JP6136470B2 - 情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供装置 - Google Patents

情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供装置 Download PDF

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Description

本発明は、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供装置に関する。
自動販売機には、複数の商品やサービスを様々な組み合わせで搭載することができる。また、自動販売機は、店舗と比べて設置の自由度が高いが、設置場所や搭載商品を適切に選定しなければ、販売効率を上げることができない。
これに対し、従来、自動販売機の商品構成をマーケティング分析を用いて調整する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−260076号公報
ある自動販売機(自動販売機Yとする)で新たに販売しようとしている商品(商品Zとする)が売れるかどうかは、通常、周辺の自動販売機における商品Zの販売実績に基づいて予測することが考えられる。しかしながら、周辺の自動販売機における販売実績だけでは、正確な予測をすることは難しい。周辺の自動販売機で商品Zを購入していた人が、自動販売機Yにおいて商品Zを購入する顧客になるとは限らないからである。
1つの側面では、本発明は、自動販売機において販売する商品又はサービスの選定作業を支援することが可能な情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供装置を提供することを目的とする。
発明者らは、自動販売機で販売する商品やサービスの構成を決定する際に必要な要素について、様々な観点から検討した。その結果、各商品又はサービスを購入する人や購入した人の行動を考慮した方が、より現実的で販売効率の高い商品構成とすることができるとの考えに至った。
本明細書に記載の情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供装置は、上記新規知見に基づくものである。
1つの態様では、情報提供プログラムは、自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出し、前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定し、特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する、処理をコンピュータに実行させるプログラムである。
1つの態様では、情報提供方法は、自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出し、前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定し、特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する、処理をコンピュータが実行する情報提供方法である。
1つの態様では、情報提供装置は、自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出する抽出部と、前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定する特定部と、特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する出力部と、を備えている。
自動販売機において販売する商品又はサービスの選定作業を支援することができるという効果を奏する。
一実施形態に係る情報提供システムの構成を概略的に示す図である。 図2(a)は、サーバのハードウェア構成図であり、図2(b)は、自販機の情報処理部のハードウェア構成図である。 管理者端末のハードウェア構成図である。 情報提供システムの機能ブロック図である。 商品別購入者移動方向DBの一例を示す図である。 自販機DBの一例を示す図である。 隣接自販機DBの一例を示す図である。 売れ行き予測ワークテーブルの一例を示す図である。 購入情報送信部の処理を示すフローチャートである。 購入情報記録部の処理を示すフローチャートである。 商品選定支援部の処理を示すフローチャート(その1)である。 商品選定支援部の処理を示すフローチャート(その2)である。 エリア選択画面の一例を示す図である。 自販機X,A,Bの位置関係を示す図である。 図15(a)〜図15(d)は、商品選定支援部の処理を説明するための図である。 商品選択画面の一例を示す図である。 商品別売れ行き予測画面の一例を示す図である。 変形例を説明するための図(その1)である。 変形例を説明するための図(その2)である。
以下、情報提供システムの一実施形態について、図1〜図17に基づいて詳細に説明する。本実施形態の情報提供システム100は、自動販売機(以下、「自販機」と略述する)を設置・管理する会社(飲料メーカーなど)が自販機の商品構成や配置を選定する作業を支援するための情報を提供するシステムである。
図1には、情報提供システム100の構成が概略的に示されている。情報提供システム100は、図1に示すように、情報提供装置としてのサーバ10と、複数の自販機20と、管理者端末130と、を備える。サーバ10と自販機20と管理者端末130とは、インターネットやLAN(Local Area Network)などのネットワーク80に接続されている。
図2(a)には、サーバ10のハードウェア構成が示されている。図2(a)に示すように、サーバ10は、CPU(Central Processing Unit)90、ROM(Read Only Memory)92、RAM(Random Access Memory)94、記憶部(ここではHDD(Hard Disk Drive))96、ネットワークインタフェース97、及び可搬型記憶媒体用ドライブ99等を備えている。これらサーバ10の構成各部は、バス98に接続されている。サーバ10では、ROM92あるいはHDD96に格納されているプログラム(情報提供プログラムを含む)、或いは可搬型記憶媒体用ドライブ99が可搬型記憶媒体91から読み取ったプログラム(情報提供プログラムを含む)をCPU90が実行することにより、図4に示す、購入情報記録部40と、推定部及び出力部としての商品選定支援部42の機能が実現される。なお、図4には、サーバ10のHDD96等に格納されている地図DB(database)30、商品別購入者移動方向DB32、自販機DB34、隣接自販機DB36、売れ行き予測ワークテーブル38も図示されている。なお、DB30〜36、及びワークテーブル38の具体的なデータ構造等については後述する。
購入情報記録部40は、自販機20から送信されてくる情報に基づいて、商品別購入者移動方向DB32、自販機DB34に情報を記録する。商品選定支援部42は、各DB30〜36、ワークテーブル38の情報に基づいて、ある商品が売れやすい区間の情報や、売れにくい区間の情報を管理者端末130に対して提供する。
図2(b)には、自販機20の情報処理部のハードウェア構成が示されている。図2(b)に示すように、自販機20の情報処理部は、CPU190、ROM192、RAM194、記憶部(HDD)196、及びネットワークインタフェース197、センサ199等を備えており、それぞれが、バス198に接続されている。センサ199は、赤外線センサやミリ波レーダ、カメラなどを含み、自販機20で商品を購入した人の移動方向(購入前にいずれの方向から自販機20に近づいてきて、購入後にいずれの方向に移動したか)を検出できるものである。自販機20においては、CPU190がプログラムを実行することで、図4に示す購入情報送信部50としての機能が実現される。購入情報送信部50は、自販機20において商品が購入されたという情報、購入された時刻の情報、及び購入した人の移動方向に関する情報をサーバ10(購入情報記録部40)に対して送信する。
図3には、管理者端末130のハードウェア構成が示されている。図3に示すように、管理者端末130は、CPU290、ROM292、RAM294、記憶部(HDD)296、ディスプレイ293、入力部295、ネットワークインタフェース297、及び可搬型記憶媒体用ドライブ299等を備えており、管理者端末130の構成各部は、バス298に接続されている。ディスプレイ293は、液晶ディスプレイ等を含み、入力部295は、キーボードやマウス、タッチパネル等を含む。管理者端末130においては、CPU290が、ROM292あるいはHDD296に格納されているプログラム、或いは可搬型記憶媒体用ドライブ299が可搬型記憶媒体291から読み取ったプログラムを実行することで、図4に示す表示処理部60及び入力処理部62としての機能が実現される。表示処理部60は、商品選定支援部42からの指示に応じて、管理者端末130のディスプレイ293上にある商品が売れやすい区間の情報や、売れにくい区間の情報を表示する。入力処理部62は、管理者端末130の利用者が入力部295を介して入力した情報を受け付け、当該情報をサーバ10の商品選定支援部42に対して送信する。
ここで、サーバ10が有するDB及びワークテーブルについて、説明する。
図5には、商品別購入者移動方向DB32のデータ構造の一例が示されている。商品別購入者移動方向DB32には、自販機20の購入情報送信部50から送信されてくる、各自販機における商品の購入情報や購入者の移動方向の情報が格納される。具体的には、商品別購入者移動方向DB32は、「自販機ID」、「購入時刻」、「購入商品名」、「移動方向(購入前)」、「移動方向(購入後)」のフィールドを有している。「自販機ID」のフィールドには、各自販機に対して割り振られたユニークなIDが格納される。「購入時刻」、「購入商品名」のフィールドには、各自販機で商品が購入された時刻と購入された商品名が格納される。「移動方向(購入前)」のフィールドには、商品を購入した人が購入前にいずれの方向から自販機の前まで来たかの情報が格納される。「移動方向(購入後)」のフィールドには、商品を購入した人が購入後にいずれの方向へ移動したかの情報が格納される。なお、「移動方向(購入前)」、「移動方向(購入後)」のフィールドには、例えば、「左から右」、「右から左」、「正面」等が格納される。
図6には、自販機DB34のデータ構造の一例が示されている。自販機DB34は、自販機の情報(設置場所や商品別の在庫数など)を格納するDBである。自販機DB34は、「エリア名」、「自販機ID」、「設置場所」、「格納商品別在庫数」の各フィールドを有する。「エリア名」のフィールドには、予め定められているエリアの名称(地名など)が格納される。「自販機ID」のフィールドには、自販機に対して割り振られたユニークなIDが格納され、「設置場所」には、自販機の設置されている地番等の情報が格納される。なお、設置場所としては、緯度、経度の情報が格納されてもよい。「格納商品別在庫数」のフィールドには、各自販機における各商品(コーラやウーロン茶など)の在庫数が格納される。
図7には、隣接自販機DB36のデータ構造の一例が示されている。隣接自販機DB36は、各道路に沿って配置された自販機(自販機ID)を設置位置順に並べたものである。図7によれば、例えば、自販機ID:1009の自販機に隣接する自販機が自販機ID:1010,1008の自販機であることが分かる。なお、道路Aの設置位置順「4」には、自販機IDが入力されていない。これは、自販機(ID:1008)と自販機(ID:1004)との間が所定距離(例えば50m)以上離れているため、両自販機(ID:1008、1004)を隣接する自販機として扱わないことを意味するものである。
図8には、売れ行き予測ワークテーブル38のデータ構造の一例が示されている。売れ行き予測ワークテーブル38は、商品選定支援部42が、ある商品の売れやすい区間と売れにくい区間を抽出したときに、その抽出結果を記録するためのものである。売れ行き予測ワークテーブル38は、「商品名」、「売れやすい区間」、「売れにくい区間」の各フィールドを有している。なお、「売れやすい区間」、「売れにくい区間」は、2つの自販機の間の区間で定義される。
なお、図4の地図DB30については、データ構造等を図示していないが、各種地図情報(建物や道路に関する位置情報など)が格納されているものとする。
次に、図9〜図12に基づいて、情報提供システム100における処理について説明する。
(購入情報送信部50の処理)
図9に基づいて、各自販機20の購入情報送信部50の処理について説明する。図9の処理では、まず、ステップS10において、購入情報送信部50が、センサ199で、自販機20前の人物が検出されるまで待機する。この場合、自販機20前の人物が検出されると、購入情報送信部50は、ステップS12に移行する。
ステップS12に移行すると、購入情報送信部50は、人物の移動方向をワーク1に記録する。ワーク1とは、自販機20のRAM94等に用意された一時格納領域である。例えば、センサ199により、人物が自販機20の右側から移動してきたことが検出された場合には、購入情報送信部50は、ワーク1に「右から左」と記録する。
次いで、ステップS14では、購入情報送信部50が、商品が購入されたか否かを判断する。ここでの判断が否定された場合には、ステップS10に戻るが、肯定された場合には、ステップS16に移行する。なお、ステップS10に戻る場合には、購入情報送信部50は、ステップS12でワーク1に格納した情報を消去する。
ステップS16に移行すると、購入情報送信部50は、購入後の人物(客)の動きをセンサ199で取得し、ワーク2に記録する。ワーク2も、ワーク1と同様、自販機20のRAM94等に用意された一時格納領域である。例えば、センサ199により、商品を購入した人物(客)が自販機20の左側に向かって移動したことが検出された場合には、購入情報送信部50は、ワーク2に「右から左」と記録する。
次いで、ステップS18では、購入情報送信部50が、自販機IDと、購入時刻と、ワーク1の移動方向と、ワーク2の移動方向と、購入商品名と、をサーバ10(購入情報記録部40)に送信する。その後は、ステップS10に戻り、上記処理を繰り返す。
なお、購入情報送信部50は、図9の処理を繰り返すことで、客が商品を購入するたびに、その購入に関する情報をサーバ10(購入情報記録部40)に送信するようになっている。
(購入情報記録部40の処理)
次に、図10に基づいて、サーバ10の購入情報記録部40の処理について説明する。図10の処理では、まず、ステップS20において、購入情報記録部40が、自販機20(購入情報送信部50)から、自販機IDと、購入時刻と、顧客の移動方向(購入前、購入後)と、購入商品名を受信するまで待機する。購入情報記録部40は、これらの情報を受信した段階(図9のステップS18が行われた段階)で、ステップS22に移行する。
