JP6106818B1 - 携帯機器用ホルダー - Google Patents

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【課題】持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の複数の機能を一体的に持ち合わせた携帯機器用ホルダーを提供する。【解決手段】携帯機器用ホルダー10は、携帯機器と面積が同程度か又はそれよりもやや大きい板状の基材1と、携帯機器を基材1とともに相互に対向して覆うための板状の蓋部材2と、基材1と蓋部材2とを繋いでそれらを開閉可能になすためのヒンジ部3と、携帯機器を嵌合させて保持するための保持部材4を備える。蓋部材2は、保持部材4により保持された携帯機器を蓋部材2の面に沿って移動させるためのスライド部材が設けられている。ヒンジ部3は、蓋部材2が基材1に対して180°以上開くよう調整可能であり、ヒンジ部3上中央部に位置し、基材1及び蓋部材2それぞれの幅よりも小さく、右側面視でL字状の蓋部材2と一体的に構成される底面部23を備える。【選択図】図7

Description

本発明は、スマートフォン、タブレット型携帯情報端末等の携帯機器(携帯電話端末、携帯電子デバイスを含む)の持ち運びに便利な携帯機器用ホルダー、詳細には、持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の複数の機能を一体的に持ち合わせた携帯機器用ホルダーに関する。
従来から、スマートフォン等の携帯電子機器が広く利用され、これを持ち運ぶ際には、安易に落とさないように手に固定するホルダーやケースに入れる等のさまざまな工夫がなされてきた。
これまでに、例えば、スマートフォン等の携帯機器の側面又は側面付近に、指挿通部を形成し得る伸縮性部材を取り付け、落下防止を図るとともに操作する指の可動域を広げ、片手での操作を容易にする携帯機器用落下防止ホルダー(特許文献1)が開示されている。このように、片手を使って、指で止める等の手段は散見されるものの、両手を使わずに落下を防止する手段ではなかった。
また、嵩張らず、持ち運びしやすく、ポケットや鞄から出し入れの必要がなく、音楽を聴く時も両手フリーにできる吊りスマートフォンケース(特許文献2)が開示されている。
しかしながら、このケースでは、両手をフリーにしての持ち運びには便利かもしれないが、スマートフォンをケースから取り出し、画面を表示してそれを視る際には結局手を使う必要がある。このため、持ち運びに便利であり、一度画面を開けば手を使わなくても表示部位を確認できるようなスマートフォン等のための物品が望まれていた。
特開2015−23564号公報 特開2015−213720号公報
本発明は、スマートフォンなどの携帯機器の持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の複数の機能を一体的に持ち合わせた携帯機器用ホルダーを提供することを目的とする。
本発明者は、前記課題を解決するべく鋭意研究した結果、スマートフォンを両面から覆う二の板状部材とこれらをヒンジで繋いで開閉可能になし、スマートフォンを保持するための保持部材を設けて特定の可動構造とした携帯機器用ホルダーが、前記目的を達成し得ることの知見を得た。
本発明は、前記知見に基づきなされたもので、下記の発明を提供することにより、その目的を達成したものである。
1.携帯機器と面積が同程度か又はそれよりもやや大きい板状の基材と、
前記携帯機器を前記基材とともに相互に対向して覆うための板状の蓋部材と、
前記基材と前記蓋部材とを繋いでそれらを開閉可能になすためのヒンジ部と、
前記携帯機器を嵌合させて保持するための保持部材と、を備えた携帯機器用ホルダーであって、
前記蓋部材は、前記保持部材により保持された前記携帯機器を該蓋部材の面に沿って移動させるためのスライド部材が設けられており、
前記ヒンジ部は、前記蓋部材が前記基材に対して180°以上開くよう調整可能であり、
前記ヒンジ部上中央部に位置し、前記基材及び前記蓋部材それぞれの幅よりも小さく、右側面視でL字状の前記蓋部材と一体的に構成される底面部を備え、
