JP6161245B2 - クリーニングユニット、プロセスカートリッジ、画像形成装置 - Google Patents
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ここで、図16を用いて、従来の廃トナー封止構成について説明する。図16(a)は、従来の廃トナー封止構成のクリーニングユニットの全体図である。図16(b)は、従来の廃トナー封止構成を示す概略断面図である。図16(c)は、図16(b)の拡大図である。なお、以下、感光体ドラム4の回転軸の軸線方向(図16(a)中矢印c方向)を長手方向と定義する。
図16(a)に示すように、クリーニングブレード7の長手方向の両端部付近には、クリーニングブレード縦シール部材(以下、単に、縦シール部材と称す)86R、86Lが設けられている。この縦シール部材86R、86Lは、クリーニング枠体26とクリーニングブレード7の間の隙間から廃トナーが漏れることを防止する。
また、クリーニングブレード7の長手方向の両端部付近には、クリーニングブレード端部シール部材(以下、単に、端部シール部材と称す)85R、85Lが設けられている。端部シール部材85R、85Lは、クリーニング枠体26と感光体ドラム4とクリーニングブレード7の隙間から廃トナーが漏れることを防止する。図16(a)に示すように、端部シール部材85Rと端部シール部材85Lは、長手方向中央に対して対称の同形状である。図16(c)に示すように、端部シール部材85Rは、縦シール部材86Rの上に配置される。
ここで、予め端部シール部材85Rをクリーニング枠体26に張り付けた後で、クリーニングブレード7をクリーニング枠体26に組み付ける時、端部シール部材85Rにクリーニングブレード7が乗り上げて組まれないようにする必要がある。そのため、端部シール部材85Rとクリーニングブレード7との間に隙間60を設ける必要があった。
そのため、図16(a)に示すように、突出部85aR、85aLを設けて端部シール部材85R、85Lの形状を略L字状にしている。このように突出部85aR、85aLを設けることによって、クリーニングブレード7の長手方向端面7fR、7fLからのトナー漏れを封止している。
また、上記突出部85aをクリーニングブレード7の長手方向端面7fR、7fLからトナーが漏れないように十分な長さを確保する必要があり、その分端部シール部材85の材料のコストが増加してしまう。
また、特許文献1には、シール部材の表層に静電植毛を施し、廃トナー封止性能を向上させる方法が提案されている。しかしながら、このような構成においても、シール部材に静電植毛を施すことにより、コストが増加してしまう。
枠体と、
回転可能な像担持体に先端が接触するように前記枠体に支持され、前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニングブレードと、
前記像担持体の回転軸の軸線方向における端部付近で、前記枠体と前記クリーニングブレードとの間に圧縮して設けられる、前記枠体に射出成形された第一封止部材と、
前記軸線方向における端部付近で、前記クリーニングブレードの先端に対向する位置で前記像担持体と前記枠体との間で圧縮して設けられる第二封止部材と、
を有し、
前記第一封止部材は、前記クリーニングブレードに接触する接触部と、前記第二封止部材が貼り付けられる貼付部と、を有し、
前記貼付部は、前記像担持体が取り付けられ、圧縮されることにより前記第二封止部材を前記像担持体に押しつけるように変形可能とされた、前記枠体と前記第二封止部材との間に挟まれた部分を有することを特徴とする。
実施例1においては、電子写真画像形成装置(以下、単に、画像形成装置と称す)として、4個のプロセスカートリッジ(以下、単に、カートリッジと称す)が着脱可能なフルカラー電子写真画像形成装置を例示する。しかしながら、画像形成装置に装着するカートリッジの個数はこれに限定されるものではなく、必要に応じて適宜設定されるものである。例えば、モノクロの画像を形成する場合には、画像形成装置に装着されるカートリッジの個数は1個でよい。また、実施例1においては、画像形成装置の一形態として電子写真プロセスを用いた4色フルカラーレーザプリンタを例示したが、これに限定されるものではなく、例えば、複写機、ファクシミリ装置、又はこれらの機能を組み合わせた他の画像形成装置でもよい。
まず、図2、図3を用いて、実施例1に係る画像形成装置の概略構成について説明する。図2は、実施例1に係る画像形成装置を示す概略断面図である。図3(a)は、実施例1に係るプロセスカートリッジの外観斜視図であり、図3(b)は、実施例1に係るプロセスカートリッジの概略断面図である。この画像形成装置1は、電子写真プロセスを用いた4色フルカラーレーザプリンタであり、記録媒体Sにカラー画像形成を行う。画像形成装置1はプロセスカートリッジ方式であり、プロセスカートリッジP(PY・PM・PC・PK)(以下、カートリッジと称す)を装置本体2に取り外し可能に装着して、記録媒体Sにカラー画像を形成するものである。
グ手段としてはクリーニングブレード7、現像手段としては現像剤担持体としての現像ローラ6を用いている。
次に、図2、図3を参照して、実施例1に係る画像形成装置の画像形成動作について説明する。まず、第1〜第4の各カートリッジP(PY・PM・PC・PK)の感光体ドラム4が所定の速度で回転駆動される(図2中反時計回り、図3(b)中矢印D方向)。そして、レーザスキャナユニットLBも駆動される。レーザスキャナユニットLBの駆動に同期して、各カートリッジPにおいて、帯電ローラ5が、感光体ドラム4の表面を所定の極性、電位に一様に帯電する。レーザスキャナユニットLBは、各感光体ドラム4の表面を各色の画像信号に応じてレーザ光Zで走査露光する。これにより、各感光体ドラム4の表面に対応色の画像信号に応じた静電潜像が形成される。形成された静電潜像は、所定の
速度で回転駆動(図2中時計回り、図3(b)中矢印E方向)される現像ローラ6により現像される。
図3(a)に示すように、各カートリッジPは、感光体ドラム4の回転軸の軸線aの方向(軸線方向)を長手方向とする横長の形状であり、クリーニングユニット8と、現像装置9と、駆動側カバー部材24、非駆動側カバー部材25を有する。
次に、図4、図5を用いて、カートリッジP(PY・PM・PC・PK)の装置本体2への着脱動作について説明する。図4は、カートリッジトレイが装置本体から引き出され、カートリッジが着脱可能な状態を示した概略断面図である。図5は、カートリッジのカートリッジトレイへの着脱動作を示した概略断面図である。
れる。カートリッジPを保持したカートリッジトレイ43を図4中矢印G2方向に移動させ、カートリッジトレイ43は装置本体2内の装着位置に移動する。そして、装置開閉ドア3を閉めることで、カートリッジPの装置本体2への装着動作が完了する。
次に、クリーニングユニットの構成を図3及び図6を用いて説明する。図6は、実施例1に係るクリーニングユニットの分解斜視図である。図3(b)に示すように、クリーニングユニット8は、感光体ドラム4と、帯電ローラ5と、クリーニングブレード7を支持するクリーニング枠体26により構成される。
次に、図7を用いて、実施例1に係るクリーニングブレードの構成について説明する。図7は、実施例1に係るクリーニングブレードの外観斜視図である。
部7aを支持する支持部材7bを有する。ここで、クリーニングブレード7の各部位の名称を以下のように定義する。クリーニングブレード7が感光体ドラム4に接触する面を天面7dとする。クリーニングブレード7が感光体ドラム4に当接する側をブレード先端側とし、クリーニングブレード7の先端側にあって天面7dと垂直な面を先端面7eとする。クリーニングブレード7の長手方向両端部で、天面7dと垂直な面をそれぞれ長手端面7fR、7fLとする。天面7dと対向する面で、縦シール部材46R、46Lが接触する側を底面7gとする。また、天面7dに並行で長手方向に対し直交する方向を短手方向(図7中矢印d方向)とする。
次に、図3(b)を参照して、実施例1に係る現像装置の構成について説明する。図3(b)に示すように、現像装置9は、現像手段としての現像ローラ6の回転軸方向を長手方向に延びた横長の形状である。現像装置9は、現像ローラ6の他に、現像枠体29、現像ブレード31、現像剤供給ローラ33、可撓性シート部材35によって構成される。現像枠体29は、トナーを収容するトナー収容部29cを有し、トナー収容部29cから外部へトナーを排出するための開口部29bを有している。現像ローラ6、及び現像剤供給ローラ33は、現像枠体29の開口部に配置され、現像ローラ6、現像剤供給ローラ33の軸両端部はそれぞれ現像枠体29の両側面に組み付けられた軸受け部材(不図示)によって回転自在に支持されている。
ーラ6上の電荷を帯びたトナーが感光体ドラム4上の静電潜像に付着し、潜像が現像されている。また、現像枠体29と現像ブレード31の間には、シール部材36が設けられており、現像枠体29と現像ブレード31の隙間からトナーが漏れるのを防止している。
次に、図8を用いて、実施例1に係る第二封止部材としての端部シール部材の構成について説明する。図8に示すように、実施例1において、端部シール部材45Rは、長さLの突出部45aRを有した略L字状を成し、表層45eR、接着層45fR、中間層45gR、貼付層45hRで構成される。突出部45aRは、クリーニングユニットに取り付けられた時、長手方向におけるクリーニングユニット8の長手端面7fRより外側に突出し、そこからさらにクリーニングブレード7の先端側から基端側に向かう方向に延びる構成である。このように、端部シール部材45が突出部45aRを有することで、クリーニング枠体26からの廃トナー漏れを防止することができる。なお、図8に端部シール部材45の一例の構成を示したが、突出部45aの長さは図6に示すものより短くても良いし、また、封止性が十分であれば突出部45aは必ずしも必要ではない。
次に、図6を参照して、廃トナー収容部のシール構成について説明する。クリーニング枠体26は、廃トナー収容部26aに収容された廃トナー漏洩を防止するため、廃トナー回収シート部材44、第二封止部材としての端部シール部材45R、45L、第一封止部材としての縦シール部材46R、46Lを備えている。
