JP6153324B2 - 交換レンズおよび撮影システム - Google Patents

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本発明は、交換レンズと、交換レンズとそれが着脱可能なカメラ本体からなる撮影システムに関する。
特許文献1は、ズームレンズの像側にエクステンダーを光路に挿入および退避可能に設け、ズームレンズのみの変倍範囲とは異なる範囲での変倍を行わせる撮影システムを開示している。特許文献2は、エクステンダーの倍率が切り替えを検出すると、切り替え前後で焦点距離が一致するようにズームレンズを移動させると共にズームレンズがワイド端又はテレ端に到達したときにエクステンダー倍率を自動で切り替える撮影システムを開示している。
特開平02−079810号公報 特開2001−51183号公報
しかしながら、エクステンダー内蔵の交換レンズがその装着を想定していないカメラ本体に装着されると、カメラ本体はエクステンダーの有無や挿抜のタイミングを正確に把握できず、自動焦点調節(AF)に不具合が発生するおそれがある。これは、エクステンダーの光路への挿入により明るさが減少し、焦点検出が可能な明るさではなくなるためである。
本発明は、エクステンダー内蔵の交換レンズがその装着を想定していないカメラ本体に装着された場合に焦点調節の不具合を防止することが可能な交換レンズおよび撮影システムを提供することを例示的な目的とする。
本発明の交換レンズは、自動焦点調節を行うことができるカメラ本体に着脱可能であり、前記カメラ本体と通信を行う制御手段と撮影光学系を有する交換レンズであって、前記撮影光学系は、該撮影光学系のFナンバーを変化させる光学ユニットを含み、前記光学ユニットは、前記カメラ本体から前記交換レンズを取り外すことなく、前記撮影光学系の光路中に挿入された位置と前記光路から退避された位置の間を移動することで前記撮影光学系のFナンバーを変化させることが可能であり、前記カメラ本体が、前記カメラ本体に前記交換レンズが装着された状態で前記光学ユニットが移動することにより生じる前記Fナンバーの変化を認識するように構成されていないカメラであり、かつ、前記光学ユニットの移動によって前記Fナンバーが変化したことにより前記カメラ本体が自動焦点調節を行うことができなくなることに応じて、前記制御手段は、前記交換レンズに前記自動焦点調節を実行させるための第1の信号が前記カメラ本体から送信されないようにする第2の信号を前記カメラ本体に送信することを特徴とする。
本発明によれば、エクステンダー内蔵の交換レンズがその装着を想定していないカメラ本体に装着された場合に焦点調節の不具合を防止することが可能な撮影システムを提供することができる。
本実施形態の撮影システムのブロック図である。 図1に示すエクステンダーが挿抜された際のレンズ内CPU102の動作を説明するフローチャートである。(実施例1) 図1に示すエクステンダーが挿抜された際のレンズ内CPU102の動作を説明するフローチャートである。(実施例2)
図1は、本実施形態の撮影システムのブロック図である。撮影システムは、交換レンズ101と一眼レフデジタルカメラ(以下、「カメラ本体115」という)から構成されている。
交換レンズ101は、焦点検出機能を備えたカメラ本体115に不図示のマウントを介して着脱可能に構成され、カメラ本体115と交換レンズ101は、通信端子117、104を介して情報を通信することができる。また、交換レンズ101はカメラ本体115から通信端子117、104を介して電源供給も受ける。
例えば、交換レンズ101はレンズ固有の光学情報(現在の焦点距離、F値、フォーカス敏感度、ピント補正量等の情報)、特性情報、その他の情報をカメラ本体115に送信する。同様に、交換レンズ101はカメラ本体115の固有情報、例えば、カメラ本体115の種類、カメラ本体115の名称、カメラ本体115の制御プログラムのバージョンを受信する。
なお、「光学情報」は、ズームやフォーカス、絞り羽等の状態に応じて変化する光学的な固有情報を意味する。「特性情報」は、基本的には状態によって変化しないような固有情報、例えば、交換レンズ101の名称(機種を特定するためのID情報)、最大通信速度、開放F値、ズームレンズか否か、AF可能な像高等の情報を意味する。その他の情報は、動作状態、設定状態、各種情報の要求命令(送信要求)および駆動命令等の情報を含む。
