JP6136548B2 - 表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6136548B2 JP6136548B2 JP2013098256A JP2013098256A JP6136548B2 JP 6136548 B2 JP6136548 B2 JP 6136548B2 JP 2013098256 A JP2013098256 A JP 2013098256A JP 2013098256 A JP2013098256 A JP 2013098256A JP 6136548 B2 JP6136548 B2 JP 6136548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement data
- display
- value
- graph
- pace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
Description
図1は、本実施形態に係る行動記録装置1の構成及び装着例を示す模式図である。
本実施形態に係る行動記録装置1は、図1に示すように、使用者USの動き及び生体情報を検出し、これらの情報に基づいて使用者USの行動の種別(行動種別)を判定して、当該行動を記録する検出装置2と、本発明の表示装置に相当し、座標系に計測データを時系列グラフ(又は距離系列グラフ)として表示し、行動履歴、検出結果、及び算出されたカロリー等の情報を取得して記憶する表示操作装置3とを備える。これら検出装置2及び表示操作装置3は、使用者USの行動履歴、動き情報及び生体情報を管理するサーバーSV(図3及び図5参照)と通信可能に構成され、表示操作装置3は、当該サーバーSVから、健康状態やダイエットのためのアドバイスを受信及び表示可能に構成されている。
図2は、本実施形態に係る検出装置2の外観を示す模式図である。また、図3は、本実施形態に係る検出装置2の構成を示すブロック図である。検出装置2は、行動記録装置1において、使用者USの動き情報及び生体情報を検出する検出手段として機能するだけでなく、使用者USの行動の種別を判定する判定手段としても機能し、判定された行動種別や、検出された各情報を記録する記録手段としても機能する。このような検出装置2は、図2に示すように、腕時計型の外観を有する筐体21を備え、筐体21には、筐体21を使用者USの手首に装着させるバンドBNが設けられている。この筐体21の他、検出装置2は、図3に示すように、表示手段22、入力手段23、検出手段24、記憶手段25、送受信手段26、及び処理手段27を備える。
図4は、本実施形態に係る処理手段27の構成を示すブロック図である。
処理手段27は、検出装置2の動作を制御するものであり、CPU(Central Processing Unit)等の演算装置を備えて構成される。この処理手段27は、当該CPUが記憶手段25に記憶されたプログラムを処理することで、図4に示すように、計時部271、表示制御部272、検出結果記録部273、カロリー算出部274、行動判定部277、履歴記録部278、及び履歴出力部279として機能する。
図5は、本実施形態に係る表示操作装置3の構成を示すブロック図である。
表示操作装置3は、検出装置2に記録された行動履歴の修正操作が行われる操作手段として機能する他、検出装置2に記憶された使用者USの行動履歴、検出手段24による検出結果、及び、算出されたカロリー等の情報を取得して記憶する記憶手段としても機能する。この表示操作装置3に記憶される情報と、検出装置2に記憶される情報とは、後述する履歴修正処理により、略同じ内容の情報となる。また、表示操作装置3は、横軸(一方の軸)が時間(又は距離)を示し縦軸(他方の軸)が計測データを示す座標系に計測データを時系列グラフ(又は距離系列グラフ)として表示する。このような表示操作装置3は、例えば、所定のアプリケーションを実行したPC(Personal Computer)や、携帯端末であるタブレット端末及びスマートフォン(多機能携帯電話)等により実現されるが、本実施形態では、スマートフォンにより実現される構成を示すこととする。
制御手段35は、表示操作装置3の動作を制御するものであり、CPUにより構成されている。この制御手段35は、表示制御部351として機能する他、CPUが記憶手段33に記憶されたプログラムを実行することにより、第1表示スケール設定部354及び第2表示スケール設定部355として機能する。
第1表示スケール設定部354は、記憶された計測項目のうち、ペースの計測データをグラフ表示するとき、ペースの計測データの最大値(M)と最小値(S)との差(t1=M−S)を求める。t1>T1(T1は第1所定値)の場合、表示されるグラフの縦軸の上限値は、ペースの計測データの最小値(S)、及び縦軸の下限値は、ペースの計測データの最小値と第1所定値との和(S+T1)とする。t1<T2(T2は第2所定値)の場合、表示されるグラフの縦軸の上限値は、ペースの計測データの最小値(S)、及び縦軸の下限値は、ペースの計測データの最小値と第2所定値との和(S+T2)とする。T2<=t1<=T1の場合、表示されるグラフの縦軸の上限値は、ペースの計測データの最小値(S)、及び縦軸の下限値は、ペースの計測データの最大値(M)とするように縦軸の表示スケールを設定する。例えば、第1所定値は20分/km、第2所定値は3分/kmである。これによれば、容易に見やすいグラフを表示することができる。なお、第1所定値及び第2所定値は、ペースの計測データとして必要とする部分のみを表示させることで、見やすいグラフを表示することができれば、この値に限るものではない。
前述のように、検出装置2及び表示操作装置3は、サーバーSV(図3及び図5参照)とネットワークを介して、あるいは、有線/無線にて通信可能に構成されている。そして、これら検出装置2及び表示操作装置3は、検出装置2にて検出された使用者の動き情報及び生体情報、並びに、当該使用者の行動履歴をサーバーSVに送信でき、当該サーバーSVは、受信された情報を管理する。
表示操作装置3では、ランニングなどのトレーニング計画・トレーニング結果の記録や分析を行うアプリケーションを実行することが可能である。これを使用すれば、GPS機能付きランニング用機器で計測したトレーニングデータをグラフィカルに表示して、タイムアップを目指して分析をしたり、振り返りをしてランニングをより楽しいものにしたりすることができる。
以下に、「トレーニング記録」画面の詳細表示でのペース、標高の情報のグラフ表示について、その表示方法を説明する。
図6は、本実施形態に係る表示手段31にペースの情報のグラフを表示する方法を示すフローチャートである。図7〜9は、本実施例に係るペースの情報のグラフ表示を示す図であり、(A)は従来のペースの情報のグラフ表示、(B)は本実施形態に係るペースの情報のグラフ表示である。なお、図7〜9の横軸は距離(km)、縦軸はペース(/km)を示し、ペースの情報を距離系列グラフとして表示している。ペースの情報のグラフ表示において、ペースが非連動的に遅くなった場合は、立ち止まったり、走行を停止したりしたためであり、ペースの確認には不要な情報として補正する。ペースの情報のグラフ表示は、縦軸のスケールの範囲算出時に、計測データの最大値と最小値との差を求め、条件によって縦軸のスケールの下限値を補正するオートスケール処理である。縦軸のスケールの上限値は条件に関わらず、計測データの最小値とする。
ここで、上記ステップS30において、ペースの最大値と最小値との差の値により場合分けして表示手段31に表示した実施例を示す。
t1>20分/kmの場合、図7(A)に比べて図7(B)の円Y10に示すように、ペースが急激に遅くなった部分を省いてグラフを表示することによって、ユーザーが注目して見たいデータの推移を詳細に見ることができるようになった。
ここで、上記ステップS50,S60,S70において、標高の最大値と最小値との差を求め、さらに標高の最大値及び最小値の値により場合分けして表示手段31に表示した実施例を示す。
t2>=800mの場合、図11(A)と図11(B)とは同様のグラフを表示することによって、従来通り実際に走行した経路の起伏の体感とグラフの傾斜が一致するようになる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、検出手段24は、加速度センサー241及び位置センサー244を備える構成であったが、本発明はこれに限らない。すなわち、これらセンサー241,244のうち、いずれかが無くてもよく、他のセンサーが含まれていてもよい。
Claims (14)
- 一方の軸が時間又は距離を示し、他方の軸が計測データを示す座標系に前記計測データを時系列グラフ又は距離系列グラフとして表示し、
前記計測データの計測項目のうち、ペースの計測データをグラフ表示するとき、前記ペースの計測データの最大値と最小値との差をt1、
第1所定値をT1、
第2所定値をT2、
前記他方の軸の上限値を前記ペースの計測データの最小値としたとき、
t1>T1の場合、前記他方の軸の下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第1所定値との和、
t1<T2の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第2所定値との和、
とするように、前記他方の軸の表示スケールを設定する第1表示スケール設定部と、
前記設定されたグラフの表示範囲に従ってグラフを作成し、前記作成した前記計測データを表示する計測データ表示部と、
を含むことを特徴とする表示装置。 - 請求項1において、
前記第1表示スケール設定部は、
T2<=t1<=T1の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最大値とするように前記他方の軸の表示スケールを設定することを特徴とする表示装置。 - 請求項1又は2において、
T1=20分/km、
T2=3分/km、
であることを特徴とする表示装置。 - 請求項1乃至3のいずれか一項において、
前記計測項目のうち、標高の計測データをグラフ表示するとき、
第3所定値をT3、
前記標高の計測データの最大値をM、
前記標高の計測データの最小値をS、
前記Mと前記Sとの差をt2としたとき、
t2<T3、及び M>=T3の場合、
前記他方の軸の上限値を、前記標高の計測データの最大値、
及び前記他方の軸の下限値を、前記標高の計測データの最大値と前記第3所定値との差とし、
t2<T3、M<T3、及びS>0の場合、
前記上限値を前記第3所定値、
及び前記下限値をゼロとし、
t2<T3、M<T3、及びS<=0の場合、
前記上限値を前記標高の計測データの最小値と前記第3所定値との和、
及び前記下限値を前記標高の計測データの最小値とする
ように前記他方の軸の表示スケールを設定する第2表示スケール設定部を含むことを特徴とする表示装置。 - 請求項4において、
前記第2表示スケール設定部は、
t2>=T3の場合、
前記上限値を前記標高の計測データの最大値、
及び前記下限値を前記標高の計測データの最小値とする
ように前記他方の軸の表示スケールを設定することを特徴とする表示装置。 - 請求項4又は5において、