次に、図1及び図9を用いて、実施例1におけるクリーニングブレード7長手方向両端部の廃トナーシール構成を組み立て順に沿って詳細に説明する。図1は、実施例1におけるクリーニングブレード長手方向端部のシール構成を示す図である。図1(a)は、クリーニング枠体の支持面に対して垂直方向から見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられた状態を示す図である。図1(b)は、クリーニング枠体内側から外側(右側)方向を見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられた状態を示す図である。また、図9は、クリーニングブレード長手方向端部のシール構成を示す図である。そして、図9(a)は、クリーニング枠体の支持面に対して垂直方向から見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられる前の状態を示す図である。図9(b)は、クリーニング枠体内側から外側(右側)方向を見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられる前の状態を示す図である。なお、図1(b)には、感光体ドラム4を仮想線(一点鎖線)で示している。また、長手方向をX方向、短手方向をY方向、X方向とY方向に垂直な方向をZ方向とする(それぞれ図中矢印方向を正とする)。
体26の支持面26bよりもZ方向側へJだけ大きくなるよう成型される。
端部シール部材45Rとクリーニングブレード7と間に隙間が発生しにくく、廃トナー封止性は向上する。そのため、端部シール部材45Rの突出部45aRの長さLを短くしても廃トナー封止状態が保たれる。故に、端部シール部材45Rのサイズが小さくなるので、コストを低減する事ができる。
実施例2について、図10〜図13を用いて説明する。図10は、実施例2における長手方向端部のシール構成を示す図である。図10(a)は、クリーニング枠体の支持面に対して垂直方向から見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられた状態を示す図である。図10(b)は、クリーニング枠体内側から外側(右側)方向を見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられた状態を示す図である。図11は、実施例2における長方向端部のシール構成を示す図である。図11(a)は、クリーニング枠体の支持面に対して垂直方向から見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられる前の状態を示す図である。図11(b)は、クリーニング枠体内側から外側(右側)方向を見た図であって、クリーニングブレードが取り付けられる前の状態を示す図である。図12は、実施例2の変形例について示す図であって、クリーニング枠体の支持面に対して垂直方向から見た図である。図13は、実施例2における長手方向端部のシール構成を示す図である。また、長手方向をX方向、7短手方向をY方向、X方向とY方向に垂直な方向をZ方向とする(それぞれ図中矢印方向を正とする)。なお、実施例1と内容が重複する部分は、その説明を省略する。
図10〜図12を用いて、実施例2におけるクリーニングブレード7の長手方向両端部の廃トナーシール構成を組み立て順に沿って詳細に説明する。
cRも、クリーニング枠体26の後方密着部26eRに密着するように成型される。
き当て面46b1Rに接触する前にクリーニングブレード7の先端面7eに接触する。そのため、Z方向に幅ΔNの隙間47がクリーニング枠体26とクリーニングブレード7と端部シール部材45Rと縦シール部材46Rに生じる。
Claims (5)
- 画像形成装置に用いられるクリーニングユニットにおいて、
枠体と、
回転可能な像担持体に先端が接触するように前記枠体に支持され、前記像担持体上の現像剤を除去するクリーニングブレードと、
前記像担持体の回転軸の軸線方向における端部付近で、前記枠体と前記クリーニングブレードとの間に圧縮して設けられる、前記枠体に射出成形された第一封止部材と、
前記軸線方向における端部付近で、前記クリーニングブレードの先端に対向する位置で前記像担持体と前記枠体との間で圧縮して設けられる第二封止部材と、
を有し、
前記第一封止部材は、前記クリーニングブレードに接触する接触部と、前記第二封止部材が貼り付けられる貼付部と、を有し、
前記貼付部は、前記像担持体が取り付けられ、圧縮されることにより前記第二封止部材を前記像担持体に押しつけるように変形可能とされた、前記枠体と前記第二封止部材との間に挟まれた部分を有することを特徴とするクリーニングユニット。 - 前記第二封止部材は、前記軸線方向における前記クリーニングブレードの端面より外側に突出し、そこからさらに前記クリーニングブレードの先端側から基端側に向かう方向に延びるL字状の突出部を有することを特徴とする請求項1に記載のクリーニングユニット。
- 前記枠体は、前記クリーニングブレードによって除去された現像剤を収容する収容部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載のクリーニングユニット。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリーニングユニットを有することを特徴とする、前記画像形成装置の装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリーニングユニットを有することを特徴とする画像形成装置。
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