JP6111459B2 - 樹脂モールド方法および樹脂モールド装置 - Google Patents
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Description
そして、前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、また、前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることが好ましい。あるいは、前記移動開始位置を前記成形位置よりも後退した後退位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとすることが好ましい。あるいは、前記移動開始位置を前記成形位置よりも後退した後退位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとし、前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることが好ましい。
そして、前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、また、前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることが好ましい。あるいは、前記移動開始位置を前記成形位置よりも前進した前進位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとすることが好ましい。あるいは、前記移動開始位置を前記成形位置よりも前進した前進位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとし、前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることが好ましい。
まず、本実施形態における樹脂モールド方法に用いられる樹脂モールド装置100について図1を参照して説明する。図1は、樹脂モールド装置100の概略構成図である。
前記第1実施形態では、クランパ6に対して固定されたキャビティ駒5が貫通孔6dの軸方向に相対的に移動する場合について説明した。本実施形態では、固定されたクランパ6Aに対してキャビティ駒5A自身が貫通孔6dの軸方向に移動する(相対的に移動することにもなる)場合について説明する。
前記第2実施形態では、チップ部品109の上面とキャビティ駒5Aの下面(パーティング面)とを接触させてキャビティ6c内を樹脂充填した後、キャビティ6c内の樹脂12を往復流動させる場合について説明した。本実施形態では、チップ部品109の上面とキャビティ駒5Aの下面とを接触させずにキャビティ6c内を樹脂充填した後、キャビティ6c内の樹脂を往復流動させる場合について説明する。
前記第3実施形態では、上型2にキャビティ凹部6cを形成して型閉じによりキャビティ6cを形成する場合について説明した。本実施形態では、上型と下型との間に中間プレートを設け、中間プレートに形成された貫通孔(以下、キャビティ孔ともいう。)の内部がキャビティを構成する場合について説明する。
前記第1実施形態では、樹脂モールド装置としてトランスファ成形装置に適用した場合について説明した。本実施形態では、圧縮成形装置に適用した場合について説明する。
5 キャビティ駒
6 クランパ
6c キャビティ(キャビティ凹部)
11 ポット
12 樹脂
13 プランジャ
100 樹脂モールド装置
W ワーク
Claims (17)
- キャビティ駒と、前記キャビティ駒が挿入されて配置される貫通孔を有するクランパとを備え、前記キャビティ駒のパーティング面を含んでキャビティの底部が構成され、前記クランパに対して前記キャビティ駒が前記貫通孔の軸方向に相対的に移動するモールド金型を用いて、前記キャビティ駒を成形位置として前記キャビティ内に充填された樹脂を加熱硬化する樹脂モールド方法であって、
前記キャビティ内に樹脂を充填した状態で、前記成形位置または前記成形位置よりも後退した後退位置を移動開始位置として前記キャビティ駒を前進させ、前進している前記キャビティ駒を後退させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項1記載の樹脂モールド方法において、
その後、後退している前記キャビティ駒を前進させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項1記載の樹脂モールド方法において、
その後、後退している前記キャビティ駒を前進させる動作と、前進している前記キャビティ駒を後退させる動作とをこの順でそれぞれ一回以上行うことを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項3記載の樹脂モールド方法において、
前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、また、前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の樹脂モールド方法において、
前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を前記成形位置よりも前進した前進位置とすることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項3または4記載の樹脂モールド方法において、
前記移動開始位置を前記成形位置よりも後退した後退位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとすることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項3記載の樹脂モールド方法において、
前記移動開始位置を前記成形位置よりも後退した後退位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとし、
前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - キャビティ駒と、前記キャビティ駒が挿入されて配置される貫通孔を有するクランパとを備え、前記キャビティ駒のパーティング面を含んでキャビティの底部が構成され、前記クランパに対して前記キャビティ駒が前記貫通孔の軸方向に相対的に移動するモールド金型を用いて、前記キャビティ駒を成形位置として前記キャビティ内に充填された樹脂を加熱硬化する樹脂モールド方法であって、
前記キャビティ内に樹脂を充填した状態で、前記成形位置または前記成形位置よりも前進した前進位置を移動開始位置として前記キャビティ駒を後退させ、後退している前記キャビティ駒を前進させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項8記載の樹脂モールド方法において、
その後、前進している前記キャビティ駒を後退させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項8記載の樹脂モールド方法において、
その後、前進している前記キャビティ駒を後退させる動作と、後退している前記キャビティ駒を前進させる動作とをこの順でそれぞれ一回以上行うことを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項10記載の樹脂モールド方法において、
前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、また、前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項8〜11のいずれか一項に記載の樹脂モールド方法において、
前記キャビティ駒を後退から前進させる位置を前記成形位置よりも後退した後退位置とすることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項10または11記載の樹脂モールド方法において、
前記移動開始位置を前記成形位置よりも前進した前進位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとすることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項10記載の樹脂モールド方法において、
前記移動開始位置を前記成形位置よりも前進した前進位置とし、前記キャビティ駒の移動範囲を前記移動開始位置から前記成形位置までとし、
前記キャビティ駒を前進から後退させる位置を徐々に前記成形位置に近づけていき、前記キャビティ駒の移動を前記成形位置へ収束させることを特徴とする樹脂モールド方法。 - 請求項1〜14のいずれか一項に記載の樹脂モールド方法を行う樹脂モールド装置において、
前記キャビティ駒は、前記モールド金型の金型チェイスに固定して組み付けられ、
前記クランパは、前記金型チェイスに弾性部材を介して移動可能に組み付けられ、
前記弾性部材の伸縮によって前記クランパに対して前記キャビティ駒が相対的に移動することを特徴とする樹脂モールド装置。 - 請求項1〜14のいずれか一項に記載の樹脂モールド方法を行う樹脂モールド装置において、
前記キャビティ駒は、駆動源と接続されて前記モールド金型の金型チェイスに移動可能に組み付けられ、
前記クランパは、前記金型チェイスに固定して組み付けられ、
前記駆動源の駆動によって前記クランパに対して前記キャビティ駒が相対的に移動することを特徴とする樹脂モールド装置。 - 請求項16記載の樹脂モールド装置において、
前記モールド金型によって前記ワークと共にクランプされる、貫通孔を有する中間プレートを用い、
前記中間プレートの貫通孔の内壁面を含んで前記キャビティの側部が構成され、
前記中間プレートを前記クランパでクランプしたまま前記キャビティ駒が前記クランパに対して相対的に移動することを特徴とする樹脂モールド装置。
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