JP6175277B2 - 電子機器 - Google Patents
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Description
従来の増幅器ケース100は、図31に示すように厚みの薄い直方体状をしており、増幅部131が収納されていると共に、電源部140が着脱可能に収納されている。増幅器ケース100は、ケース本体部103と、ケース本体部103に被嵌される蓋部102とから構成されている。蓋部102の一側には一対の回転支持部104が形成されており、この回転支持部104によりケース本体部103に対して回転可能とされている。ケース本体部103の下面には信号入力端子105と信号出力端子106とが設けられ、電源部140が収納されている場合は図示するように電源ケーブル107が導出されている。
なお、電源部140は、上記と逆の手順を行うことにより、ケース本体部103から取り外すことができる。
これらの図に示すように、ブースタ1は、上面と前面が開口された内部に収納空間を有する所定の厚み(高さ)を有する箱状のケース本体部3と、ケース本体部3に回転可能に支持されて、開けた状態から回転させることにより、ケース本体部3の開口された上面および前面を閉塞するよう被嵌することができる内部に収納空間を有する箱状の形状の蓋部2とを備えている。蓋部2とケース本体部3とは合成樹脂を成形することにより作成されており、ケース本体部3の中には、下側にテレビ受信信号を増幅する電子回路ユニットとされる増幅部30が取り外し可能に内蔵され、増幅部30に電源を供給する電源部40が、取り外し可能に増幅部30の上側に収容されている。増幅部30には電子回路とされるTV信号を増幅する増幅回路が組まれた回路基板が収納されており、電源部40を増幅部30の上側に装着して収納した際には、電源部40から増幅部30に動作用の電源が供給される。電源部40からは、先端に電源プラグが設けられた電源ケーブル46が導出されて、電源ケーブル46はケース本体部3の下壁11に形成された溝部から外部へ導出されている。
増幅部30では、入力端子5に入力されたTV信号をコンデンサC1を介して増幅回路30aに供給され所定レベルとなるように増幅される。増幅回路30aにより増幅されたTV信号はコンデンサC2を介して出力端子6から出力される。増幅回路30aには電源部40から直流電源が供給される。電源部40は、供給されたAC100Vを所定の直流電圧、例えば+15Vに変換する電源回路40aを備えており、電源回路40aから出力される直流電源はコイルL2を介して信号入力端子/電源出力端子42から出力される。また、信号入力端子/電源出力端子42から入力されたTV信号は、コイルL2のインピーダンスにより電源回路40a側へは伝達されず、コンデンサC3を介して出力端子43から出力される。
これらの図に示すように、ケース本体部3は、矩形状の背面板17と、背面板17の3方の縁部から立設して形成されている左側壁12、右側壁13および下壁11とから構成されて、ケース本体部3の上側は開口されており、内部に収納空間が形成された箱状の形状とされている。増幅部30はケース本体部3の収納空間の下部に収納されており、増幅部30の下面から突出して設けられている入力端子5および出力端子6が、下壁11に形成されている貫通孔11aを貫通してケース本体部3の下面から突出している。下壁11の背面板17との境界部の両側に細長い形状の2つの挿入孔11bがそれぞれ形成されている。この挿入孔11bは、ケース本体部3に増幅部30が収納された際に、増幅部30の後述する取付足が挿入される溝とされている。
また、ケース本体部3の背面板17の外面には保持部7が形成されており、下部から延伸するよう一対の取付部14a,14bが形成されている。この保持部7と一対の取付部14a,14bとにより建物等の外壁にブースタ1を取り付けることができるようにされている。
これらの図に示すように、蓋部2は、前面板21と、前面板21の3方の縁部から立設されて形成された左側壁22、右側壁23と上壁20から構成され、後面と下面とが開口されて内部に収納空間を有する箱状の形状とされている。上壁20の高さは左側壁22および右側壁23の高さより高くされており、左側壁22および右側壁23の上部が上壁20の高さに合わせるよう後方へ突出している。この突出している左側壁22および右側壁23に回転支持部4を構成している軸孔4bがそれぞれ形成されている。この軸孔4bには、ケース本体部3の左側壁12および右側壁13の上部の後側にそれぞれ形成されている円形の軸部4aが嵌合されることにより、ケース本体部3に蓋部2を枢支する回転支持部4が構成されている。