ステップS22に移行すると、購入情報記録部40は、商品別購入者移動方向DB32に、ステップS20で受信した自販機IDと、購入時刻と、購入商品名と、移動方向(購入前)と、移動方向(購入前)と、を記録する。
次いで、ステップS24では、購入情報記録部40は、自販機DB34における該当商品(ステップS22で記録した購入商品名の商品)の格納商品別在庫数をデクリメント(−1)する。その後は、ステップS20に戻り、上記処理を繰り返す。
なお、飲料メーカーのルートセールスマンが自販機20の商品を補充した場合、購入情報送信部50からサーバ10(購入情報記録部40)に対して、その旨の情報(在庫数が更新されたという情報など)が送信されてくる。したがって、購入情報記録部40は、該情報を受信した段階においても、自販機DB34の格納商品別在庫数を更新するようになっている。
(商品選定支援部42の処理)
次に、図11、図12に基づいて、商品選定支援部42の処理について説明する。図11、図12の処理は、管理者端末130において管理者から商品選定支援要求が入力された場合(入力処理部62から商品選定支援部42に対して商品選定支援要求が送信された場合)に実行される処理である。なお、管理者は、例えば自販機で新たに販売する商品を決める際などにおいて、ある商品の売れ行きの傾向(どこで売れやすく、どこで売れにくいか)を知りたい場合に、商品選定支援要求を送信するものとする。
図11、図12の処理では、まず、図11のステップS50において、商品選定支援部42が、自販機DB34を用いて、エリア選択画面のデータを生成して、管理者端末130(表示処理部60)に送信する。表示処理部60では、エリア選択画面のデータを受信した段階で、図13に示すようなエリア選択画面をディスプレイ293上に表示する。なお、図13のエリア選択画面には、エリア「末長」、「宮内」、「上小田中」のいずれかを選択可能なチェックボックスと、「実行」ボタンとが設けられている。
ステップS52では、商品選定支援部42が、エリアが選択されるまで待機する。すなわち、商品選定支援部42は、管理者がいずれかのチェックボックスにチェックを入れ、「実行」ボタンを押すまで待機する。
管理者が「実行」ボタンを押すと、商品選定支援部42は、ステップS54に移行し、選択されたエリア内の自販機のひとつ(そのひとつを自販機Xと表記する)を、自販機DB34から取得する。ここでは、自販機Xとして、エリア「末永」内の自販機ID:1002の自販機が取得されたものとする(図14参照)。
次いで、ステップS56では、商品選定支援部42が、隣接自販機DB36(図7)を参照し、自販機Xの両隣の自販機があるか否かを判断する。ここでの判断が否定された場合には、ステップS54に戻り、次の自販機Xを取得する。一方、ステップS56の判断が肯定された場合(自販機ID:1002に対して隣接自販機(ID:1001,1003)があるような場合)には、ステップS58に移行する。なお、両隣の自販機を、以下においては自販機A,自販機Bと表記するものとする。
ステップS58に移行すると、商品選定支援部42は、自販機DB34を参照して、両隣のいずれの自販機(A,B)にも格納されている商品名を取得する。図6の例では、自販機A,Bに共通して格納されている商品「ウーロン茶」を取得する。
次いで、ステップS60では、商品選定支援部42が、取得した商品において、両隣の自販機(A,B)それぞれにて、購入者の移動方向の傾向を商品別購入者移動方向DB32を用いて取得する。
次いで、ステップS62では、商品選定支援部42が、それぞれの自販機(A,B)にて、自販機X方向に向かう購入者が多いか否かを判断する。すなわち、図15(a)に示すように、商品「ウーロン茶」を購入した購入者の多くが、購入前に、矢印GA、GB方向から移動してきたか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、ステップS64に移行する。
ステップS64では、商品選定支援部42が、売れ行き予測ワークテーブル38にて、自販機(A,B)名(自販機ID)と、売れにくい商品名としてその商品を記録する。例えば、商品「ウーロン茶」を購入した購入者の多くが、購入前に、図15(a)の矢印GA、GB方向に移動してきた場合には、図8に示すように、商品名「ウーロン茶」の売れにくい区間として「1001」「1003」を記録する。
図15(a)のような自販機A,Bにおける購入者の購入前の動きの傾向があった場合に、自販機A,B間の区間を「売れにくい区間」として記録するのは、自販機A,Bで商品を購入した人が、自販機A,B間の区間に設置されている自販機で同一の商品を購入する可能性が低い(潜在的な購入者の期待値が低い)と推定されるからである。
ステップS64の後は、ステップS66に移行する。なお、ステップS62の判断が否定された場合には、ステップS64を経ずに、直接ステップS66に移行する。
