JP6176514B1 - コームの製造方法 - Google Patents

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Abstract

コームの製造方法は、一列に並べられた複数本の歯と、これらの歯が突出している本体部と、該本体部と連続して把持されるべき部分である把持部と、該把持部を貫通する貫通孔とからなる樹脂成形品を製造する樹脂成形品製造工程と、前記貫通孔にめっき電極を接しながら前記樹脂成形品の全表面にめっき処理を施すめっき工程と、前記貫通孔の内壁面を含んで前記把持部の両側面から前記貫通孔の両端を覆う仕上げ工程とを備えている。

Description

本発明は、表面にめっき処理が施されたコームの製造方法に関する。
人体の髪の毛をとかすためのものとして、コームが知られている(例えば特許文献1参照)。このようなコームは、一列に並べられた略ピン形状の複数本の歯が本体部からそれぞれ突出して形成されている。このコームの材質としては種々のものが知られているが、樹脂成形品をめっき処理したものが取り扱い性がよく、一般的である。特にABS樹脂で成形したコームをめっき加工することで、表面がなめらかになり、髪との接触摩擦が軽減される。また、このようなコームは、髪に滞留した静電気に対し、人体をアースとして放電する効果が認められている。
しかしながら、樹脂成形品のめっき処理後、めっき液から引き上げたとき、めっき処理に用いる電極との接点部分にはめっき加工が施されない。このため、電極との接点部分は樹脂がむき出しであったり、あるいは電極を引きはがすときに形成されてしまうバリが生じたりしてしまう。つまり、電極との接点部分には所望のめっき処理がされない、いわゆる非めっき部が発生してしまう。このような非めっき部は見栄えが悪かったので、従来はこの部分をなめらかにして当該箇所を塗装処理にて周りのめっきと同じ色にしていた。
しかし、この塗装処理した部分はめっきに比べてはがれやすく、すぐに中身の樹脂が露出してしまっていた。このことはコームの見栄えの悪化を招く。また、このようにしてすぐにはがれた部分が歯の近傍にあると、コーム使用時にはがれた部分が髪にあたり、髪にダメージを与えてしまうおそれがある。また、非めっき部は導電率が低いので、髪に滞留している静電気を人体を通してアースさせて拡散しにくいものである。
特開2007−111295号公報
本発明は、上記従来技術を考慮したものであって、めっき処理を施しても、非めっき部が存在することによる髪への影響を軽減させることができ、さらに見栄えも損なわないコームの製造方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明では、一列に並べられた複数本の歯と、これらの歯が突出している本体部と、該本体部と連続して把持されるべき部分である把持部と、該把持部を貫通する貫通孔とからなる樹脂成形品を製造する樹脂成形品製造工程と、前記貫通孔にめっき電極を接しながら前記樹脂成形品の全表面にめっき処理を施すめっき工程と、前記貫通孔の内壁面を含んで前記把持部の両側面から前記貫通孔の両端を覆う仕上げ工程とを備えたことを特徴とするコームの製造方法を提供する。
好ましくは、前記仕上げ工程にて、雄雌型の嵌合突起をそれぞれ有する雄蓋部品及び雌蓋部品を用意し、前記雄雌型の嵌合突起を前記貫通孔内にて嵌め合わせ、前記雄蓋部品及び雌蓋部品が有する蓋体にて前記貫通孔の両端近傍をそれぞれ覆う。
好ましくは、前記樹脂成形品製造工程にて、前記本体部を前記歯の根元部分に沿って延びるように形成し、前記把持部を前記本体部が延びている方向にさらに延ばして形成し、前記貫通孔を前記把持部の端部に形成する。
好ましくは、前記樹脂成形品製造工程にて、前記本体部を前記歯の根元部分に沿って延びるように形成し、前記本体部を前記歯が存する側と反対側方向にさらに延ばして前記把持部を形成する。
本発明によれば、樹脂成形品製造工程にて、予め貫通孔を形成し、めっき工程にて、この貫通孔にめっき電極を接しながらめっき処理を行う。このため、めっき電極を話したときに生じる剥がれ等の非めっき部が生じるが、仕上げ工程にてこの日めっき部を含む貫通孔の内壁面を覆う。これにより、非めっき部が髪に影響を与えてしまうことを防止できる。すなわち、樹脂成形品に対してめっき処理を施しても、非めっき部が存在することによる髪への影響を軽減させることができ、さらに見栄えが損なわれることもない。
本発明に係るコームの製造方法のフローチャートである。 樹脂成形品の概略図である。 コームの概略図である。 雄蓋部品及び雌蓋部品の概略図である。 コームの別の例を示す概略図である。
本発明に係るコームCの製造方法は、図1に示すようなフローにて行われる。まずは、樹脂成形品製造工程を行う(ステップS1)。この工程は、図2に示すような樹脂成形品1を製造する工程である。この例で示す樹脂成形品1は、一列に並べられた複数本の歯2を有している。これらの歯2は、本体部3から突出している。本体部3からは把持部4が延出して形成されている。最終的にコームC(図3参照)となった際、使用者はこの把持部4を把持して髪をとかす。そしてこの把持部4には、把持部4を貫通する貫通孔5が設けられている。このような形状の樹脂成形品1は、例えば樹脂による射出成形により製造される。樹脂としては例えばABS樹脂を使用できる。また、金型成型によりパーティングラインができてしまった場合には適宜研磨等により除去される。
次に、めっき工程を行う(ステップS2)。この工程は、樹脂成形品1の全表面にめっき処理を施す工程である。このめっき処理としては、種々のめっき処理を施すことができるが、一例としては、電解めっき及び無電解めっきを用いる。具体的には、まずは樹脂表面を導電化させるため、無電解ニッケルめっきを施す。この後、電解めっきを施す。すなわち、陽極にめっきする材料を接続し、陰極に樹脂成形品1を接続する。そしてめっき液に含浸し、両極間に直流電流を印加する。これにより、陰極に接している樹脂成形品1の全表面にめっきすべき金属が析出する。この電解めっきも複数回行うことが好ましく、銅めっきを施した後、ニッケルめっき、そしてクロムめっきを施すことが好ましい。これにより、なめらかな櫛通りを実現できる。
上記電解めっきを施す際、めっき電極である陰極は貫通孔5に接しながら行われる。これにより、めっき後にめっき電極を樹脂成形品1から引き離したときにめっきの剥がれが製品の表面で発生することを防止できる。また、めっき電極が接していることによりめっきされない部分である非めっき部が製品の表面に発生することも防止できる。しかしながら、このような剥がれ部分を含む非めっき部は貫通孔5の内壁面に発生している。
次に、仕上げ工程を行う(ステップS3)。この工程は、貫通孔5の両端を覆う工程である。具体的には、図4に示すような雄蓋部品6及び雌蓋部品7を用いて把持部4の両側面から貫通孔5の両端を覆う。雄蓋部品6は雄型の嵌合突起である突起8を有し、雌蓋部品7は雌型の嵌合突起である受容部9を有している。貫通孔5内にて、突起8を受容部9に挿入することで、雄蓋部品6と雌蓋部品7とは嵌合される。雄蓋部品6及び雌蓋部品7は略円形状に広がる蓋体10をそれぞれ有している。両部品6、7が嵌め合われた際、蓋体10が貫通孔5の両端近傍を覆い、貫通孔5の内壁面が完全に外部から視認できなくなる。なお、これら雄蓋部品6及び雌蓋部品7も樹枝成形品1と同様のめっき処理がされている。
これにより、図3に示すようなコームCが形成される。このコームCにおいては、貫通孔5の内壁面は外部から視認されることはない。貫通孔5の内壁面が外部から視認されることがないので、非めっき部が外部に露出することはない。したがって、樹脂成形品1に対してめっき処理を施しても、非めっき部が存在することによる髪への影響を軽減させることができ、さらに見栄えが損なわれることもない。すなわち、めっき処理により発生する剥がれ部分が髪に直接触れることを防止できる。また、非めっき部が露出されていないことから、コームCの全表面はめっき金属によりコーティングされていることになり、したがって導電率が全表面において高いものとなる。このため、髪に滞留する静電気に対し、めっきされたコームCの表面を伝って人体をアースとして確実に拡散することができる。
また図3に示すようなコームCは、本体部3が歯2の根元部分に沿って延びるように形成され、把持部4はこの本体部3が延びている方向にさらに延ばして形成されている。すなわち、把持部4からは歯2が突出して形成されていない。そして、把持部4の端部に貫通孔5が形成されている。これにより、貫通孔5は歯2から遠い位置に形成されることになる。したがってさらに、貫通孔5内に発生している非めっき部が、コームCを使用中の髪に対して影響を与える可能性を限りなくなくすことができる。
本発明は、めっき処理により発生する非めっき部がコームCに形成されてしまうことを防止するものではなく、非めっき部があったとしてもその影響を限りなく髪に対して与えないためのものである。その影響をなくすために、雄蓋部品6や雌蓋部品7を使用し、さらに好ましくは貫通孔5と歯2の距離を遠くするため、貫通孔5は把持部4に設けるとしている。
なお、上記と同様の構造を有していれば、本発明により製造されるコームCは図3の例に限定されず、例えば図5のようなものでもよい。図5の例では、本体部3は歯2の根元部分に沿って延びているが、把持部4は歯2とは反対側の方向に向けて本体部3から延びている。このような方向に把持部4を延ばしたとしても、髪をとかした際に非めっき部が形成されている貫通孔5と歯2の距離が遠いので、髪への非めっき部による影響を抑制できる。
1:樹脂成形品、2:歯、3:本体部、4:把持部、5:貫通孔、6:雄蓋部品、7:雌蓋部品、8:突起、9:受容部、10:蓋体、C:コーム

