JP6207440B2 - 維持管理装置、無線通信システム、使用アーキテクチャ決定方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
図11には、「1A」と呼ばれるアーキテクチャが示される。アーキテクチャ1Aは、通信装置S−GWと端末装置UEの間に、異なる基地局装置eNBを経由してそれぞれベアラを確立する構成である。図11において、通信装置S−GWと端末装置UEの間には、基地局装置eNB(a)を経由してベアラBr1が確立される。また、通信装置S−GWと端末装置UEの間には、基地局装置eNB(b)を経由してベアラBr2が確立される。このアーキテクチャ1Aでは、ベアラ単位で見てみると、通信装置S−GWと基地局装置eNBの間、また基地局装置eNBと端末装置UEの間は、通常の通信経路とみなすことができ、単にベアラ毎に異なった通信経路で、通信装置S−GWと端末装置UEが通信するものである。
図12には、「3C」と呼ばれるアーキテクチャが示される。アーキテクチャ3Cは、通信装置S−GWと基地局装置eNBの間の通信経路は一つであり、該基地局装置eNBと端末装置UEの間では、該基地局装置eNBを経由するベアラのうち一部のベアラが該基地局装置eNBで複数に分割され、分割された一部のベアラが他の基地局装置eNBを経由して端末装置UEに至る構成である。図12において、通信装置S−GWと端末装置UEの間には、基地局装置eNB(a)を経由するベアラBr3が確立されている。このベアラBr3は分割されていない。また、通信装置S−GWと端末装置UEの間には、基地局装置eNB(a)を経由するベアラBr4が確立されている。このベアラBr4は、基地局装置eNB(a)でベアラBr4(a),(b)に分割される。ベアラBr4(a)は基地局装置eNB(a)からそのまま端末装置UEへ至る。一方、ベアラBr4(b)は基地局装置eNB(a)から基地局装置eNB(b)を経由して端末装置UEへ至る。基地局装置eNB(a),(b)間のトラヒックの転送は、X2回線と呼ばれる論理回線を使用して行われる。
(2)本発明に係る基地局装置は、上記(1)の基地局装置において、前記通信部は、前記アーキテクチャで使用される回線の通信品質を表す通信品質情報を前記維持管理装置へ送信し、前記維持管理装置から受信した使用アーキテクチャ情報は、前記維持管理装置へ送信した通信品質情報に基づいたものである、ことを特徴とする。
(3)本発明に係る基地局装置は、上記(1)又は(2)のいずれかの基地局装置において、前記維持管理装置から受信したサポートアーキテクチャ情報又は使用アーキテクチャ情報を格納する隣接関係テーブルを備えたことを特徴とする。
(6)本発明に係る維持管理装置は、上記(5)の維持管理装置において、前記通信部は、前記アーキテクチャで使用される回線の通信品質を表す通信品質情報を前記第一の基地局装置から受信し、前記制御部は、前記記憶部に記憶される前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報及び前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と、前記第一の基地局装置から受信した通信品質情報とに基づいて、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを決定する、ことを特徴とする。
はじめに本発明に係る一実施形態として第1実施形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る基地局装置eNBの構成を示すブロック図である。図1において、基地局装置eNBは、無線通信部11、通信部12、制御部13及び記憶部14を備える。無線通信部11、通信部12、制御部13及び記憶部14は相互にデータを送受できるように接続されている。無線通信部11は端末装置UEと無線通信する。通信部12は、バックボーンネットワークを介して他の装置と通信する。通信部12は、例えば通信装置S−GWや維持管理装置と通信する。制御部13は基地局装置eNBに係る動作の制御を行う。記憶部14はデータを格納する。
次に、本発明に係る一実施形態として第2実施形態を説明する。第2実施形態は、上述した第1実施形態の変形例である。基地局装置eNBの構成は、図1と同様である。維持管理装置O&Mの構成は、図3と同様である。第2実施形態では、維持管理装置O&Mが使用アーキテクチャ情報を基地局装置eNBへ通知する。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、DVD(Digital Versatile Disk)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (4)
- 通信装置と端末装置との間で確立される通信リンクを中継する基地局装置と接続する維持管理装置であり、
前記通信リンクを確立する際に、一部の通信リンクをある基地局装置に残したまま、他の通信リンクを他の基地局装置を経由して前記端末装置との間で確立する二つのアーキテクチャ1A及び3Cのうち、前記維持管理装置と接続する第一の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置から受信し、前記維持管理装置と接続する第二の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第二の基地局装置から受信する通信部と、
前記第一の基地局装置から受信した前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と前記第二の基地局装置から受信した前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報を記憶する記憶部と、
前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを決定する制御部と、を備え、
前記通信部は、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートを示す最大伝送レート情報を前記第一の基地局装置から受信し、
前記制御部は、前記記憶部に記憶される前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報及び前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と、前記第一の基地局装置から受信した最大伝送レート情報とに基づいて、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを決定し、
前記通信部は、前記制御部により決定されたアーキテクチャを示す使用アーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置または前記第二の基地局装置へ送信し、
アーキテクチャ1Aは、前記通信装置と前記端末装置の間に、異なる基地局装置を経由してそれぞれ別個の通信リンクを確立する構成であり、
アーキテクチャ3Cは、前記通信装置と第3基地局装置の間の通信経路は一つであり、前記第3基地局装置と前記端末装置の間では、前記第3基地局装置を経由して前記端末装置に至る通信リンクのうち一部の通信リンクが前記第3基地局装置で複数に分割され、当該分割された一部の通信リンクが他の第4基地局装置を経由して前記端末装置に至る構成であり、
前記制御部は、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の両方がアーキテクチャ1A及び3Cをサポートしている場合において、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値以上であるときにはアーキテクチャ3Cを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定し、一方、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値未満であるときにはアーキテクチャ1Aを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定する、
