JP6125064B1 - 縫製品及び縫製方法 - Google Patents

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【課題】表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品において、表組織及び裏組織に別途処理を施すことなく保温材料の吹き出しを防止可能な縫製品及びその縫製方法を提供する。【解決手段】表組織21と裏組織22とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布20を用いて縫製される衣服10であって、織布20が、表組織21と裏組織22とが接結される複数の接結部分27が互いに平行に所定の間隔で形成され、接結部分27間であって表組織21と裏組織22との間に形成される内部空間Nに、織布20とは別に袋状に縫製されたダウンパック40であってその内部に保温材料30を充填し縫製したものが挿入されているものである。【選択図】図3

Description

本発明は、ダウン、綿等の保温部材を織布内に充填して縫製される縫製品及びその縫製方法に関するものである。
従来、ダウンジャケット、布団、寝袋等の縫製品は、表地と裏地との間にダウン、綿等の保温材料を充填した後、表地と裏地とを保温材料を挟んで縫い合わせることにより縫製される。これにより、断熱効果の高い空気層を効率的に形成して当該縫製品における保温効果を高めている。
この種の縫製品は、表地と裏地とを保温材料を挟んで縫い合わせて縫製することから、縫い合わせた縫い目から保温材料が吹き出し易くなる。そのため、保温材料の吹き出しを防止するために、表地と保温材料との間及び裏地と保温材料との間に中袋地(ダウンパック)を設け、その中袋地間に保温材料を挟んだ状態で縫製する場合がある(特許文献1参照)。しかしながら、この場合においても、表地及び裏地と、中袋地と、を縫い合わせるため、縫い合わせた縫い目から保温材料が吹き出し易くなる。そこで、特許文献2に示すような保温材料の吹き出しを防止する構造が提案されている。
特許文献2の縫製品は、表地(表組織)と裏地(裏組織)の全面にわたって多数の皺を形成するとともに、表地と裏地の各内面における前記皺の頂部を連ねるように複数本の邪魔糸を掛け渡し、かつ、表地と裏地の間に羽毛を充填するための複数のポケット空間を形成するように両生地を製織時に接結したものである。特許文献2の縫製品においては、表地と裏地とに皺及び邪魔糸を設けて羽毛を生地に刺さり難くすることで、羽毛の吹き出し防止効果を長時間にわたって維持している。
特開2005−68571号公報 特開2012−10764号公報
しかしながら、特許文献2に記載する縫製品は、保温材料の吹き出しを防止するために、表組織及び裏組織に、皺と、邪魔糸と、を別途設ける必要があるため縫製が複雑になるという問題があった。
そこで、本発明は、表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品において、表組織及び裏組織に別途処理を施すことなく保温材料の吹き出しを防止可能な縫製品及びその縫製方法を提供することを目的とする。
本発明の解決しようとする課題は以上であり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、本発明の縫製品は、表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品であって、前記織布は、前記表組織と前記裏組織とが接結される複数の接結部分が互いに平行に所定の間隔で形成され、前記接結部分間であって前記表組織と前記裏組織との間に形成される内部空間に、前記織布とは別に袋状に縫製された中袋地であってその内部に保温材料を充填し縫製したものが挿入されているものである。
上記構成では、織布とは別に袋状に縫製された中袋地の内部に保温材料を充填し縫製したものを、織布の表組織と裏組織との間に形成される内部空間に挿入する。
また、本発明の縫製品は、前記織布が、伸縮性を有する表組織及び裏組織により構成されるものである。
