンス時間を第1の音声アナウンス時間に比べて長くしてもよい。これにより、事故多発地点が連続することを丁寧に知らせることが可能となる。
また、音声アナウンス(警報音声)は、危険登録地点毎に異なる内容で登録されていてもよく、この場合、危険登録地点の状況に適した音声アナウンスを行うことができる。
また、上記実施形態では、ハザードマップに登録される危険登録地点は、事故多発地点であったが、これに限られず、道路工事箇所、落石注意箇所等の地点であってもよい。
また、上記実施形態では、次の危険登録地点(第2の地点)までの移動時間と音声警報時間を比較していたが、さらに次の危険登録地点より遠い危険登録地点(第mの地点)(ただし、mは3以上の整数)までの第mの移動時間と音声警報時間を比較してもよい。そして、第mの移動時間が音声警報時間よりも短い場合、第2の警報音声に代えて、危険登録地点(第1の地点)に近接しかつこの危険登録地点(第1の地点)、・・・第(m−1)の地点に続く第mの地点があることを報知する第mの警報音声を選択するようにしてもよい。例えば、デジタルタコグラフ1は、音声出力I/F17を介してスピーカ22から、「この先m箇所の交差点は事故多発地点です」という第2の音声アナウンスを発音する(ステップS11)。これにより、危険登録地点が局所的にm個以上存在する場合でも、適切な音声警報を行うことが可能である。
本発明は、危険登録地点に近接すると警報音声を出力する際、危険登録地点が2点近接して登録されている場合であっても、危険登録地点の存在を運転手に知らせることができ、有用である。
1 デジタルタコグラフ
5 車両
5a マーク
10 本体
11 CPU
12 記憶部
13 内部時計
14 GPS処理部
15 外部入力部
16 地図情報データベース(DB)
17 音声出力I/F
18 ボタン操作部
19 共通出力部
20 記録媒体I/F
22 スピーカ
24 ハザードマップ
25 表示部
25a 画面
25b 地図切替ボタン
25c ナビボタン
25d 時計
27 ケーブル
31 記録媒体
32 作業入力装置
33 行政端末

Claims (4)

  1. 自車両の位置座標を取得する取得部と、
    複数の地点が危険登録地点として登録されたハザードマップを記録する記録部と、
    警報音声を出力する警報部と、
    前記取得部により取得した位置座標及び前記記録部に記録された前記ハザードマップに基づき、前記警報部によって出力される警報音声を選択する選択部と、
    を備え、
    前記選択部は、前記自車両が前記ハザードマップに危険登録地点として登録された地点のうち、第1の地点に近接したとき、現在地から前記第1の地点を経由して第2の地点まで移動するために要する移動時間を算出し、前記算出した移動時間が前記第1の地点に近接したことを報知する第1の警報音声の再生時間以上の場合、前記第1の警報音声を選択し、前記算出した移動時間が前記第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、前記第1の地点に近接しかつ前記第1の地点に続く前記第2の地点があることを報知する第2の警報音声を選択する、
    ことを特徴とする車載器。
  2. 前記選択部は、前記自車両が現在地から前記第2の地点より遠い第m(ただし、mは3以上の整数)の地点まで移動するために要する移動時間が、前記第1の警報音声の再生時間よりも短い場合、前記第2の警報音声に代えて、前記第1の地点に近接しかつ前記第1の地点、・・・第(m−1)の地点に続く前記第mの地点があることを報知する第mの警報音声を選択する、
    ことを特徴とする請求項1記載の車載器。
  3. 前記自車両が前記第1の地点に近接したと判断するための設定値が変更可能である、
    ことを特徴する請求項1または2記載の車載器。
  4. 前記第2の警報音声の再生時間は前記第1の警報音声の再生時間よりも長い、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の車載器。
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