Claims (4)

  1. 一列に並べられた複数本の歯と、これらの歯が突出している本体部と、該本体部と連続して把持されるべき部分である把持部と、該把持部を貫通する貫通孔とからなる樹脂成形品を製造する樹脂成形品製造工程と、
    前記貫通孔にめっき電極を接しながら前記樹脂成形品の全表面にめっき処理を施すめっき工程と、
    前記貫通孔の内壁面を含んで前記把持部の両側面から前記貫通孔の両端を覆う仕上げ工程とを備えたことを特徴とするコームの製造方法。
  2. 前記仕上げ工程にて、雄雌型の嵌合突起をそれぞれ有する雄蓋部品及び雌蓋部品を用意し、前記雄雌型の嵌合突起を前記貫通孔内にて嵌め合わせ、前記雄蓋部品及び雌蓋部品が有する蓋体にて前記貫通孔の両端近傍をそれぞれ覆うことを特徴とする請求項1に記載のコームの製造方法。
  3. 前記樹脂成形品製造工程にて、前記本体部を前記歯の根元部分に沿って延びるように形成し、前記把持部を前記本体部が延びている方向にさらに延ばして形成し、前記貫通孔を前記把持部の端部に形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のコームの製造方法。
  4. 前記樹脂成形品製造工程にて、前記本体部を前記歯の根元部分に沿って延びるように形成し、前記本体部を前記歯が存する側と反対側方向にさらに延ばして前記把持部を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のコームの製造方法。
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