JP6133699B2 - 日射遮蔽装置の駆動操作装置 - Google Patents
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ところで、ボトムレールが上限に到達したり、障害物に引っかかったりすると、巻取軸が回転不能の状態になる。この状態では、操作チェーンに引張り力を加えても操作プーリーを回転させることができない。この状態で操作チェーンに強い引張り力を加えると、操作プーリーの回転を巻取軸に伝達する機構が破損してしまう場合がある。このような場合に、回転伝達機構の破損を防止するために、特許文献1では、操作プーリーに加わるトルクが所定値を超えると、そのトルクの伝達を制限するトルクリミッターが組み込まれている。
好ましくは、前記トルクリミッターは、前記回転入力部材内に収容される円筒状のカム部材と、前記カム部材を前記出力部材に向けて付勢する付勢手段とを備え、前記カム部材は、前記回転入力部材の前記内側係合部に係合する外側係合部を外周面に備え、前記カム部材及び前記出力部材は、前記カム部材に加わる回転トルクが前記出力部材に伝達されると共に前記回転トルクの大きさに従って前記カム部材と前記出力部材とを軸線方向に分離する方向の分離力が生じるように互いに係合され、前記出力部材は、前記支軸挿入筒の外周面に設けられたスナップ部を前記回転入力部材に係合させることによって前記回転入力部材に対して軸線方向に移動不能且つ回転可能に係合され、前記カラー部材は、前記支軸挿入筒と前記支軸の間に配置される。
好ましくは、前記出力部材は、前記カム部材に対向する面に凹凸部を有するフランジ部を備え、前記カム部材は、前記出力部材に対向する面に、前記出力部材の凹凸部に係合する凹凸部を備え、前記出力部材の凸部及び前記カム部材の凸部は、それぞれ、周方向の両側にテーパー面を有する略台形状である。
好ましくは、前記カム部材は、中央開口部と、前記中央開口部に連通するスナップ挿通部を備え、前記出力部材及び前記カム部材は、前記スナップ部の周方向の位置を前記スナップ挿通部に合わせた状態で互いに係合されないように構成されている。
好ましくは、前記トルクリミッターは、前記回転入力部材の内側係合部に両端部が係合される捩じりコイルスプリングで構成されるリミットスプリングを備え、前記リミットスプリングは、前記支軸挿入筒の外周面に装着され、前記カラー部材は、前記支軸挿入筒と前記支軸の間、又は前記リミットスプリングと前記支軸挿入筒の間に配置される。
好ましくは、前記カラー部材は、前記出力部材に対向する側に係合凹部又は凸部を有し、前記出力部材は、前記カラー部材の係合凹部又は凸部に係合して前記カラー部材の相対回転を妨げる係合凸部又は凹部を備える。
好ましくは、前記カラー部材は、前記出力部材に対向する側に、端に向かって広がるテーパー面を有する係合凹部を備え、前記出力部材は、前記カラー部材の係合凹部に係合して前記カラー部材の相対回転を妨げる係合凸部を備え、前記係合凸部は、軸線方向に延びる溝部によって分割され、前記テーパー面を前記係合凸部に押し付けると前記係合凸部の前記溝部の両側の部分が前記溝部に向かって変形して前記係合凸部が前記係合凹部に係合される。
図1〜図10に示す本発明の第1実施形態のペアタイプのプリーツスクリーンは、ヘッドボックス1から上部スクリーン2が吊下支持され、上部スクリーン2の下端に中間レール3が取着されている。中間レール3から下部スクリーン4が吊下支持され、下部スクリーン4の下端にボトムレール5が取着されている。
操作プーリー15に回転トルクを加えると、回転トルクが凹凸部31a,31bの係合を通じて、駆動ギア27に伝達される。また、カム部材28の凹凸部30d,30cが、駆動ギア27の凹凸部30b,30aに係合しているので、カム部材28に加わった回転トルクが駆動ギア27に伝達される。この際、凹凸部30d,30cと凹凸部30b,30aは、図7(b)の模式図に示すように係合している。図7(a)に示すように、カム部材28の凸部30cの周方向の両側面にはテーパー面30fが設けられており、駆動ギア27の凸部30aの周方向の両側面にはテーパー面30eが設けられている。つまり、凸部30c及び凸部30aは、断面が略台形状になっている。