前記基材と前記底面部を土台として前記蓋部材の前面で前記携帯機器を保持した前記保持部材が上下にスライド可能な置物として用いることができる、
ことを特徴とする携帯機器用ホルダー。
2.前記蓋部材は、少なくとも2本のスリットを有し、
前記スライド部材は、2本の前記スリット間の一部を前記蓋部材の表面から裏面にかけて包むように設けられ、前記保持部材と固着されている、請求項1記載の携帯機器用ホルダー。
3.前記蓋部材は、その左右両側で、前記保持部材側一面上に前記スライド部材の左右を収容可能な構造とし、該蓋部材の片側を該スライド部材の一部と段階的に嵌合するように構成された、前記1記載の携帯機器用ホルダー。
4.使用時に、前記携帯機器を使用する者の胸部から腹部にかけての所望する位置において使用される、前記1〜3の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
5.前記基材の上部に、取り付け部が設けられ、該取り付け部に吊り下げ用紐を取り付けて使用される、前記4記載の携帯機器用ホルダー。
6.前記スライド部材は、その摩擦抵抗が適切に調整され、手動で上下に移動及び停止可能になされている、前記1〜5の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
7.前記携帯機器が、スマートフォン又はタブレット型携帯情報端末である、前記1〜6の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
本発明によれば、スマートフォンなどの携帯機器の持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の複数の機能を一体的に持ち合わせた携帯機器用ホルダーを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る携帯機器用ホルダーの使用状態の一例を示す正面図である。 図1の携帯機器用ホルダーを左上方向から見た状態を示す斜視図である。 図2の携帯機器用ホルダーにおける蓋となる部材を開いた状態を示す斜視図である。 図3の携帯機器用ホルダーにおける携帯機器を保持部材とともに上部にスライドさせた状態を示す斜視図である。 図4の携帯機器用ホルダーの一部から携帯機器を省略して示す斜視図である。である。 図5の携帯機器用ホルダーにおける蓋となる部材を手前にして右上方向から視た状態を示す斜視図である。 図6の携帯機器用ホルダーにおける蓋となる部材を180°以上開いて置物とした状態を示す斜視図である。
以下、本発明について、その好ましい実施形態に基づき詳細に説明する。
本発明の一実施形態に係る携帯機器用ホルダーは、図1に示すように、通常、スマートフォンやタブレット型携帯情報端末等の携帯機器を使用する者の胸部から腹部にかけての所望する位置において使用される。このような位置に設置すれば、携帯機器の持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の機能を容易に発揮できるため好ましい。この際、例えば、吊り下げ用紐12等を携帯機器用ホルダー10に取り付けて使用することができる。
本実施形態に係る携帯機器用ホルダー10について、蓋を閉じてある状態の正面図(図1)、同斜視図(図2)、蓋を開いた状態の斜視図(図3)、携帯機器としてのスマートフォン20を移動させた状態の斜視図(図4)等を参照しながら説明する。
本実施形態の携帯機器用ホルダー10は、図1〜図4に示すように、スマートフォン20と面積が同程度か又はそれよりもやや大きい板状の基材1と、スマートフォン20を基材1とともに相互に対向して覆うための板状の蓋部材2と、基材1と蓋部材2とを繋いでそれらを開閉可能になすためのヒンジ部3と、携帯機器20を嵌合させて保持するための保持部材4と、を備えている。
そして、蓋部材2は、その面の左右それぞれの側に長手方向に細長の孔である2本のスリット21,21を有するとともに、保持部材4により保持された携帯機器20をスリット21,21に沿って移動させるためのスライド部材22が設けられている。
