JP6123618B2 - 映像出力装置、映像出力方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
第1の発明の映像出力装置によれば、予め撮影した空間内において、経路上を自由に移動する視点位置(空間内の位置情報)から任意の視線方向で見える映像を自動で出力することができる。また、映像提供者は空間内の物体等の所定の位置に情報を付加するポイント(以下、ホットスポットという。)を設定して、映像とともににホットスポットを出力することができ、ホットスポット近傍を移動するユーザに情報提供することが可能となる。
ここで、ノードとはブランチの繋ぎ目であり、ブランチとは起点となるノードと終点となるノードとを繋ぐ経路を表す有向グラフである。
また、ホットスポットの情報がブランチにおける当該ホットスポットの表示範囲を含むことにより、視点位置の近傍に障害物等が存在しても、ホットスポットが障害物を透過して表示されることのないようにすることができ、実際その場所にホットスポットが掲示されているかのような映像をユーザに提供することが可能となる。
これにより、視野範囲の映像の水平方向の適切な位置にホットスポットのマークを表示することができる。
これにより、視野範囲の映像の垂直方向の適切な位置にホットスポットのマークを表示することができる。
これにより、選択されたホットスポットの付加情報を出力することができる。
第2の発明の映像出力方法によれば、予め撮影した空間内において、経路上を自由に移動する視点位置(空間内の位置情報)から任意の視線方向で見える映像を自動で出力することができる。また、映像提供者は空間内の物体等の所定の位置に情報を付加するホットスポットを設定して、映像とともににホットスポットを出力することができ、ホットスポット近傍を移動するユーザに情報提供することが可能となる。
第3の発明に係るプログラムを、汎用コンピュータにインストールすることにより、第1の発明に係る映像出力装置を得て、第2の発明に係る映像出力方法を実行することができる。
Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等により構成される。
CPUは、記憶部12、ROM、記憶媒体等に格納されるプログラムをRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、バス18を介して接続された各装置を駆動制御し、映像出力装置1が行う後述する処理を実現する。ROMは、不揮発性メモリであり、コンピュータのブートプログラムやBIOS等のプログラム、データ等を恒久的に保持する。RAMは、揮発性メモリであり、ロードしたプログラムや、データ等を一時的に保持すると共に、制御部11が各処理を行うために使用するワークエリアを備える。
Disk Drive)等であり、制御部11が実行するプログラムや、プログラム実行に必要なデータ、OS(Operating
System)等が格納されている。これらのプログラムコードは、制御部11により必要に応じて読み出されてRAMに移され、CPUに読み出されて実行される。
通信制御部14は、通信制御装置、通信ポート等を有し、コンピュータとネットワーク間の通信を媒介する通信インターフェースであり、ネットワークを介して、他の装置間との通信制御を行う。
表示部16は、例えば、CRTモニタ、液晶パネル等のディスプレイ装置と、ディスプレイ装置と連携して表示処理を実行するための論理回路(ビデオアダプタ等)で構成され、制御部11の制御により入力された表示情報をディスプレイ装置上に表示させる。
尚、入力部15と表示部16は、それらの機能が一体化した、例えば、タッチパネル付ディスプレイであっても良い。
バス18は、各装置間の制御信号、データ信号等の授受を媒介する経路である。
図5(a)に示すように、ノードN1の位置座標Xにはx1格納され、位置座標Yにはy1が格納され、属性にはノードN1から派生するブランチ22の本数である3が格納される。ノードN2の位置座標Xにはx2格納され、位置座標Yにはy1が格納され、属性にはノードN2から派生するブランチ22の本数である3が格納される。ノードN3の位置座標Xにはx3格納され、位置座標Yにはy3が格納され、属性にはノードN3から派生するブランチ22の本数である1が格納される。ノードN4の位置座標Xにはx4格納され、位置座標Yにはy4が格納され、属性にはノードN4から派生するブランチ22の本数である1が格納される。
図7に示す起点ノード21aから終点ノード21bを有するブランチ22は、「ホットスポットが属するブランチ32」である。ホットスポット30をXY平面に投影した点(投影点)30aからブランチ32に下した垂線の長さの実寸値が「ホットスポットとブランチとの距離34」であり、垂線とブランチ32との交点のブランチ32における進行率が「ホットスポットの進行率33」である。
なお、投影点30aがブランチ32の向きに対して左側に位置する合には、「ホットスポットとブランチの距離34」は算出した実寸値を負の値で表現する。
ホットスポット付加情報39は、例えば、「付加する文字情報41」と、「付加する静止画像情報42」と、「付加する動画像情報43」と、「付加する音声情報44」と、「付加するリンク情報45」を保持する。また、ホットスポット付加情報39は、これらの中の1又は複数の情報を保持しても良い。
Markup Language)で記述されたホットスポットデータ47の一例であり、ホットスポット情報29とホットスポット付加情報39とを含む。なお、ホットスポットデータ47は、xml形式で記述される例を示すが、いずれのフォーマットであっても良い。
「ホットスポットのID31」=「1」であり、「ホットスポットが属するブランチのID32」=「8」であり、「ホットスポットの進行率33」=「0.5」であり、「ホットスポットとブランチとの距離34」=「0(メートル)」であり、「ホットスポットの高さ35」=「1.5(メートル)」であり、「ホットスポットを表示する開始点36a」=「0.2」であり、「ホットスポットを表示する終了点36b」=「0.8」であり、「ホットスポットの名前37」=「ホットスポット1」である。
「付加する文字情報41」には付加する文字の文字列が格納され、「付加する静止画像情報42」には付加する静止画像の保存先を表すパスが格納され、「付加する動画像情報43」には付加する動画像の保存先を表すパスが格納され、「付加する音声情報44」には付加する音声の保存先を表すパスが格納され、「付加するリンク情報45」には付加するwebページのURLが格納される。映像出力装置1の記憶部12には、付加するデータが予め記憶されているものとする。
続いて、図10〜図19を参照して、本実施形態に係る映像出力処理について説明する。
映像出力処理とは、ユーザによって視点位置52及び視線方向54の入力を受付け、ホットスポット30の表示範囲内に視点位置52が存在する場合に、視点位置52から見えるホットスポットの向きを算出し、視点位置52からの視線方向54にホットスポット30が存在する場合には、ホットスポット30を表すマークを映像に付加して出力する処理である。
すなわち、視点位置52は、「対象ブランチのブランチID」と、当該対象ブランチ22aの「進行率P」とにより特定される。
すなわち、視線方向54は、「視線角度θL」と、必要であれば「視線高さ」とにより特定される。
「進行率P」と「視線角度θL」(及び「視線高さ」)とは、映像出力処理が実行される毎に更新される値である。
映像出力装置1の制御部11は、ユーザ入力画面61を表示部16に表示する(ステップS101)。
次に、図16、図17を参照して、映像出力処理のステップS108にて実行するホットスポット方向算出処理について説明する。ホットスポット方向算出処理とは、視点位置52から見えるホットスポット30のパン方向(水平方向)の向きとチルト方向(垂直方向)の向きを算出するための処理である。視点位置52が位置するブランチに属するホットスポット30は複数であっても良く、その場合は該当する全てのホットスポット30に対して、ホットスポット方向算出処理が実行される。
図17の視点位置52は、ホットスポットの属するブランチ32に位置し、視点位置52の進行率Pは、ホットスポットを表示する範囲36内に存在するものとする。ここで、ホットスポットと視点位置との間の変化量58とは、ホットスポットの進行率33と視点位置52の進行率Pの差の絶対値に、ホットスポットの属するブランチ32の実寸値を掛け合わせたものである。ホットスポットの属するブランチ32の実寸値とは、ブランチ32の始点ノード21aと終点ノード21bの位置座標から算出することができる。
次に、図18、図19を参照して、映像出力処理のステップS112にて実行するブレンド画像表示処理について説明する。ブレンド画像表示処理は、映像出力処理のステップS111にて、視点位置52が分岐点又は曲り角に位置すると判断された場合に実行される処理である。ブレンド画像表示処理とは、視点位置52が対象ブランチ22aから移動先ブランチに遷移する場合に、分岐点又は曲り角で見える映像を自動で連続的に表示する処理である。
11………制御部
12………記憶部
13………メディア入出力部
14………通信制御部
15………入力部
16………表示部
17………周辺機器I/F部
20………間取り図
21………ノード
21a………起点ノード
21b………終点ノード
22………ブランチ
22a………対象ブランチ
25………ノード情報
26………ブランチ情報
27………映像情報
29………ホットスポット情報
39………ホットスポット付加情報
47………ホットスポットデータ
52………視点位置
54………視線方向
60………保持データ
61………ユーザ入力画面
90………全方位画像
95………ホットスポット画面
Claims (6)
- 座標空間上に配置された経路内を移動する視点位置における視線方向の映像を出力する映像出力装置であって、
全方位画像のフレームからなるシーケンスを、ノードと有向なブランチとから構成される前記経路の前記有向なブランチごとに対応付けて記憶する経路記憶手段と、
前記座標空間上に存在するホットスポットの情報を記憶するホットスポット記憶手段と、
前記視点位置及び前記視線方向を、連続的に移動させる入力手段と、
前記視点位置と前記ホットスポットの情報とに基づいて、前記ホットスポットの方向を算出するホットスポット方向算出手段と、
前記視点位置及び前記視線方向における視野範囲の映像を、前記全方位画像から切り出して生成する映像生成手段と、
前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲に前記ホットスポットが存在するか否かを判定するホットスポット判定手段と、
前記ホットスポットが存在する場合に、前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲の映像に前記ホットスポットを表すマークを合成するホットスポット合成手段と、
