JP6133577B2 - 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム - Google Patents
映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6133577B2 JP6133577B2 JP2012256204A JP2012256204A JP6133577B2 JP 6133577 B2 JP6133577 B2 JP 6133577B2 JP 2012256204 A JP2012256204 A JP 2012256204A JP 2012256204 A JP2012256204 A JP 2012256204A JP 6133577 B2 JP6133577 B2 JP 6133577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stream
- encoding
- macroblock
- scalable
- coding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
(1) 本発明は、解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリーム(例えば、後述のSVCストリームに相当)をシングル符号化ストリーム(例えば、後述のAVCストリームに相当)に変換する映像圧縮フォーマット変換装置(例えば、図1の映像圧縮フォーマット変換装置1に相当)であって、前記スケーラブル符号化ストリームに含まれる下位レイヤ継承情報(例えば、後述のフラグ情報に相当)に基づいて、予測方法(例えば、後述の符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向に相当)を決定する予測方法決定手段(例えば、図1のエンコード処理部21に相当)を備えることを特徴とする映像圧縮フォーマット変換装置を提案している。
(8) 本発明は、予測方法決定手段(例えば、図1のエンコード処理部21に相当)を備え、解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリーム(例えば、後述のSVCストリームに相当)からシングル符号化ストリーム(例えば、後述のAVCストリームに相当)に変換する映像圧縮フォーマット変換装置(例えば、図1の映像圧縮フォーマット変換装置1に相当)における映像圧縮フォーマット変換方法を、コンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記予測方法決定手段が、スケーラブル符号化ストリームに含まれる下位レイヤ継承情報(例えば、後述のフラグ情報に相当)に基づいて、予測方法(例えば、後述の符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向に相当)を決定するステップを、コンピュータに実行させるためのプログラムを提案している。
[映像圧縮フォーマット変換装置1の構成および動作]
図1は、本発明の第1実施形態に係る映像圧縮フォーマット変換装置1のブロック図である。なお、本実施形態では、解像度スケーラビリティを有するSVCストリームについて、下位レイヤと比べて解像度の高い上位レイヤの映像を、シングル符号化ストリームに変換する場合を説明する。また、本実施形態では、SVCストリームは、Baseレイヤ(下位レイヤ)およびEnhancementレイヤ(上位レイヤ)の2レイヤで構成されるものとする。
図2、3は、エンコード処理部21がマクロブロックごとに行う符号化処理のフローチャートである。なお、本実施形態では、SVCストリームがH.264 SVCであり、シングルストリームがH.264 AVCであるものとする。
[映像圧縮フォーマット変換装置1Aの構成および動作]
本発明の第2実施形態に係る映像圧縮フォーマット変換装置1Aは、図1に示した本発明の第1実施形態に係る映像圧縮フォーマット変換装置1とは、エンコード処理部21の代わりにエンコード処理部21Aを備える点が異なる。なお、映像圧縮フォーマット変換装置1Aにおいて、映像圧縮フォーマット変換装置1と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
10・・・SVCデコード処理部
11・・・第1のデコード処理部
12・・・第2のデコード処理部
20・・・AVCエンコード処理部
21、21A・・・エンコード処理部
Claims (8)
- 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置であって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応する下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承するか否かを示す第1のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第1のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承するとともに、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択することを特徴とする映像圧縮フォーマット変換装置。 - 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置であって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応する下位レイヤの領域における動きベクトルを継承するか否かを示す第2のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第2のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの領域における動きベクトルを継承するとともに、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択することを特徴とする映像圧縮フォーマット変換装置。 - 前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応する下位レイヤのマクロブロックにおける予測誤差情報を継承するか否かを示す第3のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第3のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤのマクロブロックにおける予測誤差情報を継承することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の映像圧縮フォーマット変換装置。 - 前記予測方法決定手段は、
前記スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードごとに、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードのうち前記符号化モード候補として選択する符号化モードを予め定めた情報と、
前記スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードごとに、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードのうち前記符号化モード候補として選択する符号化モードを予め定めた情報と、を記憶することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の映像圧縮フォーマット変換装置。 - 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置における映像圧縮フォーマット方法であって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応する下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承するか否かを示す第1のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第1のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承する第1のステップと、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択する第2のステップと、
を備えることを特徴とする映像圧縮フォーマット変換方法。 - 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置における映像圧縮フォーマット方法であって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応する下位レイヤの領域における動きベクトルを継承するか否かを示す第2のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第2のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの領域における動きベクトルを継承する第1のステップと、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択する第2のステップと、
