JP6174344B2 - 広角レンズおよび撮像装置 - Google Patents
広角レンズおよび撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6174344B2 JP6174344B2 JP2013053991A JP2013053991A JP6174344B2 JP 6174344 B2 JP6174344 B2 JP 6174344B2 JP 2013053991 A JP2013053991 A JP 2013053991A JP 2013053991 A JP2013053991 A JP 2013053991A JP 6174344 B2 JP6174344 B2 JP 6174344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- angle
- wide
- image
- lens surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title description 53
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 72
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 75
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 63
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 22
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
0.5≦ f5/f ≦1.5
0.4 ≦ f2/f ≦ 0.7 ・・(1)
−1 ≦ f2/f3 ≦ −0.25 ・・(2)
1.0 ≦ D/f ≦2.0 ・・(3)
−1.5 ≦ f1/f ≦ −0.5 ・・(4)
図1は実施例1の広角レンズの光線図である。図1に示すように、広角レンズ10は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ11、正のパワーを有する第2レンズ12、負のパワーを有する第3レンズ13、負のパワーを有する第4レンズ14および正のパワーを有する第5レンズ15からなる。第1レンズ11と第2レンズ12の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ15の像側にはカバーガラス16が配置されている。結像面17はカバーガラス16と間隔を開けた位置にある。
備えている。
Fno.=2.8
ω=85.0°
L=5.010mm
D=3.938mm
f=2.539
f1=−3.061
f2=1.324
f3=−2.910
f4=−3.557
f5=2.688
0.4 ≦ f2/f ≦ 0.7 ・・(1)
−1 ≦ f2/f3= ≦ −0.25 ・・(2)
1.0 ≦ D/f ≦2.0 ・・(3)
−1.5 ≦ f1/f ≦ −0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5 ≦−1 ・・(9)
。すなわち、条件式(9)の上限値を上回ると像面湾曲の補正が過剰となり、下限値を下回ると像面湾曲の補正に不足が生じる。
をそれぞれA4、A6、A8、A10、A12、A14、A16とすると、次式により表わされる。
図2(a)〜(d)は広角レンズ10の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図2(a)の縦収差図では、横軸は光線が光軸Lと交わる位置を示し、縦軸は光線がレンズ系に入射する高さを示している。図2(b)の横収差図では横軸は入射瞳座標を示し、縦軸は収差量を示す。図2(a)、(b)では、波長の異なる複数の可視光線についてのシミュレーション結果を示してある。図2(c)の像面湾曲図では横軸は光軸方向の距離を示し、縦軸は像の高さを示す。図2(c)において、Sはサジタル面における像面湾曲収差を示し、Tはタンジェンシャル面における像面湾曲収差を示す。図2(d)の歪曲収差図では横軸は像の歪み量を示し、縦軸は像の高さを示す。
図3は実施例2の広角レンズの光線図である。図3に示すように、広角レンズ20は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ21、正のパワーを有する第2レンズ22、負のパワーを有する第3レンズ23、負のパワーを有する第4レンズ24および正のパワーを有する第5レンズ25からなる。第1レンズ21と第2レンズ22の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ25の像側にはカバーガラス26が配置されている。結像面27はカバーガラス26と間隔を開けた位置にある。
面とされている。物体側レンズ面23aは凸形状を備えており、像側レンズ面23bは凹形状を備えている。物体側レンズ面23aは、凸形状をしているレンズ面部分の曲率半径が大きく、平面形状に近い。
Fno.=2.8
ω=84.6°
L=5.066mm
D=4.016mm
f=2.537
f1=−3.064
f2=1.350
f3=−2.954
f4=−3.797
f5=2.876
0.4≦ f2/f=0.532 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.457 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.583 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−1.208 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.164 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−1.497 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.134 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=1.997 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.320 ≦−1 ・・(9)
図4(a)〜(d)は広角レンズ20の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図4(a)に示すように、広角レンズ20によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図4(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図4(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ20が高解像度となる。
図5は実施例3の広角レンズの光線図である。図5に示すように、広角レンズ30は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ31、正のパワーを有する第2レンズ32、負のパワーを有する第3レンズ33、負のパワーを有する第4レンズ34および正のパワーを有する第5レンズ35からなる。第1レンズ31と第2レンズ32の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ35の像側にはカバーガラス36が配置されている。結像面37はカバーガラス36と間隔を開けた位置にある。
像側レンズ面35bの像側の端までの距離)をDとすると、これらの値は以下のとおりである。
Fno.=2.8
ω=85.3°
L=5.069mm
D=4.017mm
f=2.534
f1=−3.064
f2=1.350
f3=−2.965
f4=−3.771
f5=2.883