上記構成では、中袋地の内部に保温材料を充填し縫製したものを織布の内部空間に挿入した状態であっても、織布自体は伸縮可能である。
さらに、本発明の縫製品は、前記織布が、前記接結部分間の間隔を徐々に変化させて織成されるものである。
さらに、本発明の縫製品の縫製方法は、表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品の縫製方法であって、前記表組織と前記裏組織との接結部分のそれぞれが平行に所定の間隔で形成されるように、前記表組織と前記裏組織とを接結し、前記接結部分と交差する方向に前記織布を裁断し、裁断された前記接結部分間であって前記表組織と前記裏組織との間に形成される内部空間に、前記織布とは別に袋状に縫製された中袋地であってその内部に保温材料を充填し縫製したものを挿入する方法である。
上記方法では、織布とは別に袋状に縫製された中袋地の内部に保温材料を充填し縫製したものを、織布の表組織と裏組織との間に形成される内部空間に挿入する。
本発明の縫製品及び縫製方法によれば、織布とは別に袋状に縫製された中袋地の内部に保温材料を充填し縫製したものを、織布の表組織と裏組織との間に形成される内部空間に挿入することから、保温材料が直接織布の表組織或いは裏組織に接触することがない。また、保温材料を充填した中袋地を織布の内部空間内に挿入するに際し、表組織及び裏組織と、中袋地と、を直接縫い合わせないため、織布上に、表組織及び裏組織と、中袋地との縫い目が存在しない。そのため、織布の表組織及び裏組織に別途処理を施すことなく、織布(中袋地)からの保温材料の吹き出しを防止することができる。
本発明の実施の形態に係る衣服の正面図である。 本発明の実施の形態に係る衣服を構成する織布を示す拡大断面組織図である。 本発明の実施の形態に係る衣服を構成する織布を示す拡大断面模式図である。
以下、本発明の実施の形態に係る縫製品を図面に基づき説明する。
図1に示すように、本発明の縫製品に係る衣服10は、例えば、袖の無いダウンベストである。なお、衣服10は、袖の無い衣服に限定されるものではなく、長袖或いは半袖の衣服であっても構わない。衣服10は、その身頃(体の前面、背面を覆う部分)が織布20により縫製されている。
図2及び図3に示すように、織布20は、1枚の布地で構成され、表組織21と裏組織22とを部分的に接結して一体化する接結二重織(風通織)により織成される。表組織21は、織布20を衣服10に縫製した際に、衣服10の外側に位置する部分を意味し、裏組織22は、織布20を衣服10に縫製した際に、衣服10の着用者側に位置する部分を意味する。
織布20は、経糸23、24と、緯糸25、26と、を交錯させ、接結二重織(風通織)により織成される。織布20を形成する経糸23、24としては、ウーリー糸、加工糸、その他天然繊維からなる糸などが用いられ、織布20を形成する緯糸25、26としては、特殊な撚りをかけて伸縮性を高めたストレッチ加工糸が用いられる。緯糸25、26をストレッチ加工糸とすることで、伸縮性を有する表組織21及び裏組織22が形成され、織布20に伸縮性を持たせることができる。織布20は、経糸23、24及び緯糸25、26を仮撚りし、伸びた状態で織った後、所定の温度で熱セットすることにより織成される。なお、本実施の形態においては、緯糸25、26をストレッチ加工糸とすることで、織布20を、伸縮性を有する表組織21及び裏組織22により構成しているが、これに限定されるものではなく、緯糸25、26を未加工糸又はその他天然繊維からなる糸などとすることで、織布20を、伸縮性を有さない表組織21及び裏組織22により構成しても構わない。
織布20は、表経糸23及び表緯糸25と、裏経糸24及び裏緯糸26と、を所定の位置で表裏反転させながら織成される。具体的に、図2に示すように、表経糸23と裏経糸24とを所定の位置で交錯させながら織成される。織布20においては、表経糸23と裏経糸24とを所定の位置で交錯されることで、表組織21と裏組織22とが所定の位置で接結される。すなわち、表経糸23と裏経糸24とが交錯される位置に、表組織21と裏組織22とが接結される接結部分27が形成される。