前記視野範囲の映像を出力する出力手段と、
を具備し、
前記ホットスポットの情報は、当該ホットスポットが属する前記ブランチと、当該ブランチにおける当該ホットスポットの表示範囲を含み、
前記ホットスポット方向算出手段は、前記ホットスポットが属する前記ブランチと前記視点位置が位置する前記ブランチとが一致し、かつ、前記表示範囲内に前記視点位置を含む前記ホットスポットに対して、前記ホットスポットの方向を算出することを特徴とする映像出力装置。 - 前記ホットスポットの情報は、さらに、当該ブランチを含む基準面における当該ホットスポットの投影点を含み、
前記ホットスポット方向算出手段は、前記ホットスポットが属する前記ブランチと前記視点位置が位置する前記ブランチとが一致する前記ホットスポットに対して、前記視点位置を基準点として、前記投影点と当該ブランチとがなす角度を算出して、前記ホットスポットのパン方向とする
ことを特徴とする請求項1に記載の映像出力装置。 - 前記ホットスポットの情報は、さらに、前記基準面に対する当該ホットスポットの高さを含み、
前記ホットスポット方向算出手段は、前記ホットスポットが属する前記ブランチと前記視点位置が位置する前記ブランチとが一致する前記ホットスポットに対して、さらに、前記視点位置における所定の高さを第2の基準点として、前記第2の基準点を含む前記基準面と平行な面と、前記ホットスポットとがなす角度を算出して、前記ホットスポットのチルト方向とする
ことを特徴とする請求項2に記載の映像出力装置。 - 前記ホットスポットの情報は、さらに、当該ホットスポットの付加情報を含み、
前記出力手段は、前記入力手段によって、さらに、前記ホットスポットを表すマークの選択がなされた場合には、前記視野範囲の映像とともに、当該ホットスポットの前記付加情報を出力する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の映像出力装置。 - 座標空間上に配置された経路内を移動する視点位置における視線方向の映像を出力する、全方位画像のフレームからなるシーケンスを、ノードと有向なブランチとから構成される前記経路の前記有向なブランチごとに対応付けて記憶する経路記憶手段と、前記座標空間上に存在するホットスポットの情報を記憶するホットスポット記憶手段と、を備えるコンピュータが行う映像出力方法であって、
前記視点位置及び前記視線方向を、連続的に移動させる入力ステップと、
前記視点位置と前記ホットスポットの情報とに基づいて、前記ホットスポットの方向を算出するホットスポット方向算出ステップと、
前記視点位置及び前記視線方向における視野範囲の映像を、前記全方位画像から切り出して生成する映像生成ステップと、
前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲に前記ホットスポットが存在するか否かを判定するホットスポット判定ステップと、
前記ホットスポットが存在する場合に、前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲の映像に前記ホットスポットを表すマークを合成するホットスポット合成ステップと、
前記視野範囲の映像を出力する出力ステップと、
を含み、
前記ホットスポットの情報は、当該ホットスポットが属する前記ブランチと、当該ブランチにおける当該ホットスポットの表示範囲を含み、
前記ホットスポット方向算出ステップは、前記ホットスポットが属する前記ブランチと前記視点位置が位置する前記ブランチとが一致し、かつ、前記表示範囲内に前記視点位置を含む前記ホットスポットに対して、前記ホットスポットの方向を算出することを特徴とする映像出力方法。 - コンピュータを、座標空間上に配置された経路内を移動する視点位置における視線方向の映像を出力する映像出力装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
全方位画像のフレームからなるシーケンスを、ノードと有向なブランチとから構成される前記経路の前記有向なブランチごとに対応付けて記憶する経路記憶手段、
前記座標空間上に存在するホットスポットの情報を記憶するホットスポット記憶手段、
前記視点位置及び前記視線方向を、連続的に移動させる入力手段、
前記視点位置と前記ホットスポットの情報とに基づいて、前記ホットスポットの方向を算出するホットスポット方向算出手段、
前記視点位置及び前記視線方向における視野範囲の映像を、前記全方位画像から切り出して生成する映像生成手段、
前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲に前記ホットスポットが存在するか否かを判定するホットスポット判定手段、
前記ホットスポットが存在する場合に、前記ホットスポットの方向に基づいて、前記視野範囲の映像に前記ホットスポットを表すマークを合成するホットスポット合成手段、
前記視野範囲の映像を出力する出力手段、
として機能させ、
前記ホットスポットの情報は、当該ホットスポットが属する前記ブランチと、当該ブランチにおける当該ホットスポットの表示範囲を含み、
前記ホットスポット方向算出手段は、前記ホットスポットが属する前記ブランチと前記視点位置が位置する前記ブランチとが一致し、かつ、前記表示範囲内に前記視点位置を含む前記ホットスポットに対して、前記ホットスポットの方向を算出することを特徴とするプログラム。
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