・上記実施形態では、操作プーリー15と駆動ギア27の間にトルクリミッターを配置したが、トルクリミッターは、任意の回転入力部材と、回転入力部材に入力された回転を出力する出力部材との間に配置することができる。例えば、操作プーリー15の代わりに操作装置の最終段のギアを回転入力部材とし、駆動ギア27の代わりに回転入力部材に入力された回転を駆動軸に出力する出力部材とすることができる(つまり、ギア部27bは必須ではない)。出力部材は、出力部材を回転可能に支持する支軸を挿入する支軸挿入筒を備える。また、支軸挿入筒内に挿入する支軸は、ケースキャップに設ける必要はなく、操作装置内の任意の位置に設けることができる。
・上記実施形態では、コイルスプリング32を用いてカム部材28を駆動ギア27に向けて付勢しているが、カム部材28の付勢手段としては、皿バネなどの別の種類の弾性部材を用いてもよい。
・スクリーンの降下時の駆動軸の回転方向が本実施形態とは逆方向(外側から内側に向かう方向)である場合や、二本の駆動軸の回転方向が同じ場合にも適用可能である。
・昇降コードがスクリーンの前後方向の中央に挿通されているタイプのプリーツスクリーン、スクリーンが1枚のシングルタイプのプリーツスクリーン、2枚のスクリーンが前後方向に並べて配置されたダブルタイプのプリーツスクリーンなど、種々のタイプのプリーツスクリーンにも適用可能である。
・操作チェーンを用いて操作プーリーを回転させることによって日射遮蔽材を昇降させる種々のタイプの日射遮蔽装置(例:横型ブラインド、たくし上げカーテン、ロールブラインド)にも適用可能である。
図11を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。第1実施形態では、カム部材28の外周面の凹凸部31bは、凸部の数が6つであり、凸部の周方向の長さと凹部の周方向の長さは略同一であったが、本実施形態では、カム部材28の外周面の凹凸部31bは、凸部の数が7つであり、凸部の周方向の長さは、凹部の周方向の長さよりも短い。操作プーリー15の内周面の凹凸部31aは、凹凸部31bに係合する形状になっている。このため、操作プーリー15の内周面の凹凸部31aには、隣接する凹部間に凸部が7つあり、凸部の周方向の長さは、凹部の周方向の長さよりも長い。また、図11(d)に示すように、操作プーリー15の外周面には、内周面の凹凸部31aの凸部に対応する位置に、ボールチェーン16のボール16aに係合するボール係合部15dが設けられている。ボール係合部15dの数は、内周面の凹凸部31aの凸部の数に一致するので、本実施形態では、操作プーリー15の外周面には、ボール係合部15dが7つ設けられている。一方、第1実施形態では、操作プーリー15の内周面の凹凸部31aには凸部が6つ設けられているので、ボール係合部(図示せず)が6つ設けられる。第1及び第2実施形態において、コード16b上でのボール16aのピッチPが等しくなるように、操作プーリー15の外周径(外周面の直径)を設計すると、第2実施形態では、外周径が第1実施形態よりも大きくなる。そして、第2実施形態では、外周径が大きくなる分だけ、操作力が低減されるという利点がある。
図12〜図14を用いて、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、操作プーリー15と駆動ギア27の間にトルクリミッターを配置するという点については、第1及び第2実施形態と共通するが、トルクリミッターの構成が異なっている。
本実施形態では、駆動ギア27の支軸挿入筒27aの外周面に捩じりコイルスプリングで構成されるリミットスプリング42が装着され、支軸挿入筒27aが筒状の操作プーリー15内に挿入され、図13に示すように、リミットスプリング42の両端部42aが操作プーリー15の内周面に形成された係止部15bに係合している。
図15〜図16を用いて、本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態は、トルクリミッターの構成は第3実施形態と同様であるが、カラー部材35の配置方法が異なっている。
本実施形態では、支軸挿入筒27aの外周面にカラー部材35を、支軸挿入筒27aに対して相対回転不能に装着する。カラー部材35を支軸挿入筒27aに対して相対回転不能にする方法は特に限定されないが、例えば、図15に示すように、支軸挿入筒27aの外周面に係合凸部27fを設け、カラー部材35の係合凹部35bを係合凸部27fに係合させることができる。また、カラー部材35は、支軸挿入筒27aに対して圧入することによって、軸線方向に相対移動不能になっている。
