JP6123258B2 - 引き裂き可能な特性を有するグミキャンディ様菓子の製造方法 - Google Patents
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[1]固形分として、糖質を35〜80重量%、食用油脂を5〜40重量%、並びにゼラチン、ペクチン、カラギーナンおよびプルランから選ばれる一種以上を含み、弾力性が5.0×105kg/m2・sec〜2.0×106kg/m2・sec、粘着性が1.5×105kg/m2・sec〜8.0×105kg/m2・secである引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法であって、以下の工程を有することを特徴とする引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
(1)前記固形分の原料を90℃未満で加熱混合する工程
(2)得られた混合物を50℃未満に冷却した後、ベルトコンベア上に厚さ0.2mm〜5mmのシート状に押し出す工程
(3)押し出し後のシート状の生地をベルトコンベア上で25℃未満に冷却後、前記生地を切断しない程度の深さを有する麺線状の溝を形成し、所望の大きさに前記生地をカットする工程
(4)カット後の生地を、ベルトコンベア上でピックアンドプレースロボットにて剥離・整列後包装する工程
[2]前記(1)工程で得られる混合物のBrixが80〜92である、前記[1]に記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
[3]前記(2)、(3)、(4)工程で使用するベルトコンベアの表面材質がシリコーンおよび/またはポリウレタンおよび/またはポリプロピレンである、前記[1]または[2]に記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
[4]前記(2)、(3)、(4)工程で使用するベルトコンベアの表面形状が帆布および/または2メッシュ〜80メッシュの網目構造である前記[1]〜[3]のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
[5]前記(4)工程で使用するピックアンドプレースロボットの吸着部の表面が2メッシュ〜80メッシュの網目構造を有するシートで被覆されており、かつ該シートの素材がポリプロピレンおよび/またはポリテトラフルオロエチレンでコートしたステンレス鋼である前記[1]〜[4]のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
[6]前記ゼラチンが、220ブルーム以上で粘度が3.0mPa・s以上のゼラチンである、前記[1]〜[5]のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法、
に関する。
(1)前記固形分の原料を90℃未満で加熱混合する工程
(2)得られた混合物を50℃未満に冷却した後、ベルトコンベア上に厚さ0.2mm〜5mmのシート状に押し出す工程
(3)押し出し後のシート状の生地をベルトコンベア上で25℃未満に冷却後、前記生地を切断しない程度の深さを有する麺線状の溝を形成し、所望の大きさに前記生地をカットする工程
(4)カット後の生地を、ベルトコンベア上でピックアンドプレースロボットにて剥離・整列後包装する工程
グミキャンディとは、一般に噛み応えのある弾力に富んだ食感を特徴とする菓子であり、その主な製法として、砂糖や水飴等の糖質を溶解させ、加熱して炊き上げた糖液に、ゲル化剤として主にゼラチンを用いて固化させるものが多い。一方、本発明でいう引き裂き可能なグミキャンディ様菓子は、糖質と、食用油脂と、ゼラチン、ペクチン、カラギーナンおよびプルランから選ばれる一種以上を原料とし、後述のように特定の弾力性と粘着性を有することで、あたかもグミキャンディと同様の弾力のある食感を有する菓子である。
前記のような組成を有する引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法は、以下の第1の工程〜第4の工程を有することを特徴とする。以下、工程毎に説明する。
前記細断機は、ベルトコンベアのベルト上のシート状の生地が、そのまま細断機のローラー部分に供されるように、ベルトコンベア付近に設置されていればよい。
前記麺線の断面形状については略円形であればよいが特に限定はない。また、麺線間の切り込みの深さについては、切り込みを入れたシート状生地が自然に切り離れないような強度が維持される深さであればよい。
また、前記ピックアッププレースロボットを用いて行う整列とは、包装しやすいように生地を一列に並べることをいう。
第1工程として、糖質、食用油脂(融点36.5℃)を混合し、加水して加熱溶解させたのちに煮詰めて混合溶液を作製し、これにゼラチン(250ブルームの豚皮由来の酸処理ゼラチン(JIS K6503による粘度4mPa・s)の量の1.5倍の水で膨潤させたゼラチン溶液を混合し、さらにクエン酸、着色料、甘味料、グレープ香料を混合し、混合物のBrixを82に調整した。なお、この混合物の温度は接触温度計で測定したところ65℃であった。
