JP6191981B2 - 緑化装置、及び緑化方法 - Google Patents
緑化装置、及び緑化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6191981B2 JP6191981B2 JP2013013365A JP2013013365A JP6191981B2 JP 6191981 B2 JP6191981 B2 JP 6191981B2 JP 2013013365 A JP2013013365 A JP 2013013365A JP 2013013365 A JP2013013365 A JP 2013013365A JP 6191981 B2 JP6191981 B2 JP 6191981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- greening
- plant
- metal mesh
- greening device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 39
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 10
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 73
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 62
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 62
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 31
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 18
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 9
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000252087 Anguilla japonica Species 0.000 description 1
- 240000001548 Camellia japonica Species 0.000 description 1
- 240000005109 Cryptomeria japonica Species 0.000 description 1
- 244000197258 Hibiscus schizopetalus Species 0.000 description 1
- 241000039951 Lithocarpus glaber Species 0.000 description 1
- 244000274906 Quercus alba Species 0.000 description 1
- 235000009137 Quercus alba Nutrition 0.000 description 1
- 241000681978 Rhododendron japonicum Species 0.000 description 1
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000008635 plant growth Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
することから、設置場所において植物を植える手間を省くことができ、施工性が向上する。また、植物の植えつけは、熟練度によって完成後の見栄えや植物の生育に影響を与えることが懸念されるが、本発明ではユニットが予め植物が絡む植生面を有することからそのような懸念も解消される。また、本発明に係る緑化装置は、ユニットが予め植物が絡む植生面を備えることで設置当初から緑化効果を得ることができ、また、美観にも優れている。ユニットは、設置場所とは異なる場所で組み立て、植物を植えつけることが好ましい。これにより、設置場所における作業負担を軽減することができる。また、設置場所に植物を育成するための場所を確保する必要もない。また、本発明に係る緑化装置は、育成中、少なくとも一面を開放した状態とすることができる。そのため、植物の手入れなどを開放された一面から容易に行うことができる。一面は、後面又は側面とすることができるが、後面とすることがより好ましい。
工性が向上する。また、予め植物が絡む植生面を備えることで設置当初から緑化効果を得ることができ、また、美観にも優れている。養生工程は、設置場所とは異なる場所で行うことが好ましい。これにより、設置場所における作業負担を軽減することができ、設置場所に植物を育成するための場所を確保する必要もない。また、本発明に係る緑化装置は、育成中、少なくとも一面を開放した状態とすることができる。そのため、植物の手入れなどを開放された一面から容易に行うことができる。
図1、図2A、図2B、図2Cに示すように、実施形態に係る緑化装置1は、地面8に建つ建物9の前側を緑化する。複数の緑化装置1が水平方向、及び垂直方向に設置されることで、建物9の前側に一つの壁が形成されている。また、緑化装置1は、建物9と固定されることで、安定性が確保されている。なお、図1では、建物9の前側の一部を覆うように設けられているが、緑化装置1により、建物9の前側の全てを覆うようにしてもよい。また、緑化装置1は、建物9の側面や後側を覆ってもよい。以下、詳細に説明する。
以外の多角形としてもよい。また、緑化装置1は、6面体以外の多面体構造としてもよい。
なるシートやフェルトを用いてもよい。また、マット21の形状は、ユニット金網20の各面の形状に合わせればよく、本実施形態では、各マットは大きさが異なる長方形によって構成されている。
次に、上述した緑化装置1を用いた緑化方法について説明する。図6は、実施形態に係る緑化方法の工程図を示す。なお、図6に示す緑化方法の工程順序は一例であり、工程順序は適宜入れ替えることができる。