を備えることを特徴とする映像圧縮フォーマット変換方法。 - 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置における映像圧縮フォーマット方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応する下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承するか否かを示す第1のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第1のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックにおいて、当該マクロブロックに対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤのマクロブロックにおける符号化モードおよび動きベクトルを継承する第1のステップと、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択する第2のステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 解像度スケーラビリティを有するスケーラブル符号化ストリームをシングル符号化ストリームに変換する映像圧縮フォーマット変換装置における映像圧縮フォーマット方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記スケーラブル符号化ストリームに含まれるフラグ情報に基づいて、符号化モードや、動きベクトルまたはイントラ予測方向を予測し、決定する予測方法決定手段を備え、
前記予測方法決定手段は、
スケーラブル符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応する下位レイヤの領域における動きベクトルを継承するか否かを示す第2のフラグ情報を、少なくとも前記フラグ情報として用い、
前記第2のフラグ情報が真であれば、シングルストリーム符号化を行う所定の領域において、当該所定の領域に対応するスケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの領域における動きベクトルを継承する第1のステップと、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されている場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの下位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択し、
前記スケーラブル符号化ストリームでレイヤ間予測符号化モードが適用されていない場合には、当該スケーラブル符号化ストリームの上位レイヤの符号化モードに基づいて、シングルストリーム符号化を行うマクロブロックで適用し得る全ての符号化モードの中から1つ以上を符号化モード候補として選択する第2のステップと、
を備えることを特徴とする映像圧縮フォーマット変換方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012256204A JP6133577B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012256204A JP6133577B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014103632A JP2014103632A (ja) | 2014-06-05 |
JP6133577B2 true JP6133577B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=51025741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012256204A Expired - Fee Related JP6133577B2 (ja) | 2012-11-22 | 2012-11-22 | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6133577B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004363931A (ja) * | 2003-06-04 | 2004-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 階層符号化ビットストリームの再符号化方法および装置 |
CA2647723A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Vidyo, Inc. | System and method for transcoding between scalable and non-scalable video codecs |
US8767834B2 (en) * | 2007-03-09 | 2014-07-01 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Methods and systems for scalable-to-non-scalable bit-stream rewriting |
JP2012186760A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Jvc Kenwood Corp | 動画像復号化装置、動画像復号化方法及び動画像復号化プログラム |
-
2012
- 2012-11-22 JP JP2012256204A patent/JP6133577B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014103632A (ja) | 2014-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6701409B2 (ja) | 符号化装置、復号装置、符号化方法、復号方法、及びプログラム | |
US10123014B2 (en) | Method and apparatus for coding/decoding image | |
JP5918332B2 (ja) | ビット深度スケーラビリティにおける平滑参照フレームを用いた動き補償のための方法および装置 | |
JP5942818B2 (ja) | 動画像符号化装置、動画像符号化方法、及び動画像符号化プログラム | |
US9838709B2 (en) | Motion vector predictive encoding method, motion vector predictive decoding method, moving picture encoding apparatus, moving picture decoding apparatus, and programs thereof | |
KR20100041393A (ko) | 복수 개의 참조 픽처의 움직임 벡터 부호화/복호화 방법 및장치와 그를 이용한 영상 부호화/복호화 장치 및 방법 | |
KR102013639B1 (ko) | 적응적 예측 블록 필터링을 이용한 영상 부호화/복호화 장치 및 방법 | |
JP2008259174A (ja) | コンピュータにより実施される動きベクトルのマッピング方法、動きベクトルをマッピングするトランスコーダ及び動きベクトルをマッピングするデコーダ | |
JP4445463B2 (ja) | 動画像再符号化方法及び装置 | |
JP5873395B2 (ja) | 動画像符号化装置、動画像復号装置、動画像符号化方法、動画像復号方法、およびプログラム | |
JP2014523700A (ja) | スキップモードを用いたモーション情報符号化方法及び装置、その復号化方法及び装置 | |
JP5184447B2 (ja) | 動画像符号化装置および復号装置 | |
JP6133577B2 (ja) | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム | |
JP2017073598A (ja) | 動画像符号化装置、動画像符号化方法及び動画像符号化用コンピュータプログラム | |
JP2007251815A (ja) | 再符号化装置及び再符号化用プログラム | |
JP6016488B2 (ja) | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム | |
JP2015186120A (ja) | 符号化方式変換装置及びプログラム | |
JP6421426B2 (ja) | 符号化方式変換装置及びプログラム | |
RU2808075C1 (ru) | Способ кодирования и декодирования изображений, устройство кодирования и декодирования и соответствующие компьютерные программы | |
JP5969408B2 (ja) | 映像圧縮フォーマット変換装置、映像圧縮フォーマット変換方法、およびプログラム | |
JP2006295502A (ja) | 再符号化装置、再符号化方法、および再符号化用プログラム | |
WO2012044116A2 (ko) | 적응적 예측 블록 필터링을 이용한 영상 부호화/복호화 장치 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170328 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170420 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6133577 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |