JP6141009B2 - 汗取りパッド - Google Patents

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Description

本発明は、衣服の腋下部に装着して腋下に生ずる汗を吸収するための汗取りパッドに関する。
人の脇下は汗をかきやすく、衣服に汗ジミが付きやすい箇所である。このため、従来、衣服の腋下部に装着し、脇下の汗を吸い取る汗取りパッドがある。このような汗取りパッドを装着することで、腋下の不快感や衣服の腋下部の汗染みを防止することができる(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
特開2007−63717号公報 特開2009−114582号公報
従来、汗取りパッドは、袖付きの衣服に装着するタイプと、袖なしの、いわゆるノースリーブの衣服に装着するタイプとで別々の商品として販売されている。したがって、両方のタイプの衣服に汗取りパッドを使用する場合、両方のタイプの商品を購入する必要がある。
本発明は、袖付の衣服及びノースリーブの衣服の両方に兼用可能な汗取りパッドを提供することを目的とする。
本発明の汗取りパッドは、汗を吸収する吸収体と、前記吸収体の一面側に設けられた衣服装着用の粘着層と、を備えた脇用の汗取りパッドであって、前記汗取りパッドには切断線が設けられ、該切断線に沿って切断することにより、切断前と異なる形態の衣服装着用に形状を変形可能なことを特徴とする。
前記切断線は、複数設けられており、装着される衣服の形状に合わせて複数の切断線のいずれかを選択可能となっていること、が好ましい。
前記切断線に沿った切断前は、袖付衣服に適した形状であり、前記切断線に沿った切断後は、ノースリーブの衣服に適した形状となること、が好ましい。
前記汗取りパッドは、前記吸収体を挟んで、液透過性のトップシートと液不透過性のバックシートとを備え、前記切断線が設けられている部分は、前記トップシートと前記バックシートとが直接接合し、前記吸収体は、前記切断線を挟んで分断して配置されていること、が好ましい。
本発明によれば、袖付の衣服及びノースリーブの衣服の両方に使用することが可能な汗取りパッドを提供することができる。
第1実施形態の汗取りパッドであって、(a)は身体装着側から見た図、(b)は(a)の裏面であって、汗取りパッドを衣服装着側から見た図である。 高吸収性ポリマー(SAP)の配置を示した図であり、(a)は第1実施形態における配置を示したもので、(b)は変形形態である。 汗取りパッドを袖付の衣服に取り付けた第1装着例を示した図である。 汗取りパッドをノースリーブの衣服に取り付けた第2装着例を示した図である。 第2実施形態の汗取りパッドを身体装着側から見た図である。
(第1実施形態)
以下、本発明の好ましい実施形態につき図面を参照しながら説明する。
図1は、第1実施形態の汗取りパッド1であって、(a)は身体装着側から見た図、(b)は(a)の裏面であって、汗取りパッド1を衣服装着側から見た図である。
図3は汗取りパッド1を袖付の衣服10に取り付けた第1装着例を示した図である。図4は汗取りパッド1をノースリーブの衣服20に取り付けた第2装着例を示した図である。
本実施形態の汗取りパッド1は、図1に示すように、汗を吸収するための吸収体2と、その表側に設けられたトップシート7と、その裏側(衣服装着側)に設けられたバックシート3と積層体である。そしてバックシート3のさらに裏側(衣服装着側)には、衣服に貼着するための粘着層6が設けられ、その粘着層6は剥離シート5でカバーされている。
図1及び2に示すように、本実施形態の汗取りパッド1は、全体として、2つの楕円形状を一部重ねたような形状を有し、汗取りパッド1の両側部のやや上側には、くびれ部4が形成されている。図中くびれ部よりも上の上部1Aは、下部1Bよりも小さく、衣服の袖側に貼着される部分である。また、下部1Bは衣服の身頃側に貼着される部分である。
また、両側部のくびれ部4を結ぶ直線に沿って折曲線fが設けられている。折曲線fは、汗取りパッド1がこの折曲線fに沿って折れ曲がりやすいように、押圧されて折り目が付けられている。