ニット金網背面20cの夫々と、接続部材4により固定される。接続部材4は、接続部材4の軸方向を中心に回転することで、接続部材4の先端がユニット金網20の格子に順次通り、ユニット金網20の端部同士を拘束する。ユニット金網20を組み立て、接続部材4で固定することで、ユニット金網正面20a、ユニット金網側面20b、ユニット金網背面20c、及びユニット金網下面20dの内側に軽量土壌22を充填する領域が形成される。この領域に、マット21が設置される。マット21が設置されると、マット21の内側に軽量土壌22が充填され、植物5が植えられる。マット正面21a、及びマット側面21bには、複数の切り込みが形成されており、この切り込みから植物5の根を軽量土壌22に植えつけることができる。マット正面21a、及びマット側面21bには、蔓性植物としてのテイカカズラが植えられ、天面には、例えば、シラカシやアオダモなど主木となる木と、コナラ、ウツギ、ヤマブキ、ヤマツツジ、ツバキなどの中・低木、ヒメヤブラン、キチジョウソウ、チゴユリ、ゲンノショウコなどが植えられる。なお、ユニット2は、背面が開放されていることから、天面への植物5の植え付けなどは、背面より行うことができる。
ラブ91と固定されている。緑化装置1は、水平方向においては互いに接続されておらず、独立している。なお、緑化装置1は、水平方向においても、互いに接続してもよい。また、支持部材92は、省略してもよい。また、固定部材44には、ワイヤや他の既存の金具を用いてもよい。また、フロア毎に緑化装置1を重ねる個数は、フロアの階高、建物9との固定態様等に応じて適宜変更することができる。
図10は、実施形態に係る灌水システムの一例を示す。灌水システム6は、電源61、制御盤62、電磁弁63、給水バルブ64、灌水ホース66を備える。制御盤62は、CPU、メモリを備え、メモリに格納された制御プログラムに従って、灌水のタイミングや水量を調整する。実施形態では、電源61、制御盤62、電磁弁63が2階に設置されているが、設置場所はこれに限定されない。給水バルブ64は、給水量を調整する。吸水源には、水道が例示される。吸水源として、雨水などを貯留するタンクを準備し、ポンプでくみ上げるようにしてもよい。電磁弁ユニット2は、制御盤によって制御され、各階へ流す水量を調整する。灌水ホース66は、給水源から緑化装置1の上部まで延びている。緑化装置1の上部の灌水ホース66には、微細孔が設けられており、灌水ホース66内に水が流れると、霧状の水が植物5に噴霧される。
以上説明した実施形態に係る緑化装置1によれば、ユニット2が軽量土壌22に植物5が予め植えられ当該植物5が絡む植生面を有することから、設置場所となる建物9において植物5を植える手間を省くことができ、施工性が向上する。また、植物5の植えつけは、熟練度によって完成後の見栄えや植物5の生育に影響を与えることが懸念されるが、実施形態ではユニット2が予め植物5が絡む植生面を有することからそのような懸念も解消される。また、実施形態に係る緑化装置1は、ユニット2が植生面を備えることで設置当初から緑化効果を得ることができ、また、美観にも優れている。また、ユニット2は、設置場所とは異なる場所で組み立てられ、植物5が植えつけられていることから、設置場所における作業負担を軽減することができる。また、設置場所に植物5を育成するための場所を確保する必要もない。また、緑化装置1は、育成中、少なくとも後面を開放した状態とすることができるため、植物5の手入れなどを容易に行うことができる。また、緑化装置1は、下部に空間25が設けられており、緑化装置1を垂直方向に重ねる際、下側に位置する緑化装置1との接続や、緑化装置1を地面8に固定する際、地面8に設けられた緑化装置1を固定するための固定装置44との接続が容易となる。その結果、施工性が向上する。更に、緑化装置1は、建物9と固定することで、緑化装置1の安定性が向上する。
2・・・ユニット
20・・・ユニット金網
21・・・マット
22・・・軽量土壌
24・・・突出部
25・・・空間
3・・・連結体
4・・・接続部材
5・・・植物
6・・・灌水システム
8・・・地面
9・・・建物
Claims (4)
- 植物を生育する植生基盤が充填され、多面を有する緑化装置であって、
前記植生基盤に植物が予め植えられ、当該植物が絡む植生面を有するユニットであって、後面と側面とのうち少なくとも何れかの面が開放されたユニットと、
前記ユニットと接続自在であり、前記ユニットの開放された面に設置されて、当該緑化装置の面を構成する連結体と、
前記ユニットと前記連結体とを接続する接続部材と、を備え、
当該緑化装置は、垂直方向に接続自在である緑化装置。 - 前記植生基盤の下方に設けられた空間によって構成される空間部を更に備える、請求項1に記載の緑化装置。
- 当該緑化装置は、緑化する構造物と固定される、請求項1又は2に記載の緑化装置。
- 植物を生育する植生基盤が充填され、多面を有する緑化装置を用いた緑化方法であって、
前記緑化装置は、
植物が予め植えられた植生面を有し、かつ、内部に前記植生基盤が充填されたユニットであって、後面と側面とのうち少なくとも何れかの面が開放されたユニットと、
前記ユニットと接続自在であり、前記ユニットの開放された面に設置されて、当該緑化装置の面を構成する連結体と、
前記ユニットと前記連結体とを接続する接続部材と、を備え、
当該緑化方法は、
前記ユニットを組み立て、植物を植え付けて養生する養生工程と、
前記養生工程で養生されたユニットと、前記連結体とを前記接続部材で接続して複数の緑化装置を組み立て、複数の緑化装置を垂直方向に接続して、壁面を形成する設置工程
と、を有する、緑化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013013365A JP6191981B2 (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 緑化装置、及び緑化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013013365A JP6191981B2 (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 緑化装置、及び緑化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014143936A JP2014143936A (ja) | 2014-08-14 |
JP6191981B2 true JP6191981B2 (ja) | 2017-09-06 |
Family
ID=51424738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013013365A Active JP6191981B2 (ja) | 2013-01-28 | 2013-01-28 | 緑化装置、及び緑化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6191981B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6617950B2 (ja) * | 2015-06-17 | 2019-12-11 | 株式会社ゴバイミドリ | 緑化システム、及び緑化方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219875Y2 (ja) * | 1974-04-03 | 1977-05-07 | ||
JPS5627319Y2 (ja) * | 1976-05-28 | 1981-06-29 | ||
FR2872381B1 (fr) * | 2004-06-30 | 2007-12-07 | Canevaflor Soc Par Actions Sim | Structure pour mur vegetalise |
JP5475536B2 (ja) * | 2010-04-22 | 2014-04-16 | 株式会社ゴバイミドリ | 緑化装置及び緑化工法 |
JP5813930B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2015-11-17 | 株式会社ゴバイミドリ | 緑化装置 |
-
2013
- 2013-01-28 JP JP2013013365A patent/JP6191981B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014143936A (ja) | 2014-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2013100358A4 (en) | Modular Garden Planter | |
CN202425394U (zh) | 一种滕条植物搭架 | |
JP6191981B2 (ja) | 緑化装置、及び緑化方法 | |
JPH10313692A (ja) | 壁面緑化パネルと、そのパネルを用いた壁面の緑化工法 | |
JP5475536B2 (ja) | 緑化装置及び緑化工法 | |
JP2003189744A (ja) | 屋上緑化の金網ブロックユニット化工法並に金網ブロック | |
JP2005323589A (ja) | 緑化設備 | |
JP2007306862A (ja) | 壁面緑化パネルと、その壁面緑化パネルを用いた壁面の緑化工法 | |
CN110154623B (zh) | 一种绿雕骨架及其绿雕制作工艺 | |
EP1185159B1 (en) | Plant support and method for manufacturing such plant support | |
JP6617950B2 (ja) | 緑化システム、及び緑化方法 | |
JP5265292B2 (ja) | 緑化構造および緑化方法 | |
JP5813930B2 (ja) | 緑化装置 | |
JP3795058B2 (ja) | 植物栽培コンテナ及び植栽設備並びに植栽設備の施工方法 | |
JP4855790B2 (ja) | 壁面緑化装置およびそれを用いる壁面緑化方法 | |
JP2018033372A (ja) | 緑化装置 | |
JP5943268B2 (ja) | 緑化装置 | |
JP4363414B2 (ja) | 育苗運搬冶具 | |
JP2016208940A (ja) | 緑化装置、及び緑化方法 | |
JP2013106570A (ja) | 緑化装置 | |
JP6041228B2 (ja) | 枠体 | |
JP2010263807A (ja) | 緑化構造体およびこれの構築方法 | |
JP4001344B2 (ja) | 植物栽培コンテナ | |
JP2007174919A (ja) | ホールドバッグ植栽マットとそれを用いたtk植栽緑化工法 | |
JP3092837U (ja) | 人工浮島 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150327 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150327 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20150327 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160303 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160303 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170704 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170731 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6191981 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |