JP6175619B2 - インターフェース回路 - Google Patents
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Description
図8において、符号101で示されるものは、1次側信号F(t)が1次側101Aに入力される回転検出器であり、この回転検出器101の2次側101Bからは、回転信号K・sinθ・F(t)及び回転信号K・cosθ・F(t)が出力され、回転信号処理器50の第1回転信号入力回路110及び第2回転信号入力回路111に各々入力されている。
従って、各回転信号入力回路110,111においてG倍された回転信号K・G・sinθ・F(t),K・G・cosθ・F(t)は各A/D変換器200,201を介してA/D変換され、2の補数コードとなり、デジタル的に各二乗回路113,114により絶対値二乗和演算され、各回転信号の目標値に相当するデジタル基準値107とデジタル減算器121にて比較される。デジタル減算により得られた制御偏差である差分122は補償器123である積分器を介して信号発生器128に導入される。尚、この実施形態では補償器123によりフィードバックループ帯域幅をF(t)の周波数よりも十分低く設定できるため、ピーク検出回路は省略している。
すなわち、回転検出器から得られた二相の回転信号は、第1、第2二乗回路内の各A/D変換器に入力されてA/D変換されている。
すなわち、回転検出器の1次側へ1次側信号を入力することにより、前記回転検出器の2次側から回転角度に応じた複数の回転信号を出力し、前記回転検出器と前記各回転信号を処理すると共に一対の絶対値A/D変換器を有する回転信号処理器とのインターフェースを行い、前記回転信号を用いて前記1次側信号の信号レベルを調整することにより、前記各回転信号の信号レベルを調整するようにしたインターフェース回路において、前記各回転信号より得た演算信号を予め設定されたデジタル基準値と比較して得た差分を前記回転検出器の1次側にフィードバックし、前記演算信号は、前記回転信号の二乗和演算で得、前記二乗和演算から前記1次側信号のレベル設定までをデジタル回路で構成したインターフェース回路において、前記絶対値A/D変換器は、アナログ/デジタル変換部と前記アナログ/デジタル変換部からのデジタルデータ及びアナログ信号極性を入力するためのデジタル信号処理部とからなり、前記絶対値A/D変換器は入力される回転信号の極性に応じて前記アナログ/デジタル変換部にて回転信号との比較に用いる比較信号の極性を切換える比較信号極性切換回路と、前記デジタル信号処理部において前記回転信号の極性に応じてデジタルデータの極性を切換えるデジタルデータ極性切換回路とを有し、絶対値データを得ることにより、A/D変換器による回転信号の極性のA/D変換を省略できるため、その部分の回路を従来よりも少なくすることができ、回路の簡略化によってA/D変換器の小型化及び低価格化が図れる。
また、前記比較信号極性切換回路は、絶対値が同じで極性の異なる2つの比較信号の内、前記回転信号と同じ極性の前記比較信号を選択して前記回転信号との比較に用いることにより、前述の効果をより一層明確化できる。
また、前記比較信号極性切換回路は、絶対値データが同じで極性の異なる基準信号の内、前記回転信号と同じ極性の基準信号を選択して前記比較信号の生成に用いることにより、前述の効果をより一層明確化できる。
また、前記絶対値A/D変換器は入力される前記回転信号の正側又は負側の極性のみを、アナログ/デジタル変換することにより絶対値データを得ることにより、より一層回路の構成を簡略化できる。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する。
図1において、符号101で示されるものは、1次側信号F(t)が1次側101Aに入力される回転検出器であり、この回転検出器101の2次側101Bからは、二相のアナログの回転信号K・sinθ・F(t)及びK・cosθ・F(t)が出力され、インターフェース回路である自動調整回路50の第1回転信号入力回路110及び第2回転信号入力回路111に各々入力されている。
前記各回転信号入力回路110,111において、ゲインGによってG倍された回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)は各絶対値A/D変換器200,201を介してA/D変換されて絶対値データ200a,201aとなり、デジタル的に各絶対値二乗回路113,114及びデジタル加算器117により二乗和演算されてそのピーク値118aがピーク検出器118により検出されて、二乗和信号である演算信号120となり、前記演算信号120が回転信号K・G・sinθ・F(t),K・G・cosθ・F(t)の目標値に相当するデジタル基準値107とデジタル減算器121にて比較される。
前記デジタル減算器121によるデジタル減算により得られた前記偏差122は、その偏差量の大きさにより前記アップダウンカウンタ122Aが動作するか、又は、停止するかの制御と、その偏差量の極性により前記アップダウンカウンタ122Aのアップ及びダウンの切換えの制御と、が動作停止判定部122Bによって行われる。
前記信号発生器128から出力される1次側信号F(t)はアンプ129を介して前記回転検出器101の1次側101Aに励磁信号として入力されることにより、回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の信号レベルを最適化するためのフィードバック制御が行われる。
