JP6111686B2 - ガス燃焼式打ち込み工具 - Google Patents

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Description

この発明は、燃料容器を着脱可能に保持する燃料容器収容部を備え、燃料容器から供給される可燃ガスの燃焼圧力によりファスナーを打ち込むガス燃焼式打ち込み工具に関する。
一般に、ガス燃焼式打ち込み工具は、液化した燃料ガスを充填したガス缶等の燃料容器を工具内に装着し、この燃料容器から供給される可燃ガスを密閉された燃焼室内へ注入し、燃焼室内で可燃ガスと空気との混合ガスを生成し、この混合ガスに着火したときの燃焼圧力によりファスナーを打ち込むようになっている。
燃料容器は、ハウジング内に設けられた燃料容器収容部に収容されて、ガス燃焼式打ち込み工具の本体に着脱可能となっており、充填燃料がなくなったら交換が可能に形成されている(例えば特許文献1参照)。
特開2012−171055号公報
なお、燃料容器収容部の内部には、燃料容器を接続するための接続部が設けられている。この接続部は、燃料容器を取り付けた状態では燃料を漏らさないように形成されているものの、燃料容器を取り外す際に、燃焼部までの経路や接続部内に残った微量の燃料が逆流して噴出することがある。噴出した燃料、及び、燃料と混合した油分は、気化する前に燃料容器収容部の外に漏れ出る場合もあり、この漏れ出た燃料、及び、燃料と混合した油分によって工具表面が汚れやすくなり、作業環境や作業者の衣類、手などを汚す可能性があった。
そこで、本発明は、燃料容器収容部の外に燃料、及び、燃料と混合した油分が漏れ出ることを防止することが可能なガス燃焼式打ち込み工具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、以下の点を特徴とする。
すなわち、請求項1に記載のガス燃焼式打ち込み工具は、燃料容器を着脱可能に保持する燃料容器収容部を備え、燃料容器から供給される可燃ガスの燃焼圧力によりファスナーを打ち込むガス燃焼式打ち込み工具であって、ボデーハウジングと、前記ボデーハウジングに固定されて前記燃料容器収容部を覆うカバー部材と、を備え、前記燃料容器収容部の内部には、燃料容器のキャップバルブを接続可能な燃料容器接続部が設けられ、前記ボデーハウジングと前記カバー部材との接合部の一部であって前記燃料容器接続部の下部及び側部をカバーする箇所にシール材を配置したことを特徴とする。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1記載の発明の特徴点に加え、以下の点を特徴とする。
すなわち、記燃料容器接続部は、前記ボデーハウジングと前記カバー部材とで挟み込まれて固定されていることを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は2記載の発明の特徴点に加え、以下の点を特徴とする。
すなわち、前記シール材の断面は略H形であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、ボデーハウジングとカバー部材との接合部にシール材を設けたので、燃料容器を取り外す際に燃料、及び、燃料と混合した油分が逆流して噴出した場合でも、燃料、及び、燃料と混合した油分が燃料容器収容部の外に漏れ出ることをシール材によって防止することができる。
また、漏れ出しの防止にシール材を使用し、接着材等を使用しないので、塗布量の調整や塗布後の乾燥待ちなどの煩雑さもない。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、燃料容器収容部の内部には、燃料容器のキャップバルブを接続可能な燃料容器接続部が設けられ、前記燃料容器接続部は、ボデーハウジングとカバー部材とで挟み込まれて固定されている。このため、燃料容器接続部のメンテナンスを容易とすることができるとともに、燃料、及び、燃料と混合した油分が噴出する箇所である燃料容器接続部をボデーハウジングとカバー部材とで覆ってシール材でシールすることができるので、燃料が燃料容器収容部の外に漏れ出ることを効果的に防止することができる。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、シール材の断面は略H形であるので、燃料が噴出したときに、噴出圧力を受けたシール材がボデーハウジングやカバー部材の壁面に押し付けられて漏れを防ぐことができるとともに、万一シール材の内側に回り込んだ場合でもH形の中間部で漏れを防ぐことができる。また、略H形とすることで、ボデーハウジングやカバー部材の端縁を保持できるので、部品間の固定を確実とすることができる。しかも、寸法も極力薄く小さくすることができるので、省スペース化が可能となる。