スライド部材22は、2本のスリット21,21間の一部を蓋部材2の表面から裏面にかけて包むように設けられ、保持部材4と固着されている(図5、図6参照)。ここで、スライド部材22は、蓋部材2の表面(外側)から裏面(内側)にかけて、スリット21,21間の形状に沿って帯状になされており、表面では繋がっているが裏面で一部離間した形状とされている。そして、スライド部材22と保持部材4とが固着されているのは、図5における斜線部分である。
スライド部材22は、その摩擦抵抗が適切に調整され、手動でスリット21を移動及び停止可能になされていることが、簡易構造にできるため好ましい。なお、スライド部材22として摩擦抵抗のない自然に動くフリーなものを使用する場合は、スライド部材22に固着された保持部材4のスマートフォン20を適宜な位置に留ませることのできるストッパー部材を別に設ける等により、本発明の機能を発揮することができる。
本実施形態においては、基材1の上部に、取り付け部11が設けられ、該取り付け部11に吊り下げ用紐を取り付けて首紐等として使用されることが好ましい。
本実施形態に係る携帯機器用ホルダー10は、上記の構造を備えるため、スマートフォン20等の携帯機器の持ち運びに便利であり、その収納や開閉のほか、位置調整や操作し易い等の機能を有している。
次に、本実施形態に係る携帯機器用ホルダー10の機能について、使用時における状態を示して説明する。
まず、携帯機器用ホルダー10を持ち運ぶ際には、図1及び図2に示すように、スマートフォン20を保持部材4に嵌め込み、蓋部材2を閉じた状態とする。このとき、蓋部材2を閉じたまま動かないように、必要に応じて、基材1及び蓋部材2それぞれの上部中央部位を挟んで止める蓋止め部材24を取り付けることもできる。そして、基材1の上部に設けた取り付け部11に吊り下げ用紐を取り付けて、これを首にかけて携帯機器用ホルダー10を使用者の胸部から腹部における所望の位置に保持して持ち運ぶ。このように、携帯機器用ホルダー10は、両手をフリーにしたまま、いつでも、すぐにスマートフォン20を適切な位置で開ける状態にしておくことができる。
携帯機器用ホルダー10におけるスマートフォン20を使う際には、図3に示すように、蓋部材2を矢印の方向に開く。このとき、蓋部材2におけるスライド部材22(スマートフォン20及びの保持部材4の裏側で図3に示されていない)に固着された保持部材4の中のスマートフォン20が、蓋部材2と連動して開くことになる。蓋部材2を開く際には、スマートフォン20を操作、閲覧等し易くなるように、適宜な角度まで開いて止める。特にスマートフォン20の画面を閲覧するだけの場合には、両手をフリーにして行うことができる。
そして、図4に示すように、携帯機器用ホルダー10におけるスマートフォン20を保持部材4ごと斜め上(矢印の方向)に引き伸ばす。これにより、スマートフォン20の操作、閲覧等を一層し易くなる。
上記のようなスマートフォン20の引き伸ばしについては、図5及び図6(スマートフォン20を省略した図)に示すように、携帯機器用ホルダー10における蓋部材2の2本のスリット21,21に沿って、保持部材4に固着したスライド部材22が下から上に移動することで可能な構造とされている。
本実施形態に係る携帯機器用ホルダー10は、持ち運びの必要がない場合には、ヒンジ部3を調整して、携帯機器用ホルダー10における蓋部材2を180°以上開いて置物として用いることもできる。例えば、図7に示すように、基材1に対して蓋部材2を270°〜300°程度開くことで、基材1と底面部23を土台として蓋部材2の前面でスマートフォン20(図7に図示せず)を保持した保持部材4が上下にスライド可能な置物として用いることもできる。本実施形態において、底面部23は、ヒンジ部3上中央部に位置するもので、基材1及び蓋部材2それぞれの幅よりも小さく、右側面視でL字状の蓋部材2と一体的なものとして構成される。
本実施形態においては、ヒンジ部3自体の摩擦抵抗により、簡易な構造として、蓋部材2を手で動かしたり、適宜な位置に留めることができる。なお、ヒンジ部3として摩擦抵抗のない自然に動くフリーなものを使用する場合は、蓋部材2を適宜な位置に留ませることのできるストッパー部材を別に設ける等により、本発明の機能を発揮することができる。
本発明は、前述した実施形態を好ましく提供できるが、これに限定されず、他の変更形態とすることもできる。
