JP6183854B2 - 電子錠 - Google Patents

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歳之 田中
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房昭 畑中
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本発明は、電子錠及び電子錠システムに関する。
特許文献1には、暗証番号の一致によって開錠される電気錠と連動した電気錠連動テレビドアホンが記載されている。この電気錠連動テレビドアホンは、カメラユニットを備えたテレビドアホン子機と、暗証解錠手段と、暗証解錠手段からの暗証番号の一致不一致の信号を検知する制御部と、暗証番号の一致を検知したときに解錠する電気錠とを備えた電子錠解錠装置と、暗証解錠手段が操作されることによってテレビドアホンのカメラユニットで暗証解錠手段の操作者の撮影を開始し撮影した映像を録画する録画ユニットと、テレビドアホン子機と応答可能なテレビドアホン親機と、を備えている。
特開2007−335918号公報
ここで一般に、テレビドアホンと電子錠とは、それぞれ別に設けられている。
本発明は、カメラを備えた電子錠及びテレビドアホン機能を備えた電子錠システムを提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る電子錠は、上部に設けられ、室内に設けられた表示器に撮像した訪問者を表示するためのカメラと、
前記室内にいる人を呼び出すための呼び出しボタンと、
前記カメラよりも下側に設けられ、ロックを解除する情報を入力するための入力部と、
前記入力部を覆う第1のカバーと、
前記カメラよりも高い位置に配置され、前記第1のカバーを上側に開くように回転させる回転軸と、
前記第1のカバーを予め決められた位置まで開くように跳ね上げる跳ね上げ部と、を備える。
第1の発明に係る電子錠において、
前記呼び出しボタン、前記カメラよりも下側に設けられ、
前記第1のカバー、正面視して、前記カメラ及び前記呼び出しボタンの位置を除いた部分を覆うことが好ましい。
第1の発明に係る電子錠において、
前記第1のカバーの下部が手前側に引き外されると、前記カメラが撮像を開始することが好ましい。
第1の発明に係る電子錠において、
前記入力部が操作されると、前記カメラが撮像を開始することが好ましい。
第1の発明に係る電子錠において、
下部にメカニカルキーが挿入される鍵穴部と、
前記鍵穴部よりも低い位置にある回転軸回りに回転し、下側に開く第2のカバーと、を更に備えていてもよい。
第1の発明に係る電子錠において、
前記カメラが、広角レンズを有することが好ましい。
前記目的に沿う第2の発明に係る電子錠システムは、第1の発明に係る電子錠と、
前記表示器と、を備える。
前記目的に沿う第の発明に係る電子錠システムは、扉に取り付けられた電子錠と、
室内に設置されたモニタ部と、を備えた電子錠システムであって、
前記電子錠、上部に設けられ訪問者を撮像するカメラと、
前記カメラに隣接して設けられた呼び出しボタンと、
前記カメラ及び前記呼び出しボタンよりも下側に設けられ、ロックを解除するための情報を入力するための入力部と、
前記入力部を覆うカバーと、
前記カメラよりも高い位置に配置され、前記カバーを上側に開くように回転させる回転軸と、
前記カバーを予め決められた位置まで開くように跳ね上げる跳ね上げ部と、
前記カメラが撮像した前記訪問者の撮像データを送信する送信部と、を有し、
前記モニタ部、前記送信部により送信された前記撮像データを受信する受信部と、
前記受信部によって受信された前記撮像データに基づいて前記訪問者を表示する表示器と、を有する。
本発明によれば、カメラを備えた電子錠及びテレビドアホン機能を備えた電子錠システムを提供することができる。
本発明の一形態に係る電子錠の扉の外側から見た説明図である。 同電子錠の扉の内側から見た説明図である。 (A)、(B)は、それぞれ、同電子錠の正面図及び側面図である。 同電子錠のカバー部を取り外した状態を示す説明図(正面図)である。 同電子錠のカバー部の動作を示す側面図である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。なお、図において、説明に関連しない部分は図示を省略する場合がある。
本発明の一実施の形態に係る電子錠10は、図1Aに示すように、扉12のノブ14よりも高い位置に取り付けられている。リモコンキーRKを所持する管理者は、このリモコンキーRKを使用して、物理的なメカニカルキーMKを使用しなくても扉12を解錠できる。
電子錠10は、室外モジュール20及び図1Bに示す室内モジュール30を備えている。
室外モジュール20は、図2(A)、図2(B)及び図3に示すように、カメラ202、マイク204、呼び出しボタン206、入力部208、アンテナ部210、スピーカ212、鍵穴部214及びカバー部216を有している。
カメラ202は、訪問者の顔を撮像できる。カメラ202は、訪問者の顔をより撮像し易くするために、上部に設けられている。カメラ202のレンズは広い視野角α(図4参照)を確保するために、広角レンズとなっている。カメラ202の右側には、図3に示すように、撮像対象となる訪問者の顔を照らす照明用のLED230が設けられている。
マイク204は、カメラ202の右側かつLED230の上側に設けられている。訪問者は、このマイク204及びスピーカ212を用いて、室内にいる人と通話できる。