これらの図に示す増幅部30は、高さ(厚み)の薄い直方体状とされた金属板からなる増幅部ケース31と、この増幅部ケース31の内部に収納された増幅回路が組まれた回路基板とから構成されている。回路基板は、増幅部ケース31によりシールドされて増幅回路はノイズの影響を極力受けないようにされている。増幅部ケース31の下側面31cからは回路基板に電気的に接続されている入力端子5および出力端子6を含む3つの同軸コネクタが突出している。また、3つの同軸コネクタの間に位置するように、2つの取付足32a、32bが下側面31cの下端から突出して形成されており、上側面31bの下端から1つの取付足32cが突出して形成されている。3つの取付足32a〜32cの高さ(面)は、増幅部ケース31の下面と同じ高さ(面)とされ、取付ネジ等が挿通される挿通孔がそれぞれ形成されている。また、取付足32cが形成されている上側面31bには左側面31dに寄って2つの円形の穴が形成されており、左側の穴の内部には電源入力端子33が設けられており、残る穴の中には何も設けられていない。電源入力端子33は、増幅回路の電源の端子であり回路基板に設けられている。この2つの穴は、増幅部30の上側に電源部40が装着された際に、電源部40に設けられた入力端子/電源出力端子42と出力端子43が挿入される穴とされ、入力端子/電源出力端子42は電源入力端子33に結合されて、電源部40から増幅部30に直流電源が供給されるようになる(図5に示す経路a)。また、下側面31cの上端から取付片32dが延伸して形成されている。取付片32dには、取付ネジが螺合されるネジが形成されたネジ孔が形成されている。
これらの図に示すように、ケース本体部3の下側に増幅部30が収納され、増幅部30の上側に電源部40が収納されている。増幅部30を収納する際には、下側面31cに設けられた入力端子5および出力端子6をケース本体部3に形成されている貫通孔11aに位置合わせしながら、ケース本体部3の左側壁12と右側壁13との間に収納していく。この場合、左側壁12と右側壁13に形成されている対向する2つの2段爪片12b,13bの間隔より、増幅部30の左側面31dと右側面31e間の横幅が長いことから、左側壁12と右側壁13との間が拡がるように力を加え、増幅部30を左側壁12と右側壁13との間の空間に収納していく。増幅部30の底面が背面板17の内面に接した際には、増幅部30の増幅部ケース31の左側面31dと右側面31eとが左側壁12と右側壁13にそれぞれ接するようになると共に、前面31aの両側の角に2段爪片12b,13bの下側の段部が係合して、増幅部30が抱持されるようになる。次いで、入力端子5および出力端子6を貫通孔11aに挿入するように、増幅部30を下方へスライドさせる。これにより、増幅部30を図20,図21に示すようにケース本体部3内に収納することができる。すなわち、増幅部ケース31の前面31aの両側の角が2段爪片12b,13bの下側の段部で抱持されて浮き上がりが防止されると共に、取付足32cに形成されている挿通孔内に背面板17に形成されている凸部17aが嵌入して位置決めされる。さらに、取付足32a,32bが下壁11に形成されている2つの挿入孔11bにそれぞれ挿入される。
これらの図に示すように、増幅部30をケース本体部3から取り外す際には、電源部40は既にケース本体部3から取り外されており、増幅部ケース31の上部を把持して手前側に移動させるよう力を印加する。すると、増幅部ケース31の前面31aの両側の角が2段爪片12b,13bの下側の段部から上側の段部に係合するように上部だけが浮き上がる。この際に、2段爪片12b,13bの上側の段部間の間隔は下側の段部間の間隔より狭いことから、ケース本体部3の左側壁12と右側壁13との間隔が図22,23に示すように押し拡げられるようになる。同時に、取付足32cの挿入孔から背面板17に形成されている凸部17aが抜け出るようになる。この状態において、図22,23に示す矢印の方向である上方に増幅部30を移動させることが可能となり、移動させていくと取付足32a,32bが下壁11に形成されている2つの挿入孔11bから抜け出るようになると共に、入力端子5および出力端子6が貫通孔11aから抜け出るようになって、増幅部30をケース本体部3から取り外すことができるようになる。
上記したように、本発明にかかるブースタ1においては、増幅部30および電源部40をネジを取り外したり特殊な工具を用いることなく、容易にケース本体部3から取り外すことができる。
また、増幅部30および電源部40を壁部50に取り付けた構成を示す斜視図を図27に、その構成を一部断面で示す側面図を図28に示す。この場合の壁部50は、分電盤内の壁部や屋内の壁部とされる。増幅部30および電源部40を壁部50に取り付ける際には、まず、増幅部30に設けられている取付足32a、32b、32cの3つの取付足の挿通孔内に3本のネジ52,53をそれぞれ挿入し、このネジ52,53を壁部50にねじ込むことにより、増幅部30を壁部50に取り付ける。次いで、壁部50に取り付けた増幅部30の側面に形成されている2つの穴に、電源部40に設けられた入力端子/電源出力端子42と出力端子43を挿入するように電源部40をスライドして取り付けることにより、増幅部30に電源部40を装着する。これにより、入力端子/電源出力端子42は電源入力端子33に結合されて、電源部40から増幅部30に直流電源を供給できる状態となる。この状態において、電源部40に設けられている取付穴45にネジ51を挿入して、このネジ51を壁部50にねじ込むと、増幅部30および電源部40を壁部50に取り付けることができる。なお、増幅部30に電源部40を装着した際に、増幅部30の取付足32a〜32cの底面と電源部40の底面とが同一の高さになるように、増幅部30と電源部40とは構成とされている。
そこで、上記したようにブースタ1から増幅部30および電源部40を取り外して、図27,28に示す手順と同様にすると、増幅部30および電源部40を図30に示すようにボックス60内の取付台61に取り付けることができる。この場合、配線スペース62を十分確保することができる。
そして、増幅部30および電源部40をネジを取り外したり特殊な工具を用いることなく、容易にケース本体部3から取り外すことができるようになる。
以上説明したように、本発明では電子回路ユニットである増幅部をケースから取り外して設置できるようにしたことにより、今までケースの大きさが障害となって取り付けできなかった狭いスペースにおいてもブースタを設置することができるようになる。また、増幅部に電源部を装着した際に、増幅部の取付足の底面と電源部の底面とが同一の高さになるようにされているため、増幅部と電源部をケースより取り外した状態でも平坦な壁面を有する部分であれば増幅部に電源部を装着した状態で取付可能になり、電源一体型としても使用することができる。
なお、本発明の電子機器の実施例であるブースタにおいては、ブースタが家屋の外壁に取り付けられる場合に、近傍の外壁等に商用電源のコネクタが設けられている時は、電源部をブースタに内蔵した状態として、電源部から導出された電源ケーブルの先端のプラグを商用電源のコネクタに装着すれば、ブースタを動作させることができる。また、近傍に商用電源のコネクタが設けられていない場合は、電源部をブースタから取り外して屋内に設置すると共に、電源部から導出された電源ケーブルの先端のプラグを屋内の商用電源のコネクタに装着すればよい。この場合、電源部の出力用のコネクタに接続した同軸ケーブルを分配器あるいはテレビジョンに接続する。
Claims (3)
- 背面板と、該背面板の3方の縁部から立設して形成されている左側壁、右側壁および下壁とを有し、内部に収納空間を有すると共に上面と前面が開口されている箱状の形状とされ、前記収納空間に電子回路ユニットと、該電子回路ユニットに電源を供給する電源部とが取り外し自在に収納されており、前記下壁から前記電子回路ユニットの入力用あるいは出力用の複数の端子が突出されているケース本体部と、
前面板と、該前面板の3方の縁部から立設されて形成された左側壁、右側壁と上壁とを有し、前記ケース本体部の前記上面側に回転可能に枢支されて前記ケース本体部の開口された上面および前面を閉塞するよう被嵌されると共に、内部に収納空間を有する箱状の形状とされている蓋部とを備え、
前記ケース本体部の前記左側壁および前記右側壁には、前記電子回路ユニットの両側の角に係合して前記電子回路ユニットを抱持する下側の段部と上側の段部との2段の段部が対向するように形成されている2段爪片と、前記電源部の両側の角に係合して前記電源部を抱持する押さえ爪片とが、それぞれ形成されており、
前記背面板に、前記電子回路ユニットの側面の下端から突出して形成されている取付足に形成されている挿通孔に嵌入する凸部が形成されており、前記2段爪片の前記下段の段部に前記電子回路ユニットの両側の角が係合した時に、前記凸部が前記挿入孔に嵌入されて前記電子回路ユニットの位置決めが行われ、前記電子回路ユニットの上部だけを前記背面板から浮き上がらせることにより、前記2段爪片のうちの段部間の間隔が狭い前記上段の段部に、前記電子回路ユニットの両側の角が係合するようになって、前記ケース本体部の前記左側壁と前記右側壁との間隔が押し広げられると共に前記挿入孔から前記凸部が抜け出て、前記ケース本体部に取り付けられた前記電子回路ユニットを取り外すことができることを特徴とする電子機器。 - 前記蓋部が前記ケース本体部に対して開けられると共に、前記電源部が前記ケース本体部から取り外された状態において、前記電子回路ユニットを前記ケース本体部から取り外すことができることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記電子回路ユニットには、前記ケース本体部から取り外された前記電子回路ユニットを取り付けるための複数の前記取付足が、前記電子回路ユニットの側面の下端から突出して形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
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