前記各絶対値A/D変換器200,201は、図2に示されるように、比較信号極性切換回路300を有すると共に、前記回転信号入力回路110,111によってゲインGが付加された各回転信号K・G・sinθ・F(t),K・G・cosθ・F(t)が入力されるアナログデジタル変換部301と、このアナログデジタル変換部301の後段に接続されデジタルデータ極性切換回路302を有するデジタル信号処理部303と、から構成され、前記アナログデジタル変換部301からのデジタルデータ301aとアナログ信号極性301bは前記デジタルデータ極性切換回路302に入力され、前記デジタル信号処理部303からは絶対値データ200a,201aが出力されるように構成されている。
また、前記デジタルデータ極性切換回路302は、図3の構成に限らず前記バイナリエンコーダ400の後段に設けることもできる。
すなわち、図4において、電源−Vrefには第1スイッチSWaが接続され、この第1スイッチSWaにはインバータIV1を介して前述のアナログ信号極性301bが接続されている。
前記各コンパレータCMPPOLからCMPnのうち、コンパレータCMPPOLから出力されるアナログ信号極性301bは、前記第1スイッチSWaにインバータIV1を介して入力されると共に前記第2スイッチSWbに直接入力されている。
前述の構成は、図示しない基準信号の極性を切換えるものであり、A/D変換は前述のフラッシュ型ではなく、図示しない基準信号から比較信号を生成するものであれば幅広い方式に適用できる。
また、前記デジタルデータ極性切換回路302は、前記バイナリエンコーダ400の前段に限らず、後段に設けた場合も同様の作用を得ることができる。
すなわち、回転信号K・sinθ・F(t)又はK・cosθ・F(t)がAC信号であり、その半周期しかA/D変換できないが、前述の図1ではピーク検出器118がA/D変換器200,201の後段に設けられているため、問題はない。
尚、このA/D変換は必ずしもフラッシュ型である必要はなく、図示しない基準信号から比較信号を生成するものであれば幅広い方式に適用できる。
すなわち、回転検出器101の1次側101Aへ1次側信号F(t)を入力することにより、前記回転検出器101の2次側101Bから回転角度に応じた複数の回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)を出力し、前記回転検出器101と前記各回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)を処理すると共に一対の絶対値A/D変換器200,201を有する回転信号処理器50とのインターフェースを行い、前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)を用いて前記1次側信号F(t)の信号レベルを調整することにより、前記各回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の信号レベルを調整するようにしたインターフェース回路において、前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)より得た演算信号120を予め設定されたデジタル基準値107と比較して得た差分122を前記回転検出器101の1次側101Aにフィードバックし、前記演算信号120は、前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の二乗和演算で得、前記二乗和演算から前記1次側信号F(t)のレベル設定までをデジタル回路で構成したインターフェース回路において、前記絶対値A/D変換器200,201は、アナログ/デジタル変換部301と前記アナログ/デジタル変換部301からのデジタルデータ301a及びアナログ信号極性301bを入力するためのデジタル信号処理部303とからなり、前記絶対値A/D変換器200,201は入力される回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の極性に応じて前記アナログ/デジタル変換部301にて回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)との比較に用いる比較信号の極性を切換える比較信号極性切換回路300と、前記デジタル信号処理部303において前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の極性に応じてデジタルデータ301aの極性を切換えるデジタルデータ極性切換回路302とを有し、絶対値データ200a,201aを得ることを特徴とするインターフェース回路であり、また、前記比較信号極性切換回路300は、絶対値が同じで極性の異なる2つの比較信号の内、前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)と同じ極性の前記比較信号を選択して前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)との比較に用いることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路であり、また、前記比較信号極性切換回路300は、絶対値データ200a,201aが同じで極性の異なる基準信号の内、前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)と同じ極性の基準信号を選択して前記比較信号の生成に用いることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路であり、また、前記絶対値A/D変換器200,201は入力される前記回転信号K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t)の正側又は負側の極性のみを、アナログ/デジタル変換することにより絶対値データを得ることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路である。