交換レンズ101に固有の特性情報や光学情報をカメラ本体115が取得することで、カメラ本体115は、AFやオートエクスポージャ(AE)、画像補正等を適切に行うことができる。
交換レンズ101は、撮影光学系、各種駆動手段、レンズ内CPU102、スイッチ(SW)125を有する。
撮影光学系は、物体(被写体)の光学像を形成し、物体側から順に光軸OAに沿って、フォーカスレンズ105、変倍レンズ(ズームレンズ)103、絞り107、手振れ補正レンズ110を含む。なお、各レンズは一または複数のレンズを有してユニット化されているが、図1には簡単のため単レンズとして図示されている。
フォーカスレンズ105は、不図示の駆動手段(例えば、ステッピングモータ)によって光軸OAの方向に移動されて焦点調節を行う。AF時には駆動手段はフォーカス駆動回路106によって駆動され、フォーカスレンズ駆動回路106による駆動レンズ内CPU102によって制御される。また、フォーカスレンズ105は、手動焦点調節(マニュアルフォーカス(MF))時にはフォーカスリングなどのMF駆動部126をユーザが手動で操作することによって駆動される。
変倍レンズ103は、不図示の駆動手段によって光軸方向に移動されて焦点距離を変更する。
絞り107は、カメラ本体115の撮像素子121に入射する光量を調節し、絞り駆動回路108によって開口径(絞り径)の大きさを変更する絞り羽根が駆動される。
手振れ補正レンズ110は、手振れ補正駆動回路112によって光軸OAに直交する方向に移動されて像ぶれを補正する。なお、「直交する方向」は光軸OAに直交する成分があれば足り、光軸OAに対して斜めに移動されてもよい。
また、撮影光学系には、図示しない挿抜操作部材により撮影者が手動でエクステンダー113が撮影光学系の光路中に挿入および退避可能に設けられている。エクステンダー113は交換レンズ101に内蔵される内蔵エクステンダーである。挿抜検出手段114は、エクステンダー113が撮影光学系の光軸OAに対して挿抜されたことを検出し、検出結果をレンズ内CPU102に送信する。
エクステンダー113は、交換レンズ101とカメラ本体115の着脱なしに撮影光学系の光路中に挿入および退避が可能で、撮影光学系の焦点距離を変更する光学ユニットである。エクステンダー113を光軸に対して挿抜すると撮影光学系の明るさ(Fナンバー)も変化する。図1は、エクステンダー113が光路中から退避した状態を示している。エクステンダー113を駆動する駆動回路を設けて、光路中に自動でエクステンダー113を挿抜することも可能である。
この他、交換レンズ101とカメラ本体115の着脱なしに撮影光学系の光路中に挿抜されて明るさを異ならせる光学ユニットとして光学フィルタがある。このような光学フィルタとしては、偏光フィルタ、NDフィルタ、シャープカットフィルタ、紫外線フィルタなどを含む。
レンズ内CPU102は、マイクロコンピュータから構成されて交換レンズ101の各部を制御すると共に、カメラ内CPU116と通信可能な制御手段である。レンズ内CPU102は、不図示の内部メモリに、交換レンズ101に固有の特性情報や光学情報、図2または図3の制御方法に関するプログラムやそれに必要な値を格納し、交換レンズ101の各部を制御する制御手段である。「光学情報」には、フォーカスレンズ105の位置、変倍レンズ103の位置、絞り107の状態等のマトリクスで得られる、フォーカスレンズ105の敏感度情報やピント補正量の情報等が含まれる。
スイッチ(SW)125は、自動焦点調節(AF)または手動焦点調節(MF)を選択する選択手段である。SW125の状態も通信端子104、117を介して通信される。
カメラ本体115は、カメラ内CPU116、メインミラー119a、サブミラー119b、ファインダ光学系、シャッター120、撮像素子121、表示部124を有する。
メインミラー119aとサブミラー119bは、図1に示すミラーダウン状態と不図示のミラーアップ状態の間を変位可能に構成されている。メインミラー119aとサブミラー119bは、ミラーダウン状態では、光軸OA上に配置され、ミラーアップ状態では、光軸OAから退避して物体からの光が撮像素子121に到達するようにする。