2:上部スクリーン
3:中間レール
4:下部スクリーン
5:ボトムレール
6、7:昇降コード
8:サポート部材
9、10:巻取軸
11、12:駆動軸
13:操作装置
15:操作プーリー
16:ボールチェーン
17:伝達ギア
18、19:クラッチギア
20、21:伝達クラッチ
24:ストッパ装置
27:駆動ギア
28:カム部材
32:コイルスプリング
35:カラー部材
36:ガバナ装置
37:中間リミット装置
38:下限リミット装置
39:ピッチ保持コード
42:リミットスプリング
43:保持部
51a,51b:ピッチ保持コード保持部材
53a,53b:昇降コード保持部材
57:ギアプレート
59:ケースキャップ
Claims (7)
- 円筒状の回転入力部材と、出力部材と、前記回転入力部材と前記出力部材の間に配置され且つ前記回転入力部材から前記出力部材に伝達される回転トルクを所定値以下とする円筒状又はコイル状のトルクリミッターとを備え、
前記回転入力部材は、前記回転入力部材に回転トルクを加える回転入力部と、前記回転入力部材の内周面に設けられた内側係合部を備え、
前記出力部材は、前記出力部材を回転可能に支持する支軸を挿入する支軸挿入筒を備え、
前記支軸挿入筒は、前記トルクリミッター内に挿入され、
前記トルクリミッターは、前記内側係合部に係合する入力側係合部と、前記入力側係合部に加わる回転トルクが所定値以下である場合にその回転トルクを前記出力部材に伝達するトルク伝達部とを備え、
前記トルクリミッターから前記出力部材に伝達される回転トルクに起因する支軸挿入筒の半径方向内側への変形を抑制するカラー部材を備える、日射遮蔽装置の駆動操作装置。 - 前記トルクリミッターは、前記回転入力部材内に収容される円筒状のカム部材と、前記カム部材を前記出力部材に向けて付勢する付勢手段とを備え、
前記カム部材は、前記回転入力部材の前記内側係合部に係合する外側係合部を外周面に備え、
前記カム部材及び前記出力部材は、前記カム部材に加わる回転トルクが前記出力部材に伝達されると共に前記回転トルクの大きさに従って前記カム部材と前記出力部材とを軸線方向に分離する方向の分離力が生じるように互いに係合され、
前記出力部材は、前記支軸挿入筒の外周面に設けられたスナップ部を前記回転入力部材に係合させることによって前記回転入力部材に対して軸線方向に移動不能且つ回転可能に係合され、
前記カラー部材は、前記支軸挿入筒と前記支軸の間に配置される、請求項1に記載の駆動操作装置。 - 前記出力部材は、前記カム部材に対向する面に凹凸部を有するフランジ部を備え、
前記カム部材は、前記出力部材に対向する面に、前記出力部材の凹凸部に係合する凹凸部を備え、
前記出力部材の凸部及び前記カム部材の凸部は、それぞれ、周方向の両側にテーパー面を有する略台形状である、請求項2に記載の駆動操作装置。 - 前記カム部材は、中央開口部と、前記中央開口部に連通するスナップ挿通部を備え、
前記出力部材及び前記カム部材は、前記スナップ部の周方向の位置を前記スナップ挿通部に合わせた状態で互いに係合されないように構成されている、請求項2又は請求項3に記載の駆動操作装置。 - 前記トルクリミッターは、前記回転入力部材の内側係合部に両端部が係合される捩じりコイルスプリングで構成されるリミットスプリングを備え、
前記リミットスプリングは、前記支軸挿入筒の外周面に装着され、
前記カラー部材は、前記支軸挿入筒と前記支軸の間、又は前記リミットスプリングと前記支軸挿入筒の間に配置される、請求項1に記載の駆動操作装置。 - 前記カラー部材は、前記出力部材に対向する側に係合凹部又は凸部を有し、
前記出力部材は、前記カラー部材の係合凹部又は凸部に係合して前記カラー部材の相対回転を妨げる係合凸部又は凹部を備える、請求項1〜請求項5の何れか1つに記載の駆動操作装置。 - 前記カラー部材は、前記出力部材に対向する側に、端に向かって広がるテーパー面を有する係合凹部を備え、
前記出力部材は、前記カラー部材の係合凹部に係合して前記カラー部材の相対回転を妨げる係合凸部を備え、
前記係合凸部は、軸線方向に延びる溝部によって分割され、
前記テーパー面を前記係合凸部に押し付けると前記係合凸部の前記溝部の両側の部分が前記溝部に向かって変形して前記係合凸部が前記係合凹部に係合される、請求項6に記載の駆動操作装置。
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