吸収体2は、吸収された汗を吸収し保持する機能を有する。材料としては、たとえば、フラッフ状パルプ、エアレイド不織布、高吸収性ポリマー(Super Absorbent Polymer:SAP)等を含む吸収体が挙げられる。また、フラッフ状パルプの代わりに、たとえば、化学パルプ、セルロース繊維、レーヨン、アセテートなどの人工セルロース繊維、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミドなどの合成繊維(複合繊維も含む)を用いた繊維ネットワーク吸収体2、ポリウレタン等のフォーム材を用いた発泡吸収体などを用いても良い。
トップシート7は、吸収体2と略相似形の、汗を透過する液透過性シートであり、透液性を有する各種の繊維不織布、たとえば、エアスルー繊維不織布、スパンボンド不織布、SMS(スパンボンド−メルトブロン−スパンボンド)不織布等を用いることができる。
バックシート3は、吸収体2と略相似形の、汗を透過しない液不透過性シートであり、吸収された汗が外に漏れないようにするために設けられている。なお、このバックシート3は液体が不透過であるが、通気性を有することが好ましい。
バックシート3の材料としては、吸収された汗を透過しない材料であれば、とくに限定されない。たとえば、防水処理を施した不織布、耐水性の高いSMS、ポリエチレンなどから構成されるプラスチックフィルム、不織布とプラスチックフィルムとの複合材料などをバックシート3に用いることができる。また、水蒸気がバックシート3を通って発散することによって着用時の蒸れを防止するために、バックシート3に通気性フィルムを使用してもよい。
粘着層6は、図1(b)に示すように、汗取りパッド1の裏面の、バックシート3の衣服側面に設けられている。粘着層6は、本実施形態においてバックシート3の衣服側面全体ではなく、折曲線fを挟んだ上部1Aと下部1Bとに設けられている。そして、折曲線fを含む一定幅の領域は、粘着剤が塗布されていない、非粘着領域である。また、ミシン目周辺には、肌トラブルを避けるため、粘着剤がないことが好ましい。
粘着層6は、貼着可能な粘着力を有するものであれば特に限定されないが、例えば、衣服に合わせて伸縮可能なゴム系のホットメルトが好ましい。
剥離シート5は、粘着層6に対して剥離可能に付着するものであれば特に限定されない。剥離シート5は、バックシート3の衣服側面における上述の非粘着領域を以外の領域を覆っている。すなわち、折曲線fを含む一定幅の領域である非粘着領域には剥離シート5が貼着されておらず、その上下にそれぞれ1枚づつ剥離シート5が付着されている。この非粘着領域において剥離シート5が分断されていることにより、剥離シート5をバックシート3から剥がすときに剥がしやすい。
図中、太い点線で示すように、汗取りパッド1における、下部1Bには、ミシン目状の切断線9が設けられている。この切断線9は、汗取りパッド1の上述の折曲線fの一端から他端まで延びている。ただし、直線状の折曲線fとは異なり、切断線9は曲線であって、袖ぐりが大きく開いた衣服の袖ぐりに対応できるように、大きく湾曲した切断線9Aと、袖ぐりの開きがそれほど大きくない衣服の袖ぐりに合わせた曲線の切断線9Bとの2種類設けられている。
切断線9は、吸収体2、バックシート3及び剥離シート5の全体を貫通して設けられている。したがって、使用者は、汗取りパッド1から剥離シート5を剥がさない状態で、切断線9に沿って汗取りパッド1を手で切断することが可能である。
切断線9に沿って切断すると、汗取りパッド1はノースリーブの衣服への取り付けに適した三日月形状となる。
また、切り取るラインは、装着予定のノースリーブ衣服の袖ぐりの開き具合に合わせて選択可能となっている。例えば、大きく開いたノースリーブ衣服に装着する場合は、切断線9Aに沿って切断し、袖ぐりの開きが通常の場合、切断線9Bに沿って切断する。
なお、本実施形態では切断線9をミシン目にして容易に手で切断できるようにしたが、これに限定されない。例えば切断線9を、表面にラインを描くのみにして、使用者がハサミで切断するようにしても良い。また、ミシン目ではなく、切断線9が設けられている部分を薄く製造することにより、容易に切断可能としても良い。
