JP6114471B2 - 二重まぶたしわ形成用テープ - Google Patents

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Description

本発明は、目の上の二重まぶた部位に粘着し、二重まぶたを形成させる一次状または半月状の第1のテープ及び第2のテープと、2つの「n」字状の第3のテープとで構成された二重まぶたしわ形成用テープに関する。
一般に、二重まぶた形成用テープは、主に女性が二重まぶた形成のために広く用いるものであって、二重まぶたがなく、または二重まぶたがあっても、片目だけあったり、または二重まぶたのラインが鮮明でなく、または二重まぶたのラインが形成されているが、そのラインが綺麗ではない女性が、美しい二重まぶたを形成するために用いてきた。
このような二重まぶた形成用テープは、透明なビニル素材のテープの一面に人体に無害な接着剤が塗布され、接着台紙に粘着され、半月状にカットされ、使用時、個々の二重まぶた形成用テープを粘着台紙から剥がして用いるようになる。
特許文献1には、左上部リム、右上部リム、ブリッジで構成され、前記ブリッジが前記左上部リムと前記右上部リムを連結させて構成する、上まぶたにおいて二重まぶたしわを生成するための二重まぶた形成装置が公開されている。
特許文献2には、二重まぶたテープ20をまぶた2に粘着する場合、異物感が殆ど感じられず、長時間粘着しても、まぶた2に疲労を与えず、また形成された二重まぶた1が自然に長時間維持されるように、二重まぶたテープ20の両面に医療用接着剤層22、23を塗布した二重まぶたテープ20が公開されている。
特許文献3には、接着台紙の上面に多数個の微細孔と切線部が形成された二重まぶたテープにおいて、前記テープを、形状の切線部を上下または左右に配列して形成することを特徴とする二重まぶたテープが記載されている。
特許文献4には、半月状となり、その一面には、接着剤が塗布され、接着台紙の上面に粘着させる二重まぶた成形用テープにおいて、二重まぶた成形用テープをシリコン材質で半月状に構成するが、半月状の各角部位を丸めて形成し、色相を肌色に着色してなる二重まぶた成形用テープが公開されている。
特許文献5には、基板1の上面に印刷層4を形成し、前記印刷層4の上面に輝く素材の表面処理剤5を塗布し、表面処理剤5の上面にコート液6を塗布して形成された二重まぶたテープが公開されていることが分かる。
特許文献1:米国登録特許第07,484,846号(2009.2.3)公報
特許文献2:大韓民国登録実用新案第2003811260000号(2005.3.30.)公報
特許文献3:大韓民国登録実用新案第2002490350000号(2001.9.21.)公報
特許文献4:大韓民国登録実用新案第2002745810000号(2002.4.25.)公報
特許文献5:大韓民国登録実用新案第2002002860000号(2000.8.8.)公報
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、その目的は、二重まぶた形成用テープは、一日中、まつげのすぐ上のまぶたに貼って使用するので、まぶたが疲れ、膨れ上がってしまうという問題点と、まぶたにおいて疲労感と異物感を感じる不快さを解決するとともに、二重まぶた形成用テープを粘着することにより、二重まぶたのラインを人工的に作ったことを目立たせることに対する使用者が感じられる恥しさを解消することができる二重まぶたしわ形成用テープを提供することにある。
上述した目的を達成するために、本発明による二重まぶたしわ形成用テープは、睡眠中にのみ粘着し、朝に剥がし、形成された二重まぶたが一日中維持されるように、左右側用の第1のテープ及び第2のテープと、第1のテープ及び第2のテープの上部に作られる上側まぶたしわと第1のテープ及び第2のテープとのそれぞれに粘着され、第1のテープ及び第2のテープのそれぞれの上部に作られる上側まぶたしわを固定する2つの「n」字状の第3のテープとで構成されたものである。
本発明によれば、睡眠中にのみ粘着し、朝に剥がし、形成された二重まぶたが一日中維持されるようにする、第1のテープ及び第2のテープと2つの「n」字状のテープとで構成され、従来の二重まぶたテープのように、製品を粘着した状態で生活しなくてもよく、異物感が感じられなく、二重まぶたの形成が長期化し、生まれつき二重まぶたのように、自然な二重まぶたを演出することができるという長所がある。
本発明による二重まぶたしわ形成用テープを示す詳細図であって、図1Aは、第1のテープ及び第2のテープであり、図1Bは、第3のテープである。 本発明による第1のテープ及び第2のテープの使用状態図である。 本発明による第3のテープの使用状態図である。 本発明による二重まぶたしわ形成用テープを用いる側断面状態図である。
本発明は、左右側用の第1のテープ1及び第2のテープ2と、前記第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に粘着される2つのn字状の第3のテープ3とで構成され、前記n字状の第3のテープ3は、n字状で、第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に位置され、裏面に接着剤が塗布された第3のテープ上部5と、目の両側面の外側に位置され、裏面に接着剤が塗布されていない第3のテープ中間部6と、下側まぶた13の下部に粘着され、裏面に接着剤が塗布された第3のテープ下部4、7と、で構成された二重まぶたしわ形成用テープにおける、「n」字状の第3のテープ3は、作られた二重まぶたのラインを「n」字状を有する第3のテープ3を用いて、第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に固定させ、第3のテープは、睡眠中、二重まぶたの形状が維持され、皮膚が、作られた二重まぶたのラインを記憶するようにする。
