JP6121789B2 - 医用スケジュール管理装置 - Google Patents

医用スケジュール管理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6121789B2
JP6121789B2 JP2013096301A JP2013096301A JP6121789B2 JP 6121789 B2 JP6121789 B2 JP 6121789B2 JP 2013096301 A JP2013096301 A JP 2013096301A JP 2013096301 A JP2013096301 A JP 2013096301A JP 6121789 B2 JP6121789 B2 JP 6121789B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
statistical data
examination
inspection
failure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013096301A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014217419A (ja
Inventor
欣正 土谷
欣正 土谷
貴子 人見
貴子 人見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Medical Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Medical Systems Corp filed Critical Toshiba Medical Systems Corp
Priority to JP2013096301A priority Critical patent/JP6121789B2/ja
Publication of JP2014217419A publication Critical patent/JP2014217419A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6121789B2 publication Critical patent/JP6121789B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Tourism & Hospitality (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Economics (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Child & Adolescent Psychology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Human Resources & Organizations (AREA)
  • Marketing (AREA)
  • Primary Health Care (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Biophysics (AREA)

Description

本発明の実施形態は、医用画像診断装置を使用して各種の検査を行う際の、検査スケジュールの作成を行う医用スケジュール管理装置に関する。
一般に、医療機関では、X線CT装置(X線コンピュータトモグラフィ装置)、MRI装置(磁気共鳴イメージング装置)、超音波診断装置、X線撮影装置等の医用画像診断装置が使用されている。また、医療機関内の情報を管理するHISや、放射線科内の情報を管理するRIS、或いはPACS等の画像ファイル通信保管システムが構築され、情報伝達のオンライン化が図られている。これにより、医用画像診断装置を利用して被検者の撮影・検査を行う際に、検査オーダの予約受付けや、検査スケジュールの作成等を行うことができる。
ところで、従来では検査オーダの予約受付けがあった場合、大体の検査時間を想定して検査スケジュールを作成している。しかしながら、被検者は健常者だけでなく、視覚障害や聴覚障害などの障害を負った人もいるため、検査時間は障害の状態により大きく変わる。例えば、健常者に合わせた検査時間で検査スケジュールが作成されると、障害者を撮影する場合に、撮影手順の説明等に時間がかかり、予定した時間を大幅に越えてしまうことがある。
