JP6173183B2 - 非常用点灯ユニット及び非常灯器具 - Google Patents

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Description

この発明は、非常用点灯ユニット及び、この非常用点灯ユニットを備えた非常灯器具に関する。
非常用点灯ユニットは、常用時には外部に接続されたバッテリを充電する。特開2001−218388号公報によれば、バッテリを充電する際、空バッテリまたは空に近いバッテリなど充電電流を多く必要とする場合、充電回路の電圧が所定値より低下し、非常と誤判定することを回避するために、充電電流を検出して制御している。
別の従来例では、バッテリ充電にリニア方式の定電流回路を用いて上記の誤判定の問題を回避しているが、このリニア方式の定電流回路用の電源は、バッテリ満充電時の電圧よりも高い電圧が必要となる。バッテリ充電時は、主電源の電圧からバッテリ電圧の差分が定電流回路に印加される。この場合、バッテリ短絡時や空バッテリまたは空バッテリに近い状態などバッテリ電圧が低い場合にバッテリを開放すると、フライバック回路の出力にオーバーシュートが発生する。オーバーシュートが発生すると、同時にコントロールIC駆動用の電源にもオーバーシュートが発生する。コントロールIC駆動用の電源にオーバーシュートが発生すると、コントロールICの過電圧保護機能によってコントロールICが停止し、フライバック回路の出力が変動する。そして出力が変動すると、リレー用電源を確保できなくなるという課題があった。
特開2001−218388号公報
この発明は、コントロールICの過電圧保護機能によってコントロールICが停止し、出力が変動した場合にも、リレー用電源を確保できる非常灯の提供を目的とする。
この発明の非常用点灯ユニットは、
交流電圧を直流電圧に変換し、変換した直流電圧を出力電圧として出力する変換部であって、前記出力電圧として、第一の直流電圧V1を出力する第一電源部と、前記出力電圧として、前記第一の直流電圧V1よりも小さい電圧値の第二の直流電圧V2を出力する第二電源部とを有する変換部と、
前記第一電源部の出力する前記第一の直流電圧V1に基づいてバッテリを充電する充電部と、
前記第一電源部の出力する前記第一の直流電圧V1に基づいて定電圧を生成する定電圧生成部と、
前記定電圧生成部の生成した前記定電圧と、前記第二電源部の生成した前記第二の直流電圧V2とのうち、電圧値の大きいほうの電圧を動作電圧として用いて動作することにより、ランプと常用点灯回路との接続を維持するリレーと
を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、コントロールICの過電圧保護機能によってコントロールICが停止し、出力が変動した場合にも、リレー用電源を確保できる非常灯を提供できる。
実施の形態1を示す図で、非常灯器具1000のブロック図。 実施の形態1を示す図で、非常用点灯ユニット300の特徴機能を持たない非常用点灯ユニットの回路図。 実施の形態1を示す図で、非常用点灯ユニット300の回路図。 実施の形態1を示す図で、非常用点灯ユニット300の動作を説明するタイムチャート。
実施の形態1.
図1〜図4を参照して実施の形態1を説明する。
図1は、実施の形態1の非常灯器具1000のブロック図である。非常灯器具1000は、点検スイッチ100、壁スイッチ200、非常用点灯ユニット300、常用点灯ユニット400(常用点灯回路)、バッテリ500、ランプ600を備えている。
非常用点灯ユニット300は、常用時に常用交流電源から供給される商用交流電圧を整流する全波整流回路310、全波整流回路310の出力から、出力電圧V1、V2(後述する)を生成する絶縁型フライバック回路320、バッテリ500を充電する定電流回路330(充電部)、リレー370にランプ600と常用点灯ユニット400との接続を維持するための電圧を印加する制御電源回路340、商用交流電圧の供給が停止した非常時に絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)にバッテリ駆動を開始させる制御回路350、制御回路350からのOFF信号の入力を契機に動作を開始する絶縁型昇圧回路360及びリレー370を備えている。全波整流回路310と絶縁型フライバック回路320は、変換部を構成する。
(非常用点灯ユニット300の特徴)