次いで、第2工程として、得られた混合物を温度調節が出来るミキサーに移して混合しながら冷却した後、3mmの厚さに調節できるノズルから連続的に、ベルトの表面材質がシリコーン製のベルトコンベア(ベルトの表面形状:平面、ベルトの幅:20cm)上にシート状(幅4cm)となるように押し出した。なお、ノズル出口付近の生地の温度は接触温度計で測定したところ43℃であった(以下の生地の温度も接触温度計で測定した)。
次いで、第3工程として、このシート状の生地をクーリングトンネル内にベルトコンベアで移動しながら冷却した。クーリングトンネル通過後の生地の温度は20℃であった。
次いで、前記ベルトコンベアを稼動させながら前記シート状の生地をベルト上から細断機に投入し、表面に生地を切断しない程度の深さを有する細い麺線状の切り込みを長さ方向に入れた生地を作製した。切り込みの深さは2mm、麺線の断面形状は円とした。
次いで、切り込みを入れた生地を、細断機から、ベルトの表面材質がポリウレタン製のベルトコンベア(ベルトの表面形状:帆布、ベルトの幅:20cm)に乗り継がせた後、キャラメルカッターを用いて、4cm×5cm片に切断した。
次いで、第4工程として、切断した生地を、表面に18メッシュの網目構造を有したポリプロピレン製のベルトを有するベルトコンベア(ベルトの幅:20cm)に乗り継がせ、真空吸着型のピックアンドプレースロボットにて生地をベルトコンベアから一度剥離し、整列後に生地の全面を常法に基づいて包装材で包装した。また、この時のピックアンドプレースロボットの吸着部には18メッシュの網目構造を有したポリプロピレンで被覆したものを用いた。
表1の組成で実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、1.6×106kg/m2・sec、粘着性は5.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成で実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、1.6×106kg/m2・sec、粘着性は5.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成で実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、1.6×106kg/m2・sec、粘着性は5.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成でペクチン、砂糖、水飴を加熱混合し糖液を作製した。該糖液にクエン酸、着色料、甘味料、グレープ香料を加え混合し、Brix83に調整した。その後の工程は実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、7.5×105kg/m2・sec、粘着性は3.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成でカラギーナン、砂糖、水飴を加熱混合し糖液を作製した。該糖液にクエン酸、着色料、甘味料、グレープ香料を加え混合し、Brix83に調整した。その後の工程は実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、7.5×105kg/m2・sec、粘着性は3.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成でプルラン、砂糖、水飴を加熱混合し糖液を作製した。該糖液にクエン酸、着色料、甘味料、グレープ香料を加え混合し、Brix83に調整した。その後の工程は実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、7.5×105kg/m2・sec、粘着性は5.4×105kg/m2・secであった。
表1の組成でペクチン、砂糖、水飴、食用油脂を加熱溶解し糖液を作製した。該糖液にゼラチンの量の1.5倍の水で膨潤させたゼラチン溶液を混合した。その後の工程は実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、1.4×106kg/m2・sec、粘着性は7.0×105kg/m2・secであった。
表1の組成でプルラン、砂糖、水飴、食用油脂を加熱溶解し糖液を作製した。該糖液にゼラチンの量の1.5倍の水で膨潤させたゼラチン溶液を混合した。その後の工程は実施例1と同様の方法で作製した。このときの弾力性は、1.4×106kg/m2・sec、粘着性は7.0×105kg/m2・secであった。
実施例1〜9で得られたグミキャンディ様菓子を、テクスチャーアナライザー(「Texture Analyzer TA.XT.plus」、Stable Micro Systems社製)を使用するせん断試験に供した。測定は前記のようにしておこなった。
以上のように、実施例1〜9では、グミキャンディのような弾力性と粘着性を有しながら、好みの大きさに引き裂くことができるという品質を維持しながら、連続的(大量)にグミキャンディ様菓子を製造することができた。
第1の工程で、原料混合物の温度を75℃に調整する以外は実施例1と同様の方法でグミキャンディ様菓子を作製した。第2工程で冷却するのに時間がかかったが、カット後に得られた生地は実施例1と同等であった。