このため、予定した時間内に撮影が終わらず、あとの検査スケジュールを再度作成し直す必要がある。逆に撮影時間に余裕を持たせてスケジュールを組むと、空き時間が増えて非効率となるし、無理なスケジュールを組むと被検者に負担をかけることになる。また障害者の障害の度合もそれぞれ異なるため、検査や撮影に要する時間も異なり、検査スケジュールの時間設定を適正に行うことは難しく、検査が効率よく行えないとう不具合があった。
特開2006−75512号公報
発明が解決しようとする課題は、被検者の障害の種類及び障害の度合に応じて適正な検査スケジュールを作成することができる医用スケジュール管理装置を提供することにある。
実施形態に係る医用スケジュール管理装置は、被検者ごとに障害の種類と前記障害の度合を示す障害情報を取得するとともに、モダリティを使用して被検者を検査したときに、前記検査に費やした所要時間のデータを取得する情報取得部と、前記障害の種類別及び障害の度合別に前記所要時間の統計データを作成し、データベースに記憶する統計データ作成部と、前記データベースから類似する障害情報を有する被検者の統計データを取得し、前記統計データ内の所要時間のデータを分析して検査スケジュールを作成するスケジュール作成部と、前記検査スケジュールを前記モダリティに送信する送信部と、を備える。
一実施形態に係る医用スケジュール管理装置を適用した医用システムを示す構成図。 一実施形態における管理サーバの構成を示すブロック図。 一実施形態における検査スケジュールの作成動作を示す説明図。 一実施形態における検査スケジュールの作成手順を示すシーケンス図。 一実施形態における被検者別の障害情報の一例を示す説明図。 一実施形態における検査種別毎の所要時間データの一例を示す説明図。 一実施形態における統計データの一覧を示す説明図。 一実施形態における統計データの詳細を示す説明図。
以下、発明を実施するための実施形態について、図面を参照して説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付す。
(第1の実施形態)
図1は、一実施形態に係る医用スケジュール管理装置を適用した医用システムを示す構成図である。図1に示すように、病院内の各部門間では、HIS(Hospital Information System )と呼ばれる病院情報システムが構築されており、また放射線部門ではRIS(Radiology Information System)と呼ばれる情報システムが構築され、情報伝達のオンライン化が図られている。
HIS100は、医用スケジュール管理装置である管理サーバ11と、部門毎の端末装置12、13…を有し、管理サーバ11と端末装置12、13等がLAN等のネットワーク14を介して接続されている。部門としては、受付部門、診察部門(内科、外科、整形外等)、薬剤部門、会計部門等がある。また管理サーバ11は、管理部111とデータベース112とを含む。
また、RIS200は、サーバ21、放射線部門の端末装置22…のほかに、X線CT装置23、MRI装置24、超音波診断装置25等の医用画像診断装置を有し、各装置がLAN等のネットワーク26を介して接続されている。サーバ21には撮影した患者の画像データ等が保存される。X線CT装置23、MRI装置24、超音波診断装置25等の医用画像診断装置を以下の説明では、モダリティと呼ぶことにする。また患者等の検査を受ける人を被検者と呼ぶ。
HIS100においては、端末装置12、13…を使用して外来患者の受付や、会計処理、モダリティ(23,24,25)の予約などが行われる。また管理サーバ11の管理部111は、被検者情報(被検者ID、氏名、生年月日、性別、症状、障害者か否か等の情報)や、モダリティを利用して被検者を検査(撮影)したときの装置種別(X線CT、MRI等)や、検査の所要時間を取得して統計データの作成を行う。また管理部111は、統計データをもとに検査スケジュールの作成を行う。管理サーバ11のデータベース112は、統計データを保存する。
図2は、管理サーバ11の構成を示すブロック図である。管理サーバ11は、管理部111とデータベース112を有する。管理部111は、ネットワーク14を介して情報の伝達を行うためのネットワークインターフェース(I/F)113と、制御部114、情報取得部118、統計データ作成部119、スケジュール作成部120、送信部121、入力部122、表示部123を含む。
制御部114は、CPU115、及びROM116、RAM117等の記憶部を含み、ROM116に格納されたプログラムに従って管理部111の各部、及びデータベース112を制御する。情報取得部118は、ネットワークインターフェース113を介してモダリティ(X線CT装置23、MRI装置24、超音波診断装置25等)からの情報を取得する。また端末装置12、13等から被検者情報を取得する。