0.4≦ f2/f=0.533 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.455 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.585 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−1.209 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.170 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−1.488 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.138 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=2.000 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.308 ≦−1 ・・(9)
図6(a)〜(d)は広角レンズ30の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図6(a)に示すように、広角レンズ30によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図6(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図6(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ30が高解像度となる。
からの射出光線の方向を制御することが容易となり、結像面37に入射する主光線入射角度を小さく抑制することができる。また、本例では、各レンズのレンズ面を非球面としたので、広角レンズ30が明るく構成される。
図7は実施例4の広角レンズの光線図である。図7に示すように、広角レンズ40は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ41、正のパワーを有する第2レンズ42、負のパワーを有する第3レンズ43、負のパワーを有する第4レンズ44および正のパワーを有する第5レンズ45からなる。第1レンズ41と第2レンズ42の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ45の像側にはカバーガラス46が配置されている。結像面47はカバーガラス46と間隔を開けた位置にある。
Fno.=2.8
ω=85.6°
L=4.238mm
D=3.184mm
f=2.535
f1=−2.398
f2=1.154
f3=−3.057
f4=−5.852
f5=3.463
0.4≦ f2/f=0.455 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.378 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.256 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−0.946 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.206 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−2.308 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.366 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=1.672 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.690 ≦−1 ・・(9)
る。
図8(a)〜(d)は広角レンズ40の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図8(a)に示すように、広角レンズ40によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図8(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図8(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ40が高解像度となる。
図9は実施例5の広角レンズの光線図である。図9に示すように、広角レンズ50は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ51、正のパワーを有する第2レンズ52、負のパワーを有する第3レンズ53、負のパワーを有する第4レンズ54および正のパワーを有する第5レンズ55からなる。第1レンズ51と第2レンズ52の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ55の像側にはカバーガラス56が配置されている。結像面57はカバーガラス56と間隔を開けた位置にある。
Fno.=2.8
ω=85.7°
L=4.298mm
D=3.348mm
f=2.535
f1=−2.398
f2=1.131
f3=−2.813
f4=−4.739
f5=3.371
0.4≦ f2/f=0.446 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.402 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.321 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−0.941 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.110 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−1.870 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.330 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=1.696 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.406 ≦−1 ・・(9)
図10(a)〜(d)は広角レンズ50の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図10(a)に示すように、広角レンズ50によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図10(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図10(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ50が高解像度となる。
図11は実施例6の広角レンズの光線図である。図11に示すように、広角レンズ60は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ61、正のパワーを有する第2レンズ62、負のパワーを有する第3レンズ63、負のパワーを有する第4レンズ64および正のパワーを有する第5レンズ65からなる。第1レンズ61と第2レンズ62の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ65の像側にはカバーガラス66が配置されている。結像面67はカバーガラス66と間隔を開けた位置にある。
面とされている。物体側レンズ面64aは光軸を含む中央部分が凸形状を備えており、像側レンズ面64bは光軸を含む中央部分が凹形状を備えている。
Fno.=2.8
ω=84.0°