織布20の接結部分27は、織布20上に複数形成され、それぞれが平行に所定の間隔L(図1及び図3)で形成される。接結部分27は、その間隔Lが衣服10の大きさ、形状、部位(例えば、胸部、腰部)等によって設定される。また、接結部分27は、その間隔Lを衣服10の部位に従って徐々に変化させることが可能であり、例えば、接結部分27の間隔Lを衣服10の胸部から腰部に向けて徐々に狭くすることができる。
また、接結部分27は、その範囲(幅K)が衣服10の大きさ、形状、部位(例えば、胸部、腰部)等によって設定される。接結部分27の範囲(幅K)を狭く(細く)することで、織布20をより偏平状に織成することができ、接結部分27の範囲(幅K)を広く(太く)することで、素材の安定性、衣服10の耐久性を高めることができる。接結部分27の範囲(幅K)は、表経糸23と裏経糸24とを繰り返し交錯させながら、接結部分27を繰り返し形成することで調整される。
図2及び図3に示すように、接結部分27間であって、表組織21と裏組織22との間には、袋状の内部空間Nが形成される。すなわち、織布20においては、複数の布地を重ね合わせて袋状の内部空間Nが形成されているわけではなく、表組織21と裏組織22からなる1枚の織布20(布地)から袋状の内部空間Nが形成される。また、織布20においては、複数の内部空間Nが格子状に形成され、内部空間Nの周縁、すなわち、接結部分27が、衣服10におけるキルティングのための仕切りとなる。また、接結部分27を交差するように織布20を裁断することにより、接結部分27間の裁断部分に、内部空間Nに連通する開口部分が形成される。
図3に示すように、衣服10においては、織布20の内部空間Nに保温材料30が充填される。保温材料30としては、例えば、ダウン、綿等が挙げられる。保温材料30は、織布20を裁断した際に形成される接結部分27間の開口部分から内部空間Nに充填される。また、保温材料30は、ダウンパック40(中袋地)内に充填された状態で内部空間Nに充填される。
保温材料30を充填するダウンパック40は、織布20とは別の布地によって、袋状に縫製される。すなわち、衣服10においては、表組織21及び裏組織22を構成する織布20と、中袋地を構成するダウンパック40と、が縫い合わされることなく、別々に縫製される。また、ダウンパック40は、充填する保温材料30の吹き出しを防止するために、密度の込んだ通気量の少ない布地により縫製される。さらに、ダウンパック40は、その幅及び長さが、織布20の内部空間Nの大きさ(接結部分27間の間隔)に合わせて設定される。
ダウンパック40は、その袋状の開口部分から保温材料30が充填される。そして、ダウンパック40は、保温材料30が充填された後にその開口部分を縫うことで、内部の保温材料30が吹き出さないように構成されている。このように、衣服10においては、保温材料30を袋状のダウンパック40に充填することで、織布20の表組織21及び裏組織22に接触することなく、織布20の内部空間Nに充填される。
次に、衣服10の縫製方法について説明する。
衣服10を縫製するに際しては、まず、衣服10を構成する織布20を接結二重織(風通織)により織成する。具体的には、トビー織機或いはジャカード織機等の織機によって、経糸23、24及び緯糸25、26を、表組織21及び裏組織22の上下二重の組織に織る。この時、表組織21と裏組織22との接結部分27を、それぞれ平行に所定の間隔Lで形成する。
続いて、上記のように織成された織布20を、衣服10の型に合わせて所定の形状に裁断する。この時、平行する接結部分27間であって、織布20上の接結部分27に対して交差する方向に裁断した部分に、内部空間Nへ連通する開口部分が形成される。
続いて、保温材料30を内部に充填して縫製したダウンパック40を上記開口部分から内部空間Nへ挿入する。そして、ダウンパック40と、織布20と、を縫うことなく織布20の上記開口部分を縫い、ダウンパック40を内部空間N内に封入する。ダウンパック40を内部空間N内に封入後、衣服10を所定の形状に縫製する。