上述した目的を達成するために、本発明は、左右側用の第1のテープ1、第2のテープ2と、前記第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に粘着される2つの「n」字状の第3のテープ3とで構成された二重まぶたしわ形成用のテープに関する。
本発明における裏面に接着剤が塗布された第1のテープ1と第2のテープ2は、それぞれ右目と左目に二重まぶたのラインを形成し、「n」字状の第3のテープ3は、第1のテープ1及び第2のテープ2で作られたラインの上にまぶたが覆われながら固定させるためのものであり、第1のテープ1及び第2のテープ2により二重まぶたのラインを作った後、第3のテープ3により、上側まぶたを引っ張って固定させることにより、皮膚がこの形状を記憶して維持するように役立つ役割をする。
より具体的には、「n」字状の第3のテープ3は、作られた二重まぶたのラインを、「n」字状を有する第3のテープ3を用いて、第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に固定させ、第3のテープ3は、睡眠中、二重まぶたの形状が維持され、皮膚が、作られた二重まぶたのラインを記憶するようにする。
第1のテープ1、第2のテープ2、及び、第3のテープ3のテープを除去した後は、二重まぶたのラインが形成されることにより、既存の二重まぶた手術や二重まぶたテープを用いなくても、容易に二重まぶたを作るようにする美容を目的とする。
図1Aの第1のテープ1は、右目の二重まぶたのラインを作るためのものであり、1aの最も高い部分と1dの最も低い部分との間の幅は、4〜5mm程度である。
第2のテープ2は、第1のテープ1と同一の形状が対称に形成され、左目の二重まぶたのラインを形成するためのものであり、2aの最も高い部分と2dの最も低い部分との幅は、4〜5mm程度である。
本発明における第1のテープ1と第2のテープ2が4〜5mm程度の幅が必要な理由は、第3のテープ3から見られるように、第3のテープ3の第3のテープ上部5が、第1のテープ1または第2のテープ2により作られた二重まぶたのラインを固定させ、平らに粘着され得る空間を作るためである。
第1のテープ1と第2のテープ2の表面は、平らかつ滑らかであるほど、第3のテープの上部が粘着されるのにさらに好適な状態であるといえる。
図1Bに示すように、第3のテープ3は、三部分に分けられている。
第3のテープ上部5、第3のテープ中間部6、第3テープ下部4、7に分けられ、第3のテープ上部5は、裏面に接着面を有する。
第3のテープ中間部6は、裏面に接着面を有していない。
第3のテープ下部4、7は、裏面に接着面を有する。
以下、添付した図面を参照して、詳述する。
図1は、本発明による二重まぶたしわ形成用テープを示す詳細図であって、図1Aは、第1のテープ1及び第2のテープ2であり、図1Bは、第3のテープ3であり、図2は、本発明による第1のテープ1及び第2のテープ2の使用状態図であり、図3は、本発明による第3のテープ3の使用状態図であり、図4は、本発明による二重まぶたしわ形成用テープを用いる側断面状態図であり、第1のテープ1、第2のテープ2、第3のテープ3、第3のテープ下部4、7、第3のテープ上部5、第3のテープ中間部6、接着台紙9、上側まぶた11、上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12、下側まぶた13、上側まつげ14、下側まつげ15を示している。
構造を検討すると、本発明による二重まぶたしわ形成用テープは、左右側用の第1のテープ1及び第2のテープ2と、前記第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に粘着される2つの「n」字状の第3のテープ3と、で構成され、前記「n」字状の第3のテープ3は、「n」字状であり、第1のテープ1及び第2のテープ2の上部に位置され、裏面に接着剤が塗布された第3のテープ上部5と、目の両側面の外側に位置され、裏面に接着剤が塗布されていない第3のテープ中間部6と、下側まぶた13の下部に粘着され、裏面に接着剤が塗布された第3のテープ下部4、7と、で構成された二重まぶたしわ形成用テープの構造である。
本発明による二重まぶたしわ形成用テープを用いて、二重まぶたのラインを形成させる方法は、図2Aにおける左目の上側まぶた11と下側まぶた13は、オイルやクリーム等を除去し、異物のない綺麗な状態でなければならず(このとき、使用者は、眉を上げ、目の上側まぶた11が平らで、緊張した状態となるようにする)、接着台紙9から裏面に接着剤が塗布された第2のテープ2を手で持ち、図2Bに示すように、第2のテープ2を上側まつげ14のすぐ上部に貼り始め、図2Cに示すように、使用者が眉を上げ、緊張した状態を維持していた上側まぶた11を元に戻す。