ガス燃焼式打ち込み工具の外観斜視図(一部省略)である。 燃料容器収容部付近の分解斜視図である。 燃料容器収容部付近の縦断面図である。 (a)燃料容器収容部付近の横断面図、(b)当該横断面図の一部拡大図である。
本発明に係る実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係るガス燃焼式打ち込み工具10は、図1に示すように、ボデーハウジング11の後方にグリップハウジング12が連設されたものとなっている。前記ボデーハウジング11の下部にはファスナーを被打込材へ向けて打込み案内するノーズ部13が取り付けられており、このノーズ部13の側方には多数のファスナーが装填されたマガジン(図示せず)が連設されている。これにより、マガジン内のファスナーがノーズ部13へ順次供給され、ノーズ部13へ供給されたファスナーがボデーハウジング11内の打撃機構(図示せず)によって打撃されて、ノーズ部13の先端の射出口から被打込材へ打ち出されるように形成されている。
ガス燃焼式打ち込み工具10に内蔵された打撃機構は、ボデーハウジング11内の燃焼室で可燃性ガスと空気との混合ガスを生成し、この混合ガスを燃焼させることによって生じる燃焼ガスの圧力を打撃ピストンに作用させて、この打撃ピストンによりファスナーを打撃するものである。
燃焼室へのガスの供給は、燃焼室内に臨む供給口から行われる。この供給口には、ガス供給管が接続され、電磁弁装置から噴射されたガス燃料が燃焼室に導かれるようになっている。電磁弁装置は、液化したガス燃料を充填した燃料容器20に接続されており、この燃料容器20から供給される燃料を計量して、一定量の可燃性ガスを前記燃焼室へと噴射するようになっている。
本実施形態における燃料容器20は、筒状(円筒状)のガス缶であり、図3に示すように、ガス燃料を充填した缶の前端に嵌め込み固定されたキャップバルブ21を備えている。このキャップバルブ21には管状のノズルが出没可能に取り付けられており、このノズルが押し込まれたときに、ガス缶内のインナーバッグに充填されたガス燃料をノズルから噴射するように形成されている。
この燃料容器20は、工具本体に設けられた燃料容器収容部14に着脱可能に収容されている。この燃料容器収容部14は、図1及び図2に示すように、ボデーハウジング11の側部にカバー部材15を取り付けることで円筒状の空間を形成したものであり、ファスナーの打ち出し方向と略平行に設けられている。
すなわち、図4等に示すように、ボデーハウジング11の側部には半円筒状の凹部が形成されており、この半円筒状の凹部をカバー部材15で覆うことで燃料容器収容部14が形成される。燃料容器収容部14を覆うカバー部材15は、ボデーハウジング11に対してボルト19によって固着されている。このため、例えば後述する燃料容器接続部16を掃除したり交換したりする場合には、締結したボルト19を外すことでカバー部材15を取り外し、燃料容器収容部14の内部を完全に開放できるように形成されている。
この燃料容器収容部14の入口には、ヒンジによって開閉可能に収容蓋18が取り付けられている。この収容蓋18は燃料容器20の着脱操作の際に開閉されるものである。すなわち、収容蓋18を開放することで燃料容器収容部14の上面が開口し、燃料容器収容部14に収容された燃料容器20を取り出したり、燃料容器収容部14に燃料容器20を挿入したりすることができるようになっている。
なお、燃料容器20は、キャップバルブ21が設けられた前端側から燃料容器収容部14に挿入されて収容される。燃料容器収容部14の奥には、図3に示すように、キャップバルブ21に接続される燃料容器接続部16が配設されている。この燃料容器接続部16は、燃料容器20のノズルを接続するためにユニット化された部材であり、工具本体に対して着脱可能となっている。なお、この燃料容器接続部16は、ボデーハウジング11とカバー部材15とで挟み込まれて固定されているため、ボデーハウジング11からカバー部材15を取り外すことで工具本体から着脱が可能となるように形成されている。
この燃料容器接続部16に燃料容器20を接続すると、燃料容器接続部16の突端部が燃料容器20のノズルを押圧し、ノズルの先端から燃料が噴出する。ノズルの先端から噴出した燃料は、燃料容器接続部16の内部に形成された短い管路に導入される。この短い管路は電磁弁に接続されているため、燃料容器接続部16に燃料容器20を接続すると、燃料容器20内の燃料は燃料容器接続部16内の短い管路を経て、電磁弁装置へと供給されるようになっている。
ところで、この燃料容器接続部16は、燃料容器20を取り付けた状態では燃料を漏らさないように形成されているものの、燃料容器20を取り外す際に燃料容器接続部16内や燃焼部までの経路に残っている微量の燃料が逆流して噴出することがある。噴出した燃料は、気化する前に燃料容器収容部14の外に漏れ出る場合もあり、この漏れ出た燃料、及び、燃料と混合した油分によって工具表面が汚れやすくなり、作業環境や作業者の衣類、手などを汚す可能性があった。