ステップS66に移行すると、商品選定支援部42は、それぞれの自販機(A,B)にて、自販機X方向と逆に向かう購入者が多いか否かを判断する。すなわち、図15(b)に示すように、商品「ウーロン茶」を購入した購入者の多くが、購入前に、矢印HA、HB方向に移動してきたか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、ステップS68に移行する。
ステップS68では、商品選定支援部42が、売れ行き予測ワークテーブル38にて、自販機(A,B)名(自販機ID)と、売れやすい商品名としてその商品を記録する。例えば、商品「ウーロン茶」を購入した購入者の多くが、購入前に、図15(b)の矢印HA、HB方向に移動した場合には、商品名「ウーロン茶」の売れやすい区間として自販機IDを記録する。
図15(b)のような自販機A,Bにおける購入者の購入前の動きの傾向があった場合に、自販機A,B間の区間を「売れやすい区間」として記録するのは、自販機A,Bで商品を購入した人が、購入前に自販機A,B間の区間に存在している可能性が高く(潜在的な購入者の期待値が高く)、自販機A,B間の区間に設置されている自販機で同一の商品を売れば、その商品が売れると推定されるからである。ステップS68の後は、図12のステップS80に移行する。なお、ステップS66の判断が否定された場合には、ステップS68を経ずに、図12のステップS80に直接移行する。
図12のステップS80に移行すると、商品選定支援部42は、自販機A(B)の購入者の多くが、自販機X方向に向かい、自販機B(A)の購入者の多くが自販機Xとは逆の方向に向かっているか否かを判断する。すなわち、例えば、図15(c)に示すように、自販機Aの購入者の多くが、購入前に矢印GA方向に移動しており、自販機Bの購入者の多くが、購入前に矢印HB方向に移動している場合、又は、図15(d)に示すように、自販機Aの購入者の多くが、購入前に矢印HA方向に移動しており、自販機Bの購入者の多くが、購入前に矢印GB方向に移動している場合にステップS80の判断が肯定される。
ステップS80の判断が肯定された場合には、ステップS82に移行し、商品選定支援部42は、購入後、自販機X方向に向かった人数と、購入後、自販機Xと逆方向に向かった人数とを比較する。
次いで、ステップS84では、商品選定支援部42が、自販機Xに向かった数が多いか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、ステップS86に移行し、商品選定支援部42は、売れ行き予測ワークテーブル38にて、自販機(A,B)名と、売れにくい商品名としてその商品を記録する。このように、購入後に自販機Xに向かった数が多い場合に、自販機A,B間の区間を売れにくい区間とするのは、その商品を購入した後の購入者は、自販機A,B間の区間内において再度その商品を購入する期待値が低いからである。
一方、ステップS84の判断が否定された場合、すなわち、自販機Xと逆方向に向かった人数が多い場合には、ステップS88に移行する。そして、ステップS88では、商品選定支援部42は、売れ行き予測ワークテーブル38にて、自販機(A,B)名と、売れやすい商品名としてその商品を記録する。ステップS86とは逆に、自販機A,B間の区間の外側のほうがその商品を購入する期待値が低くなるからである。なお、ステップS84においては、単純に人数が「多いか?」という判断を行っているが、あらかじめ閾値を決め、その閾値を超えているか否かを判断しても良い。また、ステップS84の処理が否定された場合に、自販機Xとは異なる方向に向かった人数が、この閾値以上か否かを判断し、閾値以上であれば、ステップS88を実行し、閾値未満であれば、何もしないとしてもよい。
ステップS86又はステップS88を経た後、又はステップS80の判断が否定された後は、ステップS90に移行する。なお、ステップS64,S68、S86,S88のいずれかにおいて売れ行き予測ワークテーブル38に記録された情報(売れやすい区間、売れにくい区間の情報)は、その商品の購入者(の多く)が、購入前又は購入後に位置する位置(エリア)を推定した結果であるともいえる。
ステップS90では、商品選定支援部42は、自販機A,Bにおいて他の共通商品(ウーロン茶以外の共通商品)があるか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、図11のステップS58に戻る。そして、商品選定支援部42は、自販機A,B(ID:1001,1003)に共通する商品のうち、まだ売れ行き予測を行っていない商品(コーヒー1、コーヒー2、紅茶、ミネラル、オレンジ)について、上述したステップS58以降の処理を繰り返す。
一方、ステップS90の判断が否定された場合には、ステップS92に移行し、商品選定支援部42は、他の自販機(未だ自販機Xとなっていない自販機)が存在するか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、図11のステップS54に戻り、他の自販機を自販機Xとして、上述したステップS54以降の処理を繰り返す。