このとき、上側まぶた11は、第2のテープ2上に垂れ下がりながら折り畳まれ、上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12を形成し、このとき、二重まぶたのラインが作られるようになる。
次の段階として、上記のように第2のテープ2を目に粘着するのと同様に、眉を、上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12の輪郭が鮮明になるまで、そっと上げる。
このとき、第2のテープ2で作られたラインが消えるまで上がらないように注意する。
図3Aに示すように、第3のテープ3を第2のテープ2の上部に貼り、作られた上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12の上部と第2のテープ2の上に注意して位置させた後、図3Bに示すように、第3のテープ上部5の両側端部を、目の上側まぶた11に平らに粘着し、作られた上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12と第2のテープ2の上を覆って接着させ、第3のテープ中間部6は、上側まつげ14と下側まつげ15の上に位置させ(第3のテープ中間部6は、裏面に接着剤が塗布されていないので、第3のテープ3を除去するとき、上側まつげ14と下側まつげ15が中間部に付着したり抜けたりすることが防がれる。)、図3Cに示すように、第3のテープ下部4、7を固くプレスし、下側まぶた13の下部に粘着させ、右目も、裏面に粘着された第1のテープ1を接着台紙9から除去した後、上記のような方法で第3のテープ3を用いて粘着し、朝に起きて、逆順に前記テープを除去して用いる方法である。
前記第1のテープ1、第2のテープ2、及び、第3のテープ3のテープにより形成された上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12が、一日中、変わらない状態を持続し、二重まぶたにより美しい目を有するようにし、心理的に安定し、幸せを感じるように、二重まぶたのラインを形成して用いる方法である。
このように粘着した側断面状態図が、図4であり、このような状態において、第2のテープ2は、上側まつげ14のすぐ上部に該当する上側まぶた11に粘着されている。
眉の緊張を緩和するとき、上側まぶた11の皮膚は折り畳まれ、第2のテープ2の上に垂れ下がりながら、上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12を形成する。
第3のテープ3の第3のテープ上部5は、作られた上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12と、第2のテープ2の露出した部分とに粘着され、作られた上側まぶたしわ(二重まぶたしわ)12を固定させる。
裏面に接着剤を有していない第3のテープ中間部6は、上側まつげ14と下側まつげ15の上に位置される。
第3のテープ下部4、7は、下側に引っ張られて粘着される。
これは、下側まぶた13と上頬の中間部に該当する。
本発明は、睡眠中にのみ粘着し、朝に引き剥がし、形成された二重まぶたが一日中維持されるようにする、第1のテープ及び第2のテープと2つの「n」字状の第3のテープとで構成され、従来の二重まぶたテープのように、製品を粘着した状態で生活しなくてもよく、異物感を感じない二重まぶたしわ形成用テープに関する。

Claims (2)

  1. 二重まぶたしわ形成用テープにおいて、左右側用の第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)と、前記第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)の上部に作られる上側まぶたしわ(12)と前記第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)とのそれぞれに粘着され、前記第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)のそれぞれの上部に作られる上側まぶたしわ(13)を固定する2つの「n」字状の第3のテープ(3)と、で構成されることを特徴とする二重まぶたしわ形成用テープ。
  2. 前記「n」字状の第3のテープ(3)は、「n」字状であり、第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)の上部と前記第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)のそれぞれの上部に作られる上側まぶたしわ(12)とに位置され、裏面に接着剤が塗布され、前記第1のテープ(1)及び第2のテープ(2)のそれぞれの上部に作られる上側まぶたしわ(13)を固定する第3のテープ上部(5)と、目の両側面の外側に位置され、裏面に接着剤が塗布されていない第3のテープ中間部(6)と、下側まぶた(13)の下部に粘着され、裏面に接着剤が塗布され下側まぶた(13)と上頬の中間部に粘着される第3のテープ下部(4、7)と、で構成されることを特徴とする請求項1に記載の二重まぶたしわ形成用テープ。
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