JP6175415B2 - タイヤバルブユニット - Google Patents

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    • B60C23/00Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
    • B60C23/02Signalling devices actuated by tyre pressure
    • B60C23/04Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
    • B60C23/0491Constructional details of means for attaching the control device
    • B60C23/0494Valve stem attachments positioned inside the tyre chamber

Description

本発明は、タイヤバルブとセンサユニットを一体化したタイヤバルブユニットに関する。
従来から、車両用タイヤの空気圧等、タイヤの状態を監視するタイヤ状態監視装置が知られている。このタイヤ状態監視装置に用いられるタイヤバルブユニットは、タイヤバルブと、センサユニットとが一体化されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のタイヤバルブユニットは、タイヤバルブと、センサユニットとを有している。センサユニットは、センサが収容されたハウジングを有するとともに、ハウジングから立設された板状の壁部を有し、この壁部には挿通孔が設けられている。タイヤバルブユニットは、バルブステムを有しており、バルブステムは壁部の挿通孔に挿通されている。バルブステムの外周面には、溝部が設けられている。そして、この溝部には、板状のストッパが挿入されている。タイヤバルブは、ストッパが壁部に係止することで壁部からの抜け出しが規制されている。
米国特許出願公開第2012/0312389号明細書
ところで、タイヤバルブに対し、軸方向に沿った力が加わり、タイヤバルブが壁部から抜け出す方向に力が加わると、ストッパが変形し、タイヤバルブが壁部から抜け出してしまうおそれがある。
本発明の目的は、ストッパの変形を抑止することができるタイヤバルブユニットを提供することにある。
上記課題を解決するタイヤバルブユニットは、バルブステムを有するとともに車両用ホイールのリムに装着されるタイヤバルブと、前記車両用ホイールに装着されたタイヤ内に配置されるとともにハウジング内に収容されたセンサによって前記タイヤの状態を検出するセンサユニットと、を一体化したタイヤバルブユニットであって、前記ハウジングは、外面から突出するとともに前記バルブステムが軸方向に沿って挿通された挿通壁部を有し、前記挿通壁部は挿通された前記バルブステムの軸方向と直交する両面に凹部を有し、前記バルブステムは、外周面に溝部又は貫通孔を有し、前記タイヤバルブと前記センサユニットとを一体化するストッパを有し、前記ストッパは前記バルブステムの軸方向において、前記挿通壁部を跨いで前記溝部又は前記貫通孔に挿入された第1挿入部と第2挿入部とを有するとともに、前記ストッパは前記凹部に係止する係止部が設けられた一対の腕部を有する
これによれば、バルブステムの軸方向に沿った挿通壁部からの挿抜方向(以下、単に「挿抜方向」という)にバルブステムが移動しようとすると、第1挿入部又は第2挿入部に対し、挿抜方向に対向した溝部又は貫通孔の縁が当接し、ストッパによってバルブステムの移動が規制される。第1挿入部と第2挿入部との間には、挿通壁部が当接するように設けられているため、第1挿入部及び第2挿入部の変形は挿通壁部によって規制される。各腕部に設けられた係止部は、凹部と係止し合い、これによりストッパがハウジングに取着される。したがって、ストッパの変形が抑止され、タイヤバルブとセンサユニットとの一体化が維持されやすい。
上記タイヤバルブユニットについて、前記タイヤバルブは、前記バルブステムの外周に設けられたゴム製の胴体部を有し、前記バルブステムの軸方向において、前記第1挿入部は、前記第2挿入部よりも前記胴体部側に位置し、前記第1挿入部の前記溝部又は前記貫通孔への挿入長は、前記第2挿入部の前記溝部又は前記貫通孔への挿入長よりも長いことが好ましい。