そして、ステップS92の判断が否定された場合には、ステップS94に移行し、商品選定支援部42は、商品選択画面のデータを管理者端末130(表示処理部60)に送信する。表示処理部60では、商品選択画面のデータを受信した段階で、ディスプレイ293上に図16に示すような商品選択画面を表示する。なお、図16の商品選択画面には、商品のいずれかを選択可能なチェックボックスと、「実行」ボタンとが設けられている。
次いで、ステップS96では、商品選定支援部42が、商品が選択されるまで待機する。すなわち、商品選定支援部42は、管理者がいずれかのチェックボックスにチェックを入れ、「実行」ボタンを押すまで待機する。
管理者が、例えば「ウーロン茶」にチェックを入れ、「実行」ボタンを押すと、ステップS98に移行する。そして、ステップS98では、商品選定支援部42は、売れ行き予測ワークテーブル38、地図DB30等を用い、選択された商品に関する売れやすい区間/売れにくい区間の情報からそれを示す矢印を表示した画面(商品売れ行き予測画面)のデータを生成し、管理者端末130(表示処理部60)に送信する。表示処理部60では、商品売れ行き予測画面のデータを受信した段階で、ディスプレイ293上に図17に示すような商品売れ行き予測画面を表示する。なお、図17は、「末長」エリアにおけるウーロン茶の売れ行き予測画面である。この画面においては、実線両矢印にて、ウーロン茶が売れやすい区間を示し、破線両矢印にて、ウーロン茶が売れにくい区間を示している。また、図17の画面には、「商品選択画面に戻る」ボタンが設けられている。
管理者は、図17の画面を参照することで、自販機(ID:1002、1006)においてウーロン茶の販売を強化すると、売り上げをアップさせることができると推測できる。また、管理者は、図17の画面を参照することで、自販機(ID:1009、1012)においてウーロン茶の販売を休止又は縮小することで、効率的な販売が可能になると推測できる。
次いで、ステップS100では、商品選定支援部42が、商品選択画面の表示要求を受信したか否かを判断する。すなわち、図17の画面上で「商品選択画面に戻る」ボタンが押されたか否かを判断する。ここでの判断が肯定された場合には、ステップS94に戻る。一方、ステップS100の判断が否定された場合には、ステップS102において、商品選定支援部42が、ログアウト要求を受信したか否かを判断する。ここでの判断が否定された場合には、ステップS100に戻るが、肯定された場合には、図11、図12の全処理を終了する。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によると、商品選定支援部42は、自販機で販売された商品を特定する情報(購入商品名)と、センサ199によって検出された商品の購入者の移動方向とに基づいて、その商品の購入者の多くが購入前又は購入後に位置する位置(エリア)を推定した結果(売れ行き予測ワークテーブル38)を管理者端末130に対して出力する(図17参照)。したがって、管理者端末130を利用する管理者は、該推定結果を把握した上で、自販機で販売する商品を選定することができるので、商品選定を適切に行うことによる自販機の販売効率向上を図ることが可能である。
また、本実施形態では、商品選定支援部42は、商品の購入者の多くが購入前に存在していた位置(エリア)を、商品の潜在的な購入者の期待値が高い位置(エリア)として地図上に表示した画面を管理者に提供する。また、商品選定支援部42は、商品の購入者の多くが購入後に存在していた位置(エリア)を、商品の潜在的な購入者の期待値が低い位置(エリア)として地図上に表示した画面を管理者に提供する。これにより、管理者は、ある商品が売れやすい区間、売れにくい区間を把握した上で、自販機で販売する商品を選定することができるので、商品選定を適切に行うことによる自販機の販売効率向上を図ることが可能である。
また、本実施形態では、複数の自販機のデータを用いて、売れやすい区間、売れにくい区間を推定しているので、1つの自販機のデータのみを用いる場合よりも各区間を適切に区分け(推定)することが可能である。
なお、上記実施形態では、例えば、図18に示すように、自販機設置予定場所を設定し、その場所に設置する自販機の商品構成を検討する場合において、売れやすい商品、売れにくい商品の情報を提供するようにしてもよい。図18の例では、商品選定支援部42が、自販機A,B間の区間をウーロン茶とオレンジジュースが売れやすい区間と推定したため、設置予定の自販機において売れやすいと予想される商品としてウーロン茶とオレンジジュースの情報を管理者(管理者端末130)に提供するようにしている。
なお、上記実施形態では、隣接自販機を、図14に示すような共通の道路に存在する両隣の自販機とする場合について説明したが、これに限られるものではない。図19に示すように自販機Xから所定範囲内(例えば所定半径の円内)に存在する自販機(A,B,C)を隣接自販機としてもよい。