例えば、スマートフォンに対応するホルダーに代えて、その大きさを調整することにより、タブレットPC等のタブレット型携帯情報端末用のホルダーにすることも可能である。
また、スリット21の長さは、前述した実施形態よりも上部まで長くすることもできる。基材1の材質や剛性等との兼ね合いにもよるが、縦(長手方向)の長さの9割程度までスリットを設けることもできる。この場合、より高い位置までスマートフォン20を引き伸ばすことができ、画面表示内容が見やすくなる等により一層本発明の機能を発揮できる。
また、スリット21を有する蓋部材2に代えて、スリットのない蓋部材を用いて、該蓋部材の左右両側で、保持部材側一面上にスライド部材の左右を収容可能な構造とし、該蓋部材の片側をバネ等により該スライド部材の一部と段階的に嵌合するようにすれば(カッターナイフ様)、段階的にスマートフォンの引き伸ばしを行うことができ、前述した実施形態と同様の効果が得られるため好ましい。
さらに、スライド部材22と保持部材4との間に、回転を可能とする部材を挟み込んで取り付けることで、スマートフォン20を含む保持部材4を適宜な位置にスライドさせた後、スマートフォン20を90°回転させて左右横向きにしたり、180°回転させて下向きにすることもできる。このような回転可能部材のほか種々の部材を取り入れることで、多機能ホルダーとして提供することが可能となる。
本発明は、スマートフォンなどの携帯機器の持ち運び、収納、開閉、位置調整、操作等の複数の機能を一体的に持ち合わせた携帯機器用ホルダーとして、産業上の利用可能性を有する。
10…携帯機器用ホルダー
1…基材
11…吊り下げ用紐取り付け部
12…吊り下げ用紐
2…蓋部材
20…携帯機器(スマートフォン)
21…スリット
22…スライド部材
23…底面部
24…蓋止め部材
3…ヒンジ部
4…携帯機器の保持部材

Claims (7)

  1. 携帯機器と面積が同程度か又はそれよりもやや大きい板状の基材と、
    前記携帯機器を前記基材とともに相互に対向して覆うための板状の蓋部材と、
    前記基材と前記蓋部材とを繋いでそれらを開閉可能になすためのヒンジ部と、
    前記携帯機器を嵌合させて保持するための保持部材と、を備えた携帯機器用ホルダーであって、
    前記蓋部材は、前記保持部材により保持された前記携帯機器を該蓋部材の面に沿って移動させるためのスライド部材が設けられており、
    前記ヒンジ部は、前記蓋部材が前記基材に対して180°以上開くよう調整可能であり、
    前記ヒンジ部上中央部に位置し、前記基材及び前記蓋部材それぞれの幅よりも小さく、右側面視でL字状の前記蓋部材と一体的に構成される底面部を備え、
    前記基材と前記底面部を土台として前記蓋部材の前面で前記携帯機器を保持した前記保持部材が上下にスライド可能な置物として用いることができる、
    ことを特徴とする携帯機器用ホルダー。
  2. 前記蓋部材は、少なくとも2本のスリットを有し、
    前記スライド部材は、2本の前記スリット間の一部を前記蓋部材の表面から裏面にかけて包むように設けられ、前記保持部材と固着されている、請求項1記載の携帯機器用ホルダー。
  3. 前記蓋部材は、その左右両側で、前記保持部材側一面上に前記スライド部材の左右を収容可能な構造とし、該蓋部材の片側を該スライド部材の一部と段階的に嵌合するように構成された、請求項1記載の携帯機器用ホルダー。
  4. 使用時に、前記携帯機器を使用する者の胸部から腹部にかけての所望する位置において使用される、請求項1〜3の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
  5. 前記基材の上部に、取り付け部が設けられ、該取り付け部に吊り下げ用紐を取り付けて使用される、請求項4記載の携帯機器用ホルダー。
  6. 前記スライド部材は、その摩擦抵抗が適切に調整され、手動で上下に移動及び停止可能になされている、請求項1〜5の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
  7. 前記携帯機器が、スマートフォン又はタブレット型携帯情報端末である、請求項1〜6の何れかに記載の携帯機器用ホルダー。
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