これによれば、ストッパの溝部又は貫通孔への挿入方向の位置を調整することで、第1挿入部のみを溝部又は貫通孔に挿入することができる。このため、タイヤバルブが挿通壁部から抜け出すことを規制した状態で、センサユニットを挿抜方向へ移動させることができる。
本発明によれば、ストッパの変形を抑止することができる。
車両用ホイールに取り付けられたタイヤバルブユニットを示す斜視図。 タイヤバルブユニットを示す斜視図。 タイヤバルブユニットを示す分解斜視図。 ストッパを示す斜視図。 ストッパを示す斜視図。 タイヤバルブユニットの車両用ホイールへの取付態様を示す図。 ストッパの第1挿入部のみを貫通孔に挿入した状態を拡大して示すタイヤバルブユニットの一部破断断面図。 ストッパの第1挿入部のみを貫通孔に挿入した状態を拡大して示すタイヤバルブユニットの一部破断断面図。
以下、タイヤバルブユニットの一実施形態について説明する。
図1に示すように、タイヤバルブユニット10は、車両用ホイール11のリム12に装着されるタイヤバルブ30と、このタイヤバルブ30に一体化されるとともに、車両用ホイール11に装着されたタイヤ13内に配置されるセンサユニット20とから構成されている。
まず、センサユニット20について説明する。
図2及び図3に示すように、センサユニット20のハウジング21は、樹脂材料や金属材料により形成されるとともに、ハウジング21内にはタイヤ13内の圧力を検出するセンサとしての圧力センサ22が収容されている。更に、ハウジング21内には、種々の電子部品やバッテリ、アンテナ等から構成され、検出したタイヤ13の状態を受信機に送信するための送信機などが収容されている。なお、ハウジング21の外面において、圧力センサ22の有する圧力導入口の露出する面を圧力導入面21aとする。
ハウジング21は、圧力導入面21aから凹みつつ傾斜する傾斜面23を有する。傾斜面23には、傾斜面23の傾斜方向に並んで第1壁部24と第2壁部25が間隔を空けて立設されている。各壁部24,25の傾斜面23からの立設方向に直交し、かつ、第1壁部24と第2壁部25の対向面に直交する方向を厚み方向とすると、両壁部24,25には、厚み方向に貫通する円形状の挿通孔26が形成されている。また、第1壁部24の立設方向と厚み方向の両方に直交する方向を第1壁部24の幅方向とすると、第1壁部24において、傾斜面23から立設する4つの面のうち、幅方向の両面に位置する2つの面には、凹部27が設けられている。
次に、タイヤバルブ30について説明する。
タイヤバルブ30は、金属材料により筒状に形成されたバルブステム31の外周面にゴム製の胴体部32が装着されて形成されている。タイヤバルブ30において、胴体部32のセンサユニット20側の外周面には装着溝33が胴体部32の全周に亘って凹設されている。バルブステム31の先端側にはバルブ機構(図示せず)が内蔵されるとともに、バルブステム31の先端にはキャップ34が装着されている。
タイヤバルブ30において、バルブステム31の一部は、胴体部32から突出している。胴体部32から突出した突出部35の直径は、各壁部24,25の挿通孔26の直径よりも若干小さい。突出部35には、バルブステム31の周壁の一部を厚み方向に貫通する貫通孔36が形成されている。バルブステム31の軸の延びる方向をバルブステム31の軸方向とすると、バルブステム31の軸方向に沿う貫通孔36の寸法は、第1壁部24の厚み方向の寸法よりも長い。
各壁部24,25に設けられた挿通孔26には、バルブステム31の突出部35が挿通されている。バルブステム31は、第1壁部24の立設方向において、貫通孔36と第1壁部24とが重なり合うように配置されている。バルブステム31の軸方向に沿う貫通孔36の寸法は、第1壁部24の厚み方向の寸法よりも長いため、第1壁部24と貫通孔36が第1壁部24の立設方向に重なり合うと、貫通孔36が第1壁部24に完全に覆われず、貫通孔36の一部が露出する。そして、バルブステム31の貫通孔36にストッパ40が挿入されることで、タイヤバルブ30とセンサユニット20が一体化されている。以下、詳細に説明を行う。