第2の工程で、冷却温度を48℃に調整する以外は実施例1と同様の方法でグミキャンディ様菓子を作製した。第3工程で冷却するのに時間がかかったが、カット後に得られた生地は実施例1と同等であった。
第2の工程で、生地の厚さを0.6mmに調整する以外は実施例1と同様の方法でグミキャンディ様菓子を作製した。生地が薄い為、細断機のスピードを調整したが、カット後に得られた生地は実施例1と同等であった。
第2の工程で、生地の厚さを4.5mmに調整する以外は実施例1と同様の方法でグミキャンディ様菓子を作製した。生地が厚い為、細断機のロールの幅を調整したが、カット後に得られた生地は実施例1と同等であった。
第3の工程で、クーリングトンネル通過後の生地の温度を24℃に調整する以外は実施例1と同様の方法でグミキャンディ様菓子を作製した。カット後に得られた生地は実施例1と同等であった。
第2の工程でシート状の生地の厚さを0.15mmに調整する以外は実施例1と同様の方法で作製した。押し出すことは可能であったが、コンベア上から剥離する際に、生地が一部破れ、厚さが均一なシートの生地を作製することができなかった。また、得られたシートの生地を細断機に通したところ、生地が一部千切れる等の問題が生じ連続生産できなかった。
第2の工程でシート状の生地の厚さを6mmに調整する以外は実施例1と同様の方法で作製した。厚さが6mmの均一なシート状の生地を作製することができたが、得られたシート状の生地を細断機に通した際に、切断されない程度の深さの溝を形成させることが困難であった。
第1の工程で、原料混合物の温度を110℃に調整する以外は実施例1と同様の方法で行った。
作製した生地は第2工程に移る時点で褐変してしまっていた。
第2の工程で原料混合物の温度を80℃に調整する以外は実施例1と同様の方法で行った。作製した生地を厚さ調整したノズルから連続的に押し出したが、温度が高い事から押し出し直後から生地がだれてしまい、その後の工程に移ることが出来なかった。
第2、第3、第4の工程でベルトコンベアの代わりにスチールコンベアを使用して、実施例1と同様の方法で行った。作製した生地は第3工程の細断機を通す際にベルトコンベアから生地が剥離せず、その後の工程に移ることが出来なかった。
第3の工程で、クーリングトンネル通過後の生地の温度を30℃に調整する以外は実施例1と同様の方法で行った。作製した生地は細断機を通す際に細断機に付着してしまい、その後の工程に移ることが出来なかった。
第4の工程で、ピックアンドプレースロボットを使用せずに実施例1と同様の方法で作製した。作製した生地はベルトコンベアから剥離しにくい傾向にあり、ベルトコンベアに付着したままの生地も見受けられた。
Claims (6)
- 固形分として、糖質を35〜80重量%、食用油脂を5〜40重量%、並びにゼラチン、ペクチン、カラギーナンおよびプルランから選ばれる一種以上を含み、弾力性が5.0×105kg/m2・sec〜2.0×106kg/m2・sec、粘着性が1.5×105kg/m2・sec〜8.0×105kg/m2・secである引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法であって、以下の工程を有することを特徴とする引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
(1)前記固形分の原料を90℃未満で加熱混合する工程
(2)得られた混合物を50℃未満に冷却した後、ベルトコンベア上に厚さ0.2mm〜5mmのシート状に押し出す工程
(3)押し出し後のシート状の生地をベルトコンベア上で25℃未満に冷却後、前記生地を切断しない程度の深さを有する麺線状の溝を形成し、所望の大きさに前記生地をカットする工程
(4)カット後の生地を、ベルトコンベア上でピックアンドプレースロボットにて剥離・整列後包装する工程 - 前記(1)工程で得られる混合物のBrixが80〜92である、請求項1に記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
- 前記(2)、(3)、(4)工程で使用するベルトコンベアの表面材質がシリコーンおよび/またはポリウレタンおよび/またはポリプロピレンである、請求項1または2に記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
- 前記(2)、(3)、(4)工程で使用するベルトコンベアの表面形状が帆布および/または2メッシュ〜80メッシュの網目構造である請求項1〜3のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
- 前記(4)工程で使用するピックアンドプレースロボットの吸着部の表面が2メッシュ〜80メッシュの網目構造を有するシートで被覆されており、かつ該シートの素材がポリプロピレンおよび/またはポリテトラフルオロエチレンでコートしたステンレス鋼である請求項1〜4のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
- 前記ゼラチンが、220ブルーム以上で粘度が3.0mPa・s以上のゼラチンである、請求項1〜5のいずれかに記載の引き裂き可能なグミキャンディ様菓子の製造方法。
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