以上のように、衣服10においては、織布20とは別に袋状に縫製されたダウンパック40の内部に保温材料30を充填し縫製したものを、織布20の表組織21と裏組織22との間に形成される内部空間Nに挿入することから、保温材料30が直接織布20の表組織21或いは裏組織22に接触することがない。また、保温材料30を充填したダウンパック40を織布20の内部空間N内に挿入するに際し、表組織21及び裏組織22と、ダウンパック40と、を直接縫い合わせないため、織布20上に、表組織21及び裏組織22と、ダウンパック40との縫い目が存在しない。そのため、織布20の表組織21及び裏組織22に別途処理を施すことなく、織布20(ダウンパック40)からの保温材料30の吹き出しを防止することができる。
また、衣服10においては、表組織21及び裏組織22と、ダウンパック40と、を直接縫い合わせる必要がないため、保温材料30を保持するダウンパック40が、伸縮性を有する織布20内で分離された状態となる。そのため、衣服10においては、保温材料30の吹き出しを防止ししつつ、衣服10全体を伸縮可能に構成することができる。また、織布20を、伸縮性を有する表組織21及び裏組織22により構成することで、織布20の接結部分27における波打ち現象を防止することができる。
さらに、衣服10においては、接結部分27間の間隔Lを徐々に変化させて形成することができるため、衣服10の幅を視覚的に変化させることができる。(例えば、胸部から腰部にしたがって、その幅を視覚的に細く見せることができる)。
さらにまた、衣服10においては、織布20の内部空間Nを、複数の布地を重ねて構成するのではなく、1枚の生地により構成することから、布地を貼り合わせる等の工程が不要となる。
なお、本実施の形態においては、衣服10を織布20のみで構成しているが、これに限定されるものではなく、織布20の内部空間N(表組織21及び裏組織22)が1枚の布地で構成されていれば、例えば、織布20に別途裏地を貼り合わせたもので衣服10を構成しても構わない。
また、本実施の形態においては、衣服10の身頃を織布20により構成しているが、これに限定されるものではなく、衣服10の前面又は背面のみ、或いは衣服10の全てを織布20により構成しても構わない。
さらに、本発明の形態においては、縫製品を衣服10としているが、これに限定されるものではなく、内部に保温材料30を充填する縫製品であれば、例えば、布団、寝袋等の縫製品であっても構わない。本発明を布団、寝袋等に用いる場合には、例えば、布団カバー(寝袋カバー)を上記織布20で形成し、織布20で形成した布団カバー(寝袋カバー)の内部空間Nに、保温材料30を充填したダウンパック40を挿入する。
10 衣服
20 織布
21 表組織
22 裏組織
27 接結部分
30 保温材料
40 ダウンパック(中袋地)
L 接結部分間の間隔
N 内部空間

Claims (4)

  1. 表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品であって、
    前記織布は、
    前記表組織と前記裏組織とが接結される複数の接結部分が互いに平行に所定の間隔で形成され、
    前記接結部分間であって前記表組織と前記裏組織との間に形成される内部空間に、前記織布とは別に袋状に縫製された中袋地であってその内部に保温材料を充填し縫製したものが挿入されていること
    を特徴とする縫製品。
  2. 前記織布は、伸縮性を有する表組織及び裏組織により構成されること
    を特徴とする請求項1に記載の縫製品。
  3. 前記織布は、前記接結部分間の間隔を徐々に変化させて織成されること
    を特徴とする請求項2に記載の縫製品。
  4. 表組織と裏組織とを部分的に接結して一体化する接結二重織により織成した織布を用いて縫製される縫製品の縫製方法であって、
    前記表組織と前記裏組織との接結部分のそれぞれが平行に所定の間隔で形成されるように、前記表組織と前記裏組織とを接結し、
    前記接結部分と交差する方向に前記織布を裁断し、
    裁断された前記接結部分間であって前記表組織と前記裏組織との間に形成される内部空間に、前記織布とは別に袋状に縫製された中袋地であってその内部に保温材料を充填し縫製したものを挿入すること
    を特徴とする縫製品の縫製方法。
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