L=4.709mm
D=3.627mm
f=2.534
f1=−2.147
f2=1.169
f3=−2.719
f4=−5.067
f5=3.360
0.4≦ f2/f=0.461 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.430 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.431 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−0.847 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.073 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−2.000 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.326 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=1.858 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.508 ≦−1 ・・(9)
図12(a)〜(d)は広角レンズ60の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図12(a)に示すように、広角レンズ60によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図12(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図12(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ60が高解像度となる。
図13は実施例7の広角レンズの光線図である。図13に示すように、広角レンズ70は、物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ71、正のパワーを有する第2レンズ72、負のパワーを有する第3レンズ73、負のパワーを有する第4レンズ74および正のパワーを有する第5レンズ75からなる。第1レンズ71と第2レンズ72の間には絞り(不図示)が配置されている。第5レンズ75の像側にはカバーガラス76が配置されている。結像面77はカバーガラス76と間隔を開けた位置にある。
Fno.=2.8
ω=84.6°
L=4.786mm
D=3.742mm
f=2.565
f1=−1.944
f2=1.151
f3=−2.800
f4=−5.197
f5=3.381
0.4≦ f2/f=0.449 ≦0.7 ・・(1)
−1≦ f2/f3=−0.411 ≦−0.25 ・・(2)
1.0≦ D/f=1.459 ≦2.0 ・・(3)
−1.5≦ f1/f=−0.758 ≦−0.5 ・・(4)
−1.4≦ f3/f=−1.092 ≦−0.6 ・・(5)
−3≦ f4/f=−2.026 ≦−1 ・・(6)
0.5≦ f5/f=1.318 ≦1.5 ・・(7)
1.3≦ L/f=1.866 ≦2.5 ・・(8)
−2≦ f4/f5=−1.537 ≦−1 ・・(9)
図14(a)〜(d)は広角レンズ70の縦収差図、横収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図14(a)に示すように、広角レンズ70によれば、軸上の色収差が良好に補正されている。また、図14(b)に示すように、色の滲みが抑制される。さらに、図14(c)、(d)に示すように、像面湾曲が良好に補正されている。従って、広角レンズ70が高解像度となる。
70からの射出光線の方向を制御することが容易となり、結像面77に入射する主光線入射角度を小さく抑制することができる。また、本例では、各レンズのレンズ面を非球面としたので、広角レンズ70が明るく構成される。
図15は本発明の広角レンズ10を搭載する撮像装置100の説明図である。図15に示すように、撮像装置100は広角レンズ10の結像面17(焦点位置)にセンサ面101aを配置した撮像素子101を備えるものである。撮像素子101は、CCDセンサ或いはCMOSセンサである。
11・21・31・41・51・61・71・・・第1レンズ
12・22・32・42・52・62・72・・・第2レンズ
13・23・33・43・53・63・73・・・第3レンズ
14・24・34・44・54・64・74・・・第4レンズ
15・25・35・45・55・65・75・・・第5レンズ
15b・25b・35b・45b・55b・65b・75b・・・第5レンズの物体側レンズ面
16・26・36・46・56・66・76・・・カバーガラス
17・27・37・47・57・67・77・・・結像面
100・・・撮像装置
101・・・撮像素子
101a・・・撮像素子のセンサ面
D・・・レンズ系のレンズ厚
L・・・レンズ系の全長
Claims (7)
- 物体側から像側に向かって順に配置された、負のパワーを有する第1レンズ、正のパワーを有する第2レンズ、負のパワーを有する第3レンズ、負のパワーを有する第4レンズおよび正のパワーを有する第5レンズからなり、
前記第1レンズの像側レンズ面は、凹形状を備え、
前記第2レンズの物体側レンズ面は、凸形状を備え、
前記第5レンズの像側レンズ面は、変曲点を備える非球面であり、光軸を含む中央部分が凹形状をしており、
前記第5レンズの像側レンズ面を含む少なくとも2つのレンズ面が非球面とされており、
全レンズ系の焦点距離をf、前記第5レンズの焦点距離をf5としたときに、以下の条件式を満たすことを特徴とする広角レンズ。
0.5≦ f5/f ≦1.5 - 請求項1において、
レンズ系全体の焦点距離をf、前記第2レンズの焦点距離をf2としたときに、以下の条件式(1)を満たすことを特徴とする広角レンズ。
0.4 ≦ f2/f ≦ 0.7 ・・(1) - 請求項1または2において、
前記第3レンズの焦点距離をf3としたときに、以下の条件式(2)を満たすことを特徴とする広角レンズ。
−1 ≦ f2/f3 ≦ −0.25 ・・(2) - 請求項1ないし3のうちのいずれかの項において、
前記第1レンズの物体側レンズ面の物体側の端から第5レンズの像側レンズ面の像側の端までの光軸上の距離をDとしたときに、以下の条件式(3)を満たすことを特徴とする広角レンズ。
1.0 ≦ D/f ≦2.0 ・・(3) - 請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、
前記第1レンズの焦点距離をf1としたときに、以下の条件式(4)を満たすことを特徴とする広角レンズ。
−1.5 ≦ f1/f ≦ −0.5 ・・(4) - 請求項1ないし5のうちのいずれかの項において、
画角が65°以上であることを特徴とする広角レンズ。 - 請求項1ないし6のうちのいずれかの項に記載の広角レンズと、
前記広角レンズの焦点位置に配置された撮像素子と、を有することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013053991A JP6174344B2 (ja) | 2013-03-15 | 2013-03-15 | 広角レンズおよび撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013053991A JP6174344B2 (ja) | 2013-03-15 | 2013-03-15 | 広角レンズおよび撮像装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017130869A Division JP2017182096A (ja) | 2017-07-04 | 2017-07-04 | 接合レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014178624A JP2014178624A (ja) | 2014-09-25 |