なお、上記実施形態では、自販機Xの両隣りの自販機に着目して、商品が売れやすい区間、売れにくい区間を推定する場合について説明したが、これに限られるものではない。例えば、自販機Xに隣接する1つの自販機に着目して、商品が売れやすい方向、売れにくい方向を推定することとしてもよい。
なお、上記実施形態では、自販機において販売する商品が飲料である場合について説明したが、これに限らず、自販機においてその他の商品(食品や日用品など)や、サービス(室内清掃、お風呂場清掃、家具移動)を利用するためのチケットを販売することとしてもよい。
なお、上記の処理機能は、コンピュータによって実現することができる。その場合、処理装置が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体(ただし、搬送波は除く)に記録しておくことができる。
プログラムを流通させる場合には、例えば、そのプログラムが記録されたDVD(Digital Versatile Disc)、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)などの可搬型記録媒体の形態で販売される。また、プログラムをサーバコンピュータの記憶装置に格納しておき、ネットワークを介して、サーバコンピュータから他のコンピュータにそのプログラムを転送することもできる。
プログラムを実行するコンピュータは、例えば、可搬型記録媒体に記録されたプログラムもしくはサーバコンピュータから転送されたプログラムを、自己の記憶装置に格納する。そして、コンピュータは、自己の記憶装置からプログラムを読み取り、プログラムに従った処理を実行する。なお、コンピュータは、可搬型記録媒体から直接プログラムを読み取り、そのプログラムに従った処理を実行することもできる。また、コンピュータは、サーバコンピュータからプログラムが転送されるごとに、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行することもできる。
上述した実施形態は本発明の好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
なお、以上の実施形態の説明に関して、更に以下の付記を開示する。
(付記1) 自動販売機で販売された商品又はサービスを特定する情報と、センサによって検出された該商品又は該サービスの購入者の移動方向とに基づいて、該商品又は該サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定する工程と、
推定した該存在位置又は該エリア又は該存在方向を出力する工程と、をコンピュータが実行することを特徴とする情報提供方法。
(付記2) 前記出力する工程では、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入前の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が高い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記1に記載の情報提供方法。
(付記3) 前記出力する工程では、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が低い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の情報提供方法。
(付記4) 前記推定する工程では、複数の自動販売機に関する前記商品又は前記サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定することを特徴とする付記1〜3のいずれかに記載の情報提供方法。
(付記5) 自動販売機で販売された商品又はサービスを特定する情報と、センサによって検出された該商品又は該サービスの購入者の移動方向とに基づいて、該商品又は該サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定し、
推定した該存在位置又は該エリア又は該存在方向を出力する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
(付記6) 前記出力する処理では、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入前の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が高い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記5に記載の情報提供プログラム。
(付記7) 前記出力する処理では、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が低い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記5又は6に記載の情報提供プログラム。
(付記8) 前記推定する処理では、複数の自動販売機に関する前記商品又は前記サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定することを特徴とする付記5〜7のいずれかに記載の情報提供プログラム。
(付記9) 自動販売機で販売された商品又はサービスを特定する情報と、センサによって検出された該商品又は該サービスの購入者の移動方向とに基づいて、該商品又は該サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定する推定部と、
前記推定部が推定した該存在位置又は該エリア又は該存在方向を出力する出力と、を備える情報提供装置。
(付記10) 前記出力部は、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入前の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が高い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記9に記載の情報提供装置。
(付記11) 前記出力部は、推定した前記商品又は前記サービスの購入者の購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を、前記商品又は前記サービスの潜在的な購入者の期待値が低い存在位置又はエリア又は存在方向として地図上に表示出力する、ことを特徴とする付記9又は10に記載の情報提供装置。
(付記12) 前記推定部は、複数の自動販売機に関する前記商品又は前記サービスの購入者の購入前又は購入後の存在位置又はエリア又は存在方向を推定することを特徴とする付記9〜11のいずれかに記載の情報提供装置。
10 サーバ(情報提供装置)
20 自動販売機
42 商品選定支援部(推定部、出力部)

Claims (4)

  1. 自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出し、
    前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定し、
    特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する、
    処理をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
  2. 自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入後の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出し、
    前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入後の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入後の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入後の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定し、
    特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れないエリアとして出力する、
    処理をコンピュータに実行させることを特徴とする情報提供プログラム。
  3. 自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出し、
    前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定し、
    特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する、
    処理をコンピュータが実行することを特徴とする情報提供方法。
  4. 自動販売機に設置されたセンサにより検知された購入者の購入前の移動方向と購入された商品とを対応付けた購入履歴の情報を記憶した記憶部を参照し、特定の商品を購入した複数の購入履歴を抽出する抽出部と、
    前記複数の購入履歴のうち、購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴を所定の閾値以上検知した場合、検知された前記購入者の購入前の移動方向が同じ購入履歴に対応付いた購入者の購入前の移動方向に応じた前記自動販売機を起点とした方向を特定する特定部と、
    特定された前記自動販売機を起点とした方向が示すエリアを、前記特定の商品が売れるエリアとして出力する出力部と、
    を備える情報提供装置。
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