JP6209500B2 - 窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置 - Google Patents

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本発明は、建物等の窓ガラス又はドアガラスとして使用される窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置に関する。
近時、建物の様々な個所に装飾を施して付加価値を高める試みがなされている。特許文献1に記載の従来技術もこのような試みの一つである。
特開2003−27863号公報
しかしながら、従来の建物の窓は、室内への採光、通風、室外の眺望の確保等を主目的として設けられるのが通常であって、窓ガラス自体を装飾や照明のために発光させるという発想はなかった。
また、この点はドアガラスについても同様であり、ドアガラス自体を装飾や照明のために発光させるという発想はなかった。
本発明は、窓ガラス又はドアガラス自体をカラフルに発光させることにより装飾用又は照明用に用いることができる窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置を提供することを目的とする。
本発明の窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置は、蓄光性を有する発光体シートを2枚のガラス板の間に積層してなる合わせガラス部材と、複数の発光ダイオードが帯状に配列された帯状光源とを備え、前記合わせガラス部材の小口面に形成された凹溝内に前記発光ダイオードが収容される状態で前記帯状光源が前記小口面に装着されており、前記発光体シートが前記合わせガラス部材の周縁部にのみ設けられているとともに、前記2枚のガラス板の間に中空層を密封形成して前記合わせガラス部材を複層ガラスとして構成した、ことを特徴とする。
ここで、蓄光性を有する発光体シートとしては、例えば、透光性を有する樹脂シートを基材シートとし、この基材シートに蓄光剤を含有する蓄光層を積層状に形成したものや、樹脂シート自体に蓄光剤を均一に混入して形成したものを例示することができる。
なお、本発明に係る発光体シートは全体としても透光性を有する。
本発明の窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置は、発光体シートが蓄光性を有するので、昼間は該発光体シートに自然光を蓄光し、周囲が暗くなる夜間等の時間帯に発光して幻想的景観を演出することができる。
また、帯状光源に通電して発光させることにより、発光ダイオード(以下、「LED」という)から照射されるLED光線が発光体シート内を乱反射してガラス面を一層明るく彩ることができる。
さらに、発光体シートはLED点灯中も蓄光し続けるので、LED消灯後においても発光を継続させることができる。
さらに、合わせガラス部材を複層ガラスとして構成したことにより、合わせガラス部材に断熱性能や防音性能を持たせることができるので、さらに有利である。
本発明の第1参考例に係る発光装置を適用した玄関ドアの正面図。 図1におけるA−A線矢視断面図。 本発明の第2参考例に係る発光装置の要部拡大断面図。 本発明の第1実施形態に係る発光装置を適用した玄関ドアの正面図。 図4におけるB−B線矢視断面図。 本発明の第3参考例に係る発光装置を適用した玄関ドアの正面図。 図6におけるC−C線矢視断面図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
〔発光体シート〕
まず、本発明の実施形態に使用される発光体シートについて説明する。
本発明の実施形態に使用される発光体シート1は、透光性を有する薄板状樹脂シート(透明なものが好適であるが半透明であってもよい)を基材シートとし、この基材シートに蓄光剤を含有する蓄光層を積層状に形成したものである。発光体シート1は全体としても透光性を有する。
蓄光層を形成するには種々の方法を採用することができるが、好適な方法としては以下の方法を採用することができる。
すなわち、液状又はゲル状の透明なウレタン、エポキシ、アクリル等の合成樹脂に、蓄光剤、着色顔料、可塑剤等を混ぜ合わせてペースト状にし、これを前記基材シートの表面に塗布(例えばロールコーティング)して両者を一体化させるという方法である。
以下では、このようにして製造された発光体シート1に基づいて本発明の実施形態を説明するが、かかる発光体シート1はあくまで一例であって、本発明の「発光体シート」がかかる構成からなるもののみに限定されるわけではない。例えば、樹脂シート自体に蓄光剤を混入して形成してもよい。
〔第1参考例〕
図1は、本発明の第1参考例に係る発光装置を用いた玄関ドアの正面図、図2は、図1におけるA−A線矢視断面図である。なお、図2において、紙面に向かって上側が室外側、下側が室内側である(この点は、後述する図3・5・7(いずれも断面図を示す)においても同様である)。
図1及び2において、玄関ドア2には、縦長スリット状の小窓3が設けられている。この小窓3は、後述する合わせガラス部材Gを備えている。合わせガラス部材Gは、図2に示すように、ドア本体に設けられた框3aと、この框3aに着脱自在に係合固定されたガラス押え用の押縁5とで形成されたガラス収容溝7にその周縁部を嵌合固定することにより玄関ドア2に組み込まれる。
合わせガラス部材Gは、室外側及び室内側にそれぞれ矩形のガラス板G1・G2を備えており、両者の間に前記発光体シート1が挟着されて一体化されている。この発光体シート1は、室外側及び室内側ガラス板G1・G2の合わせ面よりも小さなサイズに形成されており、両ガラス板G1・G2の間に挟着されたときに、合わせガラス部材Gの小口面に凹溝6が形成されるようになっている。この凹溝6の寸法の一例として、幅×深さが3mm×3mmを例示することができる。
合わせガラス部材Gは、框3aのガラス収容溝7にクリアランスDを確保して設置され、その室外側の周縁部はコーキング剤8で框3aに接着固定される。他方、その室内側の周縁部は、室内側ガラス板G2と押縁5との間に着脱自在に圧入固定された押えビード9によって框3aに固定される。
室外側及び室内側のガラス板G1・G2の間の凹溝6には、帯状光源10が取り付けられている。この帯状光源10は、帯状の基板10aにその長手方向に沿って複数のLED10b(例えばLEDチップ)が設けられたもので、本参考例では、可撓性を有する帯状基板10aに一定間隔で一列にLED10bを配列して実装されている。但し、かかる構成のものに限定されるわけではない。なお、複数のLED10bを配列するベース部材としては、帯状基板に代えて、薄板状の銅板製フープ材に絶縁塗装を施したものを用いてもよい。
このような帯状光源10は、その長手方向を凹溝6の長手方向に沿う状態で合わせガラス部材Gの小口面にあてがわれ、背後のクリアランスDにスペーサ11を圧入することにより合わせガラス部材Gの小口面に密着固定される。このとき、各LED10bは凹溝6内に収容されるようになっている。
帯状光源を取り外すときは、逆に、スペーサ11を取り外すことにより簡単に合わせガラス部材Gから取り外すことができる。
帯状光源10は、合わせガラス部材Gの四辺を一周するように無端状に設けてもよいし、対向する二辺にそれぞれLED10bが向き合うように対向配置してもよい。さらに、L字状ないし逆L字状になるように四辺のうちの隣接する二辺にのみ設けてもよい。本参考例における帯状光源10は、切換スイッチ(不図示)の操作で発光色を切り換えられるようになっている。
以上のように構成された本参考例の小窓3は、以下の効果を奏する。
すなわち、本参考例の小窓3は、昼間に発光体シート1が自然光を蓄光し、周囲が暗くなる夜間や夕方等の時間帯に発光して幻想的景観を演出することができる。
また、LED10bに通電することにより、発光体シート1の小口から照射されるLED光線が発光体シート1に含有される微粒子状の蓄光剤や着色顔料に乱反射してガラス面を一層明るくLED発光色に染めることができる。
さらに、図示しない切換スイッチを操作することによりLED発光色を変えることができるため、変化に富んだ美しい景観を演出することができる。
さらに、発光体シート1はLED10bの点灯中も蓄光し続けるので、LED10bの消灯後においても発光を継続することができる。
経年劣化したLED10bの補修・取替のために帯状光源10を取り外すには、まず、押えビード9を取り外し、次いで、押縁5を室内側ガラス板G2側に押すことにより框3aとの係合を解いて取り外す。そうすると、クリアランスDが露呈されるので、スペーサ11を引き抜くことにより帯状光源10を容易に取り外すことができる。この間、ガラス板G1はコーキング剤8で框3aに固定されているので、合わせガラス部材Gが脱落することはなく、安全に作業を行うことができる。
LED10bの取替・修復作業が終わったら、上記とは逆の手順で組立作業を行えばよい。
なお、発光体シート1は、自然光が透過可能なように透光性を有する必要があるため、色彩としては、乳白色、青又は緑の淡色のものが好ましい。このため、蓄光剤とともに使用する着色顔料は、蓄光剤の発光色(青又は緑が基本色)を引き立たせる白、青又は緑色系とし、混入する量を少な目にして透光性を過度に失わないようにすることが好ましい。
〔第2参考例〕
上記第1参考例の縦長スリット状の小窓3は、横幅が10〜20cm程度で狭いものであるが、横幅が広い窓の場合には、LED10bの照射光線がガラス中央部まで届き難く、ガラス周縁部と中央部とで明るさの違いが大きくなり過ぎるという不都合が生じる場合がある。
そこで、図3に示す第2参考例では、2枚のガラス板G1・G2の間に挟着される発光体シートを二層1a・1bとし、さらにその間に導光層として透明な薄板樹脂12(例えば厚さ1〜2mmの薄板樹脂)を挟み込んで構成したものである。その他の構成はほぼ第1参考例と同様であるため、図3では、第1参考例と同一の部材には同一の符号を付してある。
この第2参考例では、上記薄板樹脂12は、導光層として機能するものであり、合わせガラス部材Gの小口から照射されるLED光線を遠くまで届けるとともに、内外の発光体シート1a・1bの背面からより均一に照射することができるので、広い範囲に亘って均一に面発光させることができるという効果を奏する。
なお、上記薄板樹脂12はガラス全面に配設することが好ましいが、幅の狭いものをガラス面の四周に配設することも可能である。但し、薄板樹脂12を全面張りすれば、合わせガラス部材G自体の強度も強化できるので、風圧等の外圧に対し、より抗し得るという効果を奏することができる。
なお、導光層としては、薄板樹脂12に限らず、ガラス製のものや、いわゆる導光板を用いてもよい。
〔第1実施形態〕
上記のような二重ガラスタイプの実施形態では、ガラス全面をやや透明性に劣る発光体シート1で覆う構成が一般的であるが(但し、全面張りが必須であるわけではない)、本発明は、いわゆる複層ガラス、すなわち、断熱や防音を目的として2枚のガラスの間に空気層(中空層)を密封形成した構造のものにも適用することができる。
図4及び5に示す本発明の第1実施形態は、このような構成のものである。
以下、本発明の第1実施形態について説明する。なお、同一の機能又は構成を有する部材には同一の符号を付し、説明を省略する。
この第1実施形態に係る玄関ドア20は、図4に示すように、ドア本体の広い範囲に亘ってガラス部30が設けられており、ガラス部30の周囲に框3aが設けられている。
この第1実施形態では、室外側ガラス板G1の周縁部の内側(室内側)に発光体シート1を設けて、外観上、室外側からは框3aの見付面より幅dだけ発光体シート1が視認されるようにしている。この発光体シート1の内側には、アングル状に異型成形された透明な合成樹脂製の導光層12が密接配置されており、合わせガラス部材Gの小口側には、帯状光源10が着脱自在に嵌合された凹溝6が形成されている。さらに、導光層12の室内側には、乾燥材を収納する乾燥剤ポケット15が室内側ガラス板G2との間に設けられている。乾燥剤ポケット15の小口側にはシール材16が充填されており、両ガラス板G1・G2間の空気層(中空層)17が外気と遮断密閉されている。