JP6174344B2 true JP6174344B2 (ja) | 2017-08-02 |
Family
ID=51698593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013053991A Active JP6174344B2 (ja) | 2013-03-15 | 2013-03-15 | 広角レンズおよび撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6174344B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI512326B (zh) | 2014-07-14 | 2015-12-11 | Largan Precision Co Ltd | 攝像用光學鏡頭、取像裝置及可攜裝置 |
JP6455522B2 (ja) * | 2014-11-28 | 2019-01-23 | 株式会社ニコン | 撮像レンズおよび撮像装置 |
JP6489134B2 (ja) | 2015-01-09 | 2019-03-27 | 株式会社ニコン | 撮像レンズおよび撮像装置 |
TWI567418B (zh) | 2015-06-10 | 2017-01-21 | 大立光電股份有限公司 | 光學取像鏡頭組、取像裝置及電子裝置 |
CN106291889B (zh) * | 2015-06-10 | 2018-08-31 | 大立光电股份有限公司 | 光学取像镜头组、取像装置及电子装置 |
TWI660193B (zh) * | 2015-11-27 | 2019-05-21 | 揚明光學股份有限公司 | 光學鏡頭 |
TWI606282B (zh) * | 2016-11-24 | 2017-11-21 | 大立光電股份有限公司 | 光學攝影系統鏡組、取像裝置及電子裝置 |
CN115268030A (zh) | 2017-11-10 | 2022-11-01 | 麦克赛尔株式会社 | 摄像透镜系统以及摄像装置 |
CN110361842B (zh) * | 2019-06-30 | 2021-10-19 | 瑞声光学解决方案私人有限公司 | 摄像光学镜头 |
CN111352217A (zh) * | 2020-03-27 | 2020-06-30 | 广东弘景光电科技股份有限公司 | 疲劳驾驶监控光学系统及其应用的摄像模组 |
TWI769719B (zh) * | 2021-02-26 | 2022-07-01 | 大立光電股份有限公司 | 光學影像擷取鏡頭組、取像裝置及電子裝置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2596827B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1997-04-02 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡対物レンズ |
US5175650A (en) * | 1989-05-09 | 1992-12-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Objective lens system for endoscopes |
JP2002196233A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Nikon Corp | 赤外光学系及びこれを備えた赤外光学装置 |
JP5050700B2 (ja) * | 2007-07-17 | 2012-10-17 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | 変倍光学系、撮像装置およびデジタル機器 |
US8472125B2 (en) * | 2007-11-15 | 2013-06-25 | Konica Minolta Opto, Inc. | Variable power optical system, imaging device, and digital device |
JP5588858B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-09-10 | カンタツ株式会社 | 撮像レンズ |
-
2013
- 2013-03-15 JP JP2013053991A patent/JP6174344B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014178624A (ja) | 2014-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6174344B2 (ja) | 広角レンズおよび撮像装置 | |
JP6021617B2 (ja) | 撮像レンズ | |
US9658433B2 (en) | Imaging lens and imaging apparatus including the imaging lens | |
JP6256946B2 (ja) | 6枚の光学素子構成の撮像レンズ | |
JP5318895B2 (ja) | 撮像光学系 | |
JP4847172B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP5992868B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP6490115B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP5800438B2 (ja) | 撮像レンズおよび撮像レンズを備えた撮像装置 | |
JP5894847B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP6332851B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP6410865B2 (ja) | 撮像レンズ | |
KR101820952B1 (ko) | 촬영 렌즈계 | |
JP6274942B2 (ja) | 5枚の光学素子構成の撮像レンズ | |
JP2014178623A (ja) | 広角レンズおよび撮像装置 | |
JP6033817B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP2016200776A (ja) | 撮像レンズ | |
JP6257080B2 (ja) | 6枚の光学素子構成の撮像レンズ | |
JP2006317916A (ja) | 撮像レンズ | |
JP5873150B2 (ja) | 撮像レンズ | |
US9304296B2 (en) | Imaging lens and imaging apparatus including the imaging lens | |
JP6643787B2 (ja) | 撮像レンズ | |
JP2019045665A (ja) | 撮像レンズ | |
JP2013174741A (ja) | 撮像レンズおよび撮像装置 | |
US9239446B2 (en) | Imaging lens and imaging apparatus including the imaging lens |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20161006 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170706 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6174344 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |