JP6168374B1 - 自動販売機及び健康増進支援システム - Google Patents
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Abstract
Description
また、デスクワークの多いサラリーマン等においても、多少遠回りをして通勤をするというように、歩くことでカロリーを消費し、肥満解消や健康維持を図ろうという場合も多い。
この出願の発明は、上記歩数換算ポイント付与制度における問題を解消すべく為されたものであり、歩数計のデータをサーバーに送ることができる箇所をより多くし、利用者の利便性をより高くすることを目的とする。
前面扉を有する筐体と、
筐体内に設けられた商品収容部及び商品払い出し機構と、
前面扉に設けられた複数の商品選択ボタンと、商品取り出し口と、金銭投入部とを備えており、
筐体内には、商品選択ボタンで選択された商品と金銭投入部から投入された金銭とに従って商品払い出し機構を制御する自販機制御ユニットとが設けられた自動販売機であって、
前面扉には、歩数計リーダーが取り付けられており、
筐体には、通信機が設けられており、
歩数計リーダーは、歩数計を特定する歩数計IDであり得る媒体IDと、歩数計において所定期間内に計測された歩数とを読み取るリーダーであり、
通信機は、歩数計リーダーにより読み取られた媒体IDと歩数とを、ネットワーク上に設けられたサーバーに送信する通信機であり、
前記前面扉には、データを表示するデータ表示部が設けられており、
データ表示部は、前記媒体IDが前記サーバーに送信された後、当該媒体IDについて獲得されたポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高を表示するものであり、
前記自販機制御ユニットは、通常モードと無料モードとを切り替えるモード制御部を備えており、
前記筐体内には、ポイント制御ユニットが設けられており、
ポイント制御ユニットは、前記媒体IDが前記サーバーに送信された後に当該媒体IDについてポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高が所定数以上である場合に、モード制御部に対して無料モード要請信号を出力するものであり、
モード制御部は、ポイント制御ユニットから無料モード要請信号が出力された際に無料モードに切り替える制御を行うものであって、無料モードは商品を無料で払い出すモードであり、
モード制御部は、通常モードから無料モードに切り替えた後、当該無料モードで商品の払い出しが行われた際に通常モードに復帰させるものであり、
ポイント制御ユニットは、無料モード要請信号が出力された際、無料モードを使用した旨の情報である権利消費情報を当該媒体IDとともに前記通信機により前記サーバーに送信するものであるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記前面扉には、無料モード用入力部が設けられており、無料モード用入力部は、前記ポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高が所定数以上である場合に、無料モードを利用するかどうかの入力を利用者にさせるものであり、
前記モード制御部は、無料モード用入力部から無料モードを利用する旨の入力があった際に無料モードに切り替える制御を行うものであるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1又は2の構成において、前記自販機制御ユニットは、無料モードでの商品の払い出しが完了したことを検出するフリーベンド検出部を備えており、前記ポイント制御ユニットは、無料モードでの商品の払い出しをフリーベンド検出部が検出した場合に限り前記権利消費情報を前記サーバーに送信するものであるという構成を有する。
前記サーバーには、記憶部が設けられており、
記憶部には、利用者の情報を記録した利用者情報ファイルと、媒体IDごとに歩数を記録したデータベースファイルである歩数データファイルとが記憶されており、
利用者情報ファイルには、歩数に応じて獲得されたポイントであるポイント残高が媒体IDごとに記録されており、
前記サーバーには、歩数データ記録プログラムと、返信プログラムと、削減プログラムとが実装されており、
歩数データ記録プログラムは、前記通信機から媒体IDと歩数とが送信された際、当該媒体IDについての歩数を歩数データファイルに記録するプログラムであり、
返信プログラムは、前記通信機から送信された媒体IDについて獲得された残高を前記通信機に返信するプログラムであり、
ポイント削減プログラムは、前記権利消費情報が当該媒体IDとともに送信された際、当該媒体IDについてのポイント残高を所定数削減するプログラムであるという構成を有する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え、無料モード用入力部でポイントとの交換の意思が確認されるので、意図せずにポイントを消費してしまう不具合が発生しないという効果が得られる。
図1は、実施形態の自動販売機の斜視概略図である。この実施形態では、自動販売機1は清涼飲料の自動販売機となっている。図1に示すように、自動販売機1は、筐体11と、筐体11の前面に設けられた前面扉12とを備えている。図2は、図1に示す自動販売機1において前面扉12を開けた状態の斜視概略図である。
実施形態の自動販売機1は、歩数換算ポイント付与制度における商品の無料提供のために、いわゆる災害対応自販機を転用した構成となっている。まず、この点について説明する。
まず、歩数計5について説明する。歩数計5としては、歩数に加え、各歩数計5を特定するためのID(歩数計ID)を記憶しており、歩数に加えて歩数計IDを出力できるものが想定されている。この種の歩数計5は、例えば社員に配布して使用させ、社員の健康管理を行う社内システム等で使用されるものである。より具体的には、歩数計5としては、山佐時計計器株式会社から販売されている万歩計(同社の登録商標)TH−550を使用することができる。
通信機7は、ネットワーク上のサーバー8との間でデータ通信を行うものである。サーバー8は、後述する健康増進支援システムを構成するものであり、この例ではインターネット9上のサーバーとなっている。以下、このサーバー8を、支援サーバーという。この実施形態では、通信機7としては例えば携帯電話回線網を利用して支援サーバー8にアクセスするものが採用されている。より具体的には、通信機7としては、株式会社日立国際電気製の無線パケット通信機SineFitが使用できる。
また、図1に示すように、前面扉12には、歩数計リーダー41に加え、データ表示部42と、スピーカー43とが取り付けられている。この例では、データ表示部42は、歩数計リーダー41の上側の取り付けられており、スピーカー43はデータ表示部42の横に取り付けられている。データ表示部42は、主としてポイント残高のような数値データを表示するものであるので、横長の小さな液晶ディスプレイとなっている。
無料モード要請信号出力部65は、ON/OFFの簡単なポートとすることができる。無料モード要請信号出力部65の構成は、無料モード用鍵穴14が操作されたのと同様の構成とされる。無料モード用鍵穴14は、例えば通常は左側に回した位置(OFF位置)とされ、災害時には右に回した位置(ON位置)とされる。無料モード要請信号出力部65は、ON/OFFの簡単なポートであり、通常はOFF信号を出力し、無料モード要請信号を出力する場合にはON信号を出力するものとされる。
この実施形態では、ポイント制御プログラムは、歩数計リーダー41から呼び出されて実行されるものとなっている。歩数計リーダー41には、データ読み取り用のプログラム(以下、読み取りプログラム)が実装されている。読み取りプログラムは、歩数計5に内蔵されたプログラムであり、歩数計5や非接触ICカード等の接近を検出して自動実行されるプログラムである。読み取りプログラムは、所定のプロトコルにより送信元を確認し、データを転送させるプログラムである。このプログラムは、Felicaリーダー/ライターの内蔵プログラムに相当するものであり、周知であるので、詳細な説明は省略する。
図4に示すように、ポイント制御プログラムは、渡された転送データに含まれる媒体IDのうちの識別部の情報からそれが歩数計IDか非歩数計IDか判断し、歩数計IDであれば、渡された転送データに含まれる歩数データを取得する。
図5は、実施形態の健康増進支援システムの概略図である。図5に示す健康増進支援システムは、自動販売機1と、支援サーバー8とを備えている。自動販売機1は、上記実施形態のものが使用されている。健康増進支援システムは、理論的に1台の自動販売機1を備えていれば実施可能であるが、この実施形態では多数の自動販売機1を備えている。各自動販売機1の構成は、上記実施形態のものに相当している。
支援サーバー8の記憶部81には、利用者情報ファイル82と、歩数データファイル83とが記憶されている。利用者情報ファイル82は、システムに登録された利用者の個人情報等を記録したデータベースファイルである。歩数データファイル83は、利用者毎に作成されたデータベースファイルであり、各利用者について各日の歩数を記録したデータベースファイルである。
図6に示すように、利用者情報ファイル82は、「媒体ID」、「利用者名」、「利用者住所」、「前月累計歩数」、「前月1日平均歩数」、「前月獲得ポイント」、「ポイント残高」等のフィールドから成るレコードを多数記録したデータベースファイルである。尚、個人情報保護の管理の都合上、ポイント残高を管理するデータベースファイルと個人情報を管理するデータベースファイルを別にする場合があり、この場合、ポイント残高を管理するファイルでは、「アカウント名」で個人を特定する場合があり得る。
このような累積歩数の集計、平均歩数の算出、平均歩数が一定以上である場合のポイント付与は、支援サーバー8に実装されたポイント付与プログラム(不図示)によって行われる。ポイント付与プログラムは、例えば月に一回というように定期的に実行されるプログラムである。
したがって、この実施形態では、データ記録プログラム84が起動した時点で既にポイント付与プログラムが実行されていれば、前月の獲得ポイントが反映したポイント残高が返信されるし、実行されていなければ、前々月までのポイント残高が返信される。
一方、自動販売機1については、通常、専門の業者(自販機業者)が運営、管理している。自販機業者は、土地や施設のオーナー等から設置の許可をもらい、自動販売機を設置する。定期的に自販機業者のサービスマンが自動販売機を訪れ、商品の補充と代金の回収を行う。このような自動販売機として、前述した実施形態の自動販売機1が用いられる。尚、自治体と自販機業者とは、自動販売機1の利用やデータ通信等について予め契約し、技術的な面も含めて準備を整える。
また、実施形態の自動販売機1では、ポイント残高が支援サーバー8から返信されてデータ表示部42に表示されるので、ウォーキング等の際に簡単にポイント残高を確認することができる。
また、ポイント残高が所定数以上である場合、ポイントとの交換の形で自動販売機1上の商品が無料で提供されるので、歩数の集計で得たポイントをその場で自動販売機1の商品と交換でき、この点で簡便となる。
尚、交通系や物販系等の非接触ICカードは、個人情報を申込書に記載することで発行され、個人情報はカード発行主体が管理している場合が多い。この場合は、そのような情報媒体は個人特定媒体ということになる。この点は、歩数計5についても同様である。
11 筐体
12 前面扉
121 見本展示部
122 商品選択ボタン
123 金銭投入口
13 商品払い出し機構
14 無料モード用鍵穴
2 商品収容部
3 自販機制御ユニット
31 モード制御部
33 フリーベンドカウンタ
41 歩数計リーダー
42 データ表示部
43 スピーカー
44 無料モード用入力部
5 歩数計
6 ポイント制御ユニット
65 無料モード要請信号出力部
7 通信機
8 支援サーバー
81 記憶部
82 利用者情報ファイル
83 歩数データファイル
84 データ記録プログラム
85 ポイント削減プログラム
9 インターネット
Claims (4)
- 前面扉を有する筐体と、
筐体内に設けられた商品収容部及び商品払い出し機構と、
前面扉に設けられた複数の商品選択ボタンと、商品取り出し口と、金銭投入部とを備えており、
筐体内には、商品選択ボタンで選択された商品と金銭投入部から投入された金銭とに従って商品払い出し機構を制御する自販機制御ユニットとが設けられた自動販売機であって、
前面扉には、歩数計リーダーが取り付けられており、
筐体には、通信機が設けられており、
歩数計リーダーは、歩数計を特定する歩数計IDであり得る媒体IDと、歩数計において所定期間内に計測された歩数とを読み取るリーダーであり、
通信機は、歩数計リーダーにより読み取られた媒体IDと歩数とを、ネットワーク上に設けられたサーバーに送信する通信機であり、
前記前面扉には、データを表示するデータ表示部が設けられており、
データ表示部は、前記媒体IDが前記サーバーに送信された後、当該媒体IDについて獲得されたポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高を表示するものであり、
前記自販機制御ユニットは、通常モードと無料モードとを切り替えるモード制御部を備えており、
前記筐体内には、ポイント制御ユニットが設けられており、
ポイント制御ユニットは、前記媒体IDが前記サーバーに送信された後に当該媒体IDについてポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高が所定数以上である場合に、モード制御部に対して無料モード要請信号を出力するものであり、
モード制御部は、ポイント制御ユニットから無料モード要請信号が出力された際に無料モードに切り替える制御を行うものであって、無料モードは商品を無料で払い出すモードであり、
モード制御部は、通常モードから無料モードに切り替えた後、当該無料モードで商品の払い出しが行われた際に通常モードに復帰させるものであり、
ポイント制御ユニットは、無料モード要請信号が出力された際、無料モードを使用した旨の情報である権利消費情報を当該媒体IDとともに前記通信機により前記サーバーに送信するものであることを特徴とする自動販売機。 - 前記前面扉には、無料モード用入力部が設けられており、無料モード用入力部は、前記ポイント残高が前記サーバーから返信されて前記通信機が受信した際、当該ポイント残高が所定数以上である場合に、無料モードを利用するかどうかの入力を利用者にさせるものであり、
前記モード制御部は、無料モード用入力部から無料モードを利用する旨の入力があった際に無料モードに切り替える制御を行うものであることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 前記自販機制御ユニットは、無料モードでの商品の払い出しが完了したことを検出するフリーベンド検出部を備えており、前記ポイント制御ユニットは、無料モードでの商品の払い出しをフリーベンド検出部が検出した場合に限り前記権利消費情報を前記サーバーに送信するものであることを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売機。
- 請求項1、2又は3に記載の自動販売機と、前記ネットワーク上に設けられた前記サーバーとを備えた健康増進支援システムであって、
前記サーバーには、記憶部が設けられており、
記憶部には、利用者の情報を記録した利用者情報ファイルと、媒体IDごとに歩数を記録したデータベースファイルである歩数データファイルとが記憶されており、
利用者情報ファイルには、歩数に応じて獲得されたポイントであるポイント残高が媒体IDごとに記録されており、
前記サーバーには、歩数データ記録プログラムと、返信プログラムと、削減プログラムとが実装されており、
歩数データ記録プログラムは、前記通信機から媒体IDと歩数とが送信された際、当該媒体IDについての歩数を歩数データファイルに記録するプログラムであり、
返信プログラムは、前記通信機から送信された媒体IDについて獲得されたポイントポイント残高を前記通信機に返信するプログラムであり、
ポイント削減プログラムは、前記権利消費情報が当該媒体IDとともに送信された際、当該媒体IDについてのポイント残高を所定数削減するプログラムであることを特徴とする健康増進支援システム。
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