統計データ作成部119は、モダリティを使用して被検者を検査したときに、モダリティ毎に検査に費やした所要時間のデータを取得し、被検者の障害の種類別及び障害の度合別に統計データを作成し、データベース112に記憶する。所要時間は、検査の開始から検査終了までの時間、例えば、被検者が検査室に入った時点からスタートし、検査手順の説明を受け、実際に検査を行い、検査室から退室するまでの時間をカウントする。
スケジュール作成部120は、新たに被検者を検査する際に、類似する障害情報を有する被検者の統計データをデータベース112から取得し、統計データ内の所要時間のデータを分析して検査スケジュールを作成する。送信部121は、スケジュール作成部120で作成した検査スケジュールを該当するモダリティに送信する。
入力部122は、管理サーバ11の管理者が操作するキーボード、マウス等であり、各種情報の取得指示や、検査スケジュールの作成指示等を行う。表示部123は、統計データ作成部で作成した統計データや、スケジュール作成部120で作成した検査スケジュール等を表示する。
図3は、管理サーバ11による検査スケジュールの作成動作を概略的に示す説明図であり、管理サーバ11とモダリティ(例えばX線CT装置23)との間の情報のやり取りを示している。尚、X線CT装置23は、コンソールに備えた端末装置に接続しており、この端末装置を用いて管理サーバ11との情報のやり取りが行われる。図3(a),(b)における数字(1)〜(9)は動作手順を示す。
図3(a)において、先ず、X線CT装置23から管理サーバ11に対して、撮影の予定を確認するため検査オーダを要求する(1)。管理サーバ11は、検査オーダの要求を受け、受付けた被検者の中でX線CT装置23による撮影が必要であると判断すると、検査スケジュールを作成する(2)。検査スケジュールは、最初の段階では被検者の状態によって検査に要する時間を推測し、大体の検査時間(**時**分から**分間)を設定し、X線CT装置23に対して検査オーダを送付する(3)。X線CT装置23は、検査オーダを受け取ると、スキャンプランを作成する(4)。そして、スキャンプランに基づいて検査を開始する(5)。
次に、図3(b)に示すように、X線CT装置23は、検査(撮影)を終了すると(6)、管理サーバ11に対して検査開始から検査終了までの所要時間のデータを送付する(7)。管理サーバ11は、受け取った所要時間をもとに統計データを作成する(8)。また統計データをもとに、この統計データを反映させて、次回以降の検査スケジュールを作成する(9)。
尚、X線CT装置23で検査を開始する前に、管理サーバ11の情報取得部118は、HIS100の端末装置12、13等から被検者情報を取得する。被検者情報としては、被検者ID、氏名、性別、症状などの情報のほかに、被検者が障害者か否かを表す情報及び障害の度合を表す情報を入手する。例えば、被検者が視覚や聴覚に難があると判断した場合は障害の種類が分かるし、検査開始前に視力検査や聴力検査を行うことで障害の度合が分かる。また他の障害も問診等で分かる。したがって、被検者IDに関連付けて、検査開始前に障害の有無、及び障害の度合を示す障害情報をデータベース112に記憶する。
尚、障害としては、視覚障害や聴覚障害のほかに、言語障害や歩行障害などがある。管理サーバ11の統計データ作成部119は、被検者が障害者の場合、健常者に比べて撮影に時間がかかるため、障害別、障害の度合別に検査時間を取得して統計データを作成する。また各種のモダリティを利用して検査(撮影)したときに、装置種別(X線CT、MRI等)ごとに、検査の所要時間をデータベース112に記憶する。
こうして、次回以降の検査スケジュールを作成する場合、管理部11のスケジュール作成部120は、統計データを使用し、新たに検査を行う被検者については、似たような障害及び障害度を持つ被検者のデータをデータベース112から取得し、統計データを基に検査にかかる所要時間を分析し、例えば所要時間の平均値から検査スケジュールを作成する。
図4は、検査スケジュールの作成手順を示すシーケンス図であり、技師と管理サーバ11とモダリティ(X線CT装置23)との間での動作シーケンスを示している。技師は、例えば診察部門に属し、端末装置12、13等を操作して管理サーバ11にアクセスする。
図4において、ステップS1で技師から検査予約があると、管理サーバ11はステップS2で検査スケジュールを作成する。検査スケジュールは、被検者の状態によって検査に要する時間を推測して作成する。管理サーバ11は、ステップS3でモダリティ(X線CT装置23)に対して検査スケジュールを送信する。