非常用点灯ユニット300は、「PFC(力率改善)機能を動作をさせるフライバック回路を使用したバッテリ充電回路」でバッテリ500を充電する構成である。通常、この構成では、フィードバックの応答速度が遅いため、バッテリ負荷急変時にオーバーシュートが発生してしまう。このオーバーシュートにより、コントロールIC(IC1)(後述する)の過電圧保護機能によりコントロールIC(IC1)は停止し、適正な出力電圧V1が出力され、リレーはランプと非常用点灯ユニット(非常点灯回路)とを接続してしまう。そこで、実施の形態1の非常用点灯ユニット300では、通常時は出力V1とは異なる出力V2をリレーに供給すると共に、オーバーシュートが発生したときには電圧レギュレータ(後述のレギュレータIC2)からリレーに電源を供給することでリレー用電源を確保し、リレーが切り替わることを防止する機能を有する。この機能を非常用点灯ユニット300の「特徴機能」と呼ぶこととする。
図2は、非常用点灯ユニット300の特徴機能を持たない、「PFC機能を有する非常用点灯ユニット」の回路を示す。フライバックトランスT1よりも左側(1次側)では、絶縁型フライバック回路320によりPFC動作をさせているだけであるため、動作の説明は省略する。PFC機能は、図2のコントロールIC(IC1)が有する。
図2では、常用時には、商用交流電源から、PFC機能を持つ絶縁型フライバック回路320により生成された電圧V1を定電流回路330用の電源として使用し、電圧V1をレギュレータIC2で降圧した電圧V2を、リレー用電源に使用している。定電流回路330の先にバッテリ500が接続されるが、バッテリ500が短絡や空バッテリまたは空に近いなど、バッテリ電圧が低い場合にバッテリ500を接続状態から開放すると、絶縁型フライバック回路320の出力電圧V1、及び電圧V2にオーバーシュートが発生する。また、同時にコントロールIC(IC1)の駆動用電源の電圧V3にもオーバーシュートが発生する。これはコントロールIC(IC1)はPFC制御を行うため、フィードバック制御が遅く設定されているためである。この電圧V3のオーバーシュートにより、コントロールIC(IC1)に内蔵の過電圧保護機能が動作し、コントロールIC(IC1)が停止し、絶縁型フライバック回路320の出力電圧V1が無くなり(V1が変動し)、リレー用電源も確保できなくなり、絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)に切り替わってしまう。
図2は非常用点灯ユニット300の特徴機能を説明する図3の前提となるので、さらに詳しく説明する。図2の定電圧制御部は絶縁型フライバック回路320の出力電圧V1を監視し、フォトカプラPC1(PC1−1及びPC1−2で構成)を介して、フィードバック信号をコントロールIC(IC1)のフィードバック端子329に送る。コントロールIC(IC1)はフィードバック端子329から入力したフィードバック信号に基づいて、フィードバック制御を行う。図2のリレー370は、図1のリレー370、ランプ600、常用点灯ユニット400、絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)等の接続関係と同じであり、図2のリレー370は電圧V2の適正値の印加が有る場合にはランプ600を常用点灯ユニット400に接続するが、電圧V2の適正値の印加がなくなるとランプ600を絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)に接続する。よって、コントロールIC(IC1)の停止により適正値の出力V1がなくなると適正値のリレー電源V2の出力もなくなるので、図2ではリレー370はランプ600を絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)に接続する。従ってオーバーシュートの発生によって、非常時でないのにランプが絶縁型昇圧回路360(非常点灯回路)に接続してしまう。これを防止するのが図3に示す非常用点灯ユニット300の特徴機能である。
図3は、非常用点灯ユニット300の回路図を示す。回路構成としては、図3は、図2に対して、絶縁型フライバック回路320−1が、2出力のフライバックトランスT1−1を使用する点が異なる。なお絶縁型フライバック回路320−1の一次側は図2と同じである。また、図3では図1の全波整流回路310、絶縁型昇圧回路360は省略している。また図1の制御電源回路340、制御回路350はレギュレータIC2が相当する。
非常用点灯ユニット300の特徴機能は以下の様である。
(1)リレー用の電圧としては、フライバックトランスT1−1の出力電圧V2を使用する。
(2)オーバーシュートの発生によってコントロールIC(IC1)の停止により出力電圧V2が適正値でなくなったときには、コンデンサC3の電圧からレギュレータIC2(定電圧生成部)が生成し出力する電圧Vregをリレー用電源に使用する。