図2は吸収体2の材料として高吸収性ポリマー(SAP)を用いた場合の、SAPの配置を示した図である。図2(a)は本実施形態におけるSAP等の吸収体2の配置を示したもので、図2(b)は変形形態である。図中斜線で示した部分に吸収体2が配置されている。図2(a)及び(b)の両方において、汗取りパッド1の外周に沿った所定幅の領域1Aは、トップシート7とバックシート3とが直接接合され、吸収体2が外部にこぼれることがないようになっている。
また、図2(a)に示す本実施形態の汗取りパッド1において、吸収体2は切断線9A及び切断線9Bにより分断された3つの領域に配置されている。そして、切断線9Aの周囲の所定範囲、及び切断線9Bの所定範囲は、上述の汗取りパッド1の外周と同様にトップシート7とバックシート3とが直接接合され、吸収体2は、配置されていない。
したがって、この切断線9A及び切断線9Bで汗取りパッド1を切断しても、吸収体2がこぼれる(外部に流出する)ことがない。
なお、本発明はこれに限定されず、例えば図2(b)に示すように、吸収体2を汗取りパッド1の、上述の外周領域1Aを除いた全体に一様に分散配置した後、切断線9A及び切断線9Bの周辺にエンボス30加工を施してもよい。
この図2(b)の形態においても、切断線9A及び切断線9Bで切断後、エンボス30によって吸収体のこぼれが防止される。
さらに本発明はこれに限定されず、吸収体2としてSAPを用いずにエアレイドパルプを主に用いる形態であっても良い。
本実施形態の汗取りパッド1を、袖付の衣服に使用する場合、汗取りパッド1は、切断線9によって切断されていないそのままの状態で用いる。そのままの状態の汗取りパッド1の裏面の下側剥離シート5Bを剥がし、折曲線fを、衣服の裏側の袖ぐり部に合わせて、粘着層6により衣服の身頃脇部に装着する。次に、上側剥離シート5Aを剥がし、衣服の袖側に貼り付ける。
図3は袖付の衣服10に汗取りパッド1を装着した第1装着例を示した図である。図示するように、汗取りパッド1は、袖付の衣服10の脇部において、身頃側と袖側にわたって装着される。したがって、装着時にずれにくく、しっかりと装着される。
また、汗取りパッド1は、折曲線fが形成されているため、衣服の形に沿って折れ曲がりやすく、衣服に形にフィットすることができる。
このように装着された汗取りパッド1は、腋の下に汗が生じた場合、その汗を汗取りパッド1によって吸収することができる。
本実施形態の汗取りパッド1を、ノースリーブの衣服20に貼り付けて使用する場合、まず、着用する衣服の袖ぐりのカーブに合う切断線9Aまたは9Bを選択する。次いで、選択した切断線に沿って、汗取りパッド1を切断する。
そして、袖ぐりのカーブに適したカーブを有する三日月形に切断された汗取りパッド1から、剥離シート5(下側剥離シート5B)を剥がす。この剥離シート5を剥がした汗取りパッド1を、衣服の裏側の袖ぐり部に合わせて、粘着層6により衣服の脇部に貼り付ける。図4はノースリーブの衣服10に汗取りパッド1を装着した第2装着例を示した図である。
図示するように、汗取りパッド1は、袖付の衣服10の脇部において、ノースリーブの袖ぐりのカーブに合わせた形状を有する。このため衣服からはみ出すことなく、外側からは見えない状態で装着することができる。
このように装着された汗取りパッド1は、腋の下に汗が生じた場合、その汗を汗取りパッド1によって吸収することができる。
本実施形態によると、1種類の汗取りパッドを、袖付衣服とノースリーブ衣服との両方に使用することが出来る。したがって、2種類の汗取りパッドを購入することなく、袖付衣服とノースリーブ衣服との両方に使用することができ、経済的且つ便利である。
さらに、本実施形態によると、ノースリーブも袖ぐりの開き具合に合わせてカーブを選択することもできるので、衣類の形にフィットした汗取りパッドを提供することが出来る。
なお、本実施形態において汗取りパッド1の包装容器には、例えば、「ミシン目に沿ってカットすると、ノースリーブ用に使用できます」等記載することが好ましい。
(第2実施形態)
図5は第2実施形態の汗取りパッド100を身体装着側から見た図である。