メインミラー119aはハーフミラーから構成され、ミラーダウン状態では、物体からの光の一部をファインダ光学系に反射してユーザに観察可能にし、残りの光を透過してサブミラー119bに透過する。サブミラー119bは、ミラーダウン状態では、物体からの光をAFセンサ118に反射する。本実施形態は、メインミラー119aとサブミラー119bがないミラーレスカメラにも適用可能である。ファインダ光学系は、ペンタプリズム122とファインダ123を有し、ユーザが被写体を観察することを可能にする。
AFセンサ118は、一対の被写体像の信号の位相差を検出することによって焦点検出をするいわゆる位相差方式の焦点検出を行い、カメラ内CPU116はAFセンサ118の検出結果に基づいてAFを行う(位相差AF)。位相差AFでは、撮影光学系のF値によっては焦点検出に用いる光束にケラレが生じ、焦点検出精度が低下して位相差AFに不具合が生じる場合がある。
本実施例のカメラ本体115では、撮像素子121とは別のAFセンサ118を有している。但し、撮像素子の一部の画素を利用して位相差AFを行う方式や、撮像素子で得られた像のコントラスト情報を利用してAFを行う方式もカメラ本体の焦点検出機能を実現するための方式として用いることができる。
カメラ内CPU116は、マイクロコンピュータから構成されてカメラ本体115の各部を制御すると共に、レンズ内CPU102と通信をし、レンズ内CPU102に各種の命令を送信する制御手段である。
カメラ内CPU116は、原則としてスイッチ125がAFを選択している場合には、AFセンサ118の検出結果に基づいて、合焦状態を得るためのフォーカスレンズ105の駆動量を算出する。カメラ内CPU116は、算出したフォーカスレンズ105の駆動量をレンズ内CPU102に送信し、レンズ内CPU102は、これに応じてレンズ駆動回路106を制御してフォーカスレンズ105を合焦位置に駆動する。スイッチ125がMFを選択している場合には、ユーザが駆動手段126を操作してフォーカスレンズ105を所定の位置に駆動させる。なお、後述するように、スイッチ125がAFを選択している場合であってもカメラ内CPU116はAFを行わない場合がある。
カメラ内CPU116は、カメラ本体115に設けられた不図示のレリーズスイッチの半押し操作に応じて、不図示の測光センサによる測光結果またはユーザが設定した絞り値に応じた絞り107の駆動量を算出し、レンズ内CPU102に送信する。レンズ内CPU102は、これに応じて絞り駆動回路108を制御することにより、絞り107を駆動する。
カメラ内CPU116は、レリーズスイッチの半押し操作に応じて、手ブレ補正開始命令をレンズ内CPU102に送信する。レンズ内CPU102は、手ブレ補正開始命令を受信すると、手振れ補正駆動回路112を制御して手振れ補正レンズ110を制御中心位置に保持し、続いてロック駆動回路111を制御してメカロック109を駆動させてロック状態を解除する。その後、不図示の手振れ検出回路の検出結果に従って手振れ補正駆動回路112を制御して手振れ補正レンズ110を駆動し、手振れを補正する。
カメラ内CPU116は、レリーズスイッチの全押し操作に応じて、メインミラー119と撮像素子121の前に設置されたシャッター120を駆動し、撮影光学系からの光束を撮像素子121に導き、撮影を行う。
撮像素子121は、CCDセンサやCMOSセンサ等の光電変換素子により構成されている。カメラ内CPU116は、撮像素子121からの出力に基づいて画像データを生成し、記録媒体に記録する。ここで、撮影される画像は、図示しないモード選択スイッチによって静止画撮影モードが選択されていれば静止画、動画撮影モードが選択されていれば動画となる。または、動画撮影用の録画開始ボタンを別に設けておき、そちらが押されたら動画の録画が開始されるように構成してもよい。
表示部124は、静止画、動画、その他の情報を表示する。本実施形態では、表示部124は、スイッチ125がAFを選択しているにも拘らず、レンズ内CPU102がMFを表す信号を送信した場合にはその旨を表示する。
図2は、エクステンダー113が挿抜された際のレンズ内CPU102の動作を説明する実施例1のフローチャートであり、「S」はステップを表す。図2に示すフローチャートはコンピュータに各ステップの機能を実行させるためのプログラムとして具現化が可能である。