前記第3所定値は、800mであることを特徴とする表示装置。 - 一方の軸が時間又は距離を示し、他方の軸が計測データを示す座標系に前記計測データを時系列グラフ又は距離系列グラフとして表示し、
前記計測データの計測項目のうち、ペースの計測データをグラフ表示するとき、前記ペースの計測データの最大値と最小値との差をt1、
第1所定値をT1、
第2所定値をT2、
前記他方の軸の上限値を前記ペースの計測データの最小値としたとき、
t1>T1の場合、前記他方の軸の下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第1所定値との和、
t1<T2の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第2所定値との和、
とするように前記他方の軸の表示スケールを設定する第1表示スケール設定工程と、
前記設定されたグラフの表示範囲に従ってグラフを作成し、前記作成したグラフに計測項目の計測データを表示する計測データ表示工程と、
を含むことを特徴とする表示方法。 - 請求項7において、
前記第1表示スケール設定工程は、
T2<=t1<=T1の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最大値とするように前記他方の軸の表示スケールを設定することを特徴とする表示方法。 - 請求項7又は8において、
T1=20分/km、
T2=3分/km、
であることを特徴とする表示方法。 - 請求項7乃至9のいずれか一項において、
前記計測項目のうち、標高の計測データをグラフ表示するとき、
第3所定値をT3、
前記標高の計測データの最大値をM、
前記標高の計測データの最小値をS、
前記Mと前記Sとの差をt2としたとき、
t2<T3、及びM>=T3の場合、
前記他方の軸の上限値を前記標高の計測データの最大値、
及び前記他方の軸の下限値を前記標高の計測データの最大値と前記第3所定値との差とし、
t2<T3、M<T3、及びS>0の場合、
前記上限値を前記第3所定値、及び前記下限値をゼロとし、
t2<T3、M<T3、及びS<=0の場合、
前記上限値を前記標高の計測データの最小値と前記第3所定値との和、
及び前記下限値を前記標高の計測データの最小値とする、
ように前記他方の軸の表示スケールを設定する第2表示スケール設定工程をさらに含むことを特徴とする表示方法。 - 請求項10において、
前記第2表示スケール設定工程は、
t2>=T3の場合、
前記上限値を前記標高の計測データの最大値、
及び前記下限値を前記標高の計測データの最小値とする、
ように前記他方の軸の表示スケールを設定することを特徴とする表示方法。 - 請求項10又は11において、
前記第3所定値は、800mであることを特徴とする表示方法。 - 一方の軸が時間又は距離を示し、他方の軸が計測データを示す座標系に前記計測データを時系列グラフ又は距離系列グラフとして表示し、
前記計測データの計測項目のうち、ペースの計測データをグラフ表示するとき、前記ペースの計測データの最大値と最小値との差をt1、
第1所定値をT1、
第2所定値をT2、
前記他方の軸の上限値を前記ペースの計測データの最小値としたとき、
t1>T1の場合、前記他方の軸の下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第1所定値との和、
t1<T2の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第2所定値との和、
とするように前記他方の軸の表示スケールを設定するステップと、
前記設定されたグラフの表示範囲に従ってグラフを作成し、前記作成したグラフに計測項目の計測データを表示するステップと、
をコンピューターに実行させることを特徴とするプログラム。 - 一方の軸が時間又は距離を示し、他方の軸が計測データを示す座標系に前記計測データを時系列グラフ又は距離系列グラフとして表示し、
前記計測データの計測項目のうち、ペースの計測データをグラフ表示するとき、前記ペースの計測データの最大値と最小値との差をt1、
第1所定値をT1、
第2所定値をT2、
前記他方の軸の上限値を前記ペースの計測データの最小値としたとき、
t1>T1の場合、前記他方の軸の下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第1所定値との和、
t1<T2の場合、前記下限値を、前記ペースの計測データの最小値と前記第2所定値との和、
とするように前記他方の軸の表示スケールを設定するステップと、
前記設定されたグラフの表示範囲に従ってグラフを作成し、前記作成したグラフに計測項目の計測データを表示するステップと、
をコンピューターに実行させるプログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013098256A JP6136548B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013098256A JP6136548B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014217541A JP2014217541A (ja) | 2014-11-20 |
JP2014217541A5 JP2014217541A5 (ja) | 2016-06-16 |
JP6136548B2 true JP6136548B2 (ja) | 2017-05-31 |
Family