第2実施形態の汗取りパッド100は、第1実施形態に対して上部100Aと下部100Bとが同じ大きさである点が異なる。さらに、ミシン目が、下部100Bのみならず、上部100Aにも複数設けられている点が異なる。
上部100Aのミシン目は、下部100B、すなわち第1実施形態と同様であって、大きく湾曲した切断線109Aと、109Aより湾曲していない切断線109Bとの2種類設けられている。他の構成は第1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
本実施形態の汗取りパッド1を、袖付の衣服に使用する場合は、第1実施形態と同様に、汗取りパッド1は、切断線9によって切断されていないそのままの状態で用いる。切断されていないそのままの汗取りパッド1の裏面の一方の剥離シート(上側でも下側でも良い)を剥がし、折曲線fを衣服の裏側の袖ぐり部に合わせて、粘着層6により衣服の身頃脇部に装着する。そして、他方の剥離シートを剥がし、衣服の袖側に貼り付ける。
このように装着された汗取りパッド1は、腋の下に汗が生じた場合、その汗を汗取りパッド1によって吸収することができる。
本実施形態において、汗取りパッド1を、ノースリーブの衣服20に貼り付けて使用する場合、まず、着用する衣服の袖ぐりのカーブに合う切断線109Aまたは109Bを選択する(あるいは110Aまたは110Bのいずれかを選択しても良い)。次いで、選択した切断線に沿って、汗取りパッド1を切断する。そして、袖ぐりのカーブに適したカーブを有する三日月形に切断された汗取りパッド1から、剥離シート5(下側剥離シート5B)を剥がす。この剥離シート5を剥がした汗取りパッド1を、衣服の裏側の袖ぐり部に合わせて、粘着層6により衣服の脇部に貼り付ける。
本実施形態によると、第1実施形態の効果に加え、汗取りパッドにおける、切断して使用しなかった部分は、まだ、もう一度、ノースリーブの衣服用に使用可能な領域を含んでいる。したがって、この残りの部分を捨てることなく、再度利用することが可能であり、経済的である。
f…折曲線
1…汗取りパッド
2…吸収体
1A…上部
1B…下部
6…粘着層
9A…切断線
9B…切断線
100…パッド
100A…上部
100B…下部
109A…切断線
109B…切断線

Claims (5)

  1. 汗を吸収する吸収体と、
    前記吸収体の一面側に設けられた衣服装着用の粘着層と、
    を備えた脇用の汗取りパッドであって、
    前記汗取りパッドには切断線が設けられ、
    該切断線に沿って切断することにより、切断前と異なる形態の衣服装着用に形状を変形可能であり、
    前記吸収体は、前記汗取りパッドの、外周領域を除いた全体に配置され、
    前記切断線の周囲は、前記切断線に沿ってエンボス加工が施されている
    汗取りパッド。
  2. 前記切断線は、複数設けられており、
    装着される衣服の形状に合わせて複数の切断線のいずれかを選択可能となっていること、
    を特徴とする請求項1に記載の汗取りパッド。
  3. 前記切断線に沿った切断前は、袖付衣服に適した形状であり、
    前記切断線に沿った切断後は、ノースリーブの衣服に適した形状となること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の汗取りパッド。
  4. 前記汗取りパッドは、
    前記吸収体を挟んで、液透過性のトップシートと液不透過性のバックシートとを備え、
    前記切断線が設けられている部分は、前記トップシートと前記バックシートとが直接接合し、前記吸収体は、前記切断線を挟んで分断して配置されていること、
    を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の汗取りパッド。
  5. 前記汗取りパッドには屈曲線が設けられ、
    前記折曲線を含む一定幅の領域は、粘着剤が塗布されていない、非粘着領域であること、
    を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の汗取りパッド。
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