本実施形態においては、図2〜4に示すように、ボデーハウジング11とカバー部材15との接合部にシール材17を設けているため、仮に燃料容器接続部16内の管路に残っている燃料が逆流して噴出しても、この燃料、及び、燃料と混合した油分が燃料容器収容部14の外に漏れ出ることを防止できるようになっている。本実施形態に係るシール材17は、ゴムなどの柔軟性があり、かつ耐油性のある材料で形成されており、ボデーハウジング11とカバー部材15とで挟みこまれたときに弾性変形することで、確実にボデーハウジング11とカバー部材15と隙間を埋めるように形成されている。
また、本実施形態に係るシール材17は、図4等に示すように断面が略H形に形成されており、両側の溝にそれぞれボデーハウジング11の端部とカバー部材15の端部とが挿入されるように形成されている。すなわち、シール材17の両側にそれぞれ形成された一対のフランジ状部17aによってボデーハウジング11の端部とカバー部材15の端部とをそれぞれ挟みこむとともに、シール材17の中間のウェブ状部17bがボデーハウジング11の端縁とカバー部材15の端縁とで挟みこまれるように形成されている(図4(b)参照)。
なお、本実施形態に係るシール材17は、漏れの防止という観点からはボデーハウジング11とカバー部材15との接合部全体に設けることが望ましいが、図2及び図3に示すように、燃料容器接続部16の下部及び側部をカバーする箇所にシール材17を配置するだけでも大きな効果を得ることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ボデーハウジング11とカバー部材15との接合部にシール材17を設けたので、燃料容器20を取り外す際に燃料が逆流して噴出した場合でも、燃料、及び、燃料と混合した油分が燃料容器収容部14の外に漏れ出ることをシール材17によって防止することができる。
また、漏れ出しの防止にシール材17を使用し、接着材等を使用しないので、塗布量の調整や塗布後の乾燥待ちなどの煩雑さもない。
また、燃料容器収容部14の内部には、燃料容器20のキャップバルブ21を接続可能な燃料容器接続部16が設けられ、前記燃料容器接続部16は、ボデーハウジング11とカバー部材15とで挟み込まれて固定されている。このため、燃料容器接続部16のメンテナンスを容易とすることができるとともに、燃料が噴出する箇所である燃料容器接続部16をボデーハウジング11とカバー部材15とで覆ってシール材17でシールすることができるので、燃料、及び、燃料と混合した油分が燃料容器収容部16の外に漏れ出ることを効果的に防止することができる。
また、シール材17の断面は略H形であるので、燃料が噴出したときに、噴出圧力を受けたシール材17がボデーハウジング11やカバー部材15の壁面に押し付けられて漏れを防ぐことができるとともに、万一シール材17の内側に回り込んだ場合でもH形の中間部で漏れを防ぐことができる。また、略H形とすることで、ボデーハウジング11やカバー部材15の端縁を保持できるので、部品間の固定を確実とすることができる。しかも、寸法も極力薄く小さくすることができるので、省スペース化が可能となる。
なお、本実施形態では燃料容器収容部16をボデーハウジング11の側部に配置した構成で説明したが、本発明の実施形態はこれに限らない。例えば、グリップハウジングに略平行なマガジンの上側にボデーハウジングに連接するように燃料容器収容部を配設し、ボデーハウジング(燃料容器収容部)とカバー部材との接合部にシール材を設けても良い。
10 ガス燃焼式打ち込み工具
11 ボデーハウジング
12 グリップハウジング
13 ノーズ部
14 燃料容器収容部
15 カバー部材
16 燃料容器接続部
17 シール材
18 収容蓋
19 ボルト
20 燃料容器
21 キャップバルブ

Claims (3)

  1. 燃料容器を着脱可能に保持する燃料容器収容部を備え、燃料容器から供給される可燃ガスの燃焼圧力によりファスナーを打ち込むガス燃焼式打ち込み工具であって、
    ボデーハウジングと、
    前記ボデーハウジングに固定されて前記燃料容器収容部を覆うカバー部材と、
    を備え、
    前記燃料容器収容部の内部には、燃料容器のキャップバルブを接続可能な燃料容器接続部が設けられ、
    前記ボデーハウジングと前記カバー部材との接合部の一部であって前記燃料容器接続部の下部及び側部をカバーする箇所にシール材を配置したことを特徴とする、ガス燃焼式打ち込み工具。
  2. 記燃料容器接続部は、前記ボデーハウジングと前記カバー部材とで挟み込まれて固定されていることを特徴とする、請求項1記載のガス燃焼式打ち込み工具。
  3. 前記シール材の断面は略H形であることを特徴とする、請求項1又は2記載のガス燃焼式打ち込み工具。
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