ID=51936599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013098256A Active JP6136548B2 (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6136548B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106310627A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-01-11 | 沈阳工业大学 | 羽毛球手指发力训练装置及训练方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57116988U (ja) * | 1981-01-14 | 1982-07-20 | ||
JP2008209511A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Tosoh Corp | モニタ画面の表示スケール変更システム |
-
2013
- 2013-05-08 JP JP2013098256A patent/JP6136548B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014217541A (ja) | 2014-11-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20220291820A1 (en) | Sedentary Notification Management System for Portable Biometric Devices | |
JP5888305B2 (ja) | 計測情報表示装置、計測情報表示システム、計測情報表示方法及び計測情報表示プログラム | |
JP5888306B2 (ja) | 使用者情報入力装置、入力画面表示方法及び入力画面表示プログラム | |
JP6667233B2 (ja) | モバイル装置を用いた健康の監視 | |
JP6039640B2 (ja) | フィットネスモニタリング方法、システム及びプログラム製品並びにその応用 | |
JP5200142B2 (ja) | 場所認識フィットネスモニタリング方法 | |
JP6308948B2 (ja) | モバイル装置を用いた健康の監視 | |
KR101817048B1 (ko) | 모바일 장치를 이용한 피트니스 모니터링 | |
US20140125620A1 (en) | Touchscreen with dynamically-defined areas having different scanning modes | |
US20140156228A1 (en) | Method of data synthesis | |
JP6115028B2 (ja) | 行動記録装置、行動記録方法及び行動記録プログラム | |
US20160063101A1 (en) | Mobile terminal, recommendation system, and recommendation method | |
KR20160123879A (ko) | 전자 장치 및 그의 화면 표시 방법 | |
US20170238881A1 (en) | Periodic inactivity alerts and achievement messages | |
US20170239523A1 (en) | Live presentation of detailed activity captured by activity tracking device | |
JP7542693B2 (ja) | プログラム、方法、情報処理装置 | |
TW201803514A (zh) | 生理監控裝置、生理監控方法及實現該生理控制方法之電腦可讀取記錄媒體 | |
JP6136548B2 (ja) | 表示装置、表示方法、プログラム、及びコンピューター読み取り可能な記録媒体 | |
JP5892305B2 (ja) | 活動量計測装置、活動量計測システム、プログラム及び記録媒体 | |
CN118541761A (zh) | 提供与生物计量目标相关联的生物计量成就用户界面屏幕 | |
JP5660448B2 (ja) | 動画像生成装置、動画像生成方法、及びプログラム | |
KR101725541B1 (ko) | 시계 및 제어방법 | |
CN106033495A (zh) | 一种人体生理特征数据的处理方法及装置 | |
JP2015195830A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
JP2019016251A (ja) | 表示設定方法、プログラム、および、システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150113 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160426 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160426 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160617 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170417 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6136548 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |