JP6171651B2 - 画像処理プログラム及び画像処理装置 - Google Patents
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Description
<1.画像処理装置のハードウェア構成>
図1に示す画像処理装置1は、本発明に係る画像処理装置の一実施形態である。画像処理装置1は、ハードウェアとしては、汎用のパーソナルコンピュータである。画像処理装置1には、本発明に係る画像処理プログラムの一実施形態である画像処理プログラム2が、これを格納するCD−ROM、USBメモリ等のコンピュータが読み取り可能な記録媒体60等から提供され、インストールされている。画像処理プログラム2は、動画に対する画像処理を支援するためのアプリケーションソフトウェアであり、動画の中から動体を自動的に検出する機能を有している。画像処理プログラム2は、画像処理装置1に後述する動作に含まれるステップを実行させる。なお、ここでいう動画とは、MEPGやAVI等の動画用のファイル形式で保存されているデータに限られず、静止画用のファイル形式で保存されている多数の静止画群であっても、画像処理装置1により時間軸に沿った配列が認識され得るデータセットをも含むものとする。このとき、静止画群の時間軸に沿った配列は、ファイル名や画像ファイルのヘッダに格納されている値に基づいて、認識され得る。また、本明細書において、「群」という場合には、その要素数は複数とは限らず、1つであってもよい。
制御部40は、ユーザが入力部20を介して所定の操作を行ったことを検知すると、画像処理プログラム2を起動する。画像処理プログラム2が起動されると、表示制御部41は、図2に示すメイン画面W1をディスプレイ10上に表示する。なお、画像処理プログラム2の命令によりディスプレイ10上に表示される画面、ボタンその他の全ての要素の表示は、表示制御部41により制御される。
以下、動画に写る動体を自動的に検索する動体検出処理について説明する。この処理は、例えば、防犯カメラで撮影された膨大な量の監視映像の中から、被疑者や被疑車両等を探し出すのに利用することができる。動体検出処理による検索の結果は、表示制御部41により、メイン画面W1上の検索結果エリアT5内に表示される(図9参照)。このとき、検索結果エリアT5内には、動画に含まれるフレーム群のうち、検索対象となる動体が検出されたフレームのサムネイル画像が一覧表示される。以下では、事前準備として、動体検出処理で用いられるパラメータを設定する作業の流れについて説明した後、動体検出処理の流れについて詳細に説明する。
動体検出処理で用いられるパラメータの1つは、検索対象となる動体の色を特定するパラメータ(以下、色パラメータP1という)である。色パラメータP1の設定は、メイン画面W1上の色設定プルダウンメニューT6を介して受け付けられ、本実施形態では、指定なし、赤、青、緑、黄色、白、黒の中から選択することができる。プルダウンメニューT6上で色パラメータP1として特定の色が設定されると、後に検索結果エリアT5内では、動体検出処理により検出された動体のうち、ここで設定された色と類似する色を有する動体を写すフレームのみが表示されることになる。従って、色パラメータP1の設定は、例えば、ユーザである警察等の捜査機関が赤色の被疑車両や黒い服を着た被疑者を探している場合等、検索対象となる動体の色が予め分かっている場合に利用することができる。一方、検索対象となる動体の色が予め分からない場合には、「指定なし」を選択する。パラメータ設定部42は、色設定プルダウンメニューT6内で設定されている値を色パラメータP1として認識する。
次に、図7を参照しつつ、動体検出処理の流れについて詳細に説明する。以下、処理の対象となる動画に含まれるフレームを、F1,F2,・・・,Fn(nは、フレームの枚数)と表す。
以下、図11を参照しつつ、上述のステップS5における背景作成処理について説明する。背景作成処理は、フレームFiの背景画像Giを作成する処理であり、ここでは、各画素に対し、1から最大でM個(Mは、2以上の整数であり、本実施形態では、M=7)の背景の画素値(以下、背景値)が導出される。以下、フレームFi内で現在選択されている座標(x,y)の画素を画素Cx,yと呼び、その画素値をDx,yと表す。ただし、x=1,2,・・・,X,y=1,2,・・・,Yであり、Xは、フレームFiの横のピクセル数であり、Yは、フレームFiの縦のピクセル数である。
μj’=μj・w1+Dx,y・(1−w1)
σ2 j’=σ2 j・w2+(Dx,y−μj)2・(1−w2)
ただし、0<w1<1、かつ、0<w2<1である。
上記実施形態では、各注目画素に対し、1から複数の背景値Bjを決定するための、1から複数の分布モデルejを有する混合分布モデルEが、時々刻々、更新されてゆく。そして、十分な数のフレームが得られていない初期段階においては、注目画素Cx,yの画素値だけでなく、その注目画素Cx,yの周辺の画素の画素値も用いられる。さらに、上記実施形態では、混合分布モデルEの更新時に、既存の分布モデルejに分類することができない飛び値が現れた場合にも、注目画素Cx,yの周辺の画素値を用いて、分布モデルejが作成される。そして、その後、別のフレームが得られると、その別のフレームにおける同じ注目画素の画素値を用いて、既存の分布モデルejが更新される。すなわち、ここでは、分布モデルejの新規作成時に、注目画素Cx,yの画素値だけでなく、その周辺の画素の画素値が用いられる。言い換えると、1枚のフレーム内の注目画素Cx,yを中心とする局所領域内で得られる画素値の分布と、注目画素Cx,yにおける時間的な画素値の分布とが概ね等しいとの仮定の下、後者の分布が得られる前においては、これが注目画素Cx,yの周辺の画素値で代用される。その結果、たとえノイズを多く含む動画であったとしても、そのようなノイズの影響を正しく評価することができる。従って、初期段階及び/又は背景画像Giの更新時において適切な背景値Bjを設定し、高精度に動体の検出を行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。また、以下の変形例の要旨は、適宜組み合わせることができる。
上記実施形態では、所定の選択肢の中から色パラメータP1が選択されたが、例えば、画面上に色パレットを容易しておくなどして、任意の色を指定できるようにしてもよい。また、単色だけではなく、複数の色を指定できるようにしてもよく、この場合、例えば、赤の車両と白の車両の両方を検出することができる。
オプティカルフローの算出の方法は、上述したものに限られず、公知の技術で適宜代用することができる。
上記実施形態では、分布モデルejの新規作成時においてのみ、注目画素Cx,yを含む周辺領域内の画素値が利用された。しかしながら、分布モデルejが新規作成されてからその分布モデルejに含まれる画素値が一定量を超えるまでは、当該モデルの更新時にも、周辺領域内の画素値を利用してもよい。
上記実施形態では、ステップS11において、各動体エリアに対し代表色を決定しているが、フレーム毎に代表色を決定してもよい。すなわち、1枚のフレームに複数の動体エリアが存在する場合においては、そのような複数の動体エリアを代表する色をフレームの代表色として設定してもよい。
上記実施形態では、背景画像Giが各フレームFiに対し算出されたが、何枚か(例えば、10枚)のフレームが得られる度に更新されるようにしてもよい。
上記実施形態では、検索対象となる物体のサイズ及び形状の両方を検索条件として設定可能としたが、サイズだけ又は形状だけを設定可能としてもよい。また、サイズや形状の指定の仕方は上述したものに限られない。例えば、矩形の補助枠U2に代えて、任意の形状の補助枠で検索対象の形状を指定できるようにしてもよい。
2 画像処理プログラム
46 背景作成部
46A モデル導出部
46B 背景値導出部
47 動体検出部
Claims (9)
- 動画の中から動体を検出するための画像処理プログラムであって、
前記動画の背景画像を経時的に更新しながら作成するステップと、
前記背景画像に基づいて、前記動画の中から前記動体を経時的に検出するステップと
をコンピュータに実行させ、
前記背景画像を作成するステップは、各注目画素に対し、
状況に応じて1から複数の分布モデルを有する混合分布モデルを導出するステップと、
前記混合分布モデルに基づいて、前記1から複数の分布モデルに対応する1から複数の背景の画素値を導出するステップと
を含み、
前記混合分布モデルを導出するステップは、
前記動画に含まれる第1フレームにおける前記注目画素を含む局所領域内の複数の画素の画素値から、前記分布モデルを新規作成するステップと、
前記動画に含まれる前記第1フレームと異なる第2フレームにおける前記注目画素の画素値から、既存の前記分布モデルを更新するステップと
を含む、
画像処理プログラム。 - 前記分布モデルを新規作成するステップでは、前記混合分布モデルが存在しない場合に、前記分布モデルが新規作成される、
請求項1に記載の画像処理プログラム。 - 前記分布モデルを新規作成するステップでは、前記第1フレームにおける前記注目画素の画素値が既存の前記分布モデルのいずれにも含まれない場合に、前記分布モデルが新規作成される、
請求項1又は2に記載の画像処理プログラム。 - 前記検出された動体の写るフレームを表示するステップ
をさらにコンピュータに実行させる、
請求項1から3のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 前記表示するステップでは、前記動画に含まれる互いに近接したフレームの両方に前記動体が存在すると検出された場合に、前記両動体間のオプティカルフローの方向と、前記両動体間での重心の移動方向とが一致する場合、前記両動体の一方は、表示対象とされない、
請求項4に記載の画像処理プログラム。 - 前記動体の色の設定を受け付けるステップ
をさらにコンピュータに実行させ、
前記表示するステップでは、前記設定された色と非類似の色を有する前記動体は、表示対象とされない、
請求項4又は5に記載の画像処理プログラム。 - 前記動体のサイズ及び/又は形状の設定を受け付けるステップ
をさらにコンピュータに実行させ、
前記表示するステップでは、前記設定されたサイズ及び/又は形状と非類似のサイズ及び/又は形状を有する前記動体は、表示対象とされない、
請求項4から6のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 前記動画において同じフレームが連続して出現するか否かを判断するステップ、
をさらにコンピュータに実行させ、
前記動画において同じフレームが連続して出現すると判断される場合、前記連続する同じフレームの一部のフレームに対しては、前記背景画像を作成するステップ及び前記動体を検出するステップが省略される、
請求項1から7のいずれかに記載の画像処理プログラム。 - 動画の中から動体を検出するための画像処理装置であって、
前記動画の背景画像を経時的に更新しながら作成する背景作成部と、
前記背景画像に基づいて、前記動画の中から前記動体を経時的に検出する動体検出部と
を備え、
前記背景作成部は、各注目画素に対し、
状況に応じて1から複数の分布モデルを有する混合分布モデルを導出するモデル導出部と、
前記混合分布モデルに基づいて、前記1から複数の分布モデルに対応する1から複数の背景の画素値を導出する背景値導出部と
を含み、
前記モデル導出部は、
前記動画に含まれる第1フレームにおける前記注目画素を含む局所領域内の複数の画素の画素値から、前記分布モデルを新規作成し、
前記動画に含まれる前記第1フレームと異なる第2フレームにおける前記注目画素の画素値から、既存の前記分布モデルを更新する、
画像処理装置。
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