呼び出しボタン206は、訪問者が室内にいる人を呼び出すための呼び出し音を出力するためのボタンである。なお、この呼び出しボタンは、例えば、タッチパネル方式のボタンであってもよい。
呼び出しボタンは、カメラ202に隣接して下側に設けられている。
入力部208は、電子錠10のロックを解除するための暗証番号(情報の一例)を入力できる。この入力部208は、例えばテンキーである。
入力部208は、カメラ202及び呼び出しボタン206よりも下側に設けられている。
アンテナ部210は、非接触ICカードの情報を読み取るためのアンテナである。アンテナ部210は、入力部208の下側に配置されている。
スピーカ212は、アンテナ部210の下側に配置されている。前述の通り、訪問者は、このスピーカ212及びマイク204を使用して、室内にいる人と通話できる。
鍵穴部214は、ロックを解除するための物理的なメカニカルキーMK(図1A参照)が挿入される。メカニカルキーMKは、リモコンキーRKに内蔵されている。メカニカルキーMKは、例えば、リモコンキーRKが使用できない場合や入力部208が使用できない場合に非常用の解錠手段として使用される。鍵穴部214は、室外モジュール20の下部に設けられている。
カバー部216は、図2(A)及び図2(B)に示すように、第1のカバー216a及び第2のカバー216bを有している。
第1のカバー216aは、入力部208を覆って保護している。詳細には、第1のカバー216aは、カメラ202、呼び出しボタン206、及びLED230のある位置がくり抜かれ、カメラ202、呼び出しボタン206、及びLED230の位置を除いた部分を覆うことができる。
第1のカバー216aは、カメラ202よりも高い位置にある回転軸AXa回りに回転し、上側に開く。
第1のカバー216aの前面下部の「PUSH」と記された箇所(図2(A)参照)を押し込むと、第1のカバーの下部が例えば数ミリ押し込まれ、室外モジュール20に内蔵された押しボタンスイッチ(不図示)が押される。すなわち、第1のカバー216aは、この押しボタンスイッチの操作部としても機能する。
第2のカバー216bは、鍵穴部214(図3参照)を覆って、保護している。第2のカバー216bは、鍵穴部214よりも低い位置にある回転軸AXb回りに回転し、下側に開く。
このように、カバー部216はそれぞれ上下に開く第1のカバー216a及び第2のカバー216bによって構成されている。従って、図4の二点鎖線にて示すように、上側に開く第1のカバー217aのみで入力部208及び鍵穴部214が覆われている場合と比較して、開いた第1のカバー216aが手前側に飛び出す量が低減され、第1のカバー216aが破損する可能性が低減される。
室外モジュール20は、第1のカバー216aを上側に開くように跳ね上げる図示しないバネ(跳ね上げ部の一例)及び検出器を更に備えている。
バネは、第1のカバー216aに対して、上側に回転させる力を加えることができる。
跳ね上がった第1のカバー216aは、第1のカバー216aが手前側に引き外されると、カメラ202の視野を妨げない位置まで開いて静止する(図4参照)。
検出器は、第1のカバー216aが閉じていないことを検出できる。検出器は、検出スイッチ280及び突起282を有している。
検出スイッチ280は、室外モジュール20の内部に実装されている。
突起282は、第1のカバー216aの先端部の内側に突出している。突起282は、第1のカバー216aが閉じた状態においては、入力部208の近傍に形成された孔(不図示)を通って検出スイッチ280を押すことができるように配置されている(図4に示す矢印参照)。従って、検出器の検出スイッチ280は、第1のカバー216aが手前側に引き外されると信号を出力する。
室内モジュール30は、図1Bに示すバッテリー搭載部302と、モータ(不図示)、施錠機構(不図示)、及び送信部304を有している。
バッテリー搭載部302には、例えば単3形乾電池が挿入される。室外モジュール20の電源は、バッテリー搭載部302に挿入された乾電池により供給される。
モータは、バッテリー搭載部302に挿入された乾電池から電源が供給され、施錠機構を駆動できる。
施錠機構は、モータによって駆動され、扉12を解錠又は施錠できる。
送信部304は、室外モジュール20のカメラ202によって撮像された撮像データを、無線により送信できる。送信された撮像データは、室内に設置されたモニタモジュール(モニタ部の一例)40に送信される。
なお、送信部304は、アンテナを有している。ただし、このアンテナは室内モジュール30に内蔵されていてもよい。
モニタモジュール40は、スピーカ(不図示)及びマイク(不図示)を有している。スピーカからは呼び出し音が出力される。訪問者と室内にいる人は、モニタモジュール40及び電子錠10の室外モジュール20を介して通話できる。
また、モニタモジュール40は、送信部304によって送信された撮像データを受信する受信部402及び受信部402によって受信された撮像データに基づいて、この撮像画像を表示する表示器404を有している。
受信部402は、アンテナを有している。ただし、このアンテナはモニタモジュール40に内蔵されていてもよい。
なお、モニタモジュール40及び電子錠10によって、電子錠システムの一例が構成される。
次に、電子錠10の動作について説明する。
リモコンキーRKを所持する管理者は、第1のカバー216aの下部の「PUSH」と記された箇所を押し込むと、第1のカバー216aの下部が押し込まれ、室外モジュール20に内蔵された押しボタンスイッチ(不図示)が押される。押しボタンスイッチが押されると、電子錠10とリモコンキーRKとの間で通信が開始され、扉12を解錠してもよい条件を満たす場合には、解錠される。
リモコンキーRKに代えて、非接触ICカードを用いて解錠することも可能である。非接触ICカードを所持する管理者は、この非接触ICカードをアンテナ部210(図3参照)にかざすことによって、解錠できる。
リモコンキーRK及び非接触ICカードのいずれも所持していない管理者は、入力部208より予め設定された暗証番号を入力することにより解錠できる。
その際、管理者は、第1のカバー216aの下部を手前に引き外すと、第1のカバー216aは跳ね上げ部によって跳ね上げられ、カメラ202の視野角α(図4参照)を妨げない位置まで回転して開く。
このように、電子錠10においては、第1のカバー216aが閉じている場合であっても、第1のカバー216aが開いて入力部208が操作されている場合であっても、訪問者の顔を撮像できるので、防犯性が向上する。
第1のカバー216aの下部が手前に引き外されたことが検出器の検出スイッチ280によって検出されると、カメラ202は撮像を開始する。
第1のカバー216aが跳ね上がった後、管理者は入力部208を操作して、暗証番号を入力する。入力された暗証番号が予め設定された暗証番号であった場合には、解錠される。
以上説明したように、電子錠10によれば、カメラ202を備えているので、防犯性が向上する。また、電子錠10及びモニタモジュール40を設置することにより、テレビドアホン機能を備えた電子錠システムが構築される。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は、上記した形態に限定されるものでなく、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲である。
前述の実施の形態においては、第1のカバー216aが跳ね上がったことを検出器が検出した後にカメラ202が撮像を開始していたが、入力部208が操作された後に、カメラ202が撮像を開始してもよい。
10:電子錠、12:扉、14:ノブ、20:室外モジュール、30:室内モジュール、40:モニタモジュール、202:カメラ、204:マイク、206:ボタン、208:入力部、210:アンテナ部、212:スピーカ、214:鍵穴部、216:カバー部、216a:第1のカバー、216b:第2のカバー、217a:第1のカバー、230:LED、280:検出スイッチ、282:突起、302:バッテリー搭載部、304:送信部、402:受信部、404:表示器、AXa:回転軸、AXb:回転軸、MK:メカニカルキー、RK:リモコンキー

Claims (8)

  1. 上部に設けられ、室内に設けられた表示器に撮像した訪問者を表示するためのカメラと、
    前記室内にいる人を呼び出すための呼び出しボタンと、
    前記カメラよりも下側に設けられ、ロックを解除する情報を入力するための入力部と、
    前記入力部を覆う第1のカバーと、
    前記カメラよりも高い位置に配置され、前記第1のカバーを上側に開くように回転させる回転軸と、
    前記第1のカバーを予め決められた位置まで開くように跳ね上げる跳ね上げ部と、を備えた電子錠。
  2. 請求項記載の電子錠において、
    前記呼び出しボタン、前記カメラよりも下側に設けられ、
    前記第1のカバー、正面視して、前記カメラ及び前記呼び出しボタンの位置を除いた部分を覆う電子錠。
  3. 請求項記載の電子錠において、
    前記第1のカバーの下部が手前側に引き外されると、前記カメラが撮像を開始する電子錠。
  4. 請求項記載の電子錠において、
    前記入力部が操作されると、前記カメラが撮像を開始する電子錠。
  5. 請求項又は記載の電子錠において、
    下部にメカニカルキーが挿入される鍵穴部と、
    前記鍵穴部よりも低い位置にある回転軸回りに回転し、下側に開く第2のカバーと、を更に備えた電子錠。
  6. 請求項記載の電子錠において、
    前記カメラが、広角レンズを有する電子錠。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子錠と、
    前記表示器と、を備えた電子錠システム。
  8. 扉に取り付けられた電子錠と、
    室内に設置されたモニタ部と、を備えた電子錠システムであって、
    前記電子錠、上部に設けられ訪問者を撮像するカメラと、
    前記カメラに隣接して設けられた呼び出しボタンと、
    前記カメラ及び前記呼び出しボタンよりも下側に設けられ、ロックを解除するための情報を入力するための入力部と、
    前記入力部を覆うカバーと、
    前記カメラよりも高い位置に配置され、前記カバーを上側に開くように回転させる回転軸と、
    前記カバーを予め決められた位置まで開くように跳ね上げる跳ね上げ部と、
    前記カメラが撮像した前記訪問者の撮像データを送信する送信部と、を有し、
    前記モニタ部、前記送信部により送信された前記撮像データを受信する受信部と、
    前記受信部によって受信された前記撮像データに基づいて前記訪問者を表示する表示器と、を有する電子錠システム。
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