このように構成された合わせガラス部材Gは、複層ガラスとして、従来と同様の防音機能、断熱機能及び中空層17の結露防止機能を有している。
上記構成の複層ガラスGを組み込んだ玄関ドア20は、発光体シート1の発光により、框3aに沿う周縁部のみを発光させることができる一方、框3aから離れたガラス中央寄りの部分は透明なガラス構造を保っているので、発光体シート1を全面張りしたときとは違った趣の外観を演出することができる。
なお、導光層12は必須ではなく、省略してもよい。
第3参考例
図6・7は、本発明の第3参考例を示す図面である。
図6に示すように、本発明の第3参考例に係る玄関ドア40は、ドア本体の広い範囲に亘ってガラス部50が設けられており、ガラス部50の周囲に框3aが設けられている点は第1実施形態と同様である。しかしながら、ガラス部50の具体的構成が異なる。
以下、相違点を中心に説明する。
この第3参考例は、図7に示すように、前記発光体シート1(すなわち、液状又はゲル状の透明なウレタン、エポキシ等の合成樹脂に、蓄光剤、着色顔料、可塑剤等を混ぜ合わせてペースト状にし、これを基材シートの表面に塗布して蓄光層を形成した発光体シート1)の代わりに、ポリエステルフィルムからなる基材シート100aの一方の表面に、蓄光剤を含んだゲル状ペーストをドット状に付着させて形成した蓄光部100bを有する発光体シート100を使用してなるものである。
すなわち、かかる構成からなる発光体シート100の他方の表面(ドット状の蓄光部100bが形成されていない表面)を室外側ガラス板G1の内側面に貼着し、帯状光源10から照射されるLED光線をこのドット状蓄光部100bにて乱反射させることにより、外観上、LED発光色に染まった発光ドットが点在する幻想的景観を演出することができるようにしたものである。
図7において、導光層12は厚目(例えば3〜4mm)のアングル形状とし、乾燥剤ポケット15と接着させている。2枚のガラス板G1・G2の間に空気層(中空層)17が密封形成されている点は前記第1実施形態と同様である。
また、スペーサ11を取り外すことにより帯状光源10を取り外すことができる点も前記と同様である。
この第3参考例では、図6に示すように、上方部においてドット状蓄光部100bの点在密度を高くしている。これにより、日中の太陽光線の射し込みを和らげることができる。
他方、図示はしていないが、これとは逆に下方部においてドット状蓄光部100bの点在密度を高くすれば、目隠し効果を奏することができる。
このように、第3参考例では、適用する窓ガラス又はドアガラスの用途ないし要求品質に応じて、ドット状蓄光部100bの点在密度を部位ごと変えることができる。但し、ドット状蓄光部100bの点在密度を一様にしてもよいことはもちろんである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるわけではない。上記各実施形態では、本発明を玄関ドアのガラスに適用した例を示したが、純然たる窓ガラスに適用してもよい。本発明は、特許請求の範囲内において種々に変形して実施することができる。
1・1a・1b 発光体シート
6 凹溝
10 帯状光源
10b LED
12 導光層
17 中空層
100 発光体シート
100a 基材シート
100b ドット用状蓄光部
G 合わせガラス部材
G1 室外側ガラス板
G2 室内側ガラス板

Claims (1)

  1. 蓄光性を有する発光体シートを2枚のガラス板の間に積層してなる合わせガラス部材と、複数の発光ダイオードが帯状に配列された帯状光源とを備え、
    前記合わせガラス部材の小口面に形成された凹溝内に前記発光ダイオードが収容される状態で前記帯状光源が前記小口面に装着されており、
    前記発光体シートが前記合わせガラス部材の周縁部にのみ設けられているとともに、前記2枚のガラス板の間に中空層を密封形成して前記合わせガラス部材を複層ガラスとして構成した、ことを特徴とする窓ガラス用又はドアガラス用の発光装置。
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