維持管理装置。 - 基地局装置と、
請求項1に記載の維持管理装置と、を備え、
前記基地局装置は、
通信装置と端末装置との間で確立される通信リンクを中継する基地局装置であり、
前記通信リンクを確立する際に、一部の通信リンクをある基地局装置に残したまま、他の通信リンクを他の基地局装置を経由して前記端末装置との間で確立する二つのアーキテクチャ1A及び3Cのうち、自基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記維持管理装置へ送信し、
前記維持管理装置から、自基地局装置と他の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを示す使用アーキテクチャ情報を受信する通信部と、
前記維持管理装置から受信した使用アーキテクチャ情報を記憶する記憶部と、
を備え、
前記通信部は、自基地局装置と他の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートを示す最大伝送レート情報を前記維持管理装置へ送信する、
無線通信システム。 - 通信装置と端末装置との間で確立される通信リンクを中継する基地局装置と接続する維持管理装置の使用アーキテクチャ決定方法であり、
前記維持管理装置が、「前記通信リンクを確立する際に、一部の通信リンクをある基地局装置に残したまま、他の通信リンクを他の基地局装置を経由して前記端末装置との間で確立する二つのアーキテクチャ1A及び3C」のうち、前記維持管理装置と接続する第一の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置から受信し、前記維持管理装置と接続する第二の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第二の基地局装置から受信し、
前記維持管理装置が、前記第一の基地局装置から受信した前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と前記第二の基地局装置から受信した前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報を記憶部に記憶し、
前記維持管理装置が、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートを示す最大伝送レート情報を前記第一の基地局装置から受信し、
前記維持管理装置が、前記記憶部に記憶される前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報及び前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と、前記第一の基地局装置から受信した最大伝送レート情報とに基づいて、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを決定し、
前記維持管理装置が、前記決定されたアーキテクチャを示す使用アーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置または前記第二の基地局装置へ送信する、使用アーキテクチャ決定方法であって、
アーキテクチャ1Aは、前記通信装置と前記端末装置の間に、異なる基地局装置を経由してそれぞれ別個の通信リンクを確立する構成であり、
アーキテクチャ3Cは、前記通信装置と第3基地局装置の間の通信経路は一つであり、前記第3基地局装置と前記端末装置の間では、前記第3基地局装置を経由して前記端末装置に至る通信リンクのうち一部の通信リンクが前記第3基地局装置で複数に分割され、当該分割された一部の通信リンクが他の第4基地局装置を経由して前記端末装置に至る構成であり、
前記維持管理装置は、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の両方がアーキテクチャ1A及び3Cをサポートしている場合において、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値以上であるときにはアーキテクチャ3Cを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定し、一方、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値未満であるときにはアーキテクチャ1Aを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定する、
使用アーキテクチャ決定方法。 - 通信装置と端末装置との間で確立される通信リンクを中継する基地局装置と接続する維持管理装置のコンピュータに、
前記通信リンクを確立する際に、一部の通信リンクをある基地局装置に残したまま、他の通信リンクを他の基地局装置を経由して前記端末装置との間で確立する二つのアーキテクチャ1A及び3Cのうち、前記維持管理装置と接続する第一の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置から受信し、前記維持管理装置と接続する第二の基地局装置がサポートするアーキテクチャを示すサポートアーキテクチャ情報を前記第二の基地局装置から受信するステップと、
前記第一の基地局装置から受信した前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と前記第二の基地局装置から受信した前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報を記憶部に記憶するステップと、
前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートを示す最大伝送レート情報を前記第一の基地局装置から受信するステップと、
前記記憶部に記憶される前記第一の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報及び前記第二の基地局装置のサポートアーキテクチャ情報と、前記第一の基地局装置から受信した最大伝送レート情報とに基づいて、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の間で使用するアーキテクチャを決定する制御ステップと、
前記決定されたアーキテクチャを示す使用アーキテクチャ情報を前記第一の基地局装置または前記第二の基地局装置へ送信するステップと、を実行させるためのコンピュータプログラムであって、
アーキテクチャ1Aは、前記通信装置と前記端末装置の間に、異なる基地局装置を経由してそれぞれ別個の通信リンクを確立する構成であり、
アーキテクチャ3Cは、前記通信装置と第3基地局装置の間の通信経路は一つであり、前記第3基地局装置と前記端末装置の間では、前記第3基地局装置を経由して前記端末装置に至る通信リンクのうち一部の通信リンクが前記第3基地局装置で複数に分割され、当該分割された一部の通信リンクが他の第4基地局装置を経由して前記端末装置に至る構成であり、
前記制御ステップは、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置の両方がアーキテクチャ1A及び3Cをサポートしている場合において、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値以上であるときにはアーキテクチャ3Cを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定し、一方、前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間に確立されている回線の最大伝送レートが閾値未満であるときにはアーキテクチャ1Aを前記第一の基地局装置と前記第二の基地局装置との間で使用するアーキテクチャに決定する、
コンピュータプログラム。
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