図2のようにフライバックトランスTの出力が1出力のみであると、出力V1から降圧コンバータ(図2はレギュレータIC2)などでV2まで降圧し、リレー用電源を確保する必要がある。これは、電力ロス、部品点数、コスト、基板面積の増大となるので、図3のように、2出力のフライバックトランスT1−1を使用する。ダイオードD1、チョークコイルL1及びコンデンサC3(出力端コンデンサ)は第一電源部321を構成する。ダイオードD2及びコンデンサC2は第二電源部322を構成する。
図4は、電圧V1、V2,V3、Vregの時間変化を示す図である。図4を参照して以下に非常用点灯ユニット300の動作を説明する。
例えば、
(1)定電流回路用電源である出力V1=24V(適正値)、
(2)リレー用電源である出力V2=14V(適正値)、
(3)コントロールIC駆動用の電源V3=20V、
(4)また、レギュレータIC2の出力のレギュレータ電源をVreg=12V、
とする。
(5)また、リレー370は、12V、14Vのいずれでも動作(ランプと常用点灯ユニットとの接続を維持)するものとする。
以上の電圧値とすると、正常に動作している場合、リレー用電源としては、V2=14V、Vreg=12Vがあるが、V2>Vregであるため、出力V2によりリレー370は動作している。
時間t1でバッテリ負荷が外れ、V3にオーバーシュートが発生し(時間t1)、コントロールIC(IC1)内蔵のOVP閾値(例えば30V)に達すると(時間t2)、コントロールIC(IC1)が停止し(時間t2以降)、V1、V2及びV3の適正電圧を生成できなくなる。
しかし、コントロールIC(IC1)が停止している間、図3のコンデンサC3に蓄えられた電荷(充電電圧)によりレギュレータIC2が動作する設定としている。このため、V2<Vregの期間(時間t3〜t5)は、レギュレータIC2から、リレー用電源として電圧Vregを印加することが可能となり、リレー370が絶縁型昇圧回路360との接続に切り替わることを防止できる。
なおリレー370は、レギュレータIC2の生成した定電圧Vregと、電圧V2とのうち、電圧値の大きいほうの電圧を動作電圧として用いて動作することにより、ランプと常用点灯回路との接続を維持するが、レギュレータIC2は、生成した定電圧Vregの電圧値が、第二電源部322の生成した電圧V2の電圧値よりも大きいときに、定電圧Vregをリレー370に供給するので、電圧V2の降圧ロスは生じない。
以上の実施の形態1の非常用点灯ユニット300によれば、コントロールIC(IC1)の過電圧保護機能によってコントロールIC(IC1)が停止し、出力が停止し、あるいは出力が変動した場合にも、リレー用電源を確保できる。
100 点検スイッチ、200 壁スイッチ、300 非常用点灯ユニット、310 全波整流回路、320 絶縁型フライバック回路、330 定電流回路、340 制御電源回路、350 制御回路、360 絶縁型昇圧回路、370 リレー、400 常用点灯ユニット、500 バッテリ、600 ランプ、1000 非常灯器具。

Claims (4)

  1. 交流電圧を直流電圧に変換し、変換した直流電圧を出力電圧として出力する変換部であって、前記出力電圧として、第一の直流電圧V1を出力する第一電源部と、前記出力電圧として、前記第一の直流電圧V1よりも小さい電圧値の第二の直流電圧V2を出力する第二電源部とを有する変換部と、
    前記第一電源部の出力する前記第一の直流電圧V1に基づいてバッテリを充電する充電部と、
    前記第一電源部の出力する前記第一の直流電圧V1に基づいて定電圧を生成する定電圧生成部と、
    前記定電圧生成部の生成した前記定電圧と、前記第二電源部の生成した前記第二の直流電圧V2とのうち、電圧値の大きいほうの電圧を動作電圧として用いて動作することにより、ランプと常用点灯回路との接続を維持するリレーと
    を備えたことを特徴とする非常用点灯ユニット。
  2. 前記変換部の前記第一電源部は、
    出力端に出力端コンデンサを有し、前記出力端コンデンサに充電された電圧を前記第一の直流電圧V1として出力することを特徴とする請求項1記載の非常用点灯ユニット。
  3. 前記定電圧生成部は、
    生成した前記定電圧の電圧値が、前記第二電源部の生成した前記第二の直流電圧V2の電圧値よりも大きいときに、前記定電圧を前記リレーに供給することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の非常用点灯ユニット。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の非常用点灯ユニットを備えた非常灯器具。
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