図4及び図5に示すように、ストッパ40は、1枚の金属板を屈曲させて形成されており、矩形平板状の連結部41と、連結部41の短手方向に延びる一対の辺それぞれから延びる腕部42と、連結部41の長手方向に延びる一対の辺それぞれから延びる挿入部44,45とを有している。金属板としては、例えば、バネ鋼や、鉄などからなる金属板が用いられる。
2つの腕部42は、連結部41から同一方向に向けて湾曲して延びるとともに、その先端(連結部41とは反対側の端部)には連結部41に向けて延びる係止部43を有している。
2つの挿入部44,45は、連結部41から同一方向に向けて真っ直ぐに延びている。第1挿入部44は、矩形平板状の基部46と、基部46の先端(基部46を挟んだ連結部41とは反対側の端部)から突出する凸部47とを有している。凸部47は、基部46の面に沿い、かつ、連結部41から基部46が延びる方向に沿って突出している。第2挿入部45は、第1挿入部44の基部46と同一形状である。第1挿入部44と、第2挿入部45とは、互いに対向する面の離間距離が、第1壁部24の厚み方向の寸法よりも長い。
そして、上記したストッパ40は、第1挿入部44と第2挿入部45との間に第1壁部24が挿入されるように設けられる。このとき、第1挿入部44が第2挿入部45よりも胴体部32側に位置するようにストッパ40が設けられる。第1挿入部44と第2挿入部45は、挿通壁部としての第1壁部24に跨って設けられている。各腕部42に設けられた係止部43は、凹部27と係止し合い、これによりストッパ40がハウジング21に取着されている。したがって、腕部42がストッパ40をハウジング21に取着する取着部として機能している。
また、第1挿入部44において、基部46の先端及び凸部47は、貫通孔36のうち第1壁部24よりも胴体部32側に挿入されている。一方、第2挿入部45の先端は、貫通孔36のうち第1壁部24よりも第2壁部25側に挿入されている。このため、凸部47の分だけ、第1挿入部44の貫通孔36への挿入長は、第2挿入部45の貫通孔36への挿入長に比べて長い。
図6に示すように、上記のように構成されたタイヤバルブユニット10は、車両用ホイール11に装着される。車両用ホイール11には、タイヤ13の内部と外部とを連通する取付孔14が設けられており、この取付孔14に胴体部32が圧入されることでタイヤバルブユニット10は車両用ホイール11に装着される。
次に、本実施形態のタイヤバルブユニット10の作用について説明する。
タイヤバルブ30の軸方向に沿って力が加わり、タイヤバルブ30が第1壁部24からの挿抜方向(以下、「挿抜方向」という)に移動しようとすると、ストッパ40の第1挿入部44又は第2挿入部45が貫通孔36の縁と当接することでタイヤバルブ30が挿通孔26から挿抜されることが規制される。具体的にいえば、タイヤバルブ30が第1壁部24への挿入方向に移動しようとすると、バルブステム31の軸方向に沿う貫通孔36の縁のうち第1壁部24よりも胴体部32に近い縁37と第1挿入部44が当接する。また、タイヤバルブ30が第1壁部24からの抜去方向へ移動しようとすると、バルブステム31の軸方向に沿う貫通孔36の縁のうち第1壁部24よりも第2壁部25に近い縁38と第2挿入部45が当接する。
タイヤバルブ30が挿抜方向に移動することがストッパ40によって規制されると、ストッパ40には挿抜方向に沿う方向への力が作用する。第1挿入部44と第2挿入部45との間に第1壁部24が設けられていない場合、第1挿入部44及び第2挿入部45は、挿抜方向へ屈曲(変形)しようとする。
本実施形態では、挿抜方向に並んだ第1挿入部44及び第2挿入部45との間に第1壁部24が設けられているため、第1挿入部44及び第2挿入部45に作用する力は、第1壁部24によって受け止められる。
図7に示すように、係止部43が凹部27から外れた状態で、ストッパ40の貫通孔36への挿入方向の位置を調整、すなわち、第1挿入部44と第2挿入部45との間への第1壁部24の挿入長を調整することで、ストッパ40を第1挿入部44のみが貫通孔36に挿入されている状態にすることができる。この状態のまま、タイヤバルブ30を挿抜方向に移動させようとすると、第1挿入部44が挿抜方向に沿って貫通孔36内を移動することができる範囲内でタイヤバルブ30を移動させることができる。
図8に示すように、第1挿入部44が縁38に当接するまでタイヤバルブ30を第1壁部24からの抜去方向に移動させると、胴体部32とセンサユニット20との間のクリアランスが大きくなる。タイヤバルブユニット10を車両用ホイール11に装着する場合、車両用ホイール11に設けられた取付孔14に胴体部32を圧入する。このとき、胴体部32は弾性変形することでセンサユニット20に向けて突出するため、胴体部32とセンサユニット20の間にはクリアランスを確保する必要がある。
本実施形態のように、第1挿入部44が縁38に当接した状態でタイヤバルブユニット10を車両用ホイール11に装着し、その後センサユニット20をストッパ40によって固定することで、胴体部32とセンサユニット20との間のクリアランスを確保した状態でタイヤバルブユニット10を装着することができる。
したがって、上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)第1挿入部44と第2挿入部45とは、第1壁部24を跨いで設けられている。タイヤバルブ30が挿抜方向に移動しようとして、第1挿入部44又は第2挿入部45に力が加わっても、その力は、第1壁部24に受け止められ、第1挿入部44及び第2挿入部45が変形することが抑止される。このため、タイヤバルブ30とセンサユニット20との一体化が維持されやすい。
(2)第1挿入部44の貫通孔36への挿入長は、第2挿入部45の貫通孔36への挿入長に比べて長い。このため、ストッパ40を、第1挿入部44のみが貫通孔36に挿入された状態にすることができ、タイヤバルブ30が挿通孔26から抜去されない状態で、胴体部32とセンサユニット20との間のクリアランスを調節することができる。
なお、実施形態は、以下のように変更してもよい。
・各実施形態において、挿通孔26の形状は、四角形状などの多角形状や、一部を平坦面にした形状など、バルブステム31(突出部35)を挿入できれば、どのような形状であってもよい。
・ハウジング21に傾斜面23を設けたが、傾斜面23を設けなくてもよい。すなわち、ハウジング21の外面は平坦面をなしていてもよい。
・突出部35には、貫通孔36に代えて、バルブステム31の周壁の厚み方向に凹む溝部が設けられていてもよい。この場合、溝部に第1挿入部44及び第2挿入部45が挿入される。
・取着部は、ストッパ40をハウジング21に取着できればよく、例えば、取着部にボルトを貫通させて、このボルトをハウジング21に螺合することでストッパ40をハウジング21に取着してもよい。
・第2壁部25は設けられていなくてもよい。
・タイヤバルブ30には、胴体部32が設けられていなくてもよい。
・センサは、タイヤ13内の温度を検出する温度センサなどでもよい。
10…タイヤバルブユニット、11…車両用ホイール、13…タイヤ、20…センサユニット、21…ハウジング、22…圧力センサ、24…第1壁部、30…タイヤバルブ、31…バルブステム、32…胴体部、36…貫通孔、40…ストッパ、44…第1挿入部、45…第2挿入部。

Claims (2)

  1. バルブステムを有するとともに車両用ホイールのリムに装着されるタイヤバルブと、前記車両用ホイールに装着されたタイヤ内に配置されるとともにハウジング内に収容されたセンサによって前記タイヤの状態を検出するセンサユニットと、を一体化したタイヤバルブユニットであって、
    前記ハウジングは、外面から突出するとともに前記バルブステムが軸方向に沿って挿通された挿通壁部を有し、前記挿通壁部は挿通された前記バルブステムの軸方向と直交する両面に凹部を有し、
    前記バルブステムは、外周面に溝部又は貫通孔を有し、
    前記タイヤバルブと前記センサユニットとを一体化するストッパを有し、前記ストッパは前記バルブステムの軸方向において、前記挿通壁部を跨いで前記溝部又は前記貫通孔に挿入された第1挿入部と第2挿入部とを有するとともに、前記ストッパは前記凹部に係止する係止部が設けられた一対の腕部を有するタイヤバルブユニット。
  2. 前記タイヤバルブは、前記バルブステムの外周に設けられたゴム製の胴体部を有し、
    前記バルブステムの軸方向において、前記第1挿入部は、前記第2挿入部よりも前記胴体部側に位置し、
    前記第1挿入部の前記溝部又は前記貫通孔への挿入長は、前記第2挿入部の前記溝部又は前記貫通孔への挿入長よりも長い請求項1に記載のタイヤバルブユニット。
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