モダリティは、検査スケジュールに従って、ステップS4で検査(撮影)を開始する。モダリティは、検査を終了すると、ステップS5で管理サーバ11に対して検査開始から検査終了までの検査の所要時間を送付する。管理サーバ11は、受け取った所要時間をもとに、ステップS6において統計データを作成する。
またステップS11で、技師から新たな検査予約が入ると、管理サーバ11は、先に作成した統計データをもとに、ステップS12で検査スケジュールを作成する。つまり、統計データを反映させて検査スケジュールを作成する。そしてステップS13でモダリティに対して新たなスケジュールを送信する。尚、モダリティとしては、X線CT装置23を例示したが、MRI装置24や超音波診断装置25などを使用して検査する場合も同様に、技師と管理サーバ11との間で情報のやり取りが行われる。
以上が、検査スケジュールの作成手順の概略であるが、以下、統計データの作成について説明する。統計データは管理サーバ11のデータベース112に保存され、検査スケジュールの作成時に統計データを分析して利用する。
図5は、被検者別の障害情報の一例を示す説明図である。障害情報は、障害の種類と障害の度合を示すデータであり、被検者P1〜P5がそれぞれ有する障害の種類(例えば聴覚障害、視覚障害)と、その障害の度合(A,B,C)を表す。障害の度合Aは重度であり、Cは軽度であり、Bはその中間を示している。尚、障害の種別は、図5に示す以外に各種の障害に区分される。また障害の度合もA〜Cの3段階に限らず、より多くの段階で区分してもよい。
図6は、検査の種別毎の所要時間のデータであり、検査ID、検査の種類(X線CT装置23による撮影は「CT」で示し、MRI装置24による撮影は「MRI」で示す)、患者ID、所要時間で構成されている。図6では、検査の種別ごとに各被検者の検査に要した所要時間を記録する。図5で前述したように、被検者ID別に障害の有無及び障害の度合が記録されているため、図6の被検者IDを含めて所要時間を記録することにより、障害の種類と障害の度合、及び検査種別ごとの所要時間が記録されることになる。
図7は、統計データの一覧であり、検査の種類、障害の種類、障害の度合、所要時間をそれぞれ記録したものである。ここでは、聴覚障害者と視覚障害者が、「CT」と「MRI」による検査を行ったときに、障害の度合別に費やした所要時間をそれぞれ示している。図7の所要時間で空欄になっている部分は、該当者がないことを示している。実際には、複数の被検者が検査を行うたびにデータは追加されるので、統計データは随時更新される。
尚、図7では、X線CT装置とMRI装置による所要時間のデータを例示しているが、超音波診断装置やX線撮影装置等、他のモダリティがある場合は、それらのモダリティによる所要時間のデータをもとに統計データを作成する。
図8は、統計データの詳細を示し、「MRI」によって聴覚障害のある複数の被検者を検査(撮影)したときの統計データの一例を示している。例えば障害の度合Aの複数の被検者を撮影したときに、それぞれの所要時間をプロットしておき、その平均値をとる。
この平均値は、次回の検査スケジュールを作成する際に反映され、実際に検査に費やす時間を適正化してスケジューリングすることができる。同様の障害を有する被検者の数が増えれば、平均値も更新される。また障害の度合B、Cの被検者をそれぞれ検査したときにも、同様に所要時間のデータを記憶して統計データを作成し、その統計データを処理することで次回の検査スケジュールを作成するときに反映することができる。
尚、管理サーバ11は、HIS100内に構成する例を説明したが、RIS200内に構成することもできる。
以上述べた実施形態によれば、モダリティによる検査開始時に、被検者データを取得し、被検者データに障害情報(障害の種類と度合)を予め入力する。また検査終了後に検査に費やした時間データをもとに統計データを作成することにより、次回の検査スケジュールを作成する際に検査所要時間を自動的に算出してスケジュールに反映することができる。したがって、実施形態では、適正な検査スケジュールを作成することができ、検査効率を改善することができる。また被検者に負担をかけずに検査を行うことができる。
尚、本発明のいくつかの実施形態を述べたが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100…HIS
200…RIS
11…管理サーバ(医用スケジュール管理装置)
111…管理部
112…データベース
113…ネットワークインターフェース
114…制御部
118…情報取得部
119…統計データ作成部
120…スケジュール作成部
121…送信部
23,24,25…医用画像診断装置(モダリティ)
14,26…ネットワーク