101 回転検出器
101A 1次側
107 デジタル基準値
110,111 回転信号入力回路
K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t) 回転信号
F(t) 1次側信号
112 回転信号処理器
003,114 絶対値二乗回路
200,201 絶対値A/D変換器
200a,201a 絶対値データ
117 デジタル加算器
118 ピーク検出器
118a ピーク値
120 演算信号(二乗和信号)
121 デジタル減算器
122 偏差
122A アップ
122B 動作停止判定部
125 1次側出力レベル初期値(0)
126 デジタル加算器
128 信号発生器
129 アンプ
300 比較信号極性切換回路
301 アナログデジタル変換部
301a デジタルデータ
301b アナログ信号極性
302 デジタルデータ極性切換回路
303 デジタル信号処理部
VB 比較信号
IV,IV1 インバータ
SW−1〜SW+n スイッチ
CMPPOL〜CMPn コンパレータ
LT1〜LTn ラッチ回路
1〜n セレクタ
400 バイナリエンコーダ
Claims (4)
- 回転検出器(101)の1次側(101A)へ1次側信号(F(t))を入力することにより、前記回転検出器(101)の2次側(101B)から回転角度に応じた複数の回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))を出力し、前記回転検出器(101)と前記各回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))を処理すると共に一対の絶対値A/D変換器(200,201)を有する回転信号処理器(50)とのインターフェースを行い、
前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))を用いて前記1次側信号(F(t))の信号レベルを調整することにより、前記各回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))の信号レベルを調整するようにしたインターフェース回路において、
前記各回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))より得た演算信号(120)を予め設定されたデジタル基準値(107)と比較して得た差分(122)を前記回転検出器(101)の1次側(101A)にフィードバックし、
前記演算信号(120)は、前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))の二乗和演算で得、
前記二乗和演算から前記1次側信号(F(t))のレベル設定までをデジタル回路で構成したインターフェース回路において、
前記絶対値A/D変換器(200,201)は、アナログ/デジタル変換部(301)と前記アナログ/デジタル変換部(301)からのデジタルデータ(301a)及びアナログ信号極性(301b)を入力するためのデジタル信号処理部(303)とからなり、
前記絶対値A/D変換器(200,201)は入力される回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))の極性に応じて前記アナログ/デジタル変換部(301)にて回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))との比較に用いる比較信号の極性を切換える比較信号極性切換回路(300)と、前記デジタル信号処理部(303)において前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))の極性に応じてデジタルデータ(301a)の極性を切換えるデジタルデータ極性切換回路(302)とを有し、絶対値データ(200a,201a)を得ることを特徴とするインターフェース回路。 - 前記比較信号極性切換回路(300)は、絶対値が同じで極性の異なる2つの比較信号の内、前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))と同じ極性の前記比較信号を選択して前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))との比較に用いることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路。
- 前記比較信号極性切換回路(300)は、絶対値データ(200a,201a)が同じで極性の異なる基準信号の内、前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))と同じ極性の基準信号を選択して前記比較信号の生成に用いることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路。
- 前記絶対値A/D変換器(200,201)は入力される前記回転信号(K・sinθ・F(t),K・cosθ・F(t))の正側又は負側の極性のみを、アナログ/デジタル変換することにより絶対値データを得ることを特徴とする請求項1記載のインターフェース回路。
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