まず、レンズ内CPU102は、挿抜検出手段114の検出結果により、エクステンダー113が撮影光学系の光軸OAに対して挿抜されたかどうかを判断する(S101)。エクステンダー113が挿抜されていなければ(S101のN)、S101を繰り返し行い確認する。
一方、エクステンダー113が挿抜されていれば(S101のY)、明るさが変化するのでレンズ内CPU102は現在の光学系の状態を確認し、AFが可能かどうかを判断する(S102)。判断基準としては、エクステンダー113が挿抜されることにより、交換レンズ101の開放F値が所定値(例えば、F8)を超えているかどうかで判断する。即ち、レンズ内CPU102は、開放F値が所定値を超えていればAFができないと判断し、開放F値が所定値以下であればAFができると判断する。その他、AFセンサ118への光線のケラレ具合に関する情報を、レンズ内CPU102に格納されているデータにより確認して判断する方法も考えられる。
レンズ内CPU102は、AFが可能であると判断すると(S102のY)、カメラ内CPU116にスイッチ125の状態を送信する(S103)。カメラ内CPU116はスイッチ125がAFを選択していればAF動作を開始し、MFを選択していれば待機して(フォーカスレンズ105の駆動シーケンスを開始せずに)ユーザによるMFを可能にする。
一方、レンズ内CPU102は、AFができないと判断すると(S102のN)、スイッチ125の状態に拘らず、スイッチ125がMFを選択していることを表す信号をカメラ内CPU116に送信する(S104)。カメラ内CPU116は、スイッチ125がMFを選択していると認識するため、待機する(フォーカスレンズ105の駆動シーケンスを開始しない)。これにより、カメラ内CPU116は交換レンズ101のエクステンダー113の挿抜により撮影光学系の特性が変化したことを検知しなくても、AFの不具合を防止することができる。
表示部124は現在の焦点調節状態(AFかMFか)を表示するが、特にS104においては、ユーザはスイッチ125による設定(AF)と実際の設定(MF)の不一致を知ることができる。
なお、AFができない場合でも(S102のN)、スイッチ125がMFを選択している場合にはS103に移行しても同様の結果となるから問題はない。また、S104で送信する信号は、MFが選択されていることを表す信号に限られず、カメラ本体115から交換レンズ111への自動焦点調節を行うための信号の送信をカメラ本体115が停止する信号であれば良い。なお、本実施例において「カメラ本体115から交換レンズ111への自動焦点調節を行うための信号」は、AFセンサ118の検出結果に基づいて算出したフォーカスレンズ105の駆動量に対応する信号である。
レンズ内CPU102は、通信によって取得するカメラ本体115の情報に基づいてカメラ本体115がエクステンダー113に対応していないと判断した場合に図2に示すフローを実行してもよい。カメラ本体115がエクステンダー113に対応している場合には、S102のNの場合のS104の設定をカメラ本体115が行うことができる。
図3は、エクステンダー113が挿抜された際のレンズ内CPU102の動作を説明する実施例2のフローチャートであり、「S」はステップを表す。図2と同様のステップには同様の参照符号を付している。図3に示すフローチャートはコンピュータに各ステップの機能を実行させるためのプログラムとして具現化が可能である。レンズ内CPU102は、通信によって取得するカメラ本体115の情報に基づいてカメラ本体115がエクステンダー113に対応していないと判断した場合に図3に示すフローを実行してもよい。
エクステンダー113が挿抜されていれば(S101のY)、レンズ内CPU102はカメラ内CPU116より取得したカメラ本体115の情報によって異なる値をAFが可能かどうかを判断する閾値(所定値)に使用する(S201)。ここでは、所定値としてF8とF5.6の2種類を用いているが、3種類以上であってもよい。カメラ本体115の情報は通信によって取得するカメラ本体115の固有情報であり、例えば、カメラ本体の種類、カメラ本体の名称、カメラ本体の制御プログラムのバージョンを含む。