Claims (5)

  1. 被検者ごとに障害の種類と前記障害の度合を示す障害情報を取得するとともに、モダリティを使用して被検者を検査したときに、前記検査に費やした所要時間のデータを取得する情報取得部と、
    前記障害の種類別及び障害の度合別に前記所要時間の統計データを作成し、データベースに記憶する統計データ作成部と、
    前記データベースから類似する障害情報を有する被検者の統計データを取得し、前記統計データ内の所要時間のデータを分析して検査スケジュールを作成するスケジュール作成部と、
    前記検査スケジュールを前記モダリティに送信する送信部と、
    を備える医用スケジュール管理装置。
  2. 前記統計データ作成部は、検査を実施する都度、前記統計データを更新する請求項1記載の医用スケジュール管理装置。
  3. 前記統計データ作成部は、被検者を検査する複数のモダリティを有する場合、前記モダリティ別に前記統計データを作成し、
    前記スケジュール作成部は、前記モダリティ別の検査スケジュールを作成し、
    前記送信部は、該当するモダリティに前記検査スケジュールを送信する請求項1記載の医用スケジュール管理装置。
  4. 前記スケジュール作成部は、前記統計データをもとに前記障害の種類別及び障害の度合別に前記モダリティでの所要時間の平均値を算出し、前記平均値によって前記検査スケジュールを作成する請求項1〜3のいずれか1に記載の医用スケジュール管理装置。
  5. 前記統計データ作成部は、前記所要時間のデータとして前記モダリティによって前記被検者の検査開始から検査終了までの時間のデータを取得し、前記データベースに記憶する請求項1記載の医用スケジュール管理装置。
JP2013096301A 2013-05-01 2013-05-01 医用スケジュール管理装置 Active JP6121789B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013096301A JP6121789B2 (ja) 2013-05-01 2013-05-01 医用スケジュール管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013096301A JP6121789B2 (ja) 2013-05-01 2013-05-01 医用スケジュール管理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014217419A JP2014217419A (ja) 2014-11-20
JP6121789B2 true JP6121789B2 (ja) 2017-04-26

Family

ID=51936494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013096301A Active JP6121789B2 (ja) 2013-05-01 2013-05-01 医用スケジュール管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6121789B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6791727B2 (ja) * 2016-11-14 2020-11-25 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 検査予約システム

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3868266B2 (ja) * 2001-10-31 2007-01-17 富士通株式会社 順番通知システムおよびコンピュータプログラム
JP2004357762A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Konica Minolta Medical & Graphic Inc 医用画像撮影処理システム、医用画像処理装置及び医用画像処理装置のためのプログラム
JP2009086767A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Fujifilm Corp 医用ネットワークシステム並びに診療依頼管理装置及び方法
JP2009086766A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Fujifilm Corp 医用ネットワークシステム並びに診療依頼管理装置及び方法
JP2009247568A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Fujifilm Corp 放射線画像撮影システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014217419A (ja) 2014-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130024213A1 (en) Method and system for guided, efficient treatment
KR20100110840A (ko) 워크 플로우 프로세싱을 위한 시스템 및 방법
US20170154162A1 (en) Systems and methods for managing adverse reactions in contrast media-based medical procedures
JP6320802B2 (ja) 読影処理装置
JP6316546B2 (ja) 治療計画策定支援装置及び治療計画策定支援システム
JP2007140762A (ja) 診断システム
US10140420B2 (en) Systems and methods for independent assessment of image data
JP6121789B2 (ja) 医用スケジュール管理装置
US20140081656A1 (en) Automated dental exam and consultation system, method, and computer program product
KR102130098B1 (ko) 의료 영상과 관련된 장치들 간에 송수신되는 의료 데이터를 생성하는 방법 및 장치.
JP5167647B2 (ja) 診断システム
JP2016523407A (ja) 医用画像の実時間分析システム及び方法
US20220344048A1 (en) Severity evaluation apparatus and model generation apparatus
JP2019101678A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム及びプログラム
JP4992914B2 (ja) 小規模診断システム及び表示制御方法
JP5546780B2 (ja) 医用画像読影依頼装置、及び医用画像読影依頼システム
JPH08289875A (ja) 画像収集方式
JP5170287B2 (ja) 医用画像システム
CN107004050A (zh) 通过提取颗粒计时信息来分析效率
WO2021172495A1 (ja) 医用情報処理装置、医用情報処理方法及びプログラム
JP2011189091A (ja) 検像装置及び検像システム
JP2007241504A (ja) 医用画像管理システム及び医用画像管理方法
JP2006260251A (ja) 検診予約システム
JP2007117469A (ja) 小規模診断システム
JP2024064409A (ja) 写損画像管理装置、写損画像管理システム、写損画像管理方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20150615

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160331

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20160428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6121789

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350