カメラ本体115用の所定値がF8であれば、レンズ内CPU102は現在の光学系の状態を確認し、AFが可能かどうかを開放F値がF8を超えているかどうかで判断する(S202)。カメラ本体115用の所定値がF5.6であれば、レンズ内CPU102は現在の光学系の状態を確認し、AFが可能かどうかを開放F値がF5.6を超えているかどうかで判断する(S203)。もちろん、AFセンサ118への光線のケラレ具合に関する情報を、レンズ内CPU102に格納されているデータにより確認して判断するなど、他の方法を使用してもよい。
レンズ内CPU102は、AFが可能であると判断すると(S202のY、S203のY)、カメラ内CPU116にスイッチ125の状態を送信する(S103)。一方、レンズ内CPU102は、AFができないと判断すると(S202のN、S203のN)、スイッチ125の状態に拘らず、スイッチ125がMFを選択していることを表す信号をカメラ内CPU116に送信する(S104)。これにより、カメラ内CPU116は交換レンズ101のエクステンダー113の挿抜により撮影光学系の特性が変化したことを検知しなくても、AFの不具合を防止することができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明は本実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明の光学機器は、交換レンズまたは、交換レンズとそれが着脱可能なカメラ本体からなる撮影システムに適用可能である。
101…交換レンズ、102…レンズ内CPU(制御手段)、105…フォーカスレンズ(撮影光学系)、103…変倍レンズ(撮影光学系)、113…エクステンダー、115…カメラ本体、124…光軸、125…スイッチ(選択手段)

Claims (8)

  1. 自動焦点調節を行うことができるカメラ本体に着脱可能であり、前記カメラ本体と通信を行う制御手段と撮影光学系を有する交換レンズであって、
    前記撮影光学系は、該撮影光学系のFナンバーを変化させる光学ユニットを含み、
    前記光学ユニットは、前記カメラ本体から前記交換レンズを取り外すことなく、前記撮影光学系の光路中に挿入された位置と前記光路から退避された位置の間を移動することで前記撮影光学系のFナンバーを変化させることが可能であり、
    前記カメラ本体が、前記カメラ本体に前記交換レンズが装着された状態で前記光学ユニットが移動することにより生じる前記Fナンバーの変化を認識するように構成されていないカメラであり、かつ、前記光学ユニットの移動によって前記Fナンバーが変化したことにより前記カメラ本体が自動焦点調節を行うことができなくなることに応じて、前記制御手段は、前記交換レンズに前記自動焦点調節を実行させるための第1の信号が前記カメラ本体から送信されないようにする第2の信号を前記カメラ本体に送信することを特徴とする交換レンズ。
  2. 記制御手段は、前記撮影光学系の開放Fナンバーが所定値を超えているときに、前記第2の信号を前記カメラ本体に送信すること特徴とする請求項1に記載の交換レンズ。
  3. 前記制御手段は、前記カメラ本体との通信によって前記カメラ本体の固有情報を受信し、前記固有情報に応じて前記所定値を異ならせることを特徴とする請求項に記載の交換レンズ。
  4. 前記固有情報には、前記カメラ本体の種類、前記カメラ本体の名称、前記カメラ本体の制御プログラムのバージョンの少なくとも1つに関する情報が含まれることを特徴とする請求項に記載の交換レンズ。
  5. 前記第2の信号は、手動焦点調節を選択していることを表す信号であることを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1項に記載の交換レンズ。
  6. 前記光学ユニットは、前記撮影光学系の焦点距離を変化させるエクステンダーであることを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1項に記載の交換レンズ。
  7. 前記光学ユニットは、光学フィルタであることを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1項に記載の交換レンズ。
  8. 請求項1乃至のうちいずれか1項に記載の交換レンズと、自動焦点検出動作を行うカメラ本体と